2018/10/03 16:32:22
(V4vHW5YP)
前にも一度投稿しました。
今回は電車で痴漢してもらった話です。
20代前半の女です。
今回、少し短めのスカートにノーブラで
満員電車に乗りました。
混み合っている時間帯で、
男性が多いところを事前に探して選びました。
電車に乗ると後ろから
どんどん人が乗ってきてかなり押されました。
つり輪を持っていない男性の近くを狙って、
詰めるふりをして端のほうへ行けました。
スカートをなおすふりをして
不自然にならないよう
少しまくりあげます。
少し体調が悪いふりをして、よろめきながら
向かいの男性によりかかります。
すいません、、といいつつ
押されてるふりをしてひっつきます。
向かいの方は携帯を閉じてポケットに入れました。
電車の揺れにあわせて胸を体に押し付けます。
少しそれを繰り返した後、
停車駅で人が乗り込むタイミングで
男性の手に太ももが当たるように動きました。
すぐに手が離れましたが
こっそり手を掴んで
太ももに押し当てました。
中年のおじ様で、少し驚いている様子です。
促すようにさわさわと手を動かして
太ももを触ってもらいました。
多分もう、ノーブラなことには
気づいていると思います。
私からのokサインを貰って、
おじ様は太ももを撫で回しました。
パンツ越しに少し触られましたが
もう既に濡れていたと思います。
胸は触れなさそうだったので
自分で服の中から乳首を触りました。
もしかしたら周りの方も
気づいていたかもしれません。
おじ様はパンツの上から
おまんこを触ります。
どんどん激しくなっていき、
ずっと穴の周りをコスコスとこすられました。
少しすると太ももとパンツの間から指を入れられ、
じかに触られました。
おまんこには指を入れず、
クリトリスをずっとこすられました。
パンツからおまんこがはみ出ているのが分かります。
びしょびしょな液をすくってクリトリスにつけて
そのままネチネチといやらしく触ってきます。
途中から、クリトリスをつままれて
コリコリと、ずっといじられました。
クリトリスが弱いので、何度もいきました。
腰を突き出して、私も動かしました。
多分、少し潮もふいていました。
パンツをひっぱって
食い込ませてひっぱったり、
パンツでクリトリスをこすったり、
パンツの上からクリトリスをつままれたり、、、
色々なことをされました。
途中の停車駅で手を止めて
私の手をつかみ、電車を降ろされました。
ムラムラが止まらないわたしは
そのままついていきました。
怪しまれると思ったのか
すぐに手ははなしていました。
まだ明るかったのですが、
近くの公園のトイレまでいき、
多目的トイレに一緒にはいりました。
おじ様は何も話しませんでしたが、
わたしのパンツを流し、スカートをまくりあげ
便座に座らせませた。
少し腰をひっぱられ、おまんこをそのまま
舐めてきました。
ジュルジュルとすごい音をたてて
べろべろと舐め回します。
クリトリスを甘噛みされたり
激しく舐められたりして、またいきました。
おじ様がズボンを脱いだので
手でシコシコしてあげたあと、
持っていたコンドームをつけました。
バックの体制になり、お尻をつきだしたら
すぐにハメてくれました。
大きくてステキなおちんちんで
すぐに私はいきました。
でも、おじ様は止めてくれず、
声を抑えることに必死でした。
クリトリスや乳首もいじられて、
どんどんおじ様の息も荒くなってきます。
便座に座らされて、正常位のような体制で
クリトリスをいじられながらハメられました。
クリトリスをこすられて
ハメ潮までふいてしまい、
足がガクガクしていました。
おじ様がいく瞬間、
クリトリスと乳首をひっぱられ、
私もイク!と声をだして
潮をふきました。
結構な量がでたとおもいます、、。
疲れてる私をよそに
コンドームを捨てて、おじ様は足早に
トイレから出ていかれました。
たくさんいけて気持ちいいのに、
なぜか満足できず
そのまま鍵をしめてオナニーをしました。
まんぐり返しのような格好で
おじ様にしてもらったようにクリトリスを
激しくシコシコしました。
いったばかりでとても敏感です。
はぁはぁとはしたない声をだしながら
またいってしまいました。
腰が痛くなってきたので、
おまんこを拭いて服を着た後、
そのまま近くの満喫にいきました。
靴をみたところ隣の人は男性で
反対側は空室でした。
男性側の壁へ寄り添うようにして
スカートとパンツを脱ぎました。
またあのおじ様を思い出して
クリトリスをなんども擦りました。
焦らしたあと、急に指を2本いれて
激しくいじってみたり、
大股を開いたままで
乳首を両手で引っ張ってみたり、
携帯でAVを見ながら
レイプ されているのを想像して
激しく指を動かしてみたりしました。
興奮してきたので、
ネットに某アプリのIDを書いて
オナニーを見て欲しいと
ビデオ通話を希望しました。
すぐに色々な人から連絡がきたので
投稿を消して、
1人のおじ様を選んでビデオ通話しました。
おっぱいとおまんこ丸出しの姿をみて
相手の方もズボンを脱いで
おちんちんを見せてくれました。
音をだせないので、お互い無言のまま
オナニーをします。
ドアップでおまんこを見せつけて指を
ズポズポ出仕入れしてみたり
腰をガクガクさせて潮をふいてみたり
何度も何度もいくところを
みてもらいました。
お尻の穴も見せてみたり、
指で触ったりしていましたが
切らずにいたので、多分大丈夫な
方だったのでしょう。
興奮してきたので
指を3本にして、もっと激しく
動かしました。
ぐちょぐちょと音がすごかったので
多分、隣の部屋の方は
気づいていたとおもいます。
ビデオ通話のおじ様も
手の動きがはやくなってきて
シコシコが激しくなってきました。
ここで、一旦ビデオを切って
ムラムラのまま、電車で自宅へ
帰りました。
おじ様には、そのことを伝えて
帰ってからまたしようと言いました。
帰ってすぐに全裸になって
Tバックに履き替えました。
おまんこの毛がパンツからはみでます。
すぐにおじ様とビデオ通話をしました。
おじ様はズボンを履いていましたが
すぐに、脱いでいました。
おしりむけて。といわれたので
カメラにお尻をつきだしました。
はぁはぁという声が聞こえてきたので
オナニーをはじめてみました。
Tバックはみるみるうちに
ずぶ濡れになります。
クイクイッとひっぱって食い込ませて
お尻の穴もおまんこも見せつけます。
挑発したあと、
家にあるバイブを取り出して
おまんこにあてます。
スイッチを入れてないのに
興奮してぬれぬれが止まりません。
ずぶ濡れのおまんこに
ずっぽりと極太バイブが入りました。
電車移動中のラインで、
下品な喘ぎ声に興奮すると
おっしゃっていたので、
おほぉんぉーはぁはぁ
あぁんっっと
大きい声で喘ぎながら
バイブをズポズポしました。
おじ様のしこる手が早くなるのをみて
どんどん興奮してきます。
もっと激しく、とか
乳首さわって、とか
クリトリスいじめなさい、といわれ、
言われるがままに従いました。
バイブのスイッチを弱で入れ、
ズポズポと激しくオナニーしました。
家にあるバイブで1番大きなものを
使っているので、
太くて長い本物のおちんちんを
入れてもらってるのを想像しました。
おじ様に、おねだりしなさいと
言われたので、
はしたないおまんこに
おちんぽ様を入れてくださいと
お願いしたら、
大きくてパンパンになった
おちんちんをアップで見せてくれました。
「バイブを強にして
もっと激しく、
本物を入れてもらってるように」
と指示されたので、
一度バイブを抜いてスイッチを切り、
そのバイブを舐めながら
汚いおまんこを
おじ様のおちんぽ様で
ゴシゴシしてください!
と言うと
入れてあげよう、と言われたので
バイブを入れて、強にしました。
中で暴れるバイブが気持ちよくて
すぐにいきました。
おじ様のが大きくて気持ちいいですっ!
おまんこ壊れちゃいますー!と
大きな声で言いながら
ズッポズポと出し入れしました。
すぐに、じゅぽっとすごい音をたてながら
潮をふきました。
バイブが飛び、おじ様も驚いていました。
もう一度入れてあげよう。
君は犬だから言うことを聞くんだよ、
と言われました。
おすわり、と言われたので
その場でおすわりしました。
ちんちんと言われたので
犬のポーズをしてワンワンと言いました。
おまんこ、と言われたときは
くっぽり開いたおまんこを
見せつけました
おしり、のときは
お尻の穴を開いて見せませた。
おじ様は満足したようで、
おねだり、と言ってきたので
すぐにバイブをとりにいって、
おまんこにあてがいながら
おじ様のおちんぽ様をください、
といいました。
我慢しなさい、と言われたので
何度もおねだりしました。
最後には、
ちんぽぶちこんでよー!と
はしたないことをいっていました。
許可をもらったのでバイブを入れて
強ではげしくズポズポしました。
クリトリスをこすってから
バイブをぬくと、
潮が大量にでました。
それでもすぐにまたバイブをいれて
ジュポジュポとオナニーしました。
おじ様に、卑猥なことを沢山いいなさい
と言われたので
まんこ気持ちい!!や
ちんこおっきくて好きぃ!!、
うんこ穴が寂しいの!!
乳首もビンビン!
クリトリスがちんぽみたいに
勃起してるのー!と
叫びながら腰をカクカクさせました。
おじ様がいくと同時に
私もオナニーをやめて、
満足した1日になりました。