2024/04/05 07:55:16
(IVjlzEpf)
昨日は・・・やらかしてしまいました・・。
昨日はお仕事終わって帰宅途中、小雨が降っていました。
バスに乗ってる時に、雨が降ってるから露出オナニーはやめようかなって考えていたら、ふと・・ある場所を思い出しました。
今まで行った事は無かったのですが、公民館と小さな公園が隣接してる場所があります。
公民館と公園の間に駐車場と駐輪場があり、その駐車場には屋根があるんです。
・・・そこなら雨を凌げるかな?って思い、バスから降りました。
バスから降りて傘を刺して歩道を少し歩くと、その場所に着きました。
時間は20時前で、公民館は消灯してて閉館してるようで、公園内も誰も居ない様でした。
駐車場の奥の方に車が数台ありましたが、あの距離なら大丈夫だろうと思ってました。
駐車場の入り口横に、歩道に面して駐輪場があります。
屋根があり、蛍光灯が1つありましたが薄暗かったです。
自転車は2台とめてありましたが、人気は全くありませんでした。
駐輪場の周りには、私の腰位の高さのレンガ模様の壁が駐車場を囲む様になっていました。
私は傘を閉じて辺りをキョロキョロ。
不審者過ぎです(笑)
改めて人気が無いのを確認しましたが、車道にはたまに車が通ってました。
私は駐輪場のレンガ模様の壁の前でしゃがんで、背中に手を回してブラウス越しにブラホックを外しました。
そしてブラウスのボタンを上から4個程外し、ブラを上に捲り上げました。
薄暗い照明に照らされて、おっぱいが露わになりました。
(乳首が勃ってる・・)
その後腰を少し上に上げて、スカートを捲り上げてパンツを膝位まで脱ぎました。
少しM字開脚になり、オマンコを露わにしました。
プチ露出♪
この時、ドキドキが止まらなくなってました。
こんな所でおっぱいとオマンコ晒して・・凄く興奮しちゃう♪
左手で乳房を揉み、右手でクリトリスを掻く様に弄ってました。
声を抑えながらの露出オナニー。
いつ誰が来るかわからない状況が、凄く・・凄く私を昂らせました。
ンッ・・ンンッ・・ンッ・・
こんな感じで少しだけ声が漏れてしまってました。
クリを弄ってた指を、今度は雌穴に移動させて触ると・・トロトロになってました。
指を膣内へ挿れて、奥を掻き回してました。
しばらく弄っていたら、潮吹きするいつもの感覚が始まり、そして指を引き抜きました。
すると、ピュー!ピュー!って潮吹きしちゃいました。
屋根があるので雨に濡れてない地面に私の潮吹きの跡がつきました。
今度は絶頂しよう・・早く・・イキたいって思い始めました。
指でポルチオを激しく刺激しました。
ハァ・・・来る!凄いの来ちゃう!って思ってたら・・
イクッ!
思わず声に出してしまい、絶頂しちゃいました。
壁に背中をもたれさせて痙攣してました。
ちょっとだけ休憩して、今度はバッグの中からバイブを取り出しました。
クリバイブ付きのバイブで、クリバイブの方だけ動かしてみました。
先端が高速でプルプル震え、それを乳首に当てて見ました。
ンンッ!
乳首に当てた瞬間、ビクッとして声が出てしまいました。
気持ち良い・・。
両方の乳首に当てて少し楽しみました。
その後一旦スイッチを止めて、雌穴にバイブを突っ込みました。
私の位置からは見えませんでしたが、おそらく愛液が相当出てたんでしょうね・・バイブを簡単に飲み込んでました。
挿入した瞬間、ウゥ・・って声が漏れました。
そして、バイブの両方のスイッチを同時に入れました。
クリを刺激され、膣内でウネウネ動き始めました。
狂いたくなる程に気持ち良かったです。
気が付くと、乳房の上に私のヨダレが垂れていました。
片手を股の間に入れてバイブを持ち、もう片方の手で乳房を持ち上げて乳首を自分の舌でペロペロ舐め回しました。
セルフ乳首舐め。
そのまま乳首を吸いました。
気持ち良い・・気持ち良いよぉ・・。
お口から乳首を離し、唾液塗れの乳首を指で弄りました。
またイキそう・・
2度目の絶頂へと近付いて来ました。
下腹部全体がキューってなって来て、絶頂直前の合図・・。
と、その時・・正面側からガサッて音がして顔を上げました。
するとそこに知らない女性が止めてあった自転車の前に居ました。
私はオナニー中、ずっと自分のおっぱいを見つめていたので、人の気配に全く気付きませんでした。
女性は年齢はわかりませんが、見た感じ若そうでした。
私とその女性は固まってお互いを見てました。
そして、その女性からハッキリ判る様に私にある言葉を投げました。
痴女?
その言葉をハッキリと覚えてます。
こんな公共の場で、おっぱい丸出しでパンツ脱いでオマンコを晒し、更に股を広げてバイブを突っ込んでる姿を見れば誰でもそう思いますよね。
私は・・あの・・えっと・・って焦ってしまい、自分で何を言ってるのかわかりませんでした。
発情してれば大丈夫とか、むしろもっと見せ付けちゃうとか思ってましたが、不意に見られて痴女?って言われて少しパニックになっちゃう私でした。
でも、その女性に出会う前から絶頂寸前の状態だった私。
不意に絶頂が来てしまい、イクッ!って声を上げて絶頂してしまいました。
その女性に絶頂の一部始終を見られました。
痙攣して余計に動けない私にまた女性が私にある事をハッキリ言いました。
イッたの?ヤバッ!
その言葉もハッキリ聞こえました。
その女性は急いで自転車に跨り何処かへ行ってしまいました。
私はバイブのスイッチを止めました。
見られちゃった、見られちゃった、見られちゃった・・。
頭の中でグルグルとその言葉が回っていました。
羞恥心、後悔がある中・・・凄い興奮してるのに気付きました。
私は立ち上がり、膝まで下げてたパンツを脱いでバッグの上に置いて、バイブをその上に置きました。
ブラウスのボタンを更に外し、完全におっぱいを曝け出しました。
スカートを捲り上げたまま、腰位まである壁の上に座り、車道側に体を向けました。
車道には車が通ってました。
お尻が冷たく、顔やおっぱいや太股が雨で濡れ始めてましたが、どうでも良かったです。
見て欲しい・・私のエッチな姿を見て欲しい・・
その時はそれしか考えてませんでした。
変なスイッチが入ってしまいましたが、止められませんでした。
車道と歩道から丸見えで、おっぱいを晒し、股を大きく開いてオマンコを晒しました。
私は指で弄ってましたが、どこをどう弄ったのか覚えてません。
とにかく気持ち良くて・・。
車道までは2m程でしたが、おそらく運転手さんからは見えてたんじゃ無いかと・・。
でも、指を動かすのをやめられませんでした。
何回か絶頂したのはなんとなく覚えていましたが・・ひたすら快楽を貪るだけの動物になってたのであまり覚えていません。
正気に戻った時には、体の正面側が濡れちゃってました。
何やってるのよ私!って思い、壁から降りて服装を整えました。
そして傘をさして歩き出しました。
歩いてる途中、オシッコがしたくなり・・。
もう濡れてるから良いよねって思い、道のど真ん中で仁王立ちして股を開いて・・放尿しました。
パンツからオシッコが漏れてる感覚・・。
放尿が終わり、そのまま歩き出しました。
自宅に到着して、直ぐにお風呂に入りました。
湯船に浸かり、温まりながら・・先程の事を思い出してまたオナニーしちゃいました。
私の性癖・・だいぶ壊れ始めてるなぁって思いました。