露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

公園が近くにある山のところで、少しお腹が痛くなりトイレまでは、距離あったし少し気持ちも高揚してたので、ここで良いかな？って思いデニムだった為デニムだけ脱ぎ、下は下着だけになり用を足して見ました。少し離れたところに70前後代のお爺さんが2人いたのがわかってましたので、そちらを背にわざと見えるかたちになりました。少し頭をさげ下から覗いてみたらその2人がすごく見てて興奮しました。少し長めにわざと足を広げて全部見えるようにしてバックからティシュを取り拭いて終わりましたが。すごく興奮してまた今度もやってみたいって思いました。

22歳の露出好きです
白髪とかハゲのおじさんに見せるのが好きです
ときどき行くコンビニは田舎なので深夜になると客はほとんどいません。
私は少し離れたコンビニに気になる白髪おじさんがいて、そのおじさんがいる時は、白い軽自動車が同じ場所に止まってます。
その日も深夜にNP＆NB、白いTシャツとミニスカートでコンビニに入った。客は私だけ。
いつも私が露出しているのを知ってるのでおじさんは私がいつも低い位置の紅茶を取るのをみているのを知っている。そしてレジへ行き支払い。お店を出て外のイスに座っているといつもおじさんは駐車場の掃除と見せかけて腰をかがめて私の股間をチラチラみている。
ゴミもないのに一番みやすいところまで来て掃いている。私もサービスで少しまたを開くとおじさんはガン見www
そんな関係を続けてますw

先週の土曜に買い物ついでにパンチラ露出をしてきました。
車内は比較的すいておりパンチラのやりやすい環境です。
座席に座り男性が正面に座ってくれるのを待ちます。
ファッションはインナー無しのミニスカート、靴はハイヒールを履いています。
ハイヒールの理由はよりパンチラしやすいからです。

次の駅でいやらしいおじさんが乗ってくるのを待っていたのですが、別の席に座っていたおじさんが私の前の座席に座りました。
比較的空いているのに私の前に座るということは私のパンツが目的だと思います。

早速おじさんにサービスを開始します。
取りあえず最初は足を閉じたまま、おじさんに気づいていない風を装う為にスマホをいじります。
足を閉じたままでもミニスカートから白いパンツは見えているはずです。
私はスマホを見るふりをしながらおじさんの視線を確認すると案の定、私の股間部分におじさんのいやらしい視線は釘付けです。

その状態でしばらく楽しんだ後、寝たふりをするためにスマホをバッグに入れ目をつぶりました。
その後、徐々に足を広げ肩幅くらいまで足を広げました。
この状態だと自分でいろいろ実験した結果、パンツの刺繍部分まではっきり見えているはずです。
目をつぶりながらおじさんがガン見していると想像すると徐々にあそこがうずいてきて少し濡れ始めます。

そしてその状態でしばらく楽しんだ後、目覚めたふりをして目を開けておじさんを見てみると
目の前にはスマホを掲げたおじさんと、おじさんの隣に別のスマホを掲げたおじさんが座っていました。
パンチラ露出の経験上、スマホで盗撮をする人は少なく（犯罪行為だから？）大抵の人は目に焼き付けるためにガン見する人がほとんどです。
それが二人のおじさんに白いパンツを盗撮されるのはびっくりしました。
しかも私が目を開けたのにも関わらずスマホを隠そうともしません。
もしかしたらおじさん達はスマホを見てるだけでスマホが股間に向いているのは偶然と言いたいのかもしれませんが、日々盗撮され続けている私から見ると盗撮しているのは明白です。

そして買い物目的の駅についたので降りるとおじさん達も降りてきました。
声をかけられるかなと思ったのですが、かけられませんでした。ただ駅からデパートのトイレに入るまで後ろから付けられ続けました。
その後、トイレの個室で股間をいじって楽しんだ後、トイレから出るとおじさん達はいませんでした。

鬼切さん

> パンチラ露出かなり数をこなされていそうですね
> 軽く500回超えとか…

高校の時に目覚めたときからですからかなりの回数になってると思います。
盗撮されたり痴漢も数えきれないですね。

夫の命令で、年甲斐もなく
胸元が谷間どころか、乳輪がようやく、隠れるくらいのはみ乳カットの黄色いニットのザマーセーターと裏地を取っ払った、真っ白の股下が５センチ未満のヒラヒラと裾が揺れるフレアのマイクロミニスカートで生足。もちろん、ノーパンノーブラです。
夫は、
夕食まで、温泉の土産物屋でも
散策しよう。
と、満面の笑みで言いました。
夫は、先ほどまで、中居さんにチップを弾み、その目の前で私を全裸にし、おまん◯を広げさせて、中居さんをして、
変態ばばぁ
と罵倒を浴びせさせ、お尻をひっぱたかせ
更にお尻を蹴って倒し、私を恥ずかしいおまん◯丸見えの四つん這いにさせたのです
中居さんと結託して、私を羞恥地獄に陥れるプレイが今度は、不特定多数の中で行われようとしています。
歩くたび､ニットがずれて茶褐色のでかめの乳輪が覗きます。勃起した乳首がニット越しにマル分かりです。ミニスカの裾はヒラヒラと揺れ下尻が丸見えのなのは、擦れる生地か肌に当たり感覚で分かります。
玄関先で、お見送りのさっきの中居さんに
屋さま、お尻も、お乳も
ご存分に、いろんな方に
お見せなさいませ
と言われて、また私は、屈辱感と羞恥心に 震え、玄関先で正座してる、中居さんにお尻を向け、膝を曲げずにハイヒールを履き
お尻を突き出し、アナ◯もおまん◯も、また中居さんに見てもらい淫靡な汁を湿らせました。中居さんの軽蔑の眼差しが、私の熟れすぎて腐りかけの淫乱な体に突き刺さりました。