露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

お家で変態さんやりました。

ママも弟もまだ眠る早朝。。。
二人とも知らない私の『褌姿』。

リビングで裸の私は大きな鏡の前で叔父に教わった『褌』の仕方思い出しながらできちゃった🤭🎉🎈✨️

誰かに『褌』を締める仕草をみせたい🤭💦
見せたい気持ちは悶絶するほど。。。（ママと弟以外。。。）

二人が起きるギリギリ前にお向かいのハイスペック先生がお部屋のカーテン開けたから。。。

隠すことなく『褌』だけの姿を同性に見せて上げました。。。

目を丸くして興味津々で見てるけど顔が紅潮して興奮してるみたい。。。いつもならなんか投げつけて怒る😠💢けど。。。

そして締め方を実演したの。。。

相手同性だけど割れ目が濡れてます。。。

私は小学校高学年頃からはだかになることが好きでした。
　野外露出と言う事は理解していませんでした。
自室でよくはだかになっていました。
　ある時、ふと外に出たいと思うようになりました。
住んで居たところは、百数軒程の集落です。
　中央の川のまわりは、畑と田、その横に道、家がまばらに点在。
両側の道を結ぶ道と橋があり一周することができました。
　夜、勉強すると部屋に戻りはだかになりました。
10時頃、さすがにはだかは？と思いスリップ（夏なので）のみを着て、窓から出ました。
　数軒の家の前を通り過ぎましたが、怖くなり戻りました。
次の機会は、外に出るとスリップを脱ぎ裸で前回と同じようにあるきました。
　段々と慣れてきて、１番目、２番目の橋を渡り戻ってくる。
次は１番目と３番目、４番目と一周するようになりました。
　そんな時２、３人の男の人の話し声が聞こえてきました。
運悪く周りに隠れるところがありませんでした。
　あわててスリップを着こむと、どうすることもできなくてすぐ横の溝に飛び込みました。
深さは30ｃｍ程で何とか体が隠れるくらいでした。
　声が徐々におおきくなり、すぐ横で
　「なんだこれ！？」「人か！？」「＆％＃...！？」
酔っていたのかそのまま通り過ぎていきました。
　白いスリップだったので、暗いとは言え薄っすらと溝に隠れる所を見られたようです。
心臓バクバクで部屋に帰り興奮してなかなか眠れませんでした。
　懲りずに今でも野外露出をやめられず、チラッと見られることに
興奮、快感を覚えるようになってきました。

電車に乗る前に、上着とスカート脱いで全裸にコートだけになりました。それから電車乗って無人駅で降りました。
降りたのは1人だけ。乗っていた人も部活帰りな感じの高校生の男子が１０人くらい。こっちを見ていたかまでは確認してないけど、動き出したタイミングでコートの前を開けて加速する電車のほうを向きました。ドキドキでした。

よく映像作品である電車で服の中から乳首をいじられるとか、歩いてたら突然羽交い締めにされてブラジャー外されて乳首攻めされるといったプレイにとても興味があります。明日NBで満員電車乗っちゃおうかなと思っています。

先日は会社の忘年会でした・・・が
乾杯間際に後輩くんの案件で緊急対応が発生。
本当にどこかで見ていたんじゃないかと疑うくらいの
タイミングでの連絡でした。

忘年会のため後輩くんは車ではなかったので
(酔っ払い監視係の)わたしは車だったので
急いで車をだして後輩くんと会社に戻りました。

一通りの対応が終わったときには
21:30過ぎ。もう忘年会も終わる頃でした。

後輩くんはすごく残念そうにしていたので・・・

じゃ～～んと

(お歳暮でもらった)ビール(会社についた時に冷やしておいた)と
ウイスキーを用意。

これまた(わたしのおやつとして溜めておいた)乾き物を
出してプチ忘年会をしてあげることに。

一年を労い乾杯(わたしは烏龍茶)

後輩くんはそんなに強くはないので
すぐに(絵に描いたような)ベロベロに。

せんぱぁ～い
ボぉカぁ～はがんばりましたよねぇ～と

コピー機に向かって話かけはじめたので
いよいよやばいな、と思いお酒をセーブさせ
話をあわせました。

実際、うちの支社の歴代2位を叩き出したので
この半年は本当にがんばったと思う。

※ちなみに同じ新人期間で
わたしがこの3/4の期間で約2.25倍を出したのが過去1位

後輩くんに
そういえばがんばった暁に
わたしに何して欲しかったの？と過去の約束を聞くと

せんぱ～～い
以下クドいので略

カバンからギフトラッピングされたものを出してきて

これを着た～
写真を～
ほしかった～
んですー

中身は・・・
前の投稿でも書いたけど
スリングショットの水着

あーここで出すか
そして写真とはかわいいねぇ
と思いながらも受け取って

え～なにかなぁ？
後輩くんはわたしにこれを着てほしいの？

と聞いたら

あったりまえじゃないですかー
こんなエロいの先輩しかきれ・・・ないです
先輩用です

じゃあちょっと待っててね、と言って
物を受取、部屋の出入り口から
後輩くんを確認。

かなり酔っているのを再確認して
更衣室へ。

「わたしが事前に用意しておいた」同じ水着に
着替えて部屋へ。

前後不覚ぽい後輩くんに

これでいいかなぁ？

と見せてみました。

が

半分近く寝ている感じ

それでも反応して

たまらんすよ
きょっにゅ～～
x3繰り返し

もうびんびんですよ

とか
素直すぎる感想を言ってくれるので

じゃあ
頑張ったご褒美に～

と首の後ろで結んでいた紐を解き
全裸に。

うほっ
おっぱい
x5言った

めっちゃいいじゃないですか
もみてー

というので
両手を胸にあてさせてみたけど
限界ぽくて動かなかった。

下もじっくりみせてあげたけど

いよいよ限界ぽかったので
仮眠室へ引きずっていき寝かせました。

後輩くんの上着などはハンガーにかけてあげ
彼が出してきたラッピングされたものは
そのままカバンに戻し

枕元に
朝起きたら連絡するように。
とメモを残し

脱いだ水着や衣類を回収
全裸にコートを羽織って(防犯カメラあるので)
玄関に警備をかけて帰宅。

駐車場についたらもう0時を過ぎていました。
この時間は人通りがないので
コートの前を開けたまま駐車場から歩いて
自宅マンションへ。

そして玄関でオナニーして
お風呂に入って寝ました。

今朝はバシッとスーツを着て
後輩くんを回収しに会社へ。

二日酔いで気分が悪そうな彼を
自宅前まで送ってあげました。

さて
記憶があるか・・・
思い出すか・・・

楽しみ。