露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

長男の嫁なので旦那の実家暮らししてます旦那の弟（某有名美大）義父は買い付けの仕事でいたりいなかったり、義母は遊びまくっていたりいなかったり普段は昼間、家には私一人な感じなんですが弟くんが夏休み中は二人な時間多めですがほぼ部屋から出ない弟くんなのでとくに何もないのですが、この前リビングでくつろいでるところにやって来て『相談がある』と
夏休みの課題で絵を書くとの事
それが水着ということで誰にもお願いできずにアタシのところにやって来てらしい
夏休みも終わり間近で焦ってるようす
水着なら今年も家族で行った時にも弟くんの前でなってるので『困ってるなら』と快諾
部屋でなら水着はなかなかエロかったんですがエロいと思っちゃうと弟くんにも伝わりそうで堂々としていました。何着か水着のリクエストがあったんですが、最後に出してきたのは白のビキニ？ではない。下着です。あきらかに！
ウエストのところにリボン着いてるし『これ下着っぽくない？』と言いながらも弟くんの前に出て来ましたよ『白だからそう思うんじゃないと』さらりと言い切ってポーズ指導に行くもんだから私も下着とは思いつつ言われたポーズに
ひたすら書き続ける弟くん
知ってか知らずか？知ってての作戦だと思いますがアタシも気づかない風を装いポーズを続けてますが、よくよくかんがてみると旦那の弟に下着姿を明るい部屋で見せ続けるアタシも変な気分にはなりつつあります。そして『最後にもう一つだけお願いしたい水着があるからちょっと待ってて』とその場を離れると紙袋を片手に戻って来て『これで最後だから』といい紙袋をアタシに手渡したので寝室に入り紙袋を出してビックリです。アタシが普段着ている下着なのです。タンスから出してきたのだと思います
あたしが無頓着なのを良いことにアタシの普段着ている下着を持ってきたのです。もう変なスイッチが入ってたアタシはこれ新品じゃなくない？と言いながら弟くんの前に出て行きました
『そうだね。ちゃんと洗濯して綺麗なモノだから心配しないで』と言いつつポーズを行ってくるのでそれに流されるように自然な感じでポージングしました。アタシいま弟くんの前で下着姿になっています。これは興奮しちゃいました。それだけで特になにもなかったんですけどアタシの下着姿がどうしても見たかったんでしょうね！アタシがもっとも興奮したお話でした

48歳の主婦です。
夫とはもう10年近くレス状態で、その分オナニーもエスカレートしていきました。こっそりと道具を買い勿論お尻も自ら開発しました。でも一番私が興奮するのは野外露出したときです。主婦なので中々出来る機会がありませんが、先日久しぶりに夫は出張、子供も大学の合宿で一人になれる夜があったのでしてきました。予め決めていた場所は車で30分程の住宅街と農地が混在しているような場所でした。駅からも遠いので深夜になればおそらく人気は殆どないでしょう。
万が一にも見つかる訳にはいかないので、始める前に入念に地形を把握してルートを決めました。
そしていよいよ露出開始です。車を少し迷惑にならなそうな農道の一画に停めて、全裸で車から出ました。外の気温は零度近くでしたが身体が火照っていたせいで寒さは然程感じませんでした。車の鍵は開けたままにして全裸に靴だけ履いて歩き出します。冷気と興奮で元々大きい乳首が痛いほど勃起して小指大程の大きさになっていました。乳首を弄りながら歩き車から50m程離れた住宅街へ到着。深夜なので明かりが消えた家が殆どでしたが、中にはまだ明かりがついた家もありました。再び別のルートから農道の方へ戻ると暗い夜道に自販機がポツンと立っていて、その前に立つと全裸の私が明かりに照らし出されます。もうヌルヌルになったオマンコに指を入れると瞬く間に逝ってしまいました。
一度車に戻るともう一つの計画に移りました。手袋にネックウォーマーだけ着けて車の後部から折り畳み自転車を取り出しました。今度は全裸で自転車に乗ってみる計画です。全裸のまま自転車に跨り走り出すと全裸歩行のときより逃げ場がなくて緊張しましたが興奮も倍増です。辺りを一周してみてから再度車に戻り、ディルドを挿れてからサドルに跨りました。立ち漕ぎすると抜けてしまいそうなので、お尻をぺったりとサドルに付けました。刺さっている長いディルドが子宮口まで届き、わずかな段差でも奥を刺激してきます。自転車を漕ぎながら何度か逝ってしまい、その度にオマンコから噴き出た潮が太ももを濡らしていきます。あまりに気持ち良すぎて予定していたルートだけでは物足りず、予定外のルートまで出てしまいました。早く戻らなきゃ…と思いつつ、興奮した私は中々戻る決心がつきません。そのとき後ろから車のライトに照らされてしまいました。ハッとしてすぐに曲がり角を曲がり、急いでその場から離れました。幸いディルドも抜け落ちることなく、その車も過ぎ去ったようですが、心臓はバクバクです。ようやく車のある場所まで戻り、自転車を降りてディルドを抜いたら一気に逝ってしまいました。最後は車の近くの舗装路で裸で横になり、オマンコにディルドを荒々しく突き挿れて逝きました。
それからは家に戻り暖かいお風呂に浸かってから、朝までオナニーしまくってしまいました。

32です。夜職です。
ものすごく小さいけど、自分のお店があります。
バーとスナックの中間くらい。スナック寄りかな。
彼と時々、そこでデートしています。
デートと言っても彼は普通のサラリーマンで、仕事帰りに私のお店に寄って2杯か3杯飲む程度。
時々、他のお客様がいない時は、お店を閉めて彼と飲みます。
彼はスーツのまま、私だけ全裸になって彼にサービス。
私は床に膝をついて、彼はソファーに座ったまま、ご主人様と奴隷ごっことかしています。
彼が帰ったあとお店をまた開けて、お客様が来ると、頭がぼーっとします。さっきまてそこで裸でいたんだとか、そのスツールで自分で広げながらオナニーしてるところ彼に見られていたんだとか。
テーブルに陰毛（私はツルツルにさせられているので、彼のです）が落ちてた時は焦りました。
夜職ですけど仕事場で全裸になるのって、興奮しますね。

❄️寒くて全裸野外無理です。。。

ボディーラインが出るかなりピッチリの⚫️黒リブタートルだけ。。。ブラも無し。。。

コンビニでできたらなぁ。。。🤭❤️

小さめお尻を晒してマンション廊下を徘徊。。。

また☃️雪降ってます。。。

あれからまだ１週間しか経っていませんでした。
再びレンタカーを駆って、先週と同じあの場所を目指している自分がいます。
今日も猛烈な暑さになっていました。
車内でハンドルを握っているだけで日差しの強さを感じます。
あれ以来、完全に不憫な感情の虜になっていました。

長くなりますので続きはレスの中に入れます。