色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

隣町のパチンコ屋さんで

投稿者:みき

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/05/03 12:07:48 (whysp2rJ)

GW暇なので色仕掛けしちゃいました
昨晩、22時ごろ車で30分ぐらいのところのさびれたパチンコ屋に入った。私はちょっと変わっていて60歳のタヌキみたいに腹の出たおじさんがタイプ。店内をうろちょろすると端から2台目のとこに白髪デブのおじさんを発見。色仕掛けのためシャツのボタンを少し空けブラが見えるようにして座った。
とりあえず遊びで打っているとチラチラ視線を感じる。しばらく打ってるおじさんは股間をモゾモゾしているのが見えた。
私もチラチラおじさんの股間を見ているとおじさんは、わざとオチンチンの形がわかる様にジャージを押さえていた。私は股間をガン見するとピクピクとオチンチンが動いた。
これはいけるのかなと思った。。。

レスを見る(1)

361

オマセなエロガキだった私w

投稿者:美羽

adultmiwa

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/05/03 07:35:48 (09wWjaUr)

これはちょっと私の黒歴史www

私が小学校四年生の時。
私は小２で従兄のお兄ちゃんに散々セックスを教え込まれ、朝から晩までセックス三昧で、小２の冬休みが終わる頃にはイク事を覚えた。
それからも従兄とのセックスは続いていて、小学生だった私は、考え方もまだ幼く、セックスしている自分がスゴくオトナに思えた。

当時、私の家の近くに古いアパートがあって、たぶん家賃が安かったのだろう、大学生っぽい人達が多く住んでいた。

トシキさんといったお兄さんも、そういった若い人だった。
たぶん、大学生。
19歳か２０歳くらいだったのだろう。
知り合ったのは、私が公園で遊んでいた時の事、トシキさんがベンチでボーッと空を眺めていた。
ギターケースを横に置いて。
トシキさんはどちらかというとフツメンw
何処にでもいる、フツーのお兄さんだった。
毎日、公園でボーッとしているので、私が声をかけた。
たぶん、その辺りもオトナぶりたかったのだと思う。
「どうしていつも空を眺めているの？」
「んー、なんとなく。」
そんな他愛も無い会話から始まり、公園に行く度に会話をした。
友達と数人で会話をする事もあれば、私とトシキさんとふたりの時もあった。
そんな事が１ヶ月くらい続いた。
ある日、偶然、学校の帰り道にトシキさんを見付けて話しかけた。
７月の暑い日だった。
汗をかいてる私を見て、トシキさんは私をアパートに連れて行くと、冷えた麦茶を出してくれた。
今考えると、知らない男の人についていくなんて、めちゃくちゃ危ないって思う。
けど、その時は何とも思わず、ただ、トシキさんの言われるままについていった。
ガラーンと何もない部屋だった。
無造作に置かれたゴミの袋と敷きっぱなしの布団、小さなテーブルだけの部屋。
テレビも無い。
何気無い会話をしていたが、不意に私がテーブルの下に無造作に置いてあったエッチな本に気が付いた。
ゴミ箱の中の丸めたティッシュも。
従兄と散々セックスしていた私は、男性のオナニーも知っていた。
だから、ちょっとトシキさんをからかってみようとイタズラ心を出した。
「あー、エッチな本、発見。(笑)」
私が本をパラパラめくると、トシキさんが慌てて、本を取り上げ、
「あー、コラ、美羽ちゃんが見ちゃダメな本だから。」
と、布団の下に入れた。
この時、何故か子供扱いされてムッとした。
今考えても、なんであんな事をしたのか解らない。
自分がセックスしてるってオトナぶりたかったのか、完全な私の黒歴史w
「ホンモノ見せて上げようか？」
私は立ち上がると、スカートをヒラヒラさせて、パンツをチラチラ見せながらトシキさんに近付いた。
当時の私は、身長が140cmくらいだったが、従兄のせいで胸が成長していて、クラスで一番大きかった。
私はイタズラっぽく、トシキさんの顔にスカートのめくって下半身を近付けた。
トシキさんは最初は、
「コラコラ....」
と、困った様に私をあしらっていたが、どぎまぎした様子を見せた後、急に、私の下半身に抱き付いた。
「美羽ちゃんッッッ！！」
優しいトシキさんの豹変ぶりに少し驚いたが、オトナぶりたい私は、トシキさんの頭を抱き締めた。
「あー、やっぱりトシキさん、エッチだー。」
トシキさんはハァーハァー言いながら私の下半身に顔を埋めている。
私は男って、子供だなぁって思った。
「良いよ、お兄さんの好きにして...良いよ。」
と、私が言うと、トシキさんは私のパンツをずり下ろし、片足にかけたまま、私のまだツルツルのオマンコを荒々しく舐め回した。
そして、ガバッと、私を抱き締め、激しくキスをしながら布団に押し倒した。
すると、いきなり、トシキさんは自分のズボンを下ろしてギンギンにそそり立たせたオチンチンを露出させて、私の脚を押し分けてオマンコに押し当てた。
「あ、待って、いきなりそんな、慌てないで.....」
私が言い終わるまでも無く、ずぶぅっと、トシキさんの巨大に勃起したオチンチンが私の小さなオマンコの穴を押し広げて入って来た。
「あぐぅッッッ！！待ってって言ったのにぃいいい！！」
私は脚を抱えられたままに、大人のオチンチンを深々と挿入された。
トシキさんはハァハァと激しく、荒々しく腰を振る。
私の事などお構い無しに、まるで、オチンチンを突っ込める穴なら何でも良いみたいに。
「あんッッッ、や、ヤダ、怖いよ、お兄さん、別人みたい、あぐぅ、もっと、もっと優しくしてよ、あうッッッあぐぅ、もっと優しくして、オマンコが壊れちゃうッッッ！！」
私の訴えも虚しく、トシキさんはずにゅずにゅずにゅずにゅ....と、激しく腰を振り続け、私の小さなオマンコの壁で勃起させた大きなペニスを擦り上げた。
「アッ、アッ、アッーッッッ、お兄さん、美羽のオマンコ、そこで行き止まりなの、それ以上、入らない、入らないってば、美羽の子宮、潰れちゃうよーッッッ！！」
私の子宮の入口にガツガツとトシキさんの巨大なオチンチンの先が当たり押し上げた。
「.....ハァ、ハァ、ハァ、美羽ちゃんッッッ！！う、うおっおおッッッ！！」
びゅるるるッッッ！！びゅるッッッ！！びゅるッッッ！！びゅるッッッ！！
トシキさんは呻き声を上げて、私の中に射精した。
私の上に四つん這いになって、オチンチンを刺し込んだままにハァハァと激しく肩で息をしていた。
私はスカートをお臍の辺りまで託し上げた状態で、脚を広げてトシキさんを見上げていた。
不意にトシキさんと目が合った。
と

レスを見る(1)

362

主人のお願い

投稿者:真弓

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/04/29 06:20:36 (twZ.a2Ii)

古い話ですが読んで下さい。
日韓ワールドカップの年でした
１８～１９年前でしょうか　当時私は３８歳でした
日本戦の日でした相手国は忘れましたが　
たまたま主人はお休みで
わくわくしながら見てました
開始１０分頃でした　玄関のチャイムが鳴り　
出ると主人のお友達でした

隆二さんでした　その方は営業職で　
ほとんど外回りでした
ラジオで日本戦を聞いてたらしいのですが
居てもたってもいられず　我が家へ飛び込んで来たのです

２人並んで大賑わいでした
でもそれからが大変だったんです
私　休日は主人の趣味でミニスカで下着はＴバックなんです　
いい歳して笑われそうなんですが
そのミニスカも太もも半分は出てるきわどい長さなんです
急なお友達の来訪で着替える暇が無かったのです
でもお友達　サッカーに夢中で全然きずいていませんでした

我が家は子供出来ず　猫を飼っていました　ミーちゃんです
まだ半年くらいで　いたずらばかりしてるんです
得意は　銀紙を丸めて投げてやると　拾って持って来るんです
それを何度も繰り返して遊んであげるんです

試合中も　そうやって遊ばせていました
４５分が終わり　ハーフタイムになると
隆二さんも　ミーちゃんと遊んでくれるんです
すると銀紙が　テレビ台の下へ入ってしまったんです
ミーちゃん　体を横にして手で探しますが　奥へ入ったようです

私が　あらあらミーちゃん　届かないかなと言って
私が屈んで手を奥に伸ばしたんです　
それもお友達にお尻を突き出すポーズを
ミニスカは捲くれ上がり　食い込んだＴバックと
食み下した陰毛や小陰唇まで見せてしまったんです
お友達は　大興奮して主人とお友達に　私の大事なアソコに
ハットトリックを決められてしまったんです。
もうその日の事は忘れられない思い出となりました。

レスを見る(1)

363

40年も前のこと

投稿者:タクミ ◆beddEkjxjY

ｘ削除依頼
投稿削除

2021/04/27 22:08:02 (7r0putHn)

私がまだ大学生の頃の話です。
一部記憶もあいまいなところがありますが、思い出しながら書きたいと思います。
当時、私は少し高級なレストランでウェイターのバイトをしており3年目で、もうベテランでした。
そんな中、奥様二人でたまに来ている顧客の方がおられ、お顔はわかるお客様でした。

ある日、水をを継いでいるとそのお客様に呼び止められ、苦情を受けました。
「あなたが運んで着たんじゃないけど、お料理が冷めてたわよ」と。
私はその場で「まことに申し訳ありません、私ではなんですので、チーフをお呼びいたします。」と
席をを外しかけたんですが、そのお客様は「そんなことまでしなくていいわよ。」と言い、
「別に謝らそうとかそんなこと考えてないから、それだけ伝えてくれたらいいのよ」とおっしゃってくれました。
それと同時に、私の手を握って「あなたが可愛いから、ちょっと言ってみただけ」とお二人に笑われました。
それでも当時の私は苦情をを言われたので、せめてもお詫びとして、
デザートををお持ちするときに、黙ってこっそりとアイスを横に乗せてお持ちしました。
その時はそれだけで食事も終わり、会計の時に「アイスをありがとうね」と言ってくれ、いつもと違うものが乗っていることに
気づいてくれてました。

バイトが終わって、20時過ぎに私がお店から出て駅に向かっていると
たまたま、そのお客さんの女性が一人でいて駅の売店のところで
声ををかけてきました。
「〇〇のレストランの人ね、さっきはごめんね。ありがとう」って。
改札の近くで少し立ち話をしてたんですが、その方から「ちょっとお茶でもしない?」と言われ
暇な学生だったので、喫茶店に着いていきました。
喫茶店に行ってから、その人が「45歳の奥様であること(母親より1歳上)」
「お連れの人は学生時代のお友達ということ」「毎月1度程度二人でお店に来ていること」
「自分たちの子供と同年代の私のことを気になって見てたこと」などを聞きました。

お店での苦情は、話しかけるのにいいタイミングだったから言ったことで、別に怒ってたわけでは
なかったとのことでした。
でも近くに来たら、とっさに手を握ってしまって恥ずかしかったということも言ってました。
お連れの友達に「大胆ね」と後で言われたらしいです。
当時は携帯も無いので、お互いの連絡先もしらないまま、これで終りました。

2か月後くらいに私のバイト日にお店に来られて、久々にお会いし、その時に私の休日日を聞かれました。
「一緒にご飯に行こうよ」と。

約束の日、学校の授業は1講義目で切り上げて帰り、約束した場所に急ぎました。
海岸沿いのおしゃれなレストランにドライブ方々連れて行ってもらい、
かなりお話をした記憶があります。
その後、「少し景色のいいところに行ってみようか」と言われ
車で山の展望台まで行きました。
そこでもひとしきりお話ををして、車に乗り込み走り出して、スーっと入ったのが
ホテルの駐車場でした。
その女性が私の手に手を重ねて「ちょっと休憩しよ」と言いました。

車から降りて、女性が選んだお部屋に連いていき、部屋に入った時はすごい緊張しながらも
勃起してた記憶があります。
「疲れたね、ちょっと休憩しようね」と笑顔で言われ
「おばさんとこんなところに入るのは嫌かな？」と聞かれ
冷蔵庫からコーラを出してきて、一緒に飲みました。
私がソファーに座り、女性はベッドに座ってお話ををしてたんだけど
目線の高さに女性の膝があり、スカートの間から足が見えていて
がん見したり逸らしたりしながら見てて、緊張より興奮が完全に勝ってきていました。
会話が途切れた時、女性がトイレに立ち、なかなかもどってこないなぁと待っていると、
戻ってきて、ソファーの隣に座り、手を握られて言われました。
「おばさんとは無理かなぁ?」
じっと顔を見つめられたので、衝動的に女性にキスをしました。
そこからは女性も大胆になり、慣れてない私のキスから、自分主導でディープキスにし
舌を入れてこられました。
私が女性のおっぱいを触って抱き着くと、女性は私のおちんちんの辺りを触り、器用にベルトを緩めました。

奥様が立ち上がり、私を立たせて抱き着き、キスしながら私のズボンを下げました。
パンツの上からおちんちんを触り「立派だわ、ちゃんと立ってる」といい、
私の顔をを見ながら自分も服を脱ぎだしました。
私もパンツだけなり、奥様も下着だけになったところで、
「シャワーに行きましょう、お風呂にお湯入れてるから」と言われ
洗面所のところで奥様の下着を脱がせるように言われ、奥様を裸にしました。

そんな熟女との初体験でした。

お風呂でのフェラチオ、ベッドでのシックスナインでの舐めっこ、
セックスも5回くらいして・・・
その後、
、私が結婚するまで、6年続いたおばさまでした。

レスを見る

364