色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

私は現在38歳。見た目は童顔の関係で年齢より若く見られる
ことが多い。
容姿の関係でわりと清純というかエッチに奥手と勝手に思われる
けど、実はいわゆる肉食系の部類に入ると思う。しかも胸の形には自信がある。

前の旦那との離婚理由は子どもができなかったこともあるけど、
25歳の時大学卒業したての旦那と結婚したけどエッチがものすごく
淡白で不満があったということもあったりする。

だから離婚が成立してからもすぐに自分にあった相手を探そうと思って
いた。

私が目を付けた相手は私がダイエットのために通っていたジムに通っていた
男性。最初はあまり時間が合わなかったけど、結構無理して時間を合わせた。

しかもいつもは上下とも露出が少ない服装でしていたのに
彼が来たときは短パンとウェアという結構露出が高い格好でしかも彼の横を選んで
トレッドミルを使用したりして仲良くなるようにアプローチした。

とどめは二人っきりの時に彼の前で胸を寄せたり、お尻を
つきだすような仕草をしたりした後、自分から告白。

しかも最初のデートのスーパー銭湯で岩盤浴や混浴デートでさりげなく胸を押しつけたり
彼の股間を触ったりしてその日のうちにラブホで
セックスした。

彼は見た目通りのセックスで小柄な私は色々な体位を経験した。
おちんちんも予想したとおり旦那よりも一回り大きかった。

ただその人とは半年くらいで別れた。
理由はよくよく考えたら性欲は凄いけど結構早漏だった。
その後も二人くらい付き合ったけれど満足はしなかった。

で今の旦那と再婚。旦那は性欲はそれほどでもないんだけど
エッチは凄いというタイプ。
現在は家で旦那に色仕掛けしています。
子どももいないので下着やルームウェア、家での格好なんか
すべてエッチ過ぎて人には見せられません。

合コンへ行くとき友人たちは勝負服勝負下着勝負化粧で行っていますが、私は普段着メイクも地味で行っています。
しかし、その方が新鮮らしくすぐに当たりが出てきます。
次に会ったときにはホテルへ誘われそのまま合体。
２８歳の既婚者の私にはスリルしかありません。
だって友人たちは私が既婚者であることは知っていて、「人数が足りないから来て」お願いされているのです。
今まで私が５人と関係を持っている間、友人たち３人は２人の男しかゲットしていないんです。
先週末も合コンに誘われ、その時の男と明日会う約束をしています。

36歳パートで、90代のおじいさんのホームヘルパー
をしています。
会社から貸与されている服装はポロシャツに薄い生地
で動きやすく、下着が透けないパンツですが、個人宅
に行くため、服装は自由に変えることが出来ます。
二人暮らしで、50代の息子さんがいるときは、ミニス
カートにして Tバックをはいています。
上は、下着が透けるような薄いシャツを着てお世話を
しています。
じろじろイヤらしい目で見られると私も興奮してしまっ
て、わざとパンチラしちゃったりしてます。
そして帰る前に、トイレをお借りして、オナして
スッキリしてから帰ります。
今度ノーブラで介護をと思っていますが、私は、胸が
大きいのでやりすぎかな？と思っています。
おじいさんは少し痴呆があり、息子さんはむっつり
スケベで、まだ襲われていません。

ストレス溜めこんでるもうすぐ晴れて40代です。昨日の地震揺れたねー汗。床に這いつくばりました笑。で寝る前に明日電車混むんだろーなーって思ってたら案の定でした汗。まーこちらとしては「ちゃーんす！」なんでブラウスのボタン3つ外してハーフカップブラにパンストは会社着く前に履けばいっかと生足で駅に向かうと既に駅が「えらいこっちゃ」で汗。さすが安定のY線です笑。こなくそ！っと既に満員の電車に突撃！笑。脚踏まれながら身動き取れない奥のドア近くでぎゅーぎゅーに挟まれ数分。きたきたー！って感じで「さわさわ」と。そういう時は怖がらせないように「無」です笑。徐々に「奥いきますよ？」「ここも大丈夫？」って感じで見えない下は手が複数右往左往。お尻の穴は止めて頂きたいがポジション争いって感じで良きでした。正面3人の内2名にブラウス越しに胸も触られました

当時はまだ離婚が成立しておらず、別居状態。
元旦那は、すでに現在の奥さんと同棲を始めていました。
一人で子育てに奔走しながらも、そんな家庭環境のせいか、
息子が小学校高学年になると、成績が下がり、近所の知り合いに相談したら、
その方の知り合いの大学生を紹介してくれました。
彼はとある有名大学のアメフト部でしたが、怪我の為、部活を辞め、アルバイトを探していた所というタイミングでした。
幸いにも息子もすぐに懐いてくれて、成績も少しずつ良くなっていきました。
そして、いつしか私も彼を男性として意識するようになっていました。
少し情緒不安定になりやすい、ストレスを感じた生活を送っていたからかもしれませんが、
あえて短い丈のスカートで出迎えて、2Fの息子の部屋まで階段を先に上ったり、
洗面所の洗濯籠の一番上に私の下着を置いてみたりと、
たまに挑発することもありました。
そして、ある時、彼と本当に用事だけの電話をしているだけなのに、
私は無意識に自分で大事な所を触っていました。
彼の声を聞いているだけで、そういう気分になってしまったのです。
出来る限り電話を引き延ばしたい気持ちと恥ずかしさから早く切りたい気持ちと、
入り混じっていました。
その時の彼は、すでに私や息子から家庭環境を聞いていた状況でした。
彼への気持ちが抑えられなくなり、とうとう私は息子との勉強が終わって帰るだけになった彼を
引き留めていました。
ソファに座り、元旦那が残していった高いお酒を飲みながら、相談を聞いてもらうと言うのが、名目でした。
ゲームをしていた息子が部屋に戻って、二人きりになる頃には、
普段は飲まない私は結構酔っていました。
ベチベチと彼の腕を叩いたりもしながら、スキンシップを取っていたと思います。
彼がゲームを提案してくれて、負けた方が勝った方の言うことを聞く罰ゲームがありました。
初めのうちは私を勝たせてくれて、私の方からは後ろから抱き着いてもらったり、
耳元で素敵な言葉を囁いてもらったりしていました。
次第に彼が勝つようになると、少しずつ過激になっていました。
「俺が満足するまでキス」
それが最後の罰ゲームでした。
激しく舌が絡まりあうキスをしている間に、私は服を脱がされ、
全身に愛撫を受けました。
唇が離れると、「〇〇（息子）に聞こえちゃうよ。」と囁かれると、
私の方から彼の頭に手を回して、さらにキスを求めているような状態でした。
テレビの真っ暗な画面に薄っすらと自分の姿が反射していて、どんな状況かは分かったのですが、
それまで溜まりに溜まったものを噴出している感じで、止められませんでした。
私も彼の服を少しずつ脱がしていました。
鍛え抜かれた体をまるで自分から求めていました。
ちなみに、その時まで私は旦那しか知りませんでした。
彼がズボンを下ろして、「こっちにもキスして。」とパンツの中でパンパンになったものに目を落としました。
私はまずはパンツの上からキスをして、彼のパンツを下ろすと、
元旦那とは比べられないくらいの太いものが出てきて、
少し引いてしまいましたが、彼に頭を押さえられて、口に含めるだけ含みました。
「これが欲しかったんだよね？」
彼の言葉を否定も肯定も出来ませんでした。
罪悪感がないと言うと、嘘になりました。
私が彼を跨いだ形で、対面座位で繋がると、「自分のペースで動いて。」と言われて、
私はゆっくりと腰を動かしました。
太いので、奥まで入れるのが少し怖かったので、途中までの出し入れをしていたら、
彼に肩を掴まれて、下に押されるのと同時に、彼が下から突いてきました。
一気に子宮口に彼のを感じてしまい、足がブルブルと震えて、
自分で腰を動かせなかったのですが、
「声が聞こえちゃうよ。」
そう言われて、私は彼に自分から舌を絡めたキスをしながら、
彼の腰の動きを受け止めていました。
彼に言われるがままに、最後は彼のを口で受け止めました。
それが初めて男性から出されたものを飲んだ経験でした。
若い彼はそれで済むわけがなく、2回目が始まると、私の下半身が痙攣し始めていました。
ソファやリビングの床の上で、久しぶりの男性に私も乱れていました。
彼が帰った後、しばらく放心状態で動けないほどでした。
一度、タガが外れた彼は、息子の目を盗んだり、勉強の日に早めに来たりして、
私を弄ぶようになりました。
夕飯の準備をしている最中にキッチンでスカートを捲られて、下着を下ろされて、してしまったりもしました。
あくまでも息子に言わせる形で、彼が家に泊っていくこともありました。
彼が大学を卒業してからも関係を続けるつもりでしたが、
彼の方から関係を断つことを切り出されてしまい、
まだ離婚が成立していなかったこともあって、
私はそれを受け入れざる負えませんでした。
ただ息子の方がまだ彼と連絡を取り続けていたので、
一度だけ彼に会いました。
もちろん激しく抱いてもらえました。