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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2022/02/01 22:18:26 (82gsUeQV)
去年の春頃、友達の住む街にいった時の話。
平日は仕事なので友達が仕事に出る時間に私も外出。あまり来たことがない土地なので見所を教えてもらい、スマホ片手に探索した。
バスに乗り有名な観光地に行くがコロナの為ほとんど人がいない。人がいないので風景や建物などにも人が映り込まないのでよかった。
写真を撮っている最中、観光客少ないでしょうと話かけてくる声が聞こえ見てみるとニコニコしたメガネで白髪のデブおじさん。
この辺りの人?と聞かれ、いいえ、あまり来たことないんですと答えると、いろいろ案内してあげるよと言われ、ちょっと期待してついていった。いろいろ歩きながら説明を聞いて写真を撮って楽しみました。お昼もおじさんと一緒に地元の人が行くお店で食事をしました。午後も少し観光をしたけどお昼過ぎに疲れたので、おじさん疲れちゃったどこかで休みたい。朝も早かったしお昼食べたら眠くなってきた。というと、じゃ僕の家にきて横になったらいいよ。誰もいないしここから歩いてすぐだよと言われたので、じゃちょっとだけお邪魔していい?1時間ほどやすませてと言っておじさんの家についた。
家に着くとおじさんは布団を敷いてくれた。
服がシワになるから下着だけになるけど見ないでねと言って私は布団に入った。
しばらく寝たふりをしているとこっそりと布団の部屋におじさんはやって来て布団をめくってきた。私はやだぁおじさん、見たいの?って聞くと見せてくれと言うので、見るだけでいいのやりたいならいいよ。って私は横になると。
いいのか?とおじさんはいきなり全裸ww
あとはおじさんのやりたい放題。このおじさんよく喋るとか質問するタイプw。
ここをどうして欲しい?おじさんのどこを咥えてくれるんだ?などエロエロすぎてすぐに私も濡れ濡れ。おじさんは生で入れるよ。もっと激しくして欲しいのか?とか。
ぐちゃぐちゃと出し入れするたびにいやらしい音がする。おぅ気持ちいいなぁ。やっぱり若い女とするのは最高だ。こんな歳で生でやれるなんて幸せや。そろそろおじさんも出したくなってきた。どこに出そうか?と言うのでそのまま出してと言うと。そのままどこに何を出して欲しいのか言ってみろと言われ。
私のおまxxにおじさんのザーメンを発射してくださいというとおじさんは私に覆い被さりキスを舌を出してと言われ舌を絡めキスをしてきた。最高だこんな女に中出しできるなんて、俺の子供産むか?濃いザーメンだぞ、いくぞ、ほんとに中に出すぞと腰を激しく振り最後は私の中に発射。
発射後はおじさんが私の顔にちんちんを持ってきたので、お掃除。おぅお掃除もしてくれるのかまだ少し出てるから最後の一滴まで舐めて綺麗にしてくれと言われしばらくは咥えてあげた。その後おじさんは私の股を大きく開きアソコを指で開くと、お~ザーメンがアソコの中から垂れてきた。どれどれとまた指を突っ込み、ザーメンを私のアソコの中にぐりぐりと塗るようにしてきた。
その後シャワーを借りて私はおじさんの家を後にした。いつのまにかジーパンのポケットに3万円入っていたw

というお話でした

301
2022/01/30 16:34:40 (u21iHYvl)
四国で田舎暮らしをしている夫婦です。
コロナの影響で自宅で呑むことが多くなった主人です。

昨年の暮れぐらいから主人は主人の友人の裕太さんを連れて来るようになりました。

裕太さんは主人の学生時代からの友人で、関西の企業で働いている友人ですが、コロナの影響で暫く会ってなかったのですが、昨年の少しコロナが落ち着いて来たと言うことで、久しぶりに我が家に来たのです。

裕太さんは主人と違って真面目でおとなしい雰囲気の男性です。

主人は呑むと炬燵の中で直ぐに寝てしまいます。

主人が寝ると私は裕太さんの傍でいたずらをしながら一緒に呑むのが楽しみです。

私は裕太さんのズボンの上から触るのです。
最初の頃は主人を気にしながらオドオドしてたのですが、お酒の量が増えるとちょっと大胆になってキスしてきました。

私は裕太さんのズボンを脱がせて炬燵の中で、裕太さんのオチンチンを触りながら興奮していました。

すると裕太さんは私のスカートの中に手を入れて来て、ショーツの上から触ってきます。

それ以上のことはなかったのですが、私の手の中で射精した時の私の興奮とドキドキ感がたまりません。

暫く彼も田舎暮らしをするみたいで我が家の近くで古民家を借りてテレワークで仕事をしています。

食事は我が家で一緒にします。
裕太さんは友人を裏切ることはしたくないと言いながらも、私の手で逝くことを楽しみにしているみたいです。
私も裕太さんの射精に凄く興奮します。

302
2022/01/27 15:08:18 (i.aTE44j)
特定の不倫では無いけど、10年前から見知らぬ男性とエッチしています。
きっかけは、旦那と大喧嘩して、売り言葉に買い言葉で「帰ってくるな」と言われた事で、思わず家を飛び出した事が始まりで、玄関先にあった財布と一応鍵だけ持って、寝間着姿のままサンダル姿で家を飛び出しました。
幸い夏だったこともあり、風邪をひかずに済みましたが、夜中行く当てもなく旦那への怒りで、駐車場でしゃがんで泣いていると、飲み屋街が近かったのか酔った年配の男性に声をかけられました。
普段なら逃げてると思いますが、旦那への怒りを誰かに喋りたかった事もあって、その男性に旦那の愚痴を喋ってたら、酔ってる事もあってか全く私の話を聞いてなくて、私の胸を見ている様だったので自分の胸元を見ると、飛び出したのはいいけどノーブラで出てきてしまっていました。
咄嗟に腕で胸を隠すと、男性は私の胸が見たかったようで、「かわいいべっぴんさん乳」など汚い言葉ではありましたが、褒めてるのか私を求めている事には違いなく、変な話ですが、旦那への当てつけのような感覚で車の陰に隠れて、その男性に胸を見せてあげました。
「触ってええか?」と聞かれ頷くと、優しく丁寧に、まるで子供の様に嬉しそうに触って、私の反応も楽しんでいました。
既に夫婦仲も無くなっていたので、久しぶりの感覚に、野外であることを忘れて、言われるがまま、男性が求めるがまま、おちんちんをしゃぶり、壁に手を着いてエッチをしました。
その時の満足感や一瞬だけの幸福感が忘れられず、お昼や旦那が出張の時に、ミニスカートやノーブラで出かけ、ネット購入した派手なTバックなどを見せつけるようにし、全く好みでもない男性を誘ってはエッチするようになりました。
避妊はしたいのでゴムはカバンの中に入れていましたが、何度か夜中に車の中で襲われて、生で何度も中出しされた事があり、幸い妊娠や病気にはなりませんでしたが、一番興奮しました
303
2022/01/25 01:34:30 (cmrUpsip)
初めまして。いつも楽しくナンネット体験談を拝見しています。やはり、女性側もある程度積極性が無いと進みませんね。私30才、夫35才で子1人の千葉市美浜区に住む3人家族です。去年の10月より夫は支店開所の為、旭川に単身赴任になりました。その際に、夫は上司の佐竹さんを連れて旭川赴任についての説明もあり自宅に来ました。佐竹さんに会うのは私達の結婚式以来でした。私は内心楽しみにしてました。何故なら私のタイプにどハマり男性でしたので。歳は52才の恰幅の良い方で学生時代にラグビー選手でしたので筋肉質のガッチリ体型でした。私も幾度か妄想で佐竹さんの太い腕に押さえ付けられ...なんて妄想しながらオナニーをしていた事もありました。そして、佐竹さんと再会した時は以前と変わらずガッチリ体型で明るく陽気な人でした。会話も弾み、帰り間際に夫が佐竹さんに留守の間、妻を宜しくお願いします。(取り方によっては変な感じ)佐竹さんは、奥さん困ったことがあったら直ぐに連絡して下さいね!力仕事なら任せて下さい!と爽やかな笑顔で帰って行きました。内心、変な事を考えていた自分自身に恥ずかしい思いでした。翌日、夫は佐竹部長は由香里ファンなんだよ。以前、部長に酔った席であまりにも由香里の事を聞いて来るから調子に乗って由香里の下着写メ見せちゃったと。私は、頭に血が上り穴があったら入りたい気持ちで夫に激怒しました。
そして数日後、夫は旭川へ行きました。夫にはもちろん内緒ですが、また佐竹さんの太い腕に押さえ付けられ乱暴に服を脱がされる妄想してます。ちょっと限界かな...昨夜、佐竹さんに自宅のタンスの移動を手伝って頂きたいのですがとメールしてみました。すると5分もしない内に返信がきました。土日が休みだから土曜日にお伺いしますよ!...ドキドキ。鏡の前で卑猥な下着、ミニスカ姿の自分がいました。また、報告させて頂きます。
304
2022/01/23 13:11:38 (CxtaIOry)
29歳のときの夏の体験談です。
市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
彼女は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設をよく利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、週に三回は自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
短大生は車の免許をもっていないので、イベントの当日は私がアパートまで車で迎えに行きました。

夏の屋外でのイベントですから、全身汗びっしょりです。
帰りに時々利用するスーパー銭湯にでも立ち寄ろうと、お風呂道具の一式と着替えは車に積んでありました。
短大生から誘われたとき、公衆浴場を利用したことのなかった私は「いい機会だから一度は経験してみよう」といった程度の軽い気持ちでした。
まさか行った先で大胆な行動に出るなど、そのときは夢にも思っていませんでした。

駐車場に車を停め暖簾をくぐって、女湯と書かれた左側の引き戸を開け建物の中に入ると、「いらっしゃい」という男の人の声がしました。
びっくりして声のする方向を見ると、男湯と女湯の両方を見渡せる高い位置にオジサンが座っているではありませんか。
公衆浴場に番台があるということは知っていましたが、まさかそこに男の人が座っていようとは想像すらしていませんでした。
脱衣場には衝立など番台からの視線を遮るものは何もありません。
洗い場も含め、女湯の全てがオジサンには「丸見え」でしょう。

洗い場には先客がいましたが、脱衣場は私たち二人だけでした。
オジサンはいかにも女のカラダに興味があるといった、イヤらしい感じのする人でした。
そんなオジサンの前で全裸になって陰部までさらけ出したら、舐めるような視線を全身に浴びるのではないかという気がして、ゾクゾクするようなものを覚えました。
その瞬間、私は大胆な行動を思い立ったのです。

短大生は慣れた感じで備え付けの棚から自分のお風呂道具を取り出すと、オジサンを気にする様子もなく番台近くのロッカーに着替えの入ったバッグを入れると、タンクトップを脱いでいます。
童顔で身長は150㎝弱、体重もおそらく40㎏前後と小柄なせいか、20歳なのにまだ子どもといった感じがします。
裸になってもペッチャンコの胸と細い腰回りですが、ヘアだけは茫々と生やしていました。
身長が165㎝で体重が54㎏、胸はGカップでヘアは薄く、下半身に肉が付き始めた約10歳年上の私とは対照的なカラダ付きです。

短大生のすぐ隣で、主人でも恋人でもない男の人の目に全裸をさらすという初めての体験に乳首が固くなってくるのを感じつつ、30歳前の女がカラダの正面を番台に向けて服を脱いではワザとらしいとも考え、背中を向けました。
ブラを取ったとき、彼女が「ワー、〇〇さん、胸が大きいんですね!」と言うのを、「運動するときなんか揺れて邪魔なだけよ」と軽く受け流しながら、その会話を聞いてオジサンが私のカラダに興味をもったのではないかと期待しました。
短大生は一足先に洗い場に入っていきましたので、ショーツを脱いで全裸になった私は大胆な行動に出ました。

ロッカーの鍵をかけ、あらかじめ床に置いたお風呂道具が入った籠を持ち上げるとき両足を少し広げ、お尻を番台の方に突き出すようにして上体を思い切り深く屈めたのです。
番台から私のお尻に視線を向けていたオジサンには、ラビアと口を開けた膣ばかりか肛門まで見えたに違いありません。
そう思うと乳首が立ち、踏ん張った両足が震え、全身から汗が吹き出てきました。
膣からお汁が垂れてくるような気配を感じたので、慌てて上体を起こすと、ハッとしたふうを装って番台の方に向き直りました。
オジサンとモロに目が合いました。

オジサンは全裸の私を正面からジロッと見ました。
その露骨な視線、情欲を感じさせるイヤらしい目付きは、乳房とヘアばかりかラビアと膣、肛門までもオジサンの目にさらしてしまったことを物語っていました。
私は前屈みになると、手にしたお風呂道具が入った籠で下腹部を、もう一方の手で胸を隠そうとしました。
恥じらいに満ちた仕草でオジサンを刺激し、自分の興奮を高めるための芝居でした。
オジサンが視線を逸らしたのを見て、洗い場に向かいました。

カランの前に座り、指先をそっと膣に当ててみるとグッショリ濡れており、お汁が太腿の内側まで垂れていました。
お尻をシャワーのお湯で洗い流しているとき、トイレットペーパーのカスが肛門にこびり付いていることに気付き、こんなものまでオジサンに見られてしまったのかと思うと、少し恥ずかしい気がしました。
浴槽に入るため立ち上がったときに番台の方を見ると、いつの間にか女将さんらしき女の人に交代していました。

「洗い場から出てカラダをバスタオルで拭うとき、上体をまた屈めて陰部を見せつけたら、さすがに演技と感づかれてしまうかも」などと思案していた私は、ガッカリするとともに少しホッとしました。
それでも、私が洗い場に入ると間もなく奥に引っ込んでしまったオジサンに、「今頃は、目にしたばかりの私の裸と陰部をオカズに、思い出しオナニーをしているに違いない」と勝手な想像を膨らませていました。
私たちが入浴を済ませて脱衣場に上がってからも、オジサンが番台に戻ってくることはありませんでした。

短大生をアパートへ送り届ける途中も、顔をしかめながら「番台に男の人が座ってたじゃない。裸をジロッと見られちゃった!イヤだった…」と芝居を続けました。
「私も初めは恥ずかしかったけど、今は慣れました。でも、女の人の裸を見慣れたオジサンも○○さんの胸には興味があったのかも」という彼女の返事を聞きながら、計画が見破られていないことに安堵するとともに、「あなたの子どもみたいなカラダじゃ、あのイヤらしそうなオジサンだって興味が湧かないのよ!」と意地悪なことを考えました。

アパートの前で短大生を下ろして家に帰り着くと、二階の寝室に入って全裸になり、お尻を西日の差し込む窓の方に突き出しました。
窓を番台に、差し込む西日をオジサンの視線になぞらえたのです。
そして、閉店間際の他に誰もお客さんのいないお店で、剥き出しになった私のラビアと膣、肛門を欲望の目でジッと見ていたオジサンがとうとうガマンできなくなり番台から降りて来て、ヌラヌラの秘肉にギンギンに勃起したモノを背後から挿入され、乳房を揉まれ乳首を弄られながら中出しされ、膣内に大量に放出されたオジサンの欲望の白濁が床に垂れる様子を思い浮かべてクリトリスを弄りました。
すぐにイキました。
お湯に含まれていたカルキの臭いが、私の上気したカラダから立ち登りました。
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