2024/10/30 15:00:46
(Zz9EshAr)
今日は役所に用事があり有休をとったので余った時間で
私の体験談を書いています。
42歳のOLです。結婚していますが夫とは1年前から別居
中で離婚する予定です。
会社では総務で仕事をしています。中堅の会社なので
雑用係ですね。
今年の6月、営業から24歳の若い男性が移動してきました。
一流大学卒のA君ですが営業で使えず、とりあえず総務
に移動になったとの噂でした。
見た目、弱々しく元気のない男子といった雰囲気でした。
総務に来ても彼に任せる仕事があまりなく、私の手伝いを
する事が多くなっていました。
私は書類の量が多い仕事の時は自分の机に置ききれない為
部屋の角にある小さな会議室で仕事をしていました。
今月の中頃、課長に頼まれてA君と対面する長机で
内部監査の為の書類を整理していました。
そして私はいつしか仕事に集中しすぎて自分の足元が
大きく開いている事に気づかなかったのです。
だって、今まではずっと一人だったのでそんなこと気にする
必要ありませんでしたからね。
はっ!と気づいて顔を上げるとA君が慌てて目を逸らしました。
「しまった!見られてしまったわ!」
恥ずかしさと怒りが交じり合い、私は席を立ってトイレに
向かいそこで気持ちを落ち着かせて、仕事を続けました。
その晩、ベッドの中でもそのことが頭から消えませんでした。
でも、なんだかA君に恥ずかしい姿を凝視されていた事を
考えているうちに体が熱くなり、自我に至っていたのです。
なぜだかわからないけど、とてもエッチな気持ちになって
しまったのです。2年近くSEXをしていなかったからかも
しれません。
翌日、また同じ部屋でA君と前日と同じ仕事を続けて
いました。
恥ずかしいことですが、私は朝から凄くエッチな気分になって
いました。そして、いつもはパンストを着用しているのに
その日はガータレスのストッキングで出社したのです。
暫くして、私はワザと少し足を緩めました。A君に気づかれぬ
ように部屋の横にある窓に映るA君の姿を時折観察していました。
私が足を少し開くとA君の手が止まりチラチラと私の足元を
見ているのが分かりました。
さらに足を開きました。私のショーツを纏った股間は完全に
見えていたと思います。
するとA君は完全に手を止めて私の股間を凝視していました。
私は我慢できず、トイレに駆け込むとヌルヌルになった
アソコに指を入れてオナッテいました。
それから私は彼の視線から受ける刺激が求めるために、同じような
事を続けていました。
その後の詳細は省略しますが、今ではA君とお付き合いしています。
笑わないでくださいね。
彼は気が弱く自分から言い出せない性格なので、エッチする
のも私から言い出さないと始まりません。
でも、弱々しい彼も、一旦始まってしまえば私の体に
激しくアタックしてきます。
若いので、一晩に2回、3回と求めて来ることもあるので
こちらが逆にヘロヘロになってしまうこともありますが、
嬉しいです。
先日、二人で休日出勤する機会がありました。
休日だったので事務所で二人きり、昼食後、彼に肩
を揉んでもらっていたのですが、胸まで揉まれてしまい
エッチな気持ちになった私は彼をいつもの会議室に誘い、
そこで会社の制服姿でシテしまいました。
最後に長机の上に飛び散った白い液体やどちらの物か
わからない陰毛などを二人で綺麗に清掃しました。
もちろん、そのゴミは持ち帰りましたよ。
凄くエッチで、いつも仕事をしている長机の上で彼と
下半身を結合しました。それ以来、その机に座るとちょっと
エッチな気分になります。
チャンスがあればまたシテしまいそうで怖いです。
彼は結婚したいと言いますが、年の差が大きすぎて、
私は期待していません。今後はどうなるかわかりませんが
いけるところまで行くつもりです。
長文失礼しました。