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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2020/03/14 17:31:24 (BBOn.V0E)
こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。

それから2ヶ月の間、その男性の指示で、

わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。


========

ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。

それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。

ところで、私には性処理奴隷の先輩がいます。
今では、男性の所有するほかの性処理奴隷さん達と一緒に「オナホ3号」と呼ばれています。「3号さん」と呼ばれることも多いです。


その中で、私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子がいます。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。「オナホ1号」と呼ばれています。



オナホ1号さんは、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。

駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。

お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。


いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。

近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。

「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。

ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。

それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした

その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。

男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。

それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。

---

「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」

お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。

それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。

イった回数:3回


=======

なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。


最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。

お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。

===

歩美です。

いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです

オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?

都内ならどこでも大丈夫です^^

===


「ほんとに来るって思ってませんでした!」

そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。

連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。

早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。



======




目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。

居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。

とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。


シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、

「昨日は激しかったね笑」と言われました。


居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。

「それじゃあ思い出させてあげようか」。


それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。


男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。


ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。

あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。

「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。

動画の中でお尻を向けた私は、即座に

「おまんこぉ~~~~!!!;」

と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。

「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」

男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。

そして、男性の

「はい右!」

「左!」

「右!」

「左!」


という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。

そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。

動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。

「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」

と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、


「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。

お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。


「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。


あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。

今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。


そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。

身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。


「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」

と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。

「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」

そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。

「さっきの動画みたいにしてごらん?」


唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。



その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。


イった回数:意識があるときに2回


---------------------

これいがいに、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。

こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。

それから2ヶ月の間、その男性の指示で、

わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。


========

ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。

それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。

私には性処理奴隷の先輩がいます。
私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子です。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。

その子は、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。

駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。

お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。


いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。

近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。

「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。

ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。

それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした

その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。

男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。

それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。

---

「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」

お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。

それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。

イった回数:3回


=======

なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。


最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。

お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。

===

歩美です。

いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです

オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?

都内ならどこでも大丈夫です^^

===


「ほんとに来るって思ってませんでした!」

そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。

連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。

早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。



======




目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。

居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。

とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。


シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、

「昨日は激しかったね笑」と言われました。


居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。

「それじゃあ思い出させてあげようか」。


それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。


男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。


ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。

あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。

「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。

動画の中でお尻を向けた私は、即座に

「おまんこぉ~~~~!!!;」

と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。

「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」

男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。

そして、男性の

「はい右!」

「左!」

「右!」

「左!」


という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。

そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。

動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。

「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」

と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、


「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。

お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。


「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。


あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。

今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。


そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。

身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。


「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」

と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。

「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」

そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。

「さっきの動画みたいにしてごらん?」


唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。



その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。


イった回数:意識があるときに2回


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これ以外に、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。

いまは、お兄様にお小遣いを渡すため、ストリップの練習をしています。

516
2020/03/11 18:30:48 (Zt.R0Qkn)
29歳独身、ぽっちゃり体型です。

お年寄りの方って結構エッチな人多いですよね。
よく職場の近くに住んでる一人暮らしのおじいさんに声をかけられます。
「お姉ちゃん今日も仕事か。がんばれよ~」
軽く挨拶をする程度の気のいいおじいさんって感じの人でしたが、仕事の帰りたまたま近所の公園の中を抜けて行くときに会って少し話しこみました。公園のベンチに座ってなんてことない話をしていたら。
「お姉ちゃんみたいな体型の人すっごい好み」
と言いながらじっと私の体を見ます。これは!と私も上着の前を開けて胸の谷間を見せました。
「おっぱいとお尻どっちが好きですか?」
「男はやっぱりおっぱいだなぁ」
「じゃあ今日だけ特別ね」
そう言って私はおじいさんの手をつかんで胸に持っていきました。
おじいさんは驚いてましたが揉む手はやめません。
人の気配がするまで揉まれてました。
次会えたら下を触ってもらいたいです。


517
削除依頼
2020/03/10 23:24:54 (x0c51A7P)
〇 性欲と精力が有り余っていて精液を出し尽くしたい人。
〇 淫乱な女でもドン引きしない人。
〇 全身写真を送れる人。
〇 平日朝から午後7時くらいまで没頭できる人。

マッチングアプリでこんな募集をしてみました。

私は29歳の専業主婦です。
主人がかなり年上(13歳上)で、夜は忘れた頃にする程度で
欲求不満が溜まって・・・というのは言い訳で、元々性欲が
異常に強いというだけの、ただの淫乱女だと自覚しています。

私の性欲というのは他の女性とは少々違っていて、行為そのもの
よりも、男性の射精や精液そのものに興奮してしまうという
困ったものなのです。

だから男性に求めることは、大きさでもテクニックでも持続力
でもなく、ただ精子を何度もたくさん出してくれること。
もちろん私も気持ちよく射精してもらうために、できることは
何でもするという気持ちで、全力でご奉仕させてもらっています。

こんな募集をすると毎回数十件もメッセージをいただきます。
写真やプロフィールを見て数名を選ばせてもらい、あとは
返信をして会ってするだけ。
好きな服装なども聞いてなるべく近い恰好をして会いにいきます。

最初からいやらしい女だと宣言しているし、もちろんその日限り
の関係なので、ホテルでは遠慮なくいやらしさ全開で遊べるので
思い切り楽しむことができます。
なかなか私が満足できるほどいっぱい出してくれる人と出会える
確率は高くないですけど、こんな感じでお相手を見つけて遊んで
います。



518
2020/03/10 18:07:44 (m4vqtaTs)
職場でお昼休みに喫煙所に行くと
顔見知りのおじさんが二人居て
私の煙草に火を付けてくれながら
私の脚を綺麗だよねとか言って
二人とも女性の脚が大好きな脚フェチ
って話を聞きました、そこで私は
スカートを捲って太ももを見せつけて
太くないですか?って聞いたら
二人は嬉しそうにそんな事ないよって
暫くみられて今日はここまでねと
スカート戻して、お願いされて今度の
休みに私の部屋に来る事になりました、
519
2020/03/07 18:54:55 (6FBFkurw)
男性と女性は全く違う生物です。
女性一人が産む子供は多くても10人が限界ですが、男性は女性の数だけ妊娠させられます。
それに、男性は妊娠や出産で受ける身体的な制約もありません。
だから男性は、セックスに対するハードルが低いので、すぐにしたがります。しかし男性は、女性側に選ばれなければセックスさせてもらえません。
つまり、女性側は、ハードルを下げれば簡単にセックスすることができるのです。
従って男性は、女性側のハードルを下げさせるために、地位や名誉を勝ち取ったり、プレゼントをしたり、様々な努力をします。
しかし女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、気に入った男性とセックスをすることは容易です。

私は、中学高校とモテモテでした。
だから、自分が可愛いということは自覚していて、それは有効に使わせてもらいました。
初体験は高校2年生で、相手はすごく素敵な数学教師、憧れていた女子はたくさんいましたが、私はその容姿を活かし、少しの勇気を出して先生のアパートに乗り込みました。
セーラー服のスカートをすとんと落として白いパンツを見せれば、もう、ロックオン完了です。
こうして私は、大学進学で地元を去るまで先生と隠れて愛し合い、女の悦びを知りました。

大学でも、言い寄ってくる男性はたくさんいましたが、女性である私は選ぶ側ですから、好きな男性にだけハードルを下げれば良かったのです。
もちろん、気に入った男性は一人ではありませんから、二股、時には三股はかけていて、それを察してヤキモチを妬かれたらさっさと切り捨てました。
男性の代わりはいくらでもいると、割り切っていましたが、男性側は逆恨みして、私が尻軽だのヤリマンだのと噂を流しましたが、それでも私には何の影響もなく、言いふらした男性が信用や友人を失い、女性側からも嫌われてしまいました。
キャンパスで一番のイケメンに抱かれながら、違う日はお坊ちゃま大学の付属高校の可愛い童貞君とエッチしたり、また違う日はバイト先の店長と大人の時間を過ごしたりもしました。
私は大学時代だけで、15人の男とセックスしましたが、全員私が気に入った男性で、言い寄られなくても私がハードルを下げて近づけば、100%落ちました。

初体験の先生を含め16人の男性とセックスを経験した私は、男性を見る目が鋭くなりました。
セックスが上手そうな人やペニスの大きそうな人は、なんとなく嗅ぎ分けられましたが、同時に、ペニスが大きければ気持ちいいセックスができすわけではないということも知りました。
20㎝に迫る大きなペニスの持ち主とセックスしたこともありましたが、気持ち良いよりは、膣の入り口付近がピリピリするような痛みを伴い、数回のセックスでお別れしました。
大きさより形状の方が気持ち良さに影響することも学びました。

地元に戻って就職して、結婚相手を物色しました。
16人の男性を知る私でしたが、都会で覚えた清楚なファッションとメイクで、お上品な淑女を気取りました。
もちろんモテましたが、簡単にハードルは下げませんでした。
24歳の時、あるプロジェクトチームのアシスタントに回されました。
そこは開発部門の技術者集団で、男性ばかり、アシスタントの数名だけが女性でした。
その中に、黙々と設計図を睨んでる男性がいました。
その方は則男さんと行って30歳で、何か格闘技でもしてるような筋肉質の体で、その風貌は田舎の牧場で働く朴訥とした青年みたいでした。
「希美さん、いつも丁寧に資料をそろえてくれてありがとう。」
仕事だから当たり前でしたが、何かにつけその都度必ずお礼の一言をつけてくれる方でした。
それは私にだけでなく、誰にでも同じなのです。
アシスタントの女性だけで飲みに出かけたとき、則男さんの話題になって、
「あの人、優しいですよね。」
と言ったら、
「でも、あれじゃモテないわよね。顔が田舎くさいし、お洒落しないし、乗り心地の悪そうなクルマ乗ってるし・・・」
「クルマ?」
「あれ、何て言ったっけ?トランクにでっかい羽根ついてる青いクルマ。」
「STI何チャラとか言ってたわね。」
というので、たぶんスバルの車で、運転が上手な人しか乗れないヤツだと分かりました。
彼女達の則男さんに対する偏見が私には理解できませんでした。
どちらかというと、朴訥でマニアックで真面目なところが好感が持てました。

私は、則男さんだけにハードルを下げてみました。
他の人より一歩前に距離を縮めて、飲み会の時は自然に隣に座りました。
「おいおい、則男君はいつも希美ちゃんの隣に座ってないか?もしかして希美ちゃんに惚れたか~?」
と私でなく則男さんが冷やかされていました。
それでも、二次会のカラオケでも私はさりげなく則男さんの隣に座ると、
「また則男の奴、希美ちゃんの隣に座ってる。」
と言われたので、今度は私が、
「でも、奥から順に詰めて座ったから、則男さんの後に私が座ったんですよ。私と則男さんって、隣になる運命なんですよ、きっと。」
お酒のせいもあってそう言ったら、則男さんは真っ赤になっていました。

翌週、プロジェクト室長に、
「おーい、運命のお二人さん。ちょっと出張に行って来てくれ。」
私と則男さんが二人で一泊の出張に行きました。
思い切りハードル下げ下げの私に、則男さんは、
「先週は、かばってくれてありがとう。じつは、カラオケで部屋に入るとき、希美ちゃんのすぐ前になるように計算して部屋に入ったんだ。希美ちゃんの隣になりたくて・・・」
私も則男さんの隣になれるようにタイミングを測っていましたから、お互いに同じことを考えていたことがわかりましたが、わざわざそれを言わなくてもと思ったら、こんな素敵な人、ロックオンだと思いました。
「わあ、嬉しい。私の隣を狙ってくれる男性がいるなんて。」
「そんな、希美ちゃん可愛いからモテるでしょ?」
「私、可愛いって言われたことあんまりないですよ~」
「そんなこと無いでしょ。謙遜しすぎるとイヤミだよ。」
「私、可愛いよりも、綺麗だねって言われるんですよ。」
「あ、こりゃまた失礼しました~」
照れてる則男さんに間髪いれず、
「則男さんって、どんなタイプの女性が好きなんですか?」
「俺?俺は、好みを言えるほどのイケメンじゃないから・・・だから30歳で独身なんだよ。希美ちゃんはモテモテだから選び放題じゃない?」
「でも、言い寄ってくれなかったら選べないですから・・・」
「どんなタイプから言い寄ってもらいたいの?」
「そうですね、真面目で、朴訥として、ガッチリした体形で、マニアックな車に乗ってる男性かな・・・」
則男さんは黙ってしまいましたが、沈黙の後、
「俺って、比較的近いような気がしちゃった。ハハハ・・・」
「近いんじゃなくて、則男さんです・・・」

女性は少しの勇気で、いくらでもセックスをすることができます。
まして、容姿が優れているならば、男性は簡単に落ちます。

出張先のホテルで私は、食事の後に、
「則男さん、私の部屋で二次会しませんか?」
と言って誘いをかけ、シャワーを浴びてバスタオルを巻いたままで則男さんを待ちました。
則男さんを招き入れ、私の格好に驚く則男さんに、
「ごめんなさい、今、シャワーを浴び終わったところだったの・・・」
と言いました。
その瞬間、後ろから抱きすくめられて・・・約2年ぶりのキス・・・
ベッドに押し倒されて、肌蹴たバスタオル・・・
はずみで開いてしまったように足を拡げてアソコを則男さんに晒せば、男性は誰も我慢できません。
則男さんにアソコをむしゃぶりつかれ、思わず声が出てしまいました。
「ごめん・・・希美ちゃん・・・俺、コンドーム持ってなかった・・・」
「中に・・・出さなければそのまま・・・」
約2年ぶりのペニスは、決して巨大ではありませんでしたが素敵な反り方で、私の感じるところをマッサージしてくれました。
恥ずかしいお汁が溢れ、恥ずかしい声が漏れて、私は則男さんに抱き付いて、ペニスを独り占めにするために決して私のアソコからペニスを抜かせぬようにしがみつきました。
「の、希美ちゃん!離して!出ちゃう!」
私のアソコは則男さんの精液を搾り取ろうと必死でした。
「ああ~~~・・・」
16人の男性たちに決して許さなかった生での挿入、しかも初めて経験する膣内射精、それは、身体の奥深くに愛しい男性の熱いDNAを感じる幸せでした。
「希美ちゃん・・・俺と・・・結婚して欲しい・・・」

この時のセックスでは妊娠はしませんでしたが、覚悟を決めるには十分で、私と則男さんは婚約を発表しました。
「ええ~~!希美ちゃんがあいつと?うわ~~ショックだ~~」
私ってやっぱりモテてたんだなと確信しましたが、誰も則男さんの素敵な反り方のペニスは知らないだろうなと思いました。

女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、淫らな過去を封印して気に入った男性と結婚することができます。
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