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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2020/03/11 18:30:48 (Zt.R0Qkn)
29歳独身、ぽっちゃり体型です。

お年寄りの方って結構エッチな人多いですよね。
よく職場の近くに住んでる一人暮らしのおじいさんに声をかけられます。
「お姉ちゃん今日も仕事か。がんばれよ~」
軽く挨拶をする程度の気のいいおじいさんって感じの人でしたが、仕事の帰りたまたま近所の公園の中を抜けて行くときに会って少し話しこみました。公園のベンチに座ってなんてことない話をしていたら。
「お姉ちゃんみたいな体型の人すっごい好み」
と言いながらじっと私の体を見ます。これは!と私も上着の前を開けて胸の谷間を見せました。
「おっぱいとお尻どっちが好きですか?」
「男はやっぱりおっぱいだなぁ」
「じゃあ今日だけ特別ね」
そう言って私はおじいさんの手をつかんで胸に持っていきました。
おじいさんは驚いてましたが揉む手はやめません。
人の気配がするまで揉まれてました。
次会えたら下を触ってもらいたいです。


506
削除依頼
2020/03/10 23:24:54 (x0c51A7P)
〇 性欲と精力が有り余っていて精液を出し尽くしたい人。
〇 淫乱な女でもドン引きしない人。
〇 全身写真を送れる人。
〇 平日朝から午後7時くらいまで没頭できる人。

マッチングアプリでこんな募集をしてみました。

私は29歳の専業主婦です。
主人がかなり年上(13歳上)で、夜は忘れた頃にする程度で
欲求不満が溜まって・・・というのは言い訳で、元々性欲が
異常に強いというだけの、ただの淫乱女だと自覚しています。

私の性欲というのは他の女性とは少々違っていて、行為そのもの
よりも、男性の射精や精液そのものに興奮してしまうという
困ったものなのです。

だから男性に求めることは、大きさでもテクニックでも持続力
でもなく、ただ精子を何度もたくさん出してくれること。
もちろん私も気持ちよく射精してもらうために、できることは
何でもするという気持ちで、全力でご奉仕させてもらっています。

こんな募集をすると毎回数十件もメッセージをいただきます。
写真やプロフィールを見て数名を選ばせてもらい、あとは
返信をして会ってするだけ。
好きな服装なども聞いてなるべく近い恰好をして会いにいきます。

最初からいやらしい女だと宣言しているし、もちろんその日限り
の関係なので、ホテルでは遠慮なくいやらしさ全開で遊べるので
思い切り楽しむことができます。
なかなか私が満足できるほどいっぱい出してくれる人と出会える
確率は高くないですけど、こんな感じでお相手を見つけて遊んで
います。



507
2020/03/10 18:07:44 (m4vqtaTs)
職場でお昼休みに喫煙所に行くと
顔見知りのおじさんが二人居て
私の煙草に火を付けてくれながら
私の脚を綺麗だよねとか言って
二人とも女性の脚が大好きな脚フェチ
って話を聞きました、そこで私は
スカートを捲って太ももを見せつけて
太くないですか?って聞いたら
二人は嬉しそうにそんな事ないよって
暫くみられて今日はここまでねと
スカート戻して、お願いされて今度の
休みに私の部屋に来る事になりました、
508
2020/03/07 18:54:55 (6FBFkurw)
男性と女性は全く違う生物です。
女性一人が産む子供は多くても10人が限界ですが、男性は女性の数だけ妊娠させられます。
それに、男性は妊娠や出産で受ける身体的な制約もありません。
だから男性は、セックスに対するハードルが低いので、すぐにしたがります。しかし男性は、女性側に選ばれなければセックスさせてもらえません。
つまり、女性側は、ハードルを下げれば簡単にセックスすることができるのです。
従って男性は、女性側のハードルを下げさせるために、地位や名誉を勝ち取ったり、プレゼントをしたり、様々な努力をします。
しかし女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、気に入った男性とセックスをすることは容易です。

私は、中学高校とモテモテでした。
だから、自分が可愛いということは自覚していて、それは有効に使わせてもらいました。
初体験は高校2年生で、相手はすごく素敵な数学教師、憧れていた女子はたくさんいましたが、私はその容姿を活かし、少しの勇気を出して先生のアパートに乗り込みました。
セーラー服のスカートをすとんと落として白いパンツを見せれば、もう、ロックオン完了です。
こうして私は、大学進学で地元を去るまで先生と隠れて愛し合い、女の悦びを知りました。

大学でも、言い寄ってくる男性はたくさんいましたが、女性である私は選ぶ側ですから、好きな男性にだけハードルを下げれば良かったのです。
もちろん、気に入った男性は一人ではありませんから、二股、時には三股はかけていて、それを察してヤキモチを妬かれたらさっさと切り捨てました。
男性の代わりはいくらでもいると、割り切っていましたが、男性側は逆恨みして、私が尻軽だのヤリマンだのと噂を流しましたが、それでも私には何の影響もなく、言いふらした男性が信用や友人を失い、女性側からも嫌われてしまいました。
キャンパスで一番のイケメンに抱かれながら、違う日はお坊ちゃま大学の付属高校の可愛い童貞君とエッチしたり、また違う日はバイト先の店長と大人の時間を過ごしたりもしました。
私は大学時代だけで、15人の男とセックスしましたが、全員私が気に入った男性で、言い寄られなくても私がハードルを下げて近づけば、100%落ちました。

初体験の先生を含め16人の男性とセックスを経験した私は、男性を見る目が鋭くなりました。
セックスが上手そうな人やペニスの大きそうな人は、なんとなく嗅ぎ分けられましたが、同時に、ペニスが大きければ気持ちいいセックスができすわけではないということも知りました。
20㎝に迫る大きなペニスの持ち主とセックスしたこともありましたが、気持ち良いよりは、膣の入り口付近がピリピリするような痛みを伴い、数回のセックスでお別れしました。
大きさより形状の方が気持ち良さに影響することも学びました。

地元に戻って就職して、結婚相手を物色しました。
16人の男性を知る私でしたが、都会で覚えた清楚なファッションとメイクで、お上品な淑女を気取りました。
もちろんモテましたが、簡単にハードルは下げませんでした。
24歳の時、あるプロジェクトチームのアシスタントに回されました。
そこは開発部門の技術者集団で、男性ばかり、アシスタントの数名だけが女性でした。
その中に、黙々と設計図を睨んでる男性がいました。
その方は則男さんと行って30歳で、何か格闘技でもしてるような筋肉質の体で、その風貌は田舎の牧場で働く朴訥とした青年みたいでした。
「希美さん、いつも丁寧に資料をそろえてくれてありがとう。」
仕事だから当たり前でしたが、何かにつけその都度必ずお礼の一言をつけてくれる方でした。
それは私にだけでなく、誰にでも同じなのです。
アシスタントの女性だけで飲みに出かけたとき、則男さんの話題になって、
「あの人、優しいですよね。」
と言ったら、
「でも、あれじゃモテないわよね。顔が田舎くさいし、お洒落しないし、乗り心地の悪そうなクルマ乗ってるし・・・」
「クルマ?」
「あれ、何て言ったっけ?トランクにでっかい羽根ついてる青いクルマ。」
「STI何チャラとか言ってたわね。」
というので、たぶんスバルの車で、運転が上手な人しか乗れないヤツだと分かりました。
彼女達の則男さんに対する偏見が私には理解できませんでした。
どちらかというと、朴訥でマニアックで真面目なところが好感が持てました。

私は、則男さんだけにハードルを下げてみました。
他の人より一歩前に距離を縮めて、飲み会の時は自然に隣に座りました。
「おいおい、則男君はいつも希美ちゃんの隣に座ってないか?もしかして希美ちゃんに惚れたか~?」
と私でなく則男さんが冷やかされていました。
それでも、二次会のカラオケでも私はさりげなく則男さんの隣に座ると、
「また則男の奴、希美ちゃんの隣に座ってる。」
と言われたので、今度は私が、
「でも、奥から順に詰めて座ったから、則男さんの後に私が座ったんですよ。私と則男さんって、隣になる運命なんですよ、きっと。」
お酒のせいもあってそう言ったら、則男さんは真っ赤になっていました。

翌週、プロジェクト室長に、
「おーい、運命のお二人さん。ちょっと出張に行って来てくれ。」
私と則男さんが二人で一泊の出張に行きました。
思い切りハードル下げ下げの私に、則男さんは、
「先週は、かばってくれてありがとう。じつは、カラオケで部屋に入るとき、希美ちゃんのすぐ前になるように計算して部屋に入ったんだ。希美ちゃんの隣になりたくて・・・」
私も則男さんの隣になれるようにタイミングを測っていましたから、お互いに同じことを考えていたことがわかりましたが、わざわざそれを言わなくてもと思ったら、こんな素敵な人、ロックオンだと思いました。
「わあ、嬉しい。私の隣を狙ってくれる男性がいるなんて。」
「そんな、希美ちゃん可愛いからモテるでしょ?」
「私、可愛いって言われたことあんまりないですよ~」
「そんなこと無いでしょ。謙遜しすぎるとイヤミだよ。」
「私、可愛いよりも、綺麗だねって言われるんですよ。」
「あ、こりゃまた失礼しました~」
照れてる則男さんに間髪いれず、
「則男さんって、どんなタイプの女性が好きなんですか?」
「俺?俺は、好みを言えるほどのイケメンじゃないから・・・だから30歳で独身なんだよ。希美ちゃんはモテモテだから選び放題じゃない?」
「でも、言い寄ってくれなかったら選べないですから・・・」
「どんなタイプから言い寄ってもらいたいの?」
「そうですね、真面目で、朴訥として、ガッチリした体形で、マニアックな車に乗ってる男性かな・・・」
則男さんは黙ってしまいましたが、沈黙の後、
「俺って、比較的近いような気がしちゃった。ハハハ・・・」
「近いんじゃなくて、則男さんです・・・」

女性は少しの勇気で、いくらでもセックスをすることができます。
まして、容姿が優れているならば、男性は簡単に落ちます。

出張先のホテルで私は、食事の後に、
「則男さん、私の部屋で二次会しませんか?」
と言って誘いをかけ、シャワーを浴びてバスタオルを巻いたままで則男さんを待ちました。
則男さんを招き入れ、私の格好に驚く則男さんに、
「ごめんなさい、今、シャワーを浴び終わったところだったの・・・」
と言いました。
その瞬間、後ろから抱きすくめられて・・・約2年ぶりのキス・・・
ベッドに押し倒されて、肌蹴たバスタオル・・・
はずみで開いてしまったように足を拡げてアソコを則男さんに晒せば、男性は誰も我慢できません。
則男さんにアソコをむしゃぶりつかれ、思わず声が出てしまいました。
「ごめん・・・希美ちゃん・・・俺、コンドーム持ってなかった・・・」
「中に・・・出さなければそのまま・・・」
約2年ぶりのペニスは、決して巨大ではありませんでしたが素敵な反り方で、私の感じるところをマッサージしてくれました。
恥ずかしいお汁が溢れ、恥ずかしい声が漏れて、私は則男さんに抱き付いて、ペニスを独り占めにするために決して私のアソコからペニスを抜かせぬようにしがみつきました。
「の、希美ちゃん!離して!出ちゃう!」
私のアソコは則男さんの精液を搾り取ろうと必死でした。
「ああ~~~・・・」
16人の男性たちに決して許さなかった生での挿入、しかも初めて経験する膣内射精、それは、身体の奥深くに愛しい男性の熱いDNAを感じる幸せでした。
「希美ちゃん・・・俺と・・・結婚して欲しい・・・」

この時のセックスでは妊娠はしませんでしたが、覚悟を決めるには十分で、私と則男さんは婚約を発表しました。
「ええ~~!希美ちゃんがあいつと?うわ~~ショックだ~~」
私ってやっぱりモテてたんだなと確信しましたが、誰も則男さんの素敵な反り方のペニスは知らないだろうなと思いました。

女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、淫らな過去を封印して気に入った男性と結婚することができます。
509
2020/03/05 10:57:56 (kQD1fQko)
まず、あらすじを書かなければ兎にも角にも先に進まないで少しだけ解説させてほしい。

一人称「俺」は24歳の時にふと、、急に水商売をやってみたくなった事がある。理由としては何となくカッコいいからと言う考えだったと今では思う。それから俺はいわゆるキャバクラというところのボーイとして勤めてみたものの、およそ5か月で最初の店を退社してしまう事になってしまった。

辞めた理由は思っていたよりも遥に上下関係が厳しかったから。そして、その店はどれだけ頑張っても新しい新人がこなければ上に上がれるシステムがない事に気が付いたからだった。

だけど最初の店を辞めてみたものの、まだ水商売そのものを辞める気にはなれなかった俺は、新しい店に応募する事にしてみたんだ。

その店については、これから事細かく店内の様子を話していこうと思うので、念のために店名はもちろん所在地に関しては一切ノーコメントで書いて行きたいと思っている。ただ高級店であるのは間違いなかった。

その店は募集広告の段階で、「アットホームなお店です♪」と謳っていた。俺はその店の評判もなにも知らないので、とりあえずいい店かどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦という事でとりあえず面接に行ってみたんだ。

店の雰囲気は、どちらかというと店というより「女性の家のリビング」っていう感じだった。その店のオーナーでもあるママ(65)の趣味趣向が強く、なんらかのイメージをコンセプトにしたようなエレガントな店内の内装ではなく、あくまでママの好みが優先される店構えだった。

そこにいる従業員は、着物を着たママ(65) 白の縦ストライプのパンツスーツ姿のチーママ(35)このチーママはママの姪っ子らしい。そして25~30くらいのキャストの女の子が6~7名という感じだったんだ。

そしてこの先、俺はチーママから逆セクハラを受け。。。っていう話になっていくんだけど。

まだ少しだけ店に採用されてからの話をさせてほしい。

男手が欲しいから。という理由で採用された俺は、それから暫くはその店の中の唯一の男という事で、「使い走り」のような仕事をさせられていた。変な意味、アットホームというか俺が最初にいた店では、店内清掃や皿洗いなんてボーイの仕事だったが、その店はママの意向なのか、手さえ空いてたらチーママでさえもが皿洗いしたりする環境だった。

俺に与えられた仕事は、男にしかできない力仕事。例えば酒屋にいって突然、客が注文した在庫としては置いてない酒を買いに行ったり、ゴミを収集場所に出したり、荷物を運んだり、模様替えをするのにテーブルなどの移動をしたり。

ほんと・・・体のいいお手伝いさん状態となっていたんだよ。

客層はいちおう高級店街にあるだけあって、それなりにいいほう。最初の店が20代の小僧が一気飲みの音頭を取ってた環境とは違って、年齢も50歳~からの落ち着いた人たちがこの店のお得意様だった。

そんな店で黙々と働くこと2か月。。やっと周囲に俺という人間のキャラクターや名前を覚えてもらい、俺から話しかける事はなかったが、そこにいるスタッフのほうから積極的にアダ名で話しかけられるような感じになっていった。

そんな頃の話・・・。

この店はいちおう、高級店街にある店なので開店時間は20時~24時と風俗営業法を守っていた。なので24時の店じまいになると、その時いた客と店のスタッフが、「アフター」(店が終わった後、個人的に食事に行ったり別の店に飲みにいったりする事)に行った後には、粛々と後片付けをする俺と、その日の売り上げを計算して金庫を閉める仕事をするチーママとの2人だけになる事が多かったんだ。

ここでチーママの事を少し紹介すると、チーママはやっぱり店のチーママを任されるだけあって、美貌にかんしては上位クラスの女性だった。一言でいえばハリウッド映画の女優みたいに、いい意味でデカイw

背も他のキャストよりも高いし胸もある。くびれもあるし尻の形もいい。さらには足も長い。ただ顔は普通より上っていうとこかな。ただお金の計算が出来るだけでなく、そういった(細くて小柄で可愛らしいだけのキャストとは違う)圧倒的なルックスもあるから今の立場があるんだと思う。

そんなチーママとそれぞれの店じまいの作業を進めていくにあたり、なんと事もあろうにチーママのほうから俺に性的な誘惑をかけてくる展開になるなんて最初の頃は考えもしなかった。

そもそも、このチーママが他の子と違う点は、キッチンとか狭い場所でわざと?俺に胸をぶつけて通り過ぎていったりする部分があったんだ。もし本当に道が狭くて胸がぶつかってしまうなら、他の子も同じことをしているはず。だがこんなことをするのはチーママだけだった。

あと、大胆なのかそもそも、俺なんて男として見られてないのかわからないが、他の子はなんだかんだとドレスやスカート姿なので、俺の前に限らず客の前でもしゃがむときなんかは何かと気を付けてるのが見て取れた。しかし、、チーママは堂々とパンツ見せながら俺の目の前でしゃがみ作業をするんだよな。

ま、、といっても俺からすれば一回りも上の人だし、店内では上から2番目の立場の人。あの美貌を見る限りきっと20代いや10代の頃から男の事は知り尽くしているように見受けられる。なので今更、俺みたいなボーイが来たところで今までの自分のスタイルを変化させたりすることもないのだろう。くらいに思っていた。

だがそんなチーママが、ある深夜のスタッフも客も帰った店内で、こんなことを俺に行ってきたんだ。相手は酔っていたのかは知らないが、酒が入っていたのは間違いない。

チー「なぁなぁー、それ終わってからでいいから、足もんでくれへんー? めっさ痛いねんー」
俺「足揉みっすか?ま、、いいですけど?」

最初はこんな感じだった。それから俺はチーママの足首のみを手で揉んであげると、チーママは「めっちゃ疲れてるわー・・・。ありがと♪」と、その日はそれで何事もなく終わったんだ。

が・・・。

そのマッサージというのが、俺とチーママが店で残された日の恒例行事になっていったんだよ。最初はエロ要素なんて一切なし。普通に(真面目に疲れてる)チーママの足首を俺が手でもみほぐしてあげるだけ。それから、、足裏マッサージもするようになり、そのうちふくらはぎまでマッサージするようになっていったんだ。

だいたいこの辺りくらいかな。変なエロ要素が入ってきたのは。

チーママはパンツスーツだとは言ったけど、決して毎日パンツスーツという訳でもなかった。商売柄、時にはドレスをきたり着物を着たりすることも当然あった。でもそんなときでも、俺に「足もんでー♪」と言ってくるようになっていたんだ。

そして本人も、ソファーに座って俺が正面からマッサージしていたら中が見える事くらい自覚していた。「ははw みえちゃうね♪」とか相手のほうから言ってきたりもした。

だが相手は言ってもチーママ。それに俺だって職業柄、スタッフのパンチラなんてある意味珍しくもない場所で仕事をしている。必要以上にも以下にも、それに何か心を奪われるような事はなかったと思う。あくまでそれを仕事と捉えて余計な事は考えないようにしていた。

そんな真面目に向き合う俺の内面が面白いようにわかるんだろう。ある意味、俺の事をからかっていたのかもしれない。チーママのマッサージポイントは、それから尻の付け根や、胸の付け根と、際どい場所へと徐々にエスカレートしていったんだ。俺は何度も「ほんとここっすか?けっこう際どい部分っすよ?」と相手の意思確認をしたが、相手は「そうそう。そこそこ。」とタンタンと答えるのみだった。

際どい部分までのマッサージ。これをするようになって何回目だっただろうか。その時はチーママは普段より酔っていた。そして、、、とうとうチーママなりの勝負をかけてきたんだ。

いつもどおりマッサージをしている途中、チーママは突然言い出したんだ。

チーママ「やっぱ、、変に女のカラダさわってたら意思とは裏腹に勃ってきたりするもんなん?ww」
俺「まさかwww このタイミングで勃ってきたら、俺なんてすぐクビになちゃいますよw 恐れ多いwwww」

笑って胡麻化すしかなかった。

チーママ「ならよかった。あのさ、着てるスーツ脱いでいい?」
俺「え?」
チーママ「その普通、マッサージしてもらうのにスーツ着用ってないと思うんだわ」
俺「はぁ。。まぁそういうもんすか?」
チーママ「別に裸になるっていう訳じゃないよ。だってマッサージって決行をよくするものだと思うんだけど、スーツきてたらしんどいんだよね。きっとするほうもされるほうも」
俺「はい・・。じゃタオルかなにかかけてします?」
チーママ「そうしようかな。」

そういうとチーママはソファーから立ち上がり、パンツスーツのベルトを外し、シュッツ、シュッツと音を立ててズボンを脱いでいったんだ。中は高級そうなレースの付いたピンクのパンツだった。

そしてまた、ゴロンとソファーにうつ伏せになって寝ころび、「続き♪」と俺に催促してくるのである。(え、、バスタオルは?)と思ったが・・・。とりあえずそのまま俺はチーママの尻の付け根や腰、そういうところを指圧する事を再開した。

チーママ「ズボンとかベルトないほうがしやすいんじゃない?」
俺「ま、、それはそうですけど・・w」
チーママ「私は気にしないでいいよ。別にパンツ見られるくらい恥ずかしいとか思ってないからw」
俺「はい・・w」

そんな感じで尻の付け根を重点的にマッサージし始めると、、「ハゥ・・・ン♪」とか、低い吐息のような声を交えてくるようになったんだ。

遅いけど、この段階になって俺は感ずいた。(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

続く
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