露出待ち合わせ体験報告

昨日は露出プレイ募集かけて3人の気になった方と複数プレイしました。IKE袋の公園でやったんですけどあんまり人は来なかったけど遮るものがなかったのでトイレでしました。3人の男性から一気に責められるのがあまりなかったのでお口にいられておまんこに入れられてもう1人は必死で手で扱きました。途中で人が来そうになってドキドキしましたがその時におまんこ締め付けちゃってからかわれたの恥ずかしかったです。皆さん紳士的でとても安心しました。またの機会があったらお願いします。

結婚はともかく、セックスまではしたくなりました。

先日ネカフェでのノーブラ露出の予告があり現場へ

半信半疑のなか待つこと数分。
マンガコーナーにひとりの女性が。
遠目でもノーブラと分かるくらい乳首が浮き出たシャツ、デニムのミニスカからは綺麗な脚が伸び、そして綺麗な顔立ち
その姿を見た瞬間身体中が熱くなりました。

募集を見てきた他の男たちも彼女を凝視。

それに答えるように、ノーブラのままマンガコーナーを徘徊し、
時には脚を開いてしゃがみ込み、パンティを見せつけて、
彼女のやらしい姿を見せつけてられました。

男達は周りをウロウロ、皆が彼女の身体を見て興奮してました。

見せつけ中、個別に連絡を取らさせていただいた私はその後2人きりに。

責め尽くすつもりでしたが、、

この先は書きませんが楽しいひとときでした。

旅先のカップルは何をするかわからない！

旅先に選んだ場所は，よく知る避暑地…
とは言え今年の夏はちゃんと暑い。

彼氏さんと何度かやりとりをする…
シナリオもしっかりしていて
目的が明白なので、とても動き易い！
都会と違い移動距離は場所を特定して
向かうには地の利が必要になる。
わたしを選んでいただいた１つの
要因だと思う…ありがたい！
何もない、この地に生まれて良かった。
と思う1日になった！

彼氏さんからの要望は
目隠し無言レイプ…
どこのだれがめわからない…
顔も知らない男に犯される
彼女を見てみたい！
・・もちろん彼女も納得済。

だが，このようなプレイを楽しむのは
はじめての女性…ひとつ間違えれば
すべてが壊れてしまう！

指定された時間に
静かな山奥のロッヂに着くと

すでにプレイははじめているとのこと
・・待機のクルマの中でペニスに
"頼むぞ！" とひと声掛けて室内へ！

仰向けの彼のモノを頬張る女性…
全身網タイツのコスチュームだ！
突き出したお尻の割れ目には
バイブが突き刺しに！低いモーター音が
ベッドから伝わってくる
わたしもすぐさま裸になり
お尻に指を這わすと，なんとも言えない
吐息を漏らす！
3分前にわたしが頼まなくても、ペニスは
すでに彼女のお尻に突き刺さる勢いだ！

彼氏さんとのアイコンタクトは
常に続けながら背中に舌を這わし
お尻を撫でまわし愛撫を続ける！
その間も彼氏のモノを頬張りつづけて
いる！

もう早くも皆が我慢の限界だ！
わたしはスキンをつけ
彼女のバイブを外しバックから挿入！

常日頃，挿入後10秒は動かさないのが
モットーだが！今日はレイプ！
お構いなしに動かす！
性処理をしているのだ！
自分の性癖の中に擬似とはいえ
レイプが加わった瞬間だった！

後ろから激しく突きながらも
彼氏のモノを咥えさせる！
漫画や小説で見た，あの場面が
目の前で、わたしのペニスで
行われている！最高の興奮だ！

恥ずかしながら、かなり早めに
絶頂を迎えてしまった！

NTRは 遅漏より早漏が良い！
と、いつかの誰かが言っていたがw

きっと紅潮した姿で，アイコンタクトを
済ませ，その場を離れる！

彼女は，顔だけでなく，声も聞くことなく
ただペニスを挿入され肉便器にされただけ！
いつか、そのペニスの感触だけで、
あの時の・・なんてことがあるだろうか？

旅の恥は・・　非日常をありがとうございました！

Y県K湖にてカップル様主催の知漢プレイに参加させていただきました。

待ち合わせ時刻、某ディスカウントストア店内で今か今かと待機していると体格の良い男性と、ワンピースにキャップを目深に被った可愛らしい女性のカップルが来店。彼氏様とのアイコンタクトで本命と確信。
2人がアダルトコーナーに入ったのを確認し、私と別の単独さんも突入。

再びアイコンタクト、彼氏様…無言の相槌。
ご好意に甘え、早速背後から胸部を鷲掴み。なんとノーブラ…!!薄手のワンピース越しに柔らかな感触を堪能。
すると彼氏様がワンピースの胸元を捲り上げ直に触れて良いとの合図。
店内で露わになった可愛らしい乳首を撫でたりつまんだりしながら愛撫しました。
そのまま私が自分のブツをお尻の辺りに擦り付けると、今度は彼女様がそれにそっと触れてくださりました。
いつ他人が来るやもわからぬ状況で、見ず知らずの男2人とお互いの秘部を弄り合う彼女様。
店内でのプレイは初めてだったそうです。
触れられるたびに漏れ出る声、次第に汗ばみ濡れていく肌。

いよいよというタイミングで、なんと外野の学生集団がコーナーへ突入、一同慌てて一時退散となりました。

様子を見つつ場所を変更…今度は先ほどよりも人気のあるコーナー。緊張感に包まれながらも続行。再び胸部を露出させられる彼女様。胸部、お尻に続いて私が局部を下着越しに触れると、声を漏らしながらビクビクと体を震わせておりました。
「ここがいいんですか？」
私が耳元で尋ねると、体をよじらせつつ小さく頷いておりました。

改めて、無人になったアダルトコーナーへ。ここまで来るとお互いの緊張感もだいぶ和らぎ、4人で軽く談笑を交えながら触れ合いました。

そして適当なタイミングで次のプレイについて軽く打ち合わせをし、その場で解散となりました…。

続く(かも)