2021/10/06 13:11:24
(/neCKPW/)
アラフォー女子のShizukuと申します。少し前にトイレでの上司との未知の経験を投稿させて頂きました。投稿後、多くの方からお誘いいただきましたが、先日、相性の良さそうな方と出会いまして色々お話をさせて頂きましたところ、私からの要望であります逃げ場がない状況にて複数の男性に辱められ弄ばれる、かつ誰かに見られてしまうかもしれないという夢のような現実の体験ができました。何と本物のお医者さまもいるという事で安心感も一定度ありました。さらに希望しておりました公園の男子トイレでしましょうと合意を頂いておりました。そのような中で全てを曝け出すことができましたので報告させていただきます。今回は最後にお掃除をしっかりさせて頂きましたので元より綺麗な状態にさせて頂きました(笑)。
風雨が強くなってきた先日の夜、自宅でピルを飲み電車に乗り、関東郊外の駅で相手の方と待ち合わせをして車で目的地の運動公園に行きました。小雨の降る深夜の森の中の運動公園なので私達以外には人影はありませんでした。でも公共の場所ですので他の利用者が来る可能性もあり、正直なところ不安?と少し期待?の両方がありました。そこでお尻を中心に責めて頂ける紳士な方々と待ち合わせました。他に4人もいらっしゃったのでとても驚きましたが、どうやら5人がちょうど良い人数とのことで、弄ばれてしまった今だから言えますが、確かに良かったと思います(恥)。さてプレー?ですが、まず、トイレからだいぶ離れたベンチの近くで全裸にさせられ、縄で上半身を縛られて手の自由が奪われました。今日私が受ける調教?の内容が書かれたメモを見せられたましたが、これから受ける現実の辱めを思うともう頭は真っ白です。その後、目隠しをされ、ゆっくり、かなり長い時間をかけてトイレまで歩かされました。体は雨でびしょ濡れでしたが、体は火照るようにジンジンと熱くなるのを感じました。その間に別の方がトイレでは準備を整えてくれていたようで、目隠しを外され、男子トイレの狭い個室には見たこともない器具が取り付けられていました。撮影機材も本格的で、これには何をされるのだろうと冷や汗が出ましたが、取り返しのつかないところまで行っても良いと自分のなかではある程度覚悟を持っていましたので言われるがまま全てに従いました。大きな鏡の前の手洗いシンク台にのせられ、マングリ返し?というのでしょうか?お尻と腰をもちあげられ、両足を開かれたままロープで縛られました。その後辛い姿勢のまま下の毛を全部剃られ、半透明なペットボトルのようなものが吊り下げられたものに牛乳と浣腸液をあふれるまで入れられ、それをゴムホースのようなものでお尻に全部入れられました。すごい量だったと思いますが、姿勢のせいか、意外とスムーズに入りました。その時、こんな姿を撮影されてしまうなんてもう、バレたら生きて行けないのではと頭の中で思いつつ…それを期待する自分もいました。さて、ここから地獄の始まりでした。全部入った直後にお尻に膨らむゴム栓を入れられ、数分後、急激に猛烈な便意が襲ってきました。もう前回とは比較にならないくらい強烈な便意です。我慢どころではなく、すぐに出そうとしたのですが、膨らんだゴム栓があるので全く出せません….。もう失神しそうになりましたが、そのタイミングで栓の空気を抜かれて、もう無意識に大噴射のように排泄物を宙に舞い上げてしまいました。天井から跳ね返ってくる排泄物が再び体にかかってくるぐらいの勢いだったようです。恥ずかしいですが、おならも同時に出ていましたので雨の音に負けないようなすごい破裂するような音がトイレ内に響き渡っていたと思います。おしっこも全部出し切り、お腹が空っぽになるまでと再び浣腸され、全身が排泄物と牛乳まみれとなりました。この時点で、お腹は痙攣し、もう涙も出て既にボロボロになっていましたが、背徳感と絶望感を感じる私自身に酔っていましたので体は苦痛も刺激も求めていたようです。しかし、ここからが本番でした。そのまま個室に入れられて便座の上にのせられて足を開かれたまま器具に拘束され、5人から順番にお尻を中心に責められました。5人の殿方の熱いものを、お尻の中で受け止めてましたが、最後にはお尻が閉じているのか開いているのか感覚はほとんありませんでした。お尻が元に戻るのだろうかと後悔しましたが、これで終わりではありませんでした。拘束を外され、個室から出されて、息も絶え絶えでしたが、みなさん2回目もできるという事で今度は一度で全員の相手をさせられました。お尻、あそこ、お口に受け入れ、両手で握り、殿方を全て受け入れました。もうわけが分からず、言われた通りに手や口を動かしましたが、腰は女の本能なのか勝手に動いていたように思います。下半身の感覚は既に麻痺していたのかお尻に出入りしているのものが、殿方のものなのか、私の排泄物なのかもう訳が分からない感覚となり、ひとり見たこともないくらい大きな男性自身をお持ちの殿方のものをお尻で受け入れ、激しくピストンされ、出された時にローズ?というのでしょうか、咲いた咲いたローズが咲いたと言われてしまいました(恥)。鏡で見せつけられた時は正直失神しそうでした。前の方にも別の殿方の物を同時に受け入れていたのですが、ほぼ感覚はありませんでした。(下半身全体が痙攣を起こしていたのだと後から言われました。後から動画を見させられまして、正直もう人間というより、狂ってしまった怪鳥のような自分がそこにいて少々引いてしまいましたが。)やがて1人2人と果てていき、なんとか5人とも果てさせる事ができましたが、最後は少しの間ですが、失神を経験しました。まさに妄想、夢のような話ですが、私が体験した現実でした。殿方の1人がお医者さまでしたのでお尻を見ていただき、処置をして頂きまして、何とお薬も頂きました。ちなみに1番大きな男性自身をお持ちの殿方がこのお医者さまです(笑)。自ら辱めた女のお尻を処置する気持ちってどういう感じなのでしょうか?。まだ今朝もトイレをした時に少しローズの状態になるのですが、かなり良くなって来ましたので安心しました。事後談ですが、トイレは全員で水と洗剤で清掃して来た時より綺麗にして車で送って頂き、早朝に帰宅しました。まだお腹とお尻の調子が良くありませんが、あの下半身がとろけてしまいそうな感覚と脳裏を駆け抜けた背徳感は忘れることはできません。秘密を胸にしまい何とかまた普通のOLに戻ります。