2021/11/23 02:20:49
(qo2AoohZ)
どしゃ降りの雨で1日気分があがらず、ムラムラしたまま夕方を迎え、ふと掲示板を見ると、大人のおもちゃ屋さんでの痴漢の募集が...。
さらに隣町での募集とあってすぐさまメールを送信した。
プロフにはものすごいグラマーで、ぼかし越しでもわかる美人で爆乳な女性の写真が載せてあり、期待に胸を膨らませていると返信を頂くことができガッツポーズ。笑
待ち合わせ場所に到着するとダンディでイケメンな彼氏さんが声を掛けてくれ、軽くご挨拶を済ませた後、店前で待っていた彼女さんと2人で店内へ入ったのだが、自分が緊張でオドオド&キョロキョロしていると、彼女さんもなんだか恥ずかしそうにしていて、それがとても可愛らしくエロかった。
早速おもちゃコーナーへ行きディルドを選んでいる背後からお尻をサッと触ると、ビクっと反応して甘い吐息が漏れちゃう姿に、興奮しさっきまでの緊張は一瞬でどこかに飛んでった。笑
次に、恐る恐る胸に手を伸ばす自分。モジモジと身体をくねらし恥ずかしがってるところに目の前を別のお客さんが通って行ったが、それにすら興奮していて「変態」と耳元で囁くとMスイッチが入った様子。
バイブを選んでる彼女さんの服の下の爆乳を、両手で揉みしだくと柔らかいお尻を股間に押し当ててくる。勃つ。それは。笑
その日は女性の日だった様で下半身はそれ以上触れず。
しかし、自分も非日常的な初体験にすでに満足していたのでバイブを物色していると、なんと彼女さん自らブラを捲りあげ、大きな生乳を露わにし触らせてくれた。ビンビンの乳首をコリコリすると「気持ちいいぃ...」と喘ぎ声を漏らし出しちゃう彼女さん。
硬くなった股間を、もう一度お尻に擦り付けると、最後に服の上から股間を撫でてくれた。
この辺になると頭がぼぉーっとしてて...
こんなに綺麗な人がこんなにエロいのか?とか、乳首もっと触りたかったなぁ。とか、そんな事ばっかり頭によぎってしまう。
帰り道に即抜いたのは言うまでもなく。笑
大満足の夜を過ごす事ができました。
サモハンさん、彼女さん、本当にありがとうございました。
また機会があれば遊んでください。