2025/01/26 09:58:23
(rEmsJtYW)
昭和、平成初期時代にやってた露出射精の話です。
きっかけは忘れましたが、露出行為に興奮する事を覚えてしまい、中学時代にはちょうど前から真ん中ぐらいの席で、フル勃起したちんぽ露出し、その興奮で射精するというとんでもなく気持ちのいいオナニー?を覚えてしまいました。
そんな位置の席でちんぽを露出するなんて出来る訳がないと思わると思いますが、ちんぽの位置を机の下で隠れる位置へ持ってくれば、死角になって回りからは見えません。
ですが、人は慣れて免疫が出来てしまいます。
完全に隠れた位置ではイケなくなり、少しずつ少しずつ慎重に見える位置へ移動させてイってたんですが、流石に完全に出す度胸はなく、バレる前に学校での露出射精は止めました。
それからは舞台を夜の野外へ移して、どんなシュチュエーションなら興奮するかを考えました。
季節はコートで隠しやすい冬がいいだろと思い、冬が来るまで楽しみに待ちました。
最初はジーンズをベルトの位置から上手く折り下げて、軽くおしりが見える感じにして、コートの丈も完全に隠れる訳じゃなく、微妙に見える丈のコートを来ていざ露出プレイ再開ですw
初期の頃は、若い自転車の女性を後ろから追いかけて、バレるじゃないか、見えてるんじゃないかとドキドキしたがら、すれ違う瞬間に興奮射精をしてました。
そして、段々と慣れるスピードが上がって行きます。
あっという間にスボンをくるぶしの位置まで下げ、コートを捲り上げて下半身丸出し状態で女性を追いかけてもイケなくなります。
この時の選択肢がズボンを全部脱いでカゴへしまい、直ぐには隠せない状態にするか、射精するまでは絶対に隠さず、変態露出行為を見られる覚悟でやるかの二択でした。
当時は今と比べたら携帯もない時代なので、捕まるリスクは格段に低いですが、それでもリスクは当然あります。
出した結論は、見られたらどれだけ気持ちいいのだろう?でしたw
早速、次の日の夜に露出スポットへ逸る気持ちを抑えながら向かいます。
ついにこの日が来た…
露出射精を見られる時が…
女性が来るのを今か今かと待ちます。
そして駅方面から、薄暗い線路沿いの自転車置き場へやって来ました。
取り敢えず、年齢と容姿を確認しに女性の元へ急いで向かいます。
20代前半で容姿も良さそうと確認した自分は後ろを確認し、誰も来てない事を確認すると、素早くスボンをくるぶしまで下げ、コートを捲り下半身を丸出しにします。
そして女性を追いかけます。
徐々に女性へ近づいて行きます。
3メートル、2メートル、1メートル…
やはりイケません。
あぁ、見られる…
ついにこんな変態な姿を見られる時が来たんだと思いながら彼女の横へ並び、少し前に出た瞬間に派手に射精してしまいました。
とんでもない気持ち良さでしたw
帰宅して余韻に浸りながら、ズボンを全部脱いで見られたら今日よりも気持ちいいんじゃないか?と思い次の日に実行する事にしました。
そして夜がやって来ます。
流石に同じ場所でやるのは怖かったので、二駅離れた同じような薄暗い線路沿いでやる事にしました。
ここなら知り合いに会うリスクもないし、もっと大勢に見られればさらに気持ちいいんじゃないか?と思い、ズボンとコートもカゴへ入れて完全に下半身丸出し状態で駅方面へ行く決心をします。
今考えると本当に無謀ですw
もう、完全に理性が飛んでいましたww
そして、スボンとコートをカゴへしまい、下半身丸出しで駅へ向かいます。
前からは沢山の人がこちらへ向かって歩いて来るのを確認した瞬間に射精してしまいました。
それでも構わず駅前へ向かい、女性の悲鳴や男の笑い声を聞きながら大勢の人達の前を通り過ぎ、下半身丸出しで駅前を通過する荒業をやり遂げました。
もうここまで来るとエスカレートする一方です。
次の日は駅から離れた住宅街から、下半身丸出しで射精するまで走り続けるをやり、次の日は服とズボンをバックへしまって電柱の陰に置き、そのまま射精するまで走り続けるをやり、次の日は二駅離れた駅の近くで全裸になり、人が大勢歩いているアーケード商店街を走り、射精しそうになった時にたまたま近くに居たJCの前に止まり、射精の瞬間を見てもらいました。
あまりにも気持ち良すぎて、その場で余韻に浸ってた所を取り押さえられて、補導されました。
長文ですが、読んでいただけると幸いですm(_ _)m