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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2023/09/04 11:38:32 (Z/.bmUej)
確かに このことがきっかけで露出癖が大きくなったと思います


それ以降は ますます T子のことが気になりチラチラとT子を見るようになりました
T子も俺のことが気になるのか よく目が合います。目が合うとお互いが照れるように
眼を伏せたり 背けたりの状態でした。

このころのオナネタは エロ本を読み漁るT子の姿や エロ本を見ながらするであろうオナニーの痴態でした。
T子がオナニーするかどうかは確信は出来ませんでした
男子なら ほぼ全員がしてる年ごろだけど 中2の女子だとどうかな?とも思ったりもしてましたが、
とにかく オナニーと言う行為は知ってるわけだから しかもオナニー描写とかが多めのエロ本を渡してるわけだから
絶対 オナニー的なことはやってるはず!おそらく・・・ たぶん・・・w

貸出してから 1週間か10日ほどたった時 T子が俺のところに来て 読み終わったから持ってきたよ
放課後返すねと小声で言ってきたので OKと手で合図をしました。
その日の放課後は二人っきりになれなくて 何人かいるところでこそっと 紙に包まれたエロ本を受け取りました。
感想などを聞こうと思ってたんだけど、他に何人かクラスメートもいるので

一言、二言

「おもしろかった?」

T子「うん・・・ すごかった!」(すこし はにかみながら)

「じゃ また見たいなら 他のも もってこようか?」

T子「うん!またお願い!」「でも 内緒よ!」

もう 俺は これでズリネタは尽きないとなと うれしくてしょうがなかったw

それ以降 T子とは親密になっていくんだけど 当時はネットもなければ
携帯やスマホはもちろん デジカメなるものも想像だにつかない時代!

会話は 学校だけでのことでした。ゆっくり秘密の会話が出来るチャンスもない

しかし 唯一の方法が。

当時流行ってた 交換日記!
手前みそではあるが 俺は中肉中背でジャニ系の顔立ちで
交換日記とかの申し込みも多々ある方でしたが めんどくさいのが先立ち
やったことがありませんでした
しかし
これだ!と思い T子に 交換日記をしようと持ち掛けたところ
二つ返事で 「うん!」

秘密の交換日記なら 文字なので大胆な会話もできるはず
まぁ、大胆と言っても所詮は中学生!今考えるとさほどでもなかったのかもw

さっそく 小さめのノートを用意して翌日から開始です。
最初の1週間2週間」・ひと月ぐらいは たわいもない話題です
その中にも 昨日のエロ本はおもしろかった?とか 一言二言は下ネタを入れてましたがw

もちろん エロ本も手に入った時には渡してました

そんなこんなで 二か月ぐらいたったころに すんごいエロ写真が手に入りました
普通の銀塩紙のやつね 当時は生写真と言ってたと思う。

おっさんと おばちゃん風の日本人がいろんな体位でやってるやつね
もちろん 結合部丸出し ペニスのアップもはっきり、くっきり!

今度はこれを渡そうと思ったけれど いくらなんでも・・・かえって嫌われるんじゃないかと思ったりして
なかなか 渡せない・・・・

そんな中でも そういう写真も世の中にはあるよーとか
そんな ことも織り交ぜながら たわいもない普段話中心の日記を交換を続けてました。
もう其のころにはお互いに好意を持ってたと思いますw

そんなこんなで 数日後に モロ見えの写真があると 見る勇気があるなら 渡すよと日記に書いてみたw。
もし いやだ!いらない!と返事が来たら気まずいなー まずかったかなーと
少し後悔しながらドキドキしながら 日記を開くと

「うん!みたい!みたい!」と最高の返事!
もう その返事みただけで 完全に勃起!そのまま射精するんじゃないかと思ったw

早速 翌日に日記に生写真を5枚挟んで
「腰 ぬかすなよ!」と精いっぱいの優しくしたつもりの笑顔で渡しました。

T子「うん! 怖いけど楽しみ!」

もうこのころには 絶対T子はオナニーしてるなと確信はしてました。

次の日には モロ写真の感想を聞こうと思ってたのですが なかなか書くことが出来ません
T子の返事にも それに関しての返事はありませんでした。

そうして 数日間は普通の会話の日記が進みました
ここらで 冬休にもなるし交換も途絶えるから思い切って書いてみました

「このまえの写真どうだった? 腰ぬけなかったか?」と
 
T子「びっくり、すごかった!」
  「弟の ちっさいころのしか見たことないからびっくり!」
  「A君もあんなになるの?」

「うん、 まぁね」「あれほどじゃないけど・・」
「もしかして 実物みたい?俺のとか? 冬休になったら日記も中断するし T子だけにならチラッとなら見せてもいいよ」
と大胆にも書いてみました。このころには露出癖がMAXになってたと思います。

T子から返ってきた日記をドキドキしながら開いてみました。

T子「うん!A君のなら見てみたい!」
 
この返事を見たとき 心臓が飛び出そうだったのを記憶してます
なんとも形容のし難い興奮でした。

しかも日記には

T子「ずーと前、日記をはじめる前 聞いたことあるけど
  A君、オナニーするん? 日記だから本当のこと書いてよ!」
と続いているではありませんか!

俺は 興奮のるつぼの中で 返事を書き続けます。

「あの時は恥ずかしかったし 適当に言ってたけど」
「してるよ」
この返事をどんな思いで読むんだろうとかんがえると ペンは大胆に進みます
オナニーの詳細についても書きました
「最初にしたのは6年生だったかなー。その頃はただ 指でつまんだり 皮をこすったりするだけで
もちろん 気持ちはよかったけど なんとなくさわってたという感じだよ」
「中学1年の中頃に射精しだして それこそ腰がガクガクするほどの気持ちよさになって
それ以降ほぼ毎日するかな」

なんてことを書いて日記を返しました。

そして T子からの返事の日記

「そうなんだー やっぱり!」
「A君のエッチ!」
「冬休前にちょっとでもいいからオナニーも見せて!」

交換日記の中では ますます好奇心旺盛なT子!

疲れたので 需要があれば後ほど続きを

念のために申し添えておきますが これは事実ですが
何ぶん とぉーーい昔の事なので 日記の言葉は記憶に残った範囲で書いてます
なので 一句一字正確ではありませんが 内容としてはこんな感じでした。





 


881
2023/09/03 03:20:18 (kCmwPX04)
深夜に露出の虫が騒ぎ、住んでるアパートをシャツ一枚・ノーパン半ズボンで飛び出しました。交差点に向かう途中の河川敷の道で包茎チンポを剥いて勢いよく放尿して準備万端です。
そしてまた少し歩いて目的の交差点に到着…いきなり全裸にはならずにどれほどの交通量があるかを観察します。一度交差点内の横断歩道を渡った後、近くにある橋の下で全裸になり交差点の近くまでまた戻りました。しかし無慈悲にも車の流れは途切れません。焦りとは裏腹に包茎チンポからは我慢汁がとめどなく溢れてきます。そして流れが切れたのを見計らい全裸のまま一気に放尿した地点まで駆け戻りました。
走っている最中はチンポが四方八方に振られて我慢汁スプリンクラー状態になっていましたし、二つ先と後ろの信号に停車していた車のライトがこちらを向いていたので全裸で駆ける姿を見られてしまったかもしれません…家に入った瞬間に緊張で萎えていた包茎チンポは我慢汁を垂れ流したまま一気にフル勃起…
一度捕まった身なのにこうして露出が辞められず、自分がつくづくどうしようもない変態露出狂なのだと痛感させられた一夜でした…。
882
2023/09/02 19:01:25 (whcZzFlz)
昨日の夜三十代中頃の女性に路上で
丁寧に内緒でチンポ見て欲しい事を伝え
了承を得てその場で見てもらい
オナニーまで見てもらいました
今日の昼間スーパーで買い物中に
女性から今日は大丈夫ですかと言われて
よく見たら昨夜の女性で
買い物を中断して
外の物陰でオナニー見てもらいました
883
2023/09/01 23:26:45 (zqVHLS9Y)
大学時代に関東地方の某県にゼミ合宿に行った際の思い出です。

時期でいうと9月の上旬で、昼間のゼミ活動もそこそこに、夕方以降はやることもなく完全に遊びの時間でした。
晩御飯を食べて風呂に入ると、その後はみんなで大部屋に集まって飲み会です。

男女比でいうと半々よりは多少男の方が多いかな、というくらいのゼミで、普段はしない恋バナをしたり、その後は山手線ゲームで負けたやつが酒を飲むという、いかにも当時の大学生のノリの飲み会をしていました。

その流れで時間は深夜0時を過ぎ、生き残っているメンツも少なくなった頃、1人の男が「海に行かない?」と言い出しました。
宿泊しているホテルは海沿いで歩いてすぐのところに浜辺があり、9月の上旬なのでまだまだ入れる時期にもかかわらず、昼間行ってない我々は、せっかくだし行こうという流れになったのです。

その提案に賛同した男4人、女2人の計6人でホテルを出発して、ものの数分で浜辺に到着しました。
深夜なので我々以外には誰もおらず、完全な貸切状態で、最初は見慣れない夜の海に感動してみんなテンションが上がりますが、すぐにやることもなくなり、「で、どうする?」的な空気が流れます。

その空気を打開しようと思ったのだと思いますが、男のうちの1人、いかにも陽キャな盛り上げ役という感じのお調子者が、上裸になり、海に飛び込みました。
「うおー!意外と寒い!」とか言いながらはしゃぎ、こっちに海水をかけようとしているのを見て、みんなが笑ってまた盛り上がります。
みんな「なにバカやってるのか」といった感想で、海水をかけようとする男から逃げていきます。

その男は我々に「おい、お前らも来いよ!あ、女の子もいいよ」とか言いますが、当然ですが水着も何もないためみんなに一蹴されて終わります。
そいつはその後も1人ずつに声かけをしていき、私にも名指しで海に入れと誘ってきたところで、夜の散歩で少し酔いがさめていた私は「あれ?これってチャンスでは?」と気づきました。

「えーまぁ仕方ない、付き合ってやるよ」といかにもイヤイヤな雰囲気を出しながら、まずは上半身を脱ぎます。
ここまでは想定内といった感じで、「おおー!」とみんな盛り上がっている中、私はそのままの勢いで下半身も全て脱ぎました。

反応としては、男女問わずみんな大爆笑で、肝心の女の子達は「ちょっとー!」「いやいや、それはさすがに!」とか言っていますが、決して嫌そうな反応ではなく、笑ってこちらを見ています。
その場にいた女の子2人のスペックを紹介すると、
Aちゃん:小柄な小動物系の見た目。委員長タイプで性格はきついが面倒見もいい
Bちゃん:ハーフのように整った顔立ちだが、化粧の濃い、いかにもなギャルタイプで、面倒な仕事は男に押し付けたがる。そして何よりおっぱいがデカい。
と言った感じです。

「着替えもないし、濡れたら嫌だから全部脱ぐわ」と言い訳をして、なんとかこのまま長時間見せつけられないかと思い、笑っている女子達の方をわざわざ向いて「あ、ごめんごめん。でも大丈夫だよね?」と話しかけました。

Aちゃんは「いやいや、別になんというか、うん」と歯切れの悪い反応ですが、Bちゃんは「いや、別にダメってことないけど、むしろ~君(=私)は大丈夫なの?」と笑っています。

私は「いや、別に大丈夫だけど、ああ、でもこれで小さいと思われるのはちょっと嫌かな。俺は膨張率がすごいから、たった時は本当すごいから」と返すと、男女問わずみんなから「なんの話だよ!」とツッコミを受けました。
ちなみに私は見事な粗ちんで、通常時4センチ程度で、勃起した時も大したことはないです。

そのままずっと見せつけるわけにもいかず、そのまま海に入り、結局海に入ったのはお調子者の男と自分だけで、その後ものの数分でやることもなくなり、帰る流れになりました。

帰る時は「乾かしたいから」という理由で全裸で歩き、さすがに人がいるであろうホテルに入る前に入口で服を着ることにしました。
ホテルの入口となると照明もあり、明るいところで最後にしっかりと見てもらって終了です。

翌朝、その場にはいなかった同期の間でもしっかりと噂になっており、ちょっとヤバいかなとも思いましたが、それ以上には何もなく、卒業までつつがなく過ごしました。

長々と失礼しました。
884
2023/09/01 16:54:22 (LKRJxs6g)
さてさて その熟女さんの身の上についてです。
その施設の敷地内には 木造の平屋が二棟あり 一つは卓球台がある広い部屋と
四畳半位の管理室 もう一棟が役所から管理委託を受けた管理人が住む住宅です(結構古い)


後から知ったのですが、その熟女さん歳は40過ぎで なんと管理人さんの娘さんw
しかも 出戻りらしいのです。父親が体を悪くしてUターンして面倒見てるらしい。
施設の掃除をしたり 鍵の管理や卓球台の備品等の管理を手伝ってるとのこと。

あの件があって以降 また露出したいという衝動に毎日駆られていましたが、故意にやってると思われると元もこもなくなるので
チャンスは何度もありましたが度々だと怪しまれるので1カ月は我慢!w

それから一月ちょっと経ったある土曜日の午後 施設の前を通りかかったとき
玄関口を あの熟女さんが掃除をしてるではありませんか!
その瞬間に あの時の興奮がよみがえります!
すぐに トイレに向かいました。熟女さんの横を通るときに こんにちはーと白々しく挨拶もしました。
その日の私は 私服で 下がジャージw上がTシャツといういでたちだったので 前回のときと同じ人物だと気づいたかどうかはわかりません。
でも 前回の男根の記憶が鮮明に残っていれば おいかけてトイレにくるはず!
正直 期待は半々でしたが 後についてくる気配を感じてペニスはギンギンです
ここで 確信しました! 
「やはり見たいんだ!」と
こうなったら とことん・・・・と開き直りました
今会は 一番手前の小便器ではなく二番目にたちました と同時に熟女さんが入ってきて
足早に個室に駆け込んでいきます。戸が閉まったかと思うとそく 水を流す音が・・・・
早く 出ないと見逃すと思ったのでしょう、
その日私はジャージだったのが 幸いしました!
ペニスの取り出し口がないので ジャージを金玉の下までずらし、丸ごと露出です。
左手でジャージを押さえつけ、右手でペニスの根元を押さえつけた諸田氏の恰好です。
熟女さんが 手洗いするまでは放尿を加減しながらできるだけ長く続けます。
今回も 手洗いの時間が長い!横目で確認すると視線は股間に向いてるよう!
ずーと見せていたいのですが放尿も終わりいつまでもそのままにしてはおけません、
最後大きく振ってギンギンのペニスを仕舞ました(残念)
熟女さんはというと まだ手を洗ってます。
私は 出しなに目があってしまい 焦ってお邪魔しました・・・とわけのわからんことを小さな声でw
そこはさすがの熟女さん! 一言 「若いね」と
私は あぁ~これで終わった。もうできないなと残念でしかたがありませんでした。
もしかしたら熟女さんは同じ子だとわかってたのかも。

しかしながら 後日に話は続きますw






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