2025/10/27 12:19:04
(wUtDPUXy)
18歳大学時代夏休み前にフィールドワークでサークル合同の海辺のゴミ拾い活動に行った時の話。
某県の海水浴場はテトラ帯がなく1年間にたまりにたまった漂着物がそこら中に散乱しておりシーズン前にそれを撤去する手伝いに行った。隣の経済研究会も来ておりそこには少し可愛いなと気になっていた倉木麻衣似の沙織がいた。
一通りゴミ拾いが終わった頃尿意を催した俺は県道沿いの公衆トイレへ行った。そこは道路から見えないよう衝立のコンクリートが入り口に立ってはいるが衝立の中は手前に男子トイレ奥に女子トイレの作りになっており男子トイレは開放的で前を通ると丸見えの状態だった。
何気なく小便をしていると女子トイレから沙織の声が聞こえてくる。疲れた〜やら腕パンパンなど声が聞こえ俺はすぐ間近で可愛い沙織が排尿している事に興奮を覚えてちんこを固くし小便後も聞き耳を立てつつ亀頭を指でくりくりと擦り様子を伺っていた。
水を流す音と共に沙織が出てきたようだった。沙織は手洗いの前にいるのかしばらく連れと話していたがしばらくすると先に出とくねと言いカツカツとこちらに向かってきた。ヤバいと思ったがオナする手が止める事が出来ず俺は右手でチンコを擦りながら沙織が過ぎ去るのを待つ。カツカツと音が聞こえなにやら人影が俺の左側を過ぎ去った。だがその後すぐに男子トイレ前で急に足音が止まり立ち止まった沙織、俺からは左斜後ろにいるので姿は見えないが足音も聞こえず後ろに立っているはず。俺は猛烈な勢いで右腕を揺らしながらチンコを扱いた。
しばらくすると人の気配がなくなり沙織は去ったようだった。オナしている所を沙織に見られた俺は大興奮状態でもう一度見られたいと思い誰だかわからない女子トイレにいる相手が出てくる事を待つ事に。しばらく待ったが中々相手は出て来ず俺は相変わらずチンコをシゴき待っていたがふとトイレ入り口の衝立付近が気になり出し、意を決して衝立方向に身体を思いっきり返すとそこにはこちらをじっと見ている沙織の姿があった。
驚いた表情の沙織、ただ逃げる事なくこちらをジッと睨んでいた。俺はチンコを握った右手を離すと沙織の方に身体を直しありのままの勃起したチンコを沙織に見せつけた。沙織は睨んでいた瞳を大きく開くと口に手を当て後ろに下がった。あまりの興奮に脳が麻痺しているような感覚に包まれた俺はもっとありのままを見てほしいと包皮を摘むと下に剥き亀頭を沙織に見せつけた。俺の亀頭はチンカスまみれの真っ白。沙織には見えているかはわからなかったが腰を最大限突き出しながら沙織の顔をジッと見ていると、シゴく事なくチンコから精子登ってくる感覚が。どぷっと第一射が溢れたと同時にどぷっどぷっどぷっと飛ばずに大量の精子がチンコにまとわりつきながらチンコ伝いに俺の太ももに流れていった。驚いた表情を浮かべていた沙織だったが射精の瞬間凄く嫌そうな顔で目を細めるとジッとこちらを凝視していたが、全て出し終わるのを確認すると衝立の影にさっと姿を消してしまった。
その日以降サークル活動で時たま一緒になると沙織を目で追うようになった。あの日の興奮を思い出し条件反射で勃起してしまう私だったが、あれ以外に美味しい展開はなく、たまに目が合うとゴミを見るような表情を浮かべてくる沙織に俺のM気質は4年間で育てられたんだと思う。