露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1年に何回かだけ露出したくなる時期がきます。
別に見られたいわけじゃないし、なんなら人にバレたくない。
募集かけたら触りたい、舐めたい、やりたい人たちばかりで、そうじゃないんだよなぁ…と思う日々。
見られてるかもしれない。バレてるかもしれない。あのドキドキ感が好きなんです。
多分私募集には向いてない。
絶対バレないところでしか脱ぎたくないし、まず見せたいわけではないですもん。

数ヶ月前、仕事中男の人と関わるのにNBで対応してドキドキを味わおうとしていたのですが、ムラムラしすぎちゃって帰りに公園に寄ることを決意。
夜は車が止めれないようにチェーンも付けられているけど、邪魔にならないように道の端に止めたら全然中に入れます。
そんな状態だから来る人なんて居ませんし、来たとしても歩きの人。まず夜遅い時間に散歩する人も居ませんし、結構その時間は大胆になれます。

ドキドキ感を味わいたくて、仕事終わりすぐにNBNPになります。
なんなら車でズボンも脱いで、下はブランケット一枚。
上はパーカーのような羽織るものだけで、明るい場所や車が止まっている時によく見られたらバレてしまう格好になります。
そんな格好で運転をしていると絶対見えてないけど、すれ違う車のライトで照らされる自分の素肌にドキドキしてしまいます。
片手で胸をいじりながら、目的の公園まで真っ直ぐに向かいます。

公園の近くで車を止めて、少しお股を触ってみるともうすでに濡れ濡れ。
椅子が濡れないようにタオルを敷いていたので、そのタオルで軽く拭きます。
この格好のままで出たいところですが、もし誰かいたら怖いのでズボンだけ履いて、パーカーはチャックをします。

そっと車のドアを開けるとライトがついてしまい、ここに人がいることを遠くからでも認識されてしまいます。
すぐに扉を閉めて公園の中へ。
公園には相変わらず誰も居なくて、とっても静かなのに、私の鼓動のせいで自分だけは静かではありません。
軽く駐車場などちゃんと人がいないことを確かめて、私は普段入れないところに足を踏み入れます。
この時間のトイレは電気もつかないのでスマホのライトで照らしながら進みます。
男子トイレの青い壁、小便器があり、女子トイレでは感じれない背徳感。
こんなところを誰かに見られたりでもしたら終わるなぁと思いながらも立ったまま、自分にカメラとライトを向けて撮影を始めます。
私の手はパーカーの上から膨らんでいる突起を刺激。気持ち良すぎて腰が抜けそうです。
人が来てもすぐに個室に逃げれるように意識だけしながら、スボンを少しだけ下げて触り始めます。
静かなトイレにクチュクチュと音を鳴らして、息があがってしまいます。
我慢できずパーカーを脱ぎ、ズボンも脱いで、小便器の上に置きます。
靴しか履いてないほぼ全裸姿でライトに照らされた男子トイレでおなをする自分の姿。そんな状況に興奮してしまいます。
ほんの数分です。たった数分ですが、気持ちよくなるには十分な時間でした。
びくびくっと人が来るかもしれないことを考えながら逝く快感はやばすぎます。

逝った後は冷静になって、やばい！！！と思ってしまうのですぐに服を着てしまいますが、まだ少し興奮状態。
外に出る時に誰にも見つからないように気をつけて、誰もまだ居ないようだったら陰に隠れて公園の中で露出写真を撮ります。
明るい時間に撮る露出写真ほどドキドキはしませんが、街灯の下でパーカーを開けて外だとわかるように写真を撮るのもなかなか快感です。
またムラムラしてきてしまうので軽く胸をいじってから車に戻りました。

車に戻ってもムラムラが収まることはないので、周りの目を気にしながら逝くまで1人でします。
ズボンを下げ、パーカーも開けているので、ライトに照らされてしまうとモロバレです。
満足するまでそこでして、服をしっかりと着てから家に帰り、家に帰ってから撮った動画を見て思い出して、おもちゃを使いながらまたします。

気分が乗れば、透ける格好でベランダに出て、冷たい風にあたりながらもう一回。なんてこともありましたね。

今は環境が変わって気軽にそんなこと出来なくなっちゃいましたが、最近またこの時くらいのことを思い出してムラムラしてしまいます。
後よく思うのが、露出する時はロンスカが好き。
ズボンはめんどくさいし、服の上から触られるあの感覚が好き。
家出る前に露出しよう！！と思う日は大概ロングスカートです。
バレないし、スースーする。ズボンみたいに脱ぐの大変じゃない。絶対バレないけど、自分はNPであることを意識してしまうあの感じ…好きだなぁ…
大型施設にNBNPでふらふらしてみようかな。なんてね。

長々と読んでいただきありがとうございました。

こんにちは、以前NBNPおさんぽにはまってしまった投稿したゆにです。

この間の金曜日の学校かえり、1週間の疲れもあり、なんだかエッチな気分になってしまい…いつもの朝のおさんぽの格好で歩いていました。

するといつも朝に声をかけてくれるおじさんがいて手を振ってくれました。
私は少し段差を飛ぶだけで全部出ちゃうようなキャミで、あえて小走りでおじさんのほうへ走ります。

Fｶｯﾌﾟの胸がかなり揺れてしまって恥ずかしかったですが、正直興奮してしまいました…
もしかしたらちょっとだけちくびが出てたかもしれませんが、おじさんとそのまま談笑していました。

おじさんはニヤニヤしながらずっとわたしの胸ばかり見て話しますが、わたしは気づかないふりをしたまま数分おしゃべり。
その視線でめちゃくちゃ濡れてるのがわかります…

でもやっぱり恥ずかしくて声がちょっと震えていたかもしれません。
おじさんがついに、お嬢ちゃん胸が…と言うので恥ずかしくて隠してしまいました、、
でもその際意図せず手でムニっと谷間を強調させてしまい「おぉ〜w」とおじさんを喜ばせてしまいました。
恥ずかしさや興奮で頭がボーっとしちゃいましたが、その後も特に隠すことなくわたしの胸をずっと見ているおじさんと楽しくおしゃべりしてわかれました。

次に会うときは触ってほしいと思うんですが、自然に触ってもらうにはどうしたらいいでしょう…
アドバイスなどくれると嬉しいです。

すいてる電車内で男性の向かい側に座りミニスカートの中を見せました。黒のミニスカートで白のショーツです。男性は最初は遠慮してましたが最後の方はじーっと見つめてました。恥ずかしくてこれ以上は出来ませんでしたがドキドキでした

田舎だからかUber頼むと高確率で同じ男性が運んでくれるので、パンチラや胸チラ、ノーパンでしゃがむなど数々その方に見て頂きひとりで「はぁはぁ」させて頂いてたのですが、昨日も晩御飯作る気力が無くUberでうどんを頼みました。
数分後やはりいつものUberさんだったのでアプリ内で「今手が離せないので玄関開けとくので玄関まで運んで頂けるとありがたいです」と連絡し、バスタオルは一応用意して、リビングのドア開けた状態でおなして待ってました。
地図上でどんどん近づいてくるUberさんの表記を見ながらめちゃ興奮…しかも玄関見える位置でお尻を玄関に向けてディルドくんをずぼずぼ…

皆さんこんにちは、博多の久美子です。
このサイトで私の投稿を読んで下さる方は賃貸物件にお住いの方でしょうか？
それとも持ち家に住んでいる方でしょうか？
賃貸物件に住んだ経験の有る方なら一度はお隣の騒音問題を経験した事があるのでは
ないでしょうか。今日は賃貸物件での出来事をお話致します。

　会社が出張用で借上げてくれたウイークリーマンションは非常に壁が薄く、静かな夜だと
どこかの部屋の生活音が聞こえてくるような建物でした。
特に隣室の音はテレビの音や目覚まし時計の音まで聞こえてくるのです。

　ある日、出張先で知り合った男性を部屋に連れ込みました。その男性と激しい行為を
終えると壁の向こうから微かにティッシュペーパーを引きずり出す時の「シュッ」
という音が何度か聞こえました。

（あ、お隣さんはオナニーだ）

私は直感でそう思いました。私たちの行為中は妙に静かだった隣室から「シュッ」と
数度聞こえた後、人が動く物音が聞こえ始めたのです。
隣人は私たちの果てる声を聞きながら、しているのでしょう。

　その隣人とは出勤時、よく部屋の前から駐車場で顔を合わせる。
歳は三十前後、爽やかな好青年です。その時、私は彼の顔立ちに物凄く感じてしまった。
心の奥深い部分で何かが疼いたのです。
　
　ある夜、私はお持ち帰りした男性のおちんちんの凄さに２度逝かされた。
それにも関わらず、気持ち良く眠っている男性の横で自分自身の手で更に自分を慰め、
二度果てさせた。
隣人に聞かれていることを想像しながら・・・・

　休日の午後、買い出しから戻った私は駐車場から両手いっぱいの荷物を抱えて
部屋に戻る途中、お隣さんと軽く会釈を交わして部屋に入りました。

（今日はあの人も部屋に居るのね）

テレビを眺めながら、名前も知らない隣人のことをあれこれ想像していました。

お隣さんはなぜ、ここに住んでいるの？
単身赴任中かしら、それとも独身かしら、彼女は居るの？
もしも私が部屋に誘ったらどんな反応をするかしら？

（暇だ・・・）

隣の部屋から微かに音楽が聞こえるのを確認すると、テレビを消した。
そして私は自分自身を触った。
壁際に顔と身体をわざと押し付け、大きな声で喘いでいたら隣の音楽が止まった。

（聞かれてる）

私が期待した通りの反応だった。触った事と期待したお隣さんの反応に身体が反応し
ぐしょぐしょに濡れ始める。
ショーツを脱ぎ、半裸になるとローターを割れ目の敏感な部分に押し付けた。

（聞いて、お願い。私の厭らしい音を聞いて！）

私は耐え切れず大きな声をあげる。

「あぁぁん。気持ちいい！あはぁぁぁ」

『ドン！』

その時、壁に何かが当たる鈍い音が壁の向こうから聞こえた。
私にはそれがお隣さんが壁に耳を押し付けた音だと感覚で解った。
私が逆の立場なら、きっとそうしているからです。
私たちは壁を隔てて向かい合いながら相互に高まり合っているのです。

　自分の指で弄る快感とお隣さんに聞かれていると想う想像で興奮し身体がビクビクと
跳ね上がり、無意識に壁を蹴ってしまう。
私は全身を震わせながら、壁に手をあて囁いた。

「気持ちイイの・・・でっかい、おちんちんが欲しいの・・」

壁の向こうでお隣さんが一瞬驚いたのが手に取るように解った（気がする）。
私は聞かれていると信じて、隣人に話しかけたのです。
しかし、そんな私の思いを隣人が解るはずもない。

　私は震えるローターを股間に当てながら右手を乳房に這わせた。
私はこのまま果ててしまおうと思った。
両脚の爪先が攣ってしまうのではないかと思うほど伸びる。
自分でも驚くほど厭らしい声が喉の奥から漏れた。

「もう逝く、逝っちゃう・・・おちんちん大好き！はぁぁ」

私は自分を爆発させた。
そして壁の向こうでも獣の様な息遣いとティッシュの音が聞こえた。
彼もまた壁の向こうで私と同時に果てたようでした。
私は全身に彼の白い精液が掛けられるのを想像しながら二回目の絶頂を味わった。

翌日、家を出る時、駐車場で隣人と顔を合わせた。
私が彼の目を見ながら微笑むと、彼はぎこちなく頭を下げた。
彼は気付いているのだ。私に聞かれている事を。