ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 200
2024/09/02 02:28:59 (54u1AWS2)
職場で仲が良く気軽に話せる後輩男性がいます。
彼とは一緒に飲みに行くとノリも良くプライベートな事を話せる間柄でした。
そんな彼との一夜の出来事です。

 私より一回り以上歳の差がある男の子(成人男性ですよ)がいるのですが
無鉄砲で強引な性格だったためよく仕事の進め方について口論していました。
そのうち人間関係や仕事の壁に躓いた彼の同期達は会社を去っていきましたが
彼だけはしぶとく生き残り次第に私と打ち解けるようになりました。

 彼(けんじ:仮名20代♂)は飲みに行く同僚達の中では私の好みを非常に
熟知しており、お店や料理、座る席から、私が注文する順番まで覚えているのです。
そして私が酔うとどんな事になるのかもよく知っているのです。

その夜は偶然二人とも定時退社だったため彼が声を掛けてきました。

け「姉さん、飲みに行きません?」

誘われて着いた行ったのは個室のある小さな居酒屋 
ちょっと奥まっており襖を閉めてしまえば外からは見えない個室
飲み始めて最初のうちはまじめな仕事の話でしたが、それも時間の経過とともに
お互いのプライベートな事を聞き出そうと駆け引きが始まります。

け「姉さん、今まで何人と付き合ったんですか?」
久「けんじは何人よ」
け「二人です」
久「私はね~・・・1、2、3」

両手の指を折りながら数を数えてみせます。
そういう話が始まるとそれに続く言葉は・・・

け「初めて彼氏が出来たのは何歳」
久「16歳~」
け「初体験はいつ?」
久「じゅう・・・×××歳~教えな~い」
け「え!何で言えないんですか。彼氏以外も有るんですか!」
久「ん~~~どうだろうね(笑)気になる?」
け「彼氏以外としたんでしょ」
久「トイレ、トイレ~」

私は笑いながら一度、席を外します。
トイレに行く私の後ろ姿を見つめる彼の視線が本気モードになっています。
そしてトイレから戻った私は彼の向かいではなく隣に座り直します。
私の行動に動揺した彼の質問は更に熱を帯び過激なものになります。
「どう誘われたのか」「彼氏以外と何故したのか」「誰と何処でしたのか」

久「私、M気質なの~強引にされると弱いのよ」
 
 本当の所はぼんやりと誤魔化して
「 ドライブに誘われて強引にラブホに連れて行かれた」や「車の中でHした」
くらいは彼に教えてあげました。

 隣に座る彼の股間をチラッと見るとちょっと大きくなっているようです。
後日、彼にこの夜の事を聞いたら『今夜いける』と思ったそうです。
このまま二人で次の場所へ移動しても良かったのですが、興奮状態の彼は
背後から私に抱きついてきました。 

久「もう、だぁ~めだって」

これ以上は駄目だと思い彼の行為を制しようしますが彼の手が服の上から強引に
お尻や胸を触り始めます。そして私にキスをしようと顔を近づけてくるので
横を向いて拒むと私の顔を抑えながら唇を重ねてきます。
それでも唇をつぐみ拒むと

け「姉さん、チュウしようぜ!イイだろ!」

彼の鼻と唇が私の鼻と唇に何度も密着します。

け「イイだろ」
久「らぁ~めだって怒るよ」

この二言の繰り返しが数分続きます。お互いの唇がくっついているのですから
私が喋る度に彼の舌が何度も私の舌に厭らしく絡まってきます。
喋る度に彼の舌に虐められた私の負けでした。

久「本当にチュウだけだからね!」

一度許してしまうともう後戻りもストップも掛からないのは解っていました。
彼の舌が私の唇、歯茎、舌と全てを味わおうと私の口内を犯し始めます。
私はそれを受け入れ彼の口から私の口へ流れてきた涎を飲み込みました。

 私の唇を堪能した彼はこれで満足してくれるはずも有りません。
彼の手が器用にブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーをずらすと
露になった乳房を直に揉み始め無力になった私の内腿を触り、
スカートの奥にある秘所に近づこうとその手を伸ばしてきます。

久「もうチュウだけでしょ」
け「今日だけだから。一回だけでイイから」

 『今日だけ』『一回だけ』この約束を守った人はこれまで一人も居ません。
『今日だけ』が『次も』、『一回だけ』が『もっと激しく』と欲望は更に増します。

この行為の数分前、私は一度トイレに行くため席を離れました。
そして戻って来た時に、外から覗かせるために襖を数センチ開けておいたのです。
私達が唇を重ねている間、襖の外の通路を何人もの人が通っていきました。
トイレに行く他の客、世話しなく働く従業員達・・・

 襖の隙間から通る人影が視界に入り、一瞬ですが個室の中に向けられた視線に
私が気付き視線を返すとその人影はスッと消えてしまいます。
私達の痴態は通る人達に見られていたでしょう。

け「もうこんなになったよ」

 彼の膨らんだおちんちんがズボンの上からでも解り窮屈そうでした。
私は窮屈そうなズボンとパンツをそっと下げてあげます。

(うぁ、おっきい・・・)

け「触ってよ」
久「駄目、チュウまででしょ。これ以上は駄目」
け「じゃあ、こっちにチュウして」

(そう言うと思ったわ)

久「凄く大きいね」

 彼の股間に顔を近づけ亀頭に口を持っていきます。
無言で亀頭を眺め、上目遣いに彼の顔を見つめながら一度軽く「チュッ」と
キスをしてあげます。

け「もっとして」

今度は「チュッ」と軽く3度キスをしてあげます。
洗っていない男性のおちんちんにキスをするこの行為と匂ってくる男性器独特の
香りに頭がクラクラする。

け「もっと、ちゃんとして」

 彼の言う“ちゃんと”とはつまりフェラチオを要求しているのです。
私は精一杯の厭らしい顔で彼を見上げながら大きく口を開き亀頭を咥え込む。
おちんちんの血管に血液が集中してくるのが唇から伝わり私は呟く。

久「凄い、硬いね・・・」

 彼のおちんちんを味わう私の鼻息は荒くなり、視線は大きく硬いおちんちんに
見とれてしまう。そのおちんちんは私の涎と店内の間接照明で照らされ怪しく光る。
そこから唇を離し、次は根元にある睾丸のシワを一筋ずつ丁寧に舐めてあげる。
私の額には私の涎で怪しく光る男性器が何度も当たりその先端からおしっことも
精液とも違う液体が流れ出ていました。

 私はその液体を指先で拭うと一口舐めてみる。
その味はおしっことも違う、精液とも違い、味が無いのです。
私はその液体を亀頭に塗りつけ、ゆっくりと口に含み舐め回していきます。

久「もう出したいでしょ」

10分は続いたフェラチオをそろそろ終わらせるため、亀頭を舌で舐め回しながら
両手で握ったおちんちんを上下に強く扱きます。
そして絶頂が彼に訪れました。

 彼は小さく呻き、おちんちんが大きく震えます。
尿道から大量の精液が放出され、口内で私の唾と同化する。
彼の精液を飲み込まないと息継ぎが出来ず苦しくなる。
口を離してしまえば良いのですが、何故か私はこの時彼の物を全て飲み干さなければ
ならないと思ってしまったのです。
一口、また一口と飲み込んだ精液が喉元を通過していきます。

久「んん・・・・けんじ、いっぱい出し過ぎ」

私は口から零れた精液をおしぼりで拭きながら乱れた服を整えます。
振り返って襖を確認すると私が開けておいた隙間が少し開けられたようで
そこから私達のフェラチオショーが覗かれていたのでしょう。

 お店にばれて出入り禁止になっても困るので二人で急いでこの場を離れる事に
しましたが彼はまだ続けたいのか私の手を強引に引き拒む私をラブホテルへ
連れ込みました。
その後の行為はまた機会が有ればご報告させていただきます。
456
2024/09/01 22:05:40 (SNLkEkri)
こんばんは、昨日の投稿にレスつけてくれた方ありがとうございました。

いまは車でとある緑地公園に来てて、男子トイレの個室に入ってます。
さっき着いたところで、服を脱ぎながら投稿しています。
この後はまた、脱いだ服におしっこ掛けて着られなくして、トイレ出て1番近いベンチの下に、下着だけ隠します。
もし見つけた方が居たらレスください。個室の場所お教えして鍵外して待ってます……。
457
2024/09/01 19:53:23 (8yhQH/3x)
友達に浴衣の下は何も着けんのが作法って言われたの真に受けて、だまされてNPNBでお祭り行った。
しかも人大勢いる所でお尻揉まれてホントにパンツ履いてないやん、ウケる~wとか大声で言われて、隙あらば裾捲り上げられてマジヤバかった。てかたぶんかなり見られた。
なので当然の罰としてトイレでそいつのパンツ毟り取って、取り返されんよう手首に巻き付けて生パン晒しの刑に処した。
パッと見アクセっぽくてあんま気付かれんかったけどよーく見たらクロッチに縦染みついてて、そいつ恥ずか死ぬ~ってずっとキョドっててワロタ。
わいわい歩いてたら見回りの先生ズ見つけたからこっちから声かけてチョコバナナタカった。
二人でふざけてチョコバナナペロペロジュポジュポフェラしてたら女先生に人前でそんなことしちゃダメって怒られたから、じゃあ先生はどこでヤッてんのー、経験者のテク教えてーとかイジり倒したら顔真っ赤にして逃げてって、男先生に苦笑いされた。

家に帰ってから友達にパンツ返すの忘れてたことに気付いたけど、もうダルいからガシャポンのカプセルに入れてパパンのたんすに時限爆弾として仕込んどいた。
JCの使用済み染み付きパンツ、ママンに見つかって大爆発するのが楽しみ過ぎて夜しか眠れない。
458
2024/09/01 15:55:46 (ZJQHzsAr)
凄い身体のムラムラに自分に腹立ちながら号泣😡😖😢😭💨
もうコントロールできない。。。

👚とデニムショーパンツ🎒👟🧢でとにかくウィークリーマンションの出てお散歩だけど自然と畑しかない近辺。。。

🙄チラ見せなんか誰にできる?なんて考えても誰もいない。。。ヒトが居ないんだもん。。。

🦟虫除けミストをいっぱいかけてこのあいだの小川がある山の方にお出かけです。。。

小川まで来ると👚とパンツを脱いで🎒につめると🧢🧦👟だけ。。。

お肌顔大丈夫ってあるから虫除けミストを胸の先からもう一度全身にミストしました。。。 

唯一してないのは粘膜あるあそこ。。。🤭大丈夫かな。。。

🌳🌲🌳🌲🍀木立はいっぱい草が生い茂ってると思ったけどきれいに刈られて直ぐみたいで歩くことできます。

🌳🌲🌳🌲🍀を歩きますね。。。

太くない🌲が多く枝も落とされて視界良好。
。。道のない木立をずいぶんと裸身を晒して歩きました。。。

誰もいない。。。💬誰もいない。。。💬いるはずない。。。💬独り言です。

立ち止まり360度グルリっと見回します。

確かに誰もいないけど。。。静か過ぎて逆に誰かがいる気配なんです。。。

これって。。。私が「やられたい💗」と願望あるから。。。?

そう思ったとたんに身体の奥から💧💧💧がいっぱい出てきて。。。太ももの内側を💦濡らしてしまって🤭私には制御不能状態。。。

頭でなくて身体に命令されて横に並べられた丸太に腰掛けて洪水のあそこに指入れて。。。声出して逝きました。。。

👀誰かに見られてる感ありましたけど止められなかった。。。

これから襲われても「グチュグチュ💧💧💧の割れ目で良ければやられてもいいよ。。。」って大声で周りに叫んでしまった😖💦

失敗したと思いながらトボトボ🌳🌲🌳🌲🍀木立の中を歩きます。。。

そしたら急に太い🌳の陰から散歩らしき服装の小太り中年男性が飛び出して私を襲って来る気配!!!!(誰もいないはずないでしょ!😡ってママの声)

私は逆向いて無我夢中走りました。
もうダメだと思いながら。。。

ゴム無しは嫌だな。。。なんて😢

小太り中年男性がけつまずいて倒れてくれて距離が広がったけどまだ追いかけて来る!

私も慌てて崖を転がっちゃって。。。もう捕まってアウトと思ってたら直ぐ下が舗装道でした。

小4くらいの男の子が3人歩いていて。。。
私に気付き「お姉ちゃん大丈夫?って」言ってくれた。。。

私は慎重に草🍀を掴みながら舗装道に降りると男の子らに囲まれて。。。

「何で裸なの?」「擦りむいてるよ」「お家で手当てしてあげる」さらに「お母さんのおっぱい以外見るの初めて。。。」「おかあさんより小さいね。。。」「👅おっぱいな舐めたい。。。」って言われて🤭💦💦💦私は腕で胸隠しました!

崖上から小太り中年男性に見られてます。。。

男の子らにおっぱい👅舐められる姿を見せて悔しがらせようか?と思ったけど。。。

上目遣いで期待する男の子達の目は無垢で興味から言ってるのはわかるけど。。。

🎒から👚とショートパンツを出して着ると男の子はガッカリ😞💨

一緒に歩くともの凄く喜んでくれた。。。

私はバスで帰るためバス停🚏🚌に送ってくれてバス乗るまで一緒でした。。。
459
2024/09/01 11:23:29 (IZKki842)
この前ムラムラして、誰かにおまんこ見て欲しくて
SNSで知り合った初対面の人と公園でオナニーの見せ合いっこをしました。

ベンチに座ってパンツを脱いで恥ずかしいけどゆっくり足を開いて…
見られてることに興奮してすでにびしょ濡れ。

クリちゃん触りながら指を中に入れてるうちにもっと太いのが欲しくて
極太ディルドをおまんこ入れて高速ズボズボ。。

「動かしてあげようか?」って言われてお願いしたら
めちゃくちゃ激しく動かしてくれてお外なのに
「気持ちい、そこもっと、、」って言いながら
たくさん喘いじゃいました。

自分で動かしてる時には顔近づけておまんこ見ながら
おちんちんシコシコしててえっちすぎました。。

露出オナニーにはまってしまい、また今度見せ合いっこする予定です♡
460
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。