2024/07/25 07:16:12
(AjodCHkP)
若い頃のお話。デパートの同じ階の隣の売り場に勤める、お友達の郁ちゃんと、私の彼のアパートでお留守番。というか平日休みが私達はいつも仕事柄、大勢の人の中にいるからたまのお休みにはゆっくり、人の喧騒から離れたい訳。お互い実家住まいだから、気兼ねなくお話したくて、丁度お互いの実家の中間点にある彼のアパートを借りてお菓子や飲み物を持ち寄り宅女子会してた。お気に入りのアニメなんか見ながら。彼は、仕事で後から帰ってきます。郁ちゃんは地元でモデルもしてるスレンダー美女。新聞チラシのモデルが主。ボーイッシュでカッコいい。私も貧乳だけどモデル体型で私服はいつもミニスカで自慢の美脚を晒してました。彼の部屋に部屋着も置いていて生足にショート丈のキュロットスカートとノーブラで彼のTシャツを着てくつろいでました。郁ちゃんも彼がいるけどちょっとレズっ気がある。郁ちゃんの手が短いキュロットの裾から太腿のの付け根あたりを触ったりノーブラのTシャツの上から乳首を軽くタッチしたりします。フレンチキスしたり。ジョークっぽいけど私はドキドキ。まぁそれ以上はないんだけど、、、でも郁ちゃんだったら抱かれてもいいかも?二人の時間はあっという間に過ぎて彼がご帰宅。
彼は郁ちゃんとも顔見知り。飲み物がなくなり彼も喉乾いたから私にすぐ近くにある自販機で買って来てと千円を渡します。ノーブラなのにすぐ近くだから気にせずお使いに。
郁ちゃんに手出したら○す
と言い残して。
すぐに帰ると郁ちゃんはビデオを見て彼は、顔洗ってた。しばらく3人でお話しして、彼がシャワー浴びて出て来た。彼も短パンにTシャツに着替えて、部屋から廊下に出て私を呼ぶ。私は彼のところに行くと、股間を大きくして
我慢でかきねぇ
と言って、いきなりキュロットを足首まで下ろして足首から脱がして放ります。彼のTシャツ着てるから超ミニのワンピースみたいになったパンツ越しにアソコをタッチしながらのディープキス。もう濡れてる。
ねぇ郁ちゃんいるのよ
と言うと、無視して今度はパンツを脱がして立っている私のお股を開きく下からクンニするの、、、
私が腰砕けになると、お姫様抱っこして郁ちゃんのいる部屋へ
何すんのよ
と抵抗するも無駄。Tシャツ1枚の私は郁ちゃんの前に晒されて、畳の上に横たわった私から、彼は無言でTシャツを毟り取り私を人前で丸裸にしたのです。
いゃーぁぁん
と貧乳を両手でクロスし隠しながら、泣き叫ぶも下半身がノーガードで、私の後ろに回り込み上体を起こし両手でM字開脚させて、愛液で光るまんこを郁ちゃんに晒しました。
見ないで
と泣きながら呟くも、郁ちゃんは、
えりちゃん、すっごくかわいい
と言いながら勃起してるクリトリ○を顔を近づけながら指で摩り、更に私を気持ちよくさせたのです。私は思わず
郁ちゃん、気持ちいい
と叫ぶと、郁ちゃんから離し彼は私を仰向けにして股を開き、クンニをはじめたのです。放心状態の私は身体から力が抜けてされるがままで
あぁぁーん
とよだれを垂らしながら快楽に溺れていると彼が
郁ちゃん、乳首虐めてやって
と言います。郁ちゃんは片乳首を舐めたり甘噛みしながら、片乳首を人差し指と親指で弄びます
郁ちゃん、もっとしてぇ
と甘えている間彼の膨張したちん○が私のまんこの中で激しくピストン運動して
逝くぅ 郁ちゃん 逝くぅ
と言いながら痙攣、ちん○が私のお口に入り濃い生臭い汁を飲まされました。
郁ちゃんがティッシュで上下のお口を綺麗にしてくれて、郁ちゃんの胸の中で全裸で泣きました。生涯で一番のSE○でした。
これは郁ちゃんから、彼から
えりは変態だから郁ちゃんと俺で
犯そう
と持ちかけられたと暴露されました。
今、初老になっても、同性とエッチしたい気持ちがあります。昭和の終わり頃のお話。