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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/07/31 03:36:45 (t9MoVcXK)
もう、40代の叔母さんになりましたけど今夜、久しぶりに戸田のあのPであの頃を思い出して全裸の露出をしました。まだ、20代のあの頃を思い出しながら、、私の事をいつも見に来てくれたあの人を思いだしたり、、だけどあのときは超恥ずかしかった思い出や男性に、見られながら〇ナニーしてしまったり今、思えばよくあんな事が、、と思います。久しぶりにこの場所で〇ナニーをして今夜は帰ります。では、、
431
2024/07/31 01:38:10 (RaNqoJ4C)
 お互いに家庭を持つ身。顔見知りのいない隣の市のファミレスに向かいます。
 信号待ちで、えみちゃんがちょっかい出します。シートベルトをノーブラのTシャツに擦りつけます。
  いゃん 感じちゃう
と言いながら乳首がさらに勃ってきます。
  事故っちゃう
  勘弁して
と言うと、ニヤニヤしながら私の超ミニを捲り上げて裾ををシートベルトに挟んでTバックの前を晒します。
  恥ずかしいよ
と呟くと
  直しちゃダメ
  直したらTシャツ捲って
  おっぱい出すよ
と言いながらTバックの食い込む紐の部分を上下させます。
  あーん お願い 濡れちゃう
  危ないったら
と青信号になると手を止めます。
  次の信号待ちでTバックを左足だけ足首から抜き、 おまん◯丸出しです。
  お姉様 いっぱい濡れて
  いますわよ
と言いながら
  ヘアをつまみちょと
  お手入れ必要ね
と言いながら、信号待ちの度に、
 Tシャツの上から唾液をいっぱいつけて乳首を吸ったリ、クリトリ○を摩ったり、耳元でに吐息をかけたり、シャツの中から手を入れ直接乳首を掴みます。
 やっとの思いで、全国チェーンのファミレスの駐車場に到着。
  えみちゃん、おいたしたらダメでしょ
とたしなめると、
  お姉様御免なさい
と言いながら、腰に抱きついたかと思うと右足首に引っかかっているTバックを取り上げて
  お互いにノーパンでランチね
と微笑みます。
  えーっ
  スカート短いから
  おまん◯見ぇちゃう
と本気で言うと
  そのための超ミニでしょ 
  さぁ行きましょう
と助手席から降りて先を歩きます。
 ビックリ!えみちゃんのホットパンツの後ろは殆どTバックに近く尻肉がはち切れんばかりに露出してます。
 私を振り返ってお尻を突き出しフリフリしてあっかんべしてます。
 私はノーパンノーブラは初体験で超ミニの裾を押さえながら歩き店員さんに案内され席に着きます。会い向かいのテーブル席に座ります。
 さっき舐められ唾液で濡れてるTシャツは、
年季の入った乳首が透けてます。若い店員さんに見られて感じちゃってさらに乳首が肥大します。食事とドリンクバーを注文してくるまでお話しします。
  えみちゃん、さっきのお話
  だけどコンビニでその
  かわいいお尻丸出しなの?

  今日はお姉様とデートだから
  パート中は、これの上に膝丈の
  ミニを穿いてます^_^ノーパン
  ですけど。

  えっ上は?

  皆んなと同じ制服着てるよ

  そういえばそうね。
 食事が来る前雑談しながら、えみちゃんは自分のタンクトップノーブラ上から自ら乳首を指で摩りながら履いているヒールの高いサンダルを脱いで両足で私の両膝を開きます。テーブルの下で私のおまん◯がご開帳!
彼女のタンクトップ越しの乳首もポチッとなりテーブルの下とはいえ不特定多数ノーブラ中でおまん○を晒すなんて!さらに私の膝を大きく開き今度は両足の親指で器用におまん◯を広げます。
  あぁぁぁん
と声が出ます。
 その時、若い女の子の店員さんが料理を運びながら私の顔を不思議そうに見てます。
 お客様お具合い悪いですか?
の問いに思わず
 気持ちいいです
と答えてしまいました。
 その時、えみちゃんの片親指がおまんこに突撃してきました。
 店員さんは
  はあ?
 私は
  いえ大丈夫よ
と答えると料理とドリンクバーのグラスを置いて戻りました。えみちゃんの足指攻撃は終了しましたが私のお股からは淫靡な汁が滴ります。
 えみちゃんはサンダルを履き直し、
 ドリンクバーお姉ちゃんの分も持って
 来るねと言って私と同じスプライトで
 いい?
と返事も聞かずグラス2個持ってドリンクバーのコーナーへお尻の肉をプリプリさせながら歩くと男達の視線がお尻を追いかけます。我慢できず彼女のそばにグラスを持った男が群がります。それを尻目に彼女は、両手にグラスを持ち帰ってきました。男達まだ彼女の生尻を見つめてます。
  あっ御免なさい!
とえみちゃんが叫ぶ
 グラスのスプライトを私のTシャツにこぼしたんです。
  お姉様御免なさい
  つまづいてこぽしちゃた!
と言いながらなんと私のTシャツを捲って熟れて垂れかかっている豊満な乳輪が大きな小豆大の勃起したいやらしい茶褐色の乳首の乳房をプルンと音がする勢いで衆人環視の中で晒し者にしておしぼりで吹き始めたのです。彼女のお尻を追いかけていた視線は、私の熟れた乳房に注がれました。
 あっイケナイ ごめん
と言ってTシャツを下ろしましたが濡れて全てが透けてもっといやらしくなりました。
 いゃーん 見ないで
と言いましたが、
 おおーっ
と男の声
 いやらしい
 わざと見せてるんじゃない
と女の声がします。
 店長らしき人が私たちを別室に案内します
 その際胸を両手で隠す私の後ろでえみちゃんは一瞬私のスカートを捲りノーパンのこれまた熟した生尻を晒したのです
 ごめん スカートも濡らしたから
 拭こうと思って
とわざとらしい言い訳を言いました。
スタッフルームで店長に出禁を言い渡されました。本当なら警察に通報しますよ!とご立腹。
 えみちゃんはヤンキーの演技をして
 不可抗力じゃん
と怒り、
 猥褻罪はこうゆーのよ
と言いながら立ち尽くす私の超ミニのホックとジッパーを外して一気に足首まで下ろし、再度私のTシャツを捲り豊乳を露出させてから自らも若々しいピンク色の乳房をタンクトップを捲りホントにプルンと音をさせて露出しさらにホットパンツをジッパーを下ろし足首まで下ろして2人とも丸裸になると店長は
 出禁です
と大声で叫びました。2人して服を整えてて店を出ました。もう絶対に来れません。
 すっごい刺激!車内でディープキスをしてから駐車場を後にしました。
 私もえみちゃんも大洪水でした。車のシート掃除しなきゃ。
 

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ノーブラ帰宅

投稿者:ひとみ ◆CTy9UgpcTk  hitomiikasete
削除依頼
2024/07/30 22:07:04 (b7UEs9Vk)
今日はずーっと頭の中エロスイッチ入ってて、帰りはノーブラで帰ろう!と決めて帰りました。
歩くたびに乳首が擦れて、優しい快感なのに断続的なので頭がおかしくなりそうなくらいの快感。
バレるかも…という緊張感と擦れて敏感になって勃起してる乳首が頭を真っ白にしていきました。
人がいない道ではだらしなく口を半開きにして、乳首を軽く摘んだり、指で潰してみたり、爪でカリカリしながら歩いて楽しみました。
帰ったらぐちゃぐちゃに濡れていて、指を這わせただけで指がぬちゃぬちゃに… ナンネのタイムラインに指写真載せてます。
433

タクシー

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2024/07/30 16:29:31 (XzYm9HJ2)
その日はとてつもなく暑い日でビールが進む夜でした。
私自身はもとより、同僚、先輩、部長までもがひぃひぃ言いながら飲んでいた。
もうそろそろ日付が変わる頃、店員が閉店を告げて来た。

(それよりも、帰りはどうするべ?)

私は閉店前に、終電を逃していることに気づいていました。
しかし場の雰囲気を考えてお開きになるまで上司達と付き合ったのです。

(駅前のネカフェに泊まって、始発で帰るか)

今夜は週末だし、ネカフェかホテルに泊まるか悩んでいると部長が声を掛けてくれました。

部「久美子さんは電車だったよね?これ使って下さい」

そう言いながら、タクシーチケットを渡された。
私はチラッと先輩と部長の方に視線を向けます。

部「何も遠慮することは無いよ。こんな時間まで付き合ってもらったし」
同「そうだ、そうだ貰っても罰は当たらないよ」
先「久美子君、僕の家に泊まってもいいんだよ、近くだし」
久「お言葉に甘えてタクシーで帰ります。部長、ありがとうございます」

露骨に誘う先輩は無視し、私は上司にお礼を伝えた。
ネカフェだと落ち着いて寝られないし、やっぱり今夜は帰りたかった。
私がタクシーを呼び止めると、各々は解散となりましたが先輩は最後まで私を泊めようと
下心見え見えだったし、疲れて早く帰宅したかったのでお断りしました。

部「それじゃあ、みんなまた来週、お疲れ様」
久「はい、お疲れ様でした。タクシー代、ありがとうございました」

部長に挨拶してタクシーの後部座席に乗り込む。帽子を被っていて判りづらいが、
60代くらいの色黒で真面目そうなオジサンが運転手をしていた。
運賃メーターの傍には真面目そうな雰囲気の運転手さんの写真が掲示されており、
私は何となく安心できました。私が目的地を告げるとともに、タクシーは出発した。

(ふぅ、タクシーで帰れるなんて幸せ)

などと考えていると車の振動が心地良く、アルコール疲れとともに睡魔が襲ってきて、
瞼が重くなる。どれくらいの時間そうしていたのか、突然、ハッと目が覚める。

(落ちてた・・・今夜は飲み過ぎた)

タクシーは市街地で信号待ちをしているようだ。

(まだ、かに本家か~こんな時間でも混んでるんだ)

うっすらと目を開けて何気なくバックミラーに視線を向けると、運転手さんの強い視線を
感じる。

(ん〜?なに~?私のこと見てる?)

私は何となく完全には目を開けず、まだ寝たふりを続けていた。

(絶対に私を見てるよね?)

これまでに多くの男性に視姦された私の勘が、運転手さんは私を見ていると確信した。
そこで私は自分の太ももが完全に開いていることに気が付きました。
いくら露出狂の私でも、起きていれば無意識に太ももを閉じようとしているが、疲れて
眠ってしまったせいで、スカートにはトートバッグを置けるほどの隙間が開いていた。

(やばっ、やっちまった!)

焦る気持ちで閉じようとする太ももを一度止め、ふと考える。
私が突然、脚を閉じれば運転者さんはスカートの中を覗いていたと疑われて車内は
この後、絶対気まずい雰囲気になる。

(待てよ・・・これは絶好のチャンスだべ)

私の中のもう一人の厭らしい久美子が急速に心を支配していく。
考えてみればこのピンチはチャンスに変えられる。一対一で深夜のタクシーで
いわば密室状態。自分が見せたい人以外に見られるリスクはほぼ皆無に等しい。
そして他人の邪魔も入らない。しかもタクシー運転者は社名も氏名も堂々と掲げて
営業中なのだから襲われる可能性も(あるかもしれないが)低い。

先程までの眠気はすっかり消え去り身体が熱を帯びてくる。

(やってみるかな・・・)

私はシートに頭を預け、薄目で運転手さんの反応を見ながら、少しずつ脚を開く。
今夜は白いショーツを履いているので暗い車内でも見えるはずです。
深呼吸のような寝息をたてながら先程より大きく太ももを開いていくと、運転手の視線が
更に強く感じられるようになった。

何度目かは解らないが、ミラー越しではなく運転しながら信号待ちになると、度々振り返り
直接みてくるようになっていた。

(ちょっと見過ぎじゃない、前見て前!)
(いいじゃない、もっと見て貰いなさいよ)

厭らしい久美子が更に脚を開かせようとする。

(見られるの気持ちいい・・・)

運転手さんの視線で感じてしまい、寝息で興奮を隠しながら、股間を擦り合わせたり
開いたり、モジモジする。
確認こそできないが、ショーツの中では自分の下腹部が厭らしい音をたてているのが
解る。自分の膣内を思いっ切り掻き回したい衝動に耐え、腕組した手は乳房を弱く
刺激する。

自分の腕による乳房への刺激、運転手の視線による刺激、そしてもう一つの刺激が
徐々に私の下腹部を圧迫し始めました。

(やっぱり行っておけば良かった・・・)

タクシーに乗る前に同僚達と話し込んでしまい、トイレに行かなかったこと。
車の微妙な振動と車内を巡回するエアコンの冷たい風・・・
複数の要因が重なり、一度沸き上がった尿意は治まってくれそうに有りません。

「ぁ・・・・」

声は少し出てしまったが、エンジンの音で掻き消されてしまう。
その間、タクシーは確実に私の自宅へ距離を進め、幹線道路から住宅地へと入っている。

(もうすぐ、終わりなのね)

至福の時が終わりに向かうにつれ、心の中では足りない何かを埋めようと厭らしい私が
この後の展開も妄想して胸の鼓動が早くなる。
私一人で妄想してドキドキしていると、タクシーは静かに減速して停車した。

(あれ?まだ着いてないよ?)
(うちはもう少し先なのに?)

薄めのまま暗い外を伺うと、自宅から少し離れた公園傍の暗がりに停車したようです。

(運転者さん、どうした?)

運転手に注意を向けていると、運転手さんはサイドブレーキを掛けるとともに、
突然こちらを振り返ってきました。

(え?何っ?)

私の自宅に到着しているわけでもなく、今がどの様な状況なのかも全く理解できませんが
取り合えず寝たふりを続ける。
身体が硬直しこれから起こる事に身構えてしまう。

(もしかして、私犯される!)

運転手は獲物を狙う爬虫類のようにじーっとこちらを見ている。
彼は今、心の中で葛藤しているでしょう。後ろで眠るこの酔っ払い女をどうするか。
『猥褻な行為』に及ぶか否か。

 私は寝息のリズムに合わせるように少しずつ脚を開いていく。すると今度は
カチッを音が聞こえ、シートベルトを外し、運転席と助手席の間から顔を伸ばして
私の様子を伺ってきます。

(さすがにやりすぎだよ、私が寝ているせいなの?)
(いつ起きても、おかしくないのよ)

彼は『猥褻な行為』に及ぶ一線を超えようとしている。
そうは思いつつも胸の鼓動は高まる一方です。運転手さんが何やら運転席で
ゴソゴソしたかと思うと、続いて「カシャッ」と音が聞こえる。

(撮られた!)

顔を背けているとはいえ、横顔を撮られていたらと思うと恥ずかしい。

運「お客さん、お客さん」

寝たふりをする私に運転手は更に身を乗り出して声を掛けてくる。
中年男性特有の臭いが鼻孔を突く。その臭いは私の下腹部をさらに湿らせ理性を
狂わせ、私から正常な思考を奪う。耳には運転手の息遣いまで聞こえて来た。

(この臭い駄目、もう・・・)
(もう、起きた方がいいよね)
(どうすれば・・・)
(どうすれば・・・・)

期待>不安
これが私の正直な気持ち、“ヤリマン”と陰口を言われても否定できない。

(今日は駄目なの)
(今日は見せてあげるだけなの)

私は僅かに残った理性を働かせ膨らむ欲求に抗った。
もう起きるタイミングと方法はこれしか無かった。

久「おしっこ出そう!!!」
運「えっ?!」
久「運転手さん御免、ここ開けて~」

運転手の顔は動揺を隠せないようでしたが、目は血走っていました。
私は、さも緊急事態ですとばかりに伝え、ドアを開けさせる。

 タクシー運転手が嫌がる事は「車の中を汚される」と誰かに聞いた記憶があります。
私がこの時、咄嗟に思いついた嘘は『車内でおしっこを漏らしてしまいそうになる女』
運転手さんは私と目が合いギョッとしましたが、一瞬で最初に見た時の感じの良い
真面目な運転手の顔に戻っていました。

 ドアが開かれると私は座席から飛び出す。
緊急事態を告げた私は開いたドアから二歩、三歩と進んだ場所でスカートを捲ると
ショーツの端に手を掛ける。ここでお尻を出してしゃがめばおしっこは直ぐにも
出てくれるでしょう。
しかし私と運転手を遮ってくれる物は何も無く安全だと言う保障は無い。
一瞬躊躇しましたが覚悟を決めショーツを膝まで下げるとその場にしゃがみ込みました。

 おしっこが股間から勢いよく飛び出し、あの独特の放尿音が周囲に響きます。
車のエンジン音でも掻き消せないほど音は響き、きっと運転手にも聞こえているでしょう。
音だけなら良いのです。今はお尻も曝け出し女性が見せない恥ずかしい排泄シーンを
見られているのです。

 背中には痛いほど運転手の視線が突き刺さり、車内から流れてくるエアコンで
冷やされた空気を感じる。お尻には運転手の視線、夏の湿度を帯びた生ぬるい空気、
アスファルトを跳ね跳ね返る自分のおしっこの感触を感じ取る。

(ふぅ、セーフ)

 時間にすれば数十秒、私の痴態はおしっこの終わりと同時に終了です。
慌てて飛び出したのであそこを拭く物は持っていません。濡れたままのお尻に
私は我慢してショーツを履き、車内に戻ります。
運転手さんは私の痴態を見ていたはずですが、それには触れません。

久「済みません。終わりました」

私の言葉がタクシーの再発進の合図となり自宅へと向かう。
内心冷や汗だらけでしたが、何とか平静を装いやり過ごせて安堵しました。

(ヤバかった、もう少しで犯られるところだべ)

一応、自宅を知られるのは拙いと思い、少し離れた所で降ろしてもらった。
代金を払うとドアが開く。 
 
運「ありがとうございました、気を付けてお帰りください」

運転手さんは名残惜しそうに私を見ていましたが、私は素早くタクシーから降り、
足早に自宅に向かう。

(タクシーなんて盲点だべさ)
(こんな楽しい場所に何で気付かなかったんだろ?)

夢の様な愉しい時間が終わりに向かうにつれ、心の中に寂寥感が漂ってくる。
しかしもうこれ以上は無いと思うと、今度は早く帰りたくなり脚は速くなる。

(帰ったらオナニーしなききゃ)

玄関のドアを開け、鍵を閉め、チェーンを掛けるとそのままドアにもたれ掛かりながら
しゃがみ込むと同時にショーツを下ろす。
タクシー内での甘美な一時を思い出しながら陰核を摘まむ。

 安心感がありつつもスリリングな気持ちになれるタクシー露出
タクシーが途中停車したのは焦ったけど、向こうは仕事中なので無茶な事はしてこない。
現にあの運転手さんは、私が起きた事が分かるとそれ以上はエスカレートすることは
無かった。

(いいなぁ、タクシー)

私は玄関で運転手に襲われる自分を妄想し、自分であそこを慰めました。
434
2024/07/30 13:31:47 (6/z4lqOd)
 梅雨明けて、着丈40センチのデニムミニをお腹引っ込めて目一杯短くしてこの梅雨前の膝上15センチから20センチまで引き上げました。この太腿の露出はTikTokでダンスするJK並だと思います。こんなおばさん、ちょっといないかも?下着も思い切ってブルーのTバックを穿きました。実はTバック初めてなんです。イオ◯の下着売り場で同年代の店員さんに
  Tバック、ブルー、ピンク、ブラック3枚お
買い上げありがとうございます。
と嫌がらせのように言われ、後ろに並んでいる若い女性に嘲笑されました。その目は、こんなババァが穿くの?エロババァ!とでも言いたげでした。もうそこで濡れて、自分がMであることを再確認しました。
 今日はご近所の奥様方にわざと屈んで見てもらおっかな?そして元ヤンに思い切り捲られてお尻を晒して皆んなに 色気○い とか言われたい。とゴミステーションに行くまで妄想し、Tバックのお股の紐状の敏感な部分を濡らしました。
 ところが、楽しみの現場には、ダブダブのスエット上下で金髪メッシュの元ヤンしかいません。元ヤンは
  やっぱ、スカート丈短くしたね
  スカート捲って欲しい?
と言ってきましたが、わざとはぐらかし
  他の方たちは?
と答えると、彼女は、私のこと皆んなヤンキーだと思っているが、実際はそうでなく、お喋りババァやその取り巻きが怖くてヤンキーのふりをしてたこと。ボスのお喋りババァに逆らうとハブられるだけでなく嫌がらせをされるから去勢を張っていた。お姉さん(私のこと)がターゲットにされてボスの命令で露出させられると思ったらそうでなかったこと。ボスは義両親の介護で長期間不在のため取り巻きも集合しないことなど教えてくれました。
 そして彼女は、話すととても、綺麗な言葉を喋り年の差はあるけど、その場でお友達になりました。お姉さんて呼んでいいですか?って言うので了承しました。私は彼女を名前から、えみちゃんと呼びます。
 お姉さん、本当に露出好きなの?

 うん この年で目覚めちゃったみたい
 この前えみちゃんにお尻撫でられて
 あなたにスカート捲ってほしくて
 皆んなにお尻見られたくて来たのよ

 やっぱり!お姉ちゃん私と同じ匂い
 がしたもの
 実は私、スエットの下丸裸なの
 私も露出大好き
 学生時代、モザイクありで街中で全裸
 になるAVにも出たこともあるの
 本番なしだけどね 主人には内緒。
と悪戯っぽく笑いました。
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