2024/07/31 01:38:10
(RaNqoJ4C)
お互いに家庭を持つ身。顔見知りのいない隣の市のファミレスに向かいます。
信号待ちで、えみちゃんがちょっかい出します。シートベルトをノーブラのTシャツに擦りつけます。
いゃん 感じちゃう
と言いながら乳首がさらに勃ってきます。
事故っちゃう
勘弁して
と言うと、ニヤニヤしながら私の超ミニを捲り上げて裾ををシートベルトに挟んでTバックの前を晒します。
恥ずかしいよ
と呟くと
直しちゃダメ
直したらTシャツ捲って
おっぱい出すよ
と言いながらTバックの食い込む紐の部分を上下させます。
あーん お願い 濡れちゃう
危ないったら
と青信号になると手を止めます。
次の信号待ちでTバックを左足だけ足首から抜き、 おまん◯丸出しです。
お姉様 いっぱい濡れて
いますわよ
と言いながら
ヘアをつまみちょと
お手入れ必要ね
と言いながら、信号待ちの度に、
Tシャツの上から唾液をいっぱいつけて乳首を吸ったリ、クリトリ○を摩ったり、耳元でに吐息をかけたり、シャツの中から手を入れ直接乳首を掴みます。
やっとの思いで、全国チェーンのファミレスの駐車場に到着。
えみちゃん、おいたしたらダメでしょ
とたしなめると、
お姉様御免なさい
と言いながら、腰に抱きついたかと思うと右足首に引っかかっているTバックを取り上げて
お互いにノーパンでランチね
と微笑みます。
えーっ
スカート短いから
おまん◯見ぇちゃう
と本気で言うと
そのための超ミニでしょ
さぁ行きましょう
と助手席から降りて先を歩きます。
ビックリ!えみちゃんのホットパンツの後ろは殆どTバックに近く尻肉がはち切れんばかりに露出してます。
私を振り返ってお尻を突き出しフリフリしてあっかんべしてます。
私はノーパンノーブラは初体験で超ミニの裾を押さえながら歩き店員さんに案内され席に着きます。会い向かいのテーブル席に座ります。
さっき舐められ唾液で濡れてるTシャツは、
年季の入った乳首が透けてます。若い店員さんに見られて感じちゃってさらに乳首が肥大します。食事とドリンクバーを注文してくるまでお話しします。
えみちゃん、さっきのお話
だけどコンビニでその
かわいいお尻丸出しなの?
今日はお姉様とデートだから
パート中は、これの上に膝丈の
ミニを穿いてます^_^ノーパン
ですけど。
えっ上は?
皆んなと同じ制服着てるよ
そういえばそうね。
食事が来る前雑談しながら、えみちゃんは自分のタンクトップノーブラ上から自ら乳首を指で摩りながら履いているヒールの高いサンダルを脱いで両足で私の両膝を開きます。テーブルの下で私のおまん◯がご開帳!
彼女のタンクトップ越しの乳首もポチッとなりテーブルの下とはいえ不特定多数ノーブラ中でおまん○を晒すなんて!さらに私の膝を大きく開き今度は両足の親指で器用におまん◯を広げます。
あぁぁぁん
と声が出ます。
その時、若い女の子の店員さんが料理を運びながら私の顔を不思議そうに見てます。
お客様お具合い悪いですか?
の問いに思わず
気持ちいいです
と答えてしまいました。
その時、えみちゃんの片親指がおまんこに突撃してきました。
店員さんは
はあ?
私は
いえ大丈夫よ
と答えると料理とドリンクバーのグラスを置いて戻りました。えみちゃんの足指攻撃は終了しましたが私のお股からは淫靡な汁が滴ります。
えみちゃんはサンダルを履き直し、
ドリンクバーお姉ちゃんの分も持って
来るねと言って私と同じスプライトで
いい?
と返事も聞かずグラス2個持ってドリンクバーのコーナーへお尻の肉をプリプリさせながら歩くと男達の視線がお尻を追いかけます。我慢できず彼女のそばにグラスを持った男が群がります。それを尻目に彼女は、両手にグラスを持ち帰ってきました。男達まだ彼女の生尻を見つめてます。
あっ御免なさい!
とえみちゃんが叫ぶ
グラスのスプライトを私のTシャツにこぼしたんです。
お姉様御免なさい
つまづいてこぽしちゃた!
と言いながらなんと私のTシャツを捲って熟れて垂れかかっている豊満な乳輪が大きな小豆大の勃起したいやらしい茶褐色の乳首の乳房をプルンと音がする勢いで衆人環視の中で晒し者にしておしぼりで吹き始めたのです。彼女のお尻を追いかけていた視線は、私の熟れた乳房に注がれました。
あっイケナイ ごめん
と言ってTシャツを下ろしましたが濡れて全てが透けてもっといやらしくなりました。
いゃーん 見ないで
と言いましたが、
おおーっ
と男の声
いやらしい
わざと見せてるんじゃない
と女の声がします。
店長らしき人が私たちを別室に案内します
その際胸を両手で隠す私の後ろでえみちゃんは一瞬私のスカートを捲りノーパンのこれまた熟した生尻を晒したのです
ごめん スカートも濡らしたから
拭こうと思って
とわざとらしい言い訳を言いました。
スタッフルームで店長に出禁を言い渡されました。本当なら警察に通報しますよ!とご立腹。
えみちゃんはヤンキーの演技をして
不可抗力じゃん
と怒り、
猥褻罪はこうゆーのよ
と言いながら立ち尽くす私の超ミニのホックとジッパーを外して一気に足首まで下ろし、再度私のTシャツを捲り豊乳を露出させてから自らも若々しいピンク色の乳房をタンクトップを捲りホントにプルンと音をさせて露出しさらにホットパンツをジッパーを下ろし足首まで下ろして2人とも丸裸になると店長は
出禁です
と大声で叫びました。2人して服を整えてて店を出ました。もう絶対に来れません。
すっごい刺激!車内でディープキスをしてから駐車場を後にしました。
私もえみちゃんも大洪水でした。車のシート掃除しなきゃ。