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2024/12/18 19:19:48 (6cqCY8XQ)
学生時代お風呂の無いアパート住まいしてました。
近くの銭湯があり利用していました。
番台はいつもお婆ちゃんでしたが時々そこの奥さんも座ります。
女の人だからいつも安心しては入れましたがある日でした。
入った時はお婆ちゃんだったのですが洗い終わり上がるとなんと番台はそのご主人が。
もうどうしよう上がれないと思いながら仕方なく上がりましたハンドタオルだけで前を隠しながらです。
おじさんに後ろ向きで身体を拭き終え衣服を着ようとした時でした。チャリンと小銭が数枚転がってしまいました。
慌てて拾いますが長椅子の下に2枚落ちていました。
もう恥を偲び四つん這いで手をのばしました、おじさん目を丸くして私のアナルマンコを穴の空くほど見てるんです。
もう恥ずかしくってその銭湯には行けません。
するとしばらくしてアパートの部屋の郵便受けに永代無料券が入れてありました、差出主はあの銭湯でした。
私嬉しくなってそれから毎日入りに行き必ず小銭を落とすんです。
お尻をおじさんに向けながら足を開くと帰り際、缶ビールをくれるんです。
それからは毎日アソコを見せて上げました。
おじさん最後には家までプレゼントしてくれたのですそこの馬鹿息子と結婚したからです。
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全裸日光浴

投稿者:奈津子 ◆MQAoN3ix0s
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2024/12/18 16:11:12 (mqqZyVPd)
マリンスポーツ好きな30過ぎの子持ちのおばさんです。
2年ぐらい前まで、よく行く海岸の近くにある潰れたドライブインの屋上で全裸日光浴をしてました。
ちょっと小高い丘の上にあって前々から気にはなっていたので、ある日、一泳ぎした後にそこに行ってみました。
ゴミと落書きだらけの屋内を通って屋上に登ると、丘の上にあるせいか見晴らしもよくて、ちょうど日が差して風も止んでいてたので最高でした。
しばらくぼんやりしているうちに(こんなところでゴロ寝したら気持ちいいかもなぁ)と考えて、車に積んであったレジャーシートを持ってきて広げるて、ポカポカ陽気の屋上でウトウトしていたら、そのうち、なぜか(今ここで裸になっりしたら、もっと気持ちいいかも)と思い始めました。
さすがに誰かに見つかったりしたらという恥ずかしさもありましたが、誰に来そうにないし、たとえ裸でも30過ぎのおばさんなんか相手にされないだろうと開き直って思い切って全部脱いで裸になると、信じられないぐらいの解放感で最高でした。
それ以来、海に行ったら必ずといっていいほど立ち寄って、全裸日光浴を堪能しました。
最初は屋上に登ってから恐る恐る裸になっていたのが、いつの頃からか車を降りたら即裸に。
寝転がっていただけだったのもヨガの真似をして恥ずかしいポーズをしてみたり、裸のまま、建物の中をウロウロ探検してみたりしてましたが、そのうち下を通る車から見えそうになるギリギリまで屋上の縁や窓のところに立って、みたりと一人チキンレースをして全裸でいる解放感とドキドキ感を楽しんでました。
しばらく海に行けなかった間に立ち入り禁止になって、取り壊されてしまいましたけど、今でも海に行って近くを通ったりすると、ちょっと懐かしい感じになります。
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2024/12/18 02:17:33 (bBYsVMHe)
今日は出張研修で朝からスーツの下に首元から足首までのタイツを着て行きました。下着は何も付けておらず、パイパンまんこも乳首も透けてしまうような格好の上からスーツ着てました。
日中は普通に研修を受けていました。想像して貰えると分かると思いますが、全身覆われているのでトイレがとても大変です💦
仕方なく股下に穴を開け、そこから用を足していました。ビルの女子トイレの個室で、がに股でタイツに穴開けて小便垂らしちゃってることに興奮してました。穴も小さくて、タイツの中でびしゃびしゃになってしまっていました。出来る限り拭き取りましたが、その後は小便臭い、まんこ丸出しタイツで研修を受けてました。興奮してしまって、より一層タイツの中をねとねとの汁で濡らしてしまっていました。
研修後、近くのコンビニに寄り、そこでスーツを全て脱いでしまいました。コートの下には透けまくりの全身タイツだけです。
そこから帰宅ラッシュの満員電車に1時間揺られました。たくさんの男性の間にはさまれ、発情臭がバレてしまわないかドキドキしていました。常に身体のどこかが他人に触れているような状態で、コート越しのお尻を押し付けてしまったり、おじさんの背中にノーブラおっぱいを押し当てたりしてしまいました。特に向かいあわせになった時がやばくて、マフラーしてましたがその下はタイツ越しの谷間が丸見えなのでドキドキしていました。両手でつり革につかまり、手で隠したりできない体勢でいると、ちらちら視線を感じていました。多分何人かにはおっぱい見られていたのだと思います。車内に籠った男の人の匂いを間近で嗅がされてめちゃくちゃ発情していました。
最寄り駅に着くと、降りてすぐホームのトイレに駆け込み、個室の中でコートの中でタイツ越しに乳首クリいじって即イキました。潮も噴いてしまい、タイツの中とコートの裏側をより汚してしまいましたが声を殺すのに必死で、下半身は我慢が聞かずだらしないイキ方をしてしまいました。
駅からは自転車でしたが、いつも以上に裾が捲れないようドキドキしながら帰宅しました。
ぐちょぐちょに汚してしまったタイツですがまたしたくなった時のために取っておこうと思います。
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2024/12/17 09:29:03 (CkORLYmb)
48歳主婦の久美子です。
今から3年前でした、両親の時代からお世話になってた写真館が廃業すると聞きました。
私達家族もお世話になった写真館でした、七五三やら記念日はいつもそこにお世話になっていました、成人式などです。
コロナともうお歳で廃業を決められたそうです、後継ぎは会社員に。
そこで最後にもう一度記念写真を撮って貰うおうと思い夫に相談すると。
いいじゃないか撮って貰おうよ。
そして夫が言った言葉に驚きました。
どうせなら忘れられない写真にしようと。
私が忘れられないって?
ヌードだよ君のヌードをあのお爺ちゃんに撮ってもらうんだよ。
もうこんなになりましたってお礼を込めてヌードになるんだよ。
ええ~あなた本気で言ってるの?
そうだよ、どうせお爺ちゃんだろ、歳は?
そうねもう80過ぎてるかも。
だろうそれなら変な目でも見ないし最後の仕事になればいい思い出だよその人にも。
でもこの身体よ、お乳は垂れてるし妊娠線は残ってるし。
いいじゃないか歳相応だよ。
私は半日考え、夫の考えに同調していました。
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2024/12/17 00:45:53 (W6iRVju1)
数年前にある地方都市から引っ越した時のお話を先に描いてみようと思います。研修を兼ねての仕事で、3ヶ月ほどワンルームマンションを会社が借りてくれていて、そこを引き払う直前の時でした。

引っ越し準備も終わり、最後の洗濯物を干そうとベランダに出た昼下がり。天気が良く、日差しが柔らかく降り注いでいました。2階のベランダからは、下の通りを行き交う人や車、そして向かいのマンションの窓がよく見えます。そんな中で私は、「このままタオルを体に巻いただけで、洗濯物干してみたらどうなっちゃうのかな?」という考えが浮かんでしまったのでした。

「どうせ引っ越すし、もうここに住むのも今日までだから…」「引っ越しの準備で服をほとんど梱包しちゃったから、しょうがないよね」
そんな都合の良い考えが、私の心を少し大胆にしていました。

勇気を出してタオル巻きのままベランダに一歩踏み出しました。タオルから出ている肩や太ももが、外の空気にさらされて、周りから見える場所にいることを意識してしまいます。風が吹くとタオルの裾が軽く揺れ、下から肌に風を感じると、ちょっと身体にぶるッと震える様な感覚があり、「スースーする……」と、思わず小声で呟いてしまっていました。普段は服に隠されている部分が外の空気に触れていることを嫌でも感じてしまいます。

最初はタオルをしっかりと胸元で固定しながら、洗濯物を干し始めました。太陽の光が肩に直接触れる感覚や、タオルの下の裸の下半身がなにかスースーする様な感覚に、少し緊張しつつも、誰にも見られるはずがないと自分に言い聞かせました。下の道を通る人の話し声や車のエンジン音が聞こえるたびに、心臓がドキドキと高鳴るのを感じました。

「誰も私のことなんて気にしてないよね…?」
そう思いながらも、タオルがずり落ちないように手で押さえながら、次の洗濯物を干していきました。

ふと、洗濯物を物干し竿にかける拍子に、巻いていたタオルがスルリと身体から滑り落ちてしまいました。「あっ…!」と一瞬息を飲みました。裸のまま昼間の明るい光にさらされる感覚に、全身が一気に敏感になり、頭の奥がきゅんっとしています。

でも、反射的に拾おうとするのをためらってしまいました。
「もしここで拾ったら、逆に不自然でめだってしまうかも…」
そんな考えがなぜか頭をよぎり、私は気づかないふりをしてそのまま洗濯物を干し続けました。

太陽の光がおっぱいやお腹、そしてお尻に直接当たり、その温かさを感じるたびに、自分がどれだけ無防備なのかを意識せずにはいられませんでした。「この姿、もし誰かが見ていたらどう思うんだろう…?」「私、こんな昼間に外で裸になっちゃってる…。」そんな考えが頭をかすめるたび、全身が熱くなり、心臓がバクバクと早鐘を打つように響きました。

洗濯物を干すために腕を上げるたびに、胸が少し揺れる感覚がありました。風が肌を撫で、特にお尻や太ももの付け根あたりを通り抜けるたびに、太陽の光と風の刺激が全身に広がりました。「昼間のこの明るさで、私の体はどれだけはっきり見えるんだろう…?」と想像すると、羞恥心とスリルが一度に押し寄せてきました。
ふと自分の身体に目を向けると、おっぱいと乳首も、お腹とおへそも、あそことアンダーヘアも、昼間の光の中でいつもより鮮明にすべての輪郭までしっかり目に映っていました。
「こんな風に見えちゃってるんだ…。」自分の身体なのに不思議な感覚でした。

ベランダから見える景色の中で、向かいのマンションの窓が一瞬気になりました。特にカーテンの隙間や、窓越しに動く人影を意識してしまい、「もしかして、誰かが見ているんじゃないか?」という考えが頭を離れなくなりました。

「このまま続けて平然としたふりをすれば、大丈夫だよね…?」
そう自分に言い聞かせながら、洗濯物を干す手を止めずに続けました。でも、風が吹くたびに髪とアンダーヘアが揺れ、体全体に自然が触れる感覚がさらに羞恥心を煽りました。

そのとき、下から「え!」という小さな声が聞こえました。一瞬体が固まり、心臓が跳ねるようにドキドキしました。「まさか…」と思いながらも、すぐには反応せず、気づかないフリをしてそっと目線を下に向けました。

すると、いつも行くコンビニでよく見る同年代の男性店員が、目を見開いてこちらを見上げていました。動揺で固まったように立ち尽くしている彼の姿を確認した瞬間、羞恥心が全身を包み込みました。「完全に見られてる…!」その事実が頭をかすめるたび、全身が熱くなるのを感じました。

「ここで何か反応したら、余計に恥ずかしい…」
そう思った私は、あくまで何気ないフリをしながら、洗濯物を干す作業を続けました。しかし、手元が震え、洗濯バサミをつけるのもぎこちなくなりました。「どう見られてるんだろう…」「私の体のどの部分まで見えてしまっているんだろう…?」そんな想像が頭を巡り、羞恥心がどんどん高まっていきました。

昼間の光の下でさらされた自分を、彼の視線がどう見ているのかを考えるたびに、洗濯物を干す手が遅くなり、なかなか作業が終わりませんでした。胸が揺れるたび、お尻やアンダーヘアに風が当たるたびに、彼の視線がそこに集中しているのではないかと想像してしまい、緊張で全身が震えました。

ようやく最後の一枚を干し終えると、私は心の中で安堵の息をつきました。「これで終わり…」とほっとして振り返ったその瞬間、彼と目が合いました。彼はまだその場に立ち尽くし、こちらを見ていました。

「どうしよう…!」羞恥心で顔が真っ赤になりそうでしたが、私はとっさに会釈していました。彼も慌てたようにぎこちなく会釈を返してきましたが、その直後、私は自分の格好に気づいたフリをして「キャッ!」と小さな声をあげ、胸と股間を手で隠しました。

手で体を隠した状態で、私はもう一度きまずそうに彼に笑顔で会釈をし、「すみません」とつぶやくように言ったあと、そそくさと部屋に戻りました。部屋に入った瞬間、全身が羞恥心で燃えるように熱くなり、心臓がまだドキドキしているのを感じました。

「私は何をしてしまったんだろう…」「このあとあのコンビニに行ったらどんな気持ちになるんだろう?」
自分の行動を後悔する気持ちと、あの視線の記憶が頭の中を駆け巡り、ベランダでのあの瞬間が忘れられなくなっていました。
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