2024/08/11 11:43:42
(z/pVYDDq)
みのりです。
30代OLをしています。
以前に何度か投稿したことがあります。
猛暑の影響かノーブラ露出の投稿が増えたように感じます。
私も真似したくなって、ノーブラで電車に乗ってみました。
その日の服装はの水色のTシャツにパンツルックで、
その上にサマーカーディガンを羽織って電車へ。
電車の一番端のドア付近に、50代位の眼鏡でスーツのおじさまが座っていたので、
その前に立ってカーディガンの合わせ目を開いて露出開始。
すぐにノーブラに気付いたおじさまは、
ビックリした顔で私の胸と顔をチラチラと見てきました。
胸のシルエットと乳首ポッチがはっきりとわかるフィット感のあるTシャツを選んだ為、
感覚としては裸の胸をおじさまにさらけ出している気分。
もちろん、その感覚を味わうために自分で選んだTシャツですが、
興奮で恥ずかしい位に立ってしまった乳首ポッチを見られてしまうので、
ホントに恥ずかしかったです。
私は、目を瞑ってその逃げだしたい羞恥に耐えていたのですが、
少し目を開いたらおじさまと目が合ってしまいました。
慌てて目線を外したのですが、
その焦った様子でわざと見せて喜んでいる変態と完全にバレてしまい、
おじさまの視線がチラ見から凝視にかわりました。
おじさまの目線の高さと乳首の高さは、ほぼ同じです。
正面を向いて座っているとおじさまには嫌でも目に入ります。
だから、おじさまはポッチをいくら凝視しても、何も悪くありません。
電車での露出は、次の駅に着くまでは恥ずかしくても止めるできないので、
軽い拘束感を感じて余計に興奮します。
最初は恥ずかしさと少しの怖さでとても緊張していたのですが、
乳首を見られ続けているうちに、先端がしびれるように気持ちよさに変わってきて、
乳首をイジりたくなりました。
その衝動をジッと我慢しながら、次の駅まで5分間、羞恥と快感を味わいました。
次の駅で降車すると、一緒に降りたおじさまに声を掛けられたので、
「ごめんなさい」と言い残して走って逃げてしまいました。
駅近くの駐車場に止めておいた車を急いで発車させて、
安全な場所の駐車場に車を止めてから、
乳首をおじさまに徹底的にイジメてもらう妄想オナをしてから、家に帰りました。