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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/07/30 03:22:52 (kg1R70Tj)
年下ドS元彼に露出羞恥の癖を植え付けられた25の女です。
前回の無人駅編の続きです。
はじめての人も過去の投稿から読んでくれると嬉しいです。


見事に自分の大事なところを晒しながらイってしまった私。
電車も走り出しますが、最後までみんなに見られながら、すくむ脚を頑張って立たせていました。
電車が走り去ると、すぐに彼は私ところにきて
「ばっちり見られてたね!」
「足震えてたのに頑張ってオナニーもして、変態さんだね!」
変態さんと言われてすごく恥ずかしかったですが、なんだか嬉しいような気もしました。
そのままホームで2人で深いキスをしました。
舌を絡めてもう私は全部トロトロです。

唇が離れると、彼は私の手を引いて駅の待合室へ。
待合室のベンチに座らされると、彼はバックをゴソゴソ。
ふとこの待合室、私のいるベンチ側は壁ですが、他は2面はガラス張り、もう1面は大きな窓になっています。
右手と正面はガラス張りで、それぞれホーム、改札通路。
左手は駅前駐車場といった感じです。
(どこからも丸見えじゃん!)
そんなことより彼はまだバックをゴソゴソ。

しばらくして彼が出したのは、
「ジャジャン!これつけようか!」
拘束具でした。
M字に開脚する足用、手を頭の後ろに回すかたちの腕用、アイマスク。
なんとなく察しますが、えっちな気分でトロトロの私は、拘束具をすんなり受け入れます。

彼はベンチと私を拘束具のベルトで括り付けます。
JK時代より運動しなくなって、少し柔軟でなくなってしまった身体。
頑張って脚を開き、腕を後ろに回します。
おまんこもおっぱいも、見せつけるような、視線に押し付けるような格好に興奮します。
普段は閉じている小陰唇も、愛液をまとってぱっくり開き、膣のお口も丸見え。お尻の穴にまで愛液が垂れるのが分かります。

撮影もするのでアイマスクはつけません。
拘束が完了すると彼はパシャパシャと撮影をします。
拘束されながらの撮影中は、いつものポージングのときと違って動けない(動かない)ので、少し冷静になります。
「今人来たらどうしよう」「通報されたらどうしよう」
少し怖くなります。
そんな私をみて彼は
「少し怖くなった?」「でも不安そうな顔が雰囲気に合ってて良いかも」
そういいつつ、数枚撮ったら私のほうに来てくれました。
そっとキスしてくれるので、私は目を瞑ります。
次第に舌も絡めます。
じゅぼっ。彼は指をおまんこに突っ込んでくれます。
Gスポとクリを片手で刺激してくれます。優しくでも激しい愛撫に怖さなんてまたふっ飛んでしまいました。

そんなこんなでしばらくしていると、また電車の到着のアナウンスがなります。
「今度は人が降りてくるかもね」
さっきの電車は下りだったので、乗客は少ないようでした。
こんどの電車は上りのようです。少し多めかも。
「このままえっちなところ見てもらおうね」
やっぱり少し怖さはありますが、もう興奮が勝ります。
一本目とおなじドキドキ、、、いや今度は身動きが取れない、逃げられない状況にもっとドキドキしています。
今度は彼は私の近くにいてくれるみたい。
ここでアイマスクをつけられます。
周りは見えず、耳と触れる感覚だけが頼りです。

キーっ!ガタンゴトン。
電車が来る音。
もう息があがってハァハァ。
じゅぼっ♡ 「ひぃゃん!」きっと彼にディルドを入れられました。
スローな動きで子宮を押し上げるように動かされています。

キーっ!プシュー
停車、扉が開いたようです。
彼は私の顔をぐいっと自分のほうに向けます。
むぐぅっ♡私のお口に彼のおちんちんです♡
吸い付いてあげます。
でもすぐにおちんちんは取り上げられて、おもむろにアイマスクも取られました。

急に広がった視界に周りを見渡します。
視界のピントが合うと、
待ち合い室正面に私と同じ歳くらいの若い女性、後ろにちょうど電車から降りてくる野球部っぽい男子高◯生がいます!
そうですよね、さっきの電車で乗降する人がいなかったので勝手に思い込んでいましたが、降りてくる人もいますよね。
人が来ると思っていなかった私は焦りました。

「えっ…」「やば…」
女性はドン引きしています。
それ気づき、私に視線を移す男子高◯生。
私が混乱していることなんかお構いなし。彼は口におちんちんを押し込み、おまんこに刺しっぱなしのディルドも、ゴツゴツとピストン。
えっちな私を見せびらかします。

焦りと興奮、それよりもすごい快感。
「ンンッ、ンンッ、アン♡」ディルドに突かれる動きに合わせて、私は声を漏れてしてしまいます。
待合室によく響きます。
「きも…」
女性がそう罵り立ち去っていき、男子高◯生は少しニヤニヤしながら通り過ぎます。

(ガラス越しじゃなくて、今度はほぼダイレクトに見られちゃった…///)
見られた興奮なのか、ディルドが気持ちいい興奮なのか分かりません。
もうとまらないんです。
2人が歩いて行った左の方をみると、通り過ぎてった男子高◯生がスマホでこっちを撮影してます。
「ネットに私のえっちなところ晒される…」
すでに何度もイって、回らない頭にそんなことをよぎります…



…少し失神してたみたいです。1,2分ビクビクしながらイっていたと彼。

周りにはもう誰もいないみたいです。

まだホカホカの私のおまんこ。
まだ精子を出していない彼のおちんちんが当てがわれます。
じゅぷ。素直におちんちんを受け入れます。
おちんちんの先と子宮のお口がキスします。(この感覚好き)
子宮が降りてきているのか、まだおちんちんは2/3しか入っていません。
残りも挿入しぐぐぐっと子宮を押し込みます。
頭がビリビリするほど気持ちいいです。
あとは彼のおもうままにおちんちんを受け止め、奥に出してもらいました。

彼の精子を受け入れ余韻のあと、まだ浸っていたかっですがすぐに撤収します。
さっきの女性が通報してるかも知れませんしね。
拘束具を解いてもらい片付けます。
もう脚はガタガタでしたが、頑張って車まで急ぎます。
もういろんな人に見られて、慣れた?んですかね。
車までの道は行きほど怖さは感じませんでした。

車に着くとそそくさと着替えて撤収ー

緊張のせいなのか、子宮を押し込まれたせいなのか、お腹の奥が痛かったのを覚えてます。



読んでいただきありがとうございました。
最後は雑な終わり方かも、、、すみません。。
気が向いたら【混浴温泉編】も書きますね。
また読んでください。
291

部屋から

投稿者:真理 ◆K4f7RgD5O2
削除依頼
2025/07/30 03:13:01 (VcqPZFJ9)
昼間よく一階の道路側にある部屋で窓全開で外を見てる感じでキョロキョロしながら、おもちゃ入れたり触ったりして楽しんでます。

部屋から交差点見えて向かいの信号待ちの人と目があったりします。
男の人と目があったりした時はワザと激しくしちゃいます。

わたしのエッチな顔バレちゃってるかな?とかこのまま家に入って来て襲われたらとか想像してイッちゃう事もあります。
292
削除依頼
2025/07/30 00:38:36 (pcy3Q.4m)
ローターの電池が切れたのでおわり。公園で抜こうとしたら、若い男の人2人きたから抜けなかったので、今別のところでローター引き抜いて一旦終わりにします。
めっちゃあそこひくひくしてます。
293
2025/07/29 13:19:03 (2AzvUUl6)
年下ドS元彼に露出羞恥の癖を植え付けられた25の女です。
今回は無人駅編です。
少し長くなりそうなので、【無人駅 1本目】と【無人駅 2本目】に分けました。
前回投稿から読んでくれると嬉しいです。


露出羞恥の目覚め後
人目につくところは色々とリスクがあるので、人気の少ないところお外えっちをしたり、ヌード撮影をしたりしました。露出羞恥に完全にハマってしまっています。
ですが、回数を重ねるうちに、だんだん目覚めのときのドキドキが薄れ、満足いかなくなってきました。目覚めたとはいえやはり奥手の私は、彼にこんなこと相談なんでできるわけもなく。。
あとから思いましたが、このとき彼はきっと私の思いに気づいていたのかもしれません。

その日もいつものようにお外プレイの為に車に乗ると、今夜の彼の行き先は違うようです。場所は教えてくれませんでした。私はいつもと別な場所に行くことに少し期待。到着するとそこはずっと田舎の方、けど交通量ある道路はあって、そこから少し隠れたような場所でした。周りは夜で真っ暗で、遠くには不気味な空気を纏う少し暗めの照明に照らされた無人駅と、そこに続く道路、何本かの街灯しかありません。
無人駅はあまり利用されている様子には見えませんが、路線自体はそれなりに主要な路線です。

「今日はあそこ(無人駅)でするよ」と彼。
そこそこ距離があったため「近くに停めないの?」と聞きましたが、駅舎の中にだけ防犯カメラがあるから、念のため車のナンバーが写らないよう、少し離れた写らない場所に停めたのだとか。
駅舎でするから、マスクと普段しないような濃いメイクをするように言われ準備開始。このとき私はすでに濡れ濡れのおまんこ。
用意が済み、彼を呼ぶと、彼はマスクと靴、プレイグッズを入れたバックしか身につけていません。
「えっ」戸惑っていると「何も持たず早く同じ格好になって」と彼。てっきり無人駅に着いてから脱ぐと思っていた私は、色んな思考が巡りました。
人通りは少ないとはいえ、道路は車が通ります。
無人駅だっていつ人が来るか分かりませんし、もし来たら羽織るものが必要です。
しかも2人でなんて尚更見つかるかも知れないじゃない!?
フリーズしていると彼に「早く!」と急かされます。
「もし見つかったらどうしよう」「見つかったら全部みられちゃう」と脱ぎながら考えましたが、そんな怖い想像とは裏腹に期待もありました。あっという間に最後のパンツへ。不安になりながらも身体は興奮しているみたいで、クロッチがヒタヒタに濡れているのがわかります。あざさげるとクチュッと音をたてて、糸を引きながら私の身体を離れていきます。
全身に風が通るこの感覚、もうクセになってしまってます。

脱ぎ終わると服を車にしまい、早速無人駅へ向かいます。
彼の前を歩く私。太腿とおまんこあたりが歩くたび、えっちな音をたてます。
不安と興奮と色んな感情で頭がくらくらします。
彼はニコニコしていましたが、おちんぽも先っぽまでパンパンになっています。興奮しているみたい。
幸い向かう道中車は来ませんでしたが、無人駅までは200mくらいのところ、何キロにも感じました。

無事?無人駅に着くとまずは写真撮影から。
ホームや待合室、改札でヌードを撮ります。
人通り撮ると、駅の時刻表を見る彼。どうやらあと上下1本ずつ、計2本この駅に来るようです。
そのうち1本は10分後にくるみたいです。
すると彼は私に羞恥司令を出しました。
・これから来る電車の乗客に裸を見せつけること
・そのときマスクを顎まで下げ、顔も見せて目を合わせながらみてもらうこと
今までの羞恥の何倍も難易度が高く、狼狽えていると「来るよ!急いで!」と乳首を引っ張られホームに連れて行かれます。
露出するのは私だけなので、彼は私が見えるところに隠れてビデオ撮影をするようです。
流石に運転士さん(ワンマンなので車掌さんはいません)にバレるのはまずいので、運転士さんにはバレないタイミングと角度を狙うよう教えられ、彼と隠れ場所も確認します。
程なくして電車が来るアナウンスが鳴ると、「そろそろやるよ」
「ほんとにやるんだ…//」
怖くて少しお腹が痛いような、脚も震えてしまいます。

キーっ!
電車が到着しました。
電車の扉が開きましたが、勇気が出ず出ていけません。
彼に「行って」と言われますが足がすくむんです。

発車メロディーが流れプシューッと扉が閉まりはじめます。
葛藤のなか「もうすぐ行っちゃう!」そう思った矢先、彼にお尻を叩かれます。
「キャッ!」

その拍子に乗客の窓の前にようやく飛び出せました。
ドクドクとなる心臓。
各々スマホを見たりしていましたが、突然飛び出してきた私に気がつき、おじさん2人、お姉さん、男子学生が私を見ます。(ほかにももっと見ていた人がいたかも
男性陣は目を丸くし、お姉さんはとっさに顔を隠しながらも見ています。

私はガニ股で立ち尽くすしかできませんでしたが、
私のえっちなところはしっかり見られてしまったと思います。
勃ちすぎた乳首は心拍に合わせてジンジンします。おまんこも小刻みにヒクヒクし、内股に愛液が流れるのがわかりました。
自分の恥ずかしい姿を見せに行ったという事実が、ものすごい興奮となって頭でも何がなんだかわからなくなってしまいます。それでも自然と両手は両乳首に向かいます。両乳首を同時に潰すように摘みます。この瞬間全身を電気が駆け巡るようにイってしまいました。
みんなの前で腰をヘコヘコ、全身ビクビクと醜態を晒してしまいました。


【無人駅 1本目】としてここで一旦区切らせていただきます。
綴っている間も思い出してオナニがやめられないんです。
【無人駅 2本目】すぐ投稿しますね。
【混浴温泉】もあるので楽しみにしててください。
294
2025/07/29 11:53:29 (NMdzqaVL)
昨日は初めて職場にアダルトグッズを中に入れたまま出社しました。
入れてたのは先週購入した吸引バイブです。
朝、自宅でローションを塗ってから膣に押し込んでクリトリスに吸引口を当てて少し吸わせてから止めた状態で出社しました。
会社の更衣室で着替えている時に、パンティ越しに吸引バイブが盛り上がっているのが見えて恥ずかしくなってしまい急いで着替えました。
朝礼が始まるまで時間があったので、会社のトイレの個室で自慰行為をしてからお仕事を始めました(お仕事中は動かしてません)
私は普段デスクに座ってパソコン作業をしてますが、座っている時に少し前のめりになると膣とクリトリスが押されて腹部辺りがビクッとしてしまいました。
普段お仕事してるいつものオフィス・・周りには先輩や後輩や同僚がいるいつもの風景なのに、いつもと違った感覚でした。
パソコンを操作しながら、今・・私の中に吸引バイブが入ってるって思うと、膣がうねる様な感覚になって鳥肌が立ってました。
膣内が常に圧迫されてて、先輩から話しかけられた時・・恥ずかしくて視線を逸らしながらお仕事の話をしてました。
姿勢を良くしてお仕事に集中してればまだ気が紛れましたが、集中力が切れるとバイブの存在感に気付かされます。
歩く時は意識してないと歩き方がぎこちなくなってしまうので注意しました。
トイレ休憩の時はバイブを一旦引き抜かないといけないので、トイレで引き抜く時に思わず声が漏れてしまいました。
お昼休憩の時は昼食を取ってから自慰行為をしたくてトイレに向かいましたが、女子トイレに入る時に横目で男子トイレを眺めてしまいました。
以前、深夜の公園の男子トイレで全裸になって小便器に股を擦り付けてた自分を思い出してしまい下腹部が震えました。
会社の男子トイレに入って自慰行為をして、もしバレたらもうこの会社にいられません・・。
そんな事が知れ渡ったら、部長に呼び出されそうです。
部長は普段、何故か私の胸や脚を舐める様に見てきます。
本人はバレてないと思ってるかもしれませんが、視線で丸わかりです。
呼び出されて何をされるか・・・。
正直関わりたくありません・・が、会社での自慰行為はやめられません。
女子トイレでパンティを下ろしたら既に染みが出来てました。吸引されながら膣内での振動で3回果てました。途中でお潮も吹いてしまい(バイブが入ってるのでポタポタ漏れ出す感じで)水の垂れる音が漏れてました。
午後もお仕事をしてる時、隣の後輩と座りながらお仕事の話をしてる時にバイブが押されて会話内容が一瞬飛んでしまった事が・・。
なんとか定時になって退社して車を走らせてましたが、真っ直ぐ自宅に帰る気がありませんでした。
自宅と会社周辺の公園は既にリサーチ済みで、自宅と会社の丁度中間に位置する普段は行かない小さな公園があります。
住宅街から離れてて、前回リサーチで来た時は誰も居なかったので目星をつけてた公園です。
案の定誰もおらず、車を降りて念の為辺りを警戒しましたが人どころか車も通りません。
車の横に立って服を脱ぎ始めました。
汗で肌に張り付いてて不快感が解放され、ブラとパンティも脱いだら解放感に包まれました。
吸引バイブを中に入れたまま、バッグを持ってトイレに向かいました。
隠す物が無いので、人が来たらどうにもなりませんが・・背徳感に包まれて脚が進みました。
男子トイレの出入り口からこっそり中を覗いて・・・誰もいなかったので中に入りました。中は蒸し暑くて、異様な匂いが漂っていました。
個室が1つと丸型の小便器が2つ・・。
私は小便器前に立って便器を観察しました。
丸型で私の膝辺りまで高さがあり、なんだか座れそうな便器でした。
前回の公園では便器の横に股を擦り付けてましたが、流石に中央は汚いと思いました。
でも、掃除が行き届いてるせいかとても綺麗でした。
私は立ったまましばらく考えてました。
そして、隣の掃除用具入れのドアを開けて、中からホースを取り出して水で洗い流し、バッグからアルコールスプレーを吹き掛けてタオルでピカピカに磨き上げました。
・・何をしてるんでしょう私は・・。
綺麗になった小便器に正面に立って股を開いて吸引バイブを引き抜きました。ブチュッて音がしてニュルッて出てきて愛液がビッシリこびり付いていたので、別のタオルを出して包んで正面の台に載せました。
この時点で息が荒くなっていました。
水が出るボタンがある付近を両手で持ちながら中腰でガニ股になって便器の前へ。
便器の底の中央手前部分は少し突起してたのでそこに腰を押し付けました。
汚いのに・・秘部が・・当たって・・アンッ!
膣口を突起した便器に押し付け腰を振り始めました。
しばらく押し付けた後、便器を抱き抱えるような状態で腰を振ってました。
前回の公園の便器は縦長で、今回は丸くて小さく可愛い便器で、抱きしめるのに丁度良いサイズでしたね。
腰を振ってたら全身から汗が滝の様に流れて来ました。
そして、果てるより先にお潮が出てしまいました。
ビュー!ビュー!ッて出て、便器の中に注がれました。
男性が放尿するみたいに・・・。
その後も腰を押し付けて振ってたら果てました。
便器の上の部分に両胸を乗せて、両手で乳首を弄りながらまた秘部を突起に擦り付けてました。
この時は警戒心なんて微塵も無く、小便器と性行為してる様な感覚でした。
便器に・・便器に・・
また果てました。
その後も夢中で腰を振ってましたが、その時の事をあまり覚えていません。
何度も果てて、途中でお潮が何回か出てたとは思いますが・・。
全身がガクガクと痙攣するまで続けて、気が付いたら便器を抱えたまま体が重く感じました。
この便器は私と凄く相性が良かったです(いつから便器愛好家になってしまったのでしょう)
便器の底から異様な匂いが漂っていました。
そろそろ帰ろうと思い、便器から離れました。
便器の底の突起が目に入り・・
もう終わりにしようとしてたのに・・
私は指で膣口を広げて、そのまま便器の突起に押し当てました。
膣口に入りそうになるくらい押し付けて、また腰を振ってしまいました。
激しく・・激しく腰を振りました。
喘ぎ声が響き渡り、そして頭が真っ白になりました。
気付いたらまた便器に抱き着いてぐったりしてました。
素敵・・とても素敵な便器・・
しゃがみ込むと目の前に便器の突起が・・。
舐めはしませんでしたが、頬擦りしました。
その後タオルで汗を拭いて全裸で車に戻り帰宅しました。
どんどんおかしくなってしまってるのは分かっています。
でも、もっと淫らに気持ち良くなりたい気持ちが強くなってます。
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