2024/10/10 11:39:22
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皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張中に利用した「ある駅」。電車を降りると駅のホームにも建物にも係員さんが
居ない無人駅でした。今、九州では駅の管理を委託したり近隣駅と合同で管理する
無人駅が300を超えているそうです。
そこで私はある露出計画を思いついたのです。今日はそこでの出来事をお話致します
私の自宅から車で1時間ほどの場所にある無人駅
停まる電車は通勤時間帯を除けば、一時間に一回程度。特急も快速も通過してしまうため
1日の利用者もほとんど居ない。あと数年後には廃駅となってしまうでしょう。
暖かい日だったのでストッキングは穿かず膝丈のスカートでお出かけです。
見た目は普通のオフ日のお出かけの格好です。しかし出掛ける数時間前から大量の水と
お茶を飲み準備をしています。
1時間程のドライブで駅に到着すると傍の駐車場に車を停めて私は電車の通過時間を
待ちました。時刻表通りに2両編成の小さな電車が駅を出発していきます。
降りる人も乗る人も居ない寂れた駅。次の電車が停まるのは約一時間後・・・
その間に通過する特急電車があり、それが決行の時間なのです。
電車が通過後、誰も居ない無人のホームに入りました。ここには防犯カメラも
設置されていないので私にとっては格好の露出ポイントになるのです。
私以外、利用する乗客はいないので私は一人寂しくホームで特急電車を待ちます。
数時間前から大量の水とお茶を飲み、一回もトイレに行っていない私の膀胱は満杯。
おしっこがいっぱい溜まっています。
(あと少し、あと少しで電車来るのに・・・)
何度も腕時計で時間を確認しますが、こういう時はなかなか時間が進まない。
(ああ、もう漏れそう)
(あと少しの我慢よ、久美子)
そう、私は今日お漏らし露出をするためにここまで来たのです。
遠くに特急電車の姿がおぼろげに見えてきます。恥ずかしい瞬間が来ました。
スカートを捲りショーツに手を掛ける。電車が更に近づき先頭列車の姿がハッキリと
確認できた瞬間、私はショーツを膝まで下ろしその場にしゃがみます。
今まで我慢していた股間の力を抜きました。おしっこは一気に噴き出し、しゃがんだ
股間からホームに向かって滴り落ちていきます。
静かなホームに響き渡るおしっこの滴り落ちる音を通過する特急電車の轟音が掻き消す。
特急電車に向かって股間を晒した姿で私はおしっこをしているのです。
恥ずかしさのあまり電車から顔を背ける私・・・
女性でも一度出たおしっこを止める事が出来る人がいるらしいのですが、私には
到底できません。電車が通過する間、私はホームにおしっこをまき散らし滴り落ちた
おしっこは低い所へと流れこみます。
凄いスピードで通過する電車の轟音が私のおしっこの音を消してくれましたが
漂ってくる恥ずかしいおしっこの匂いは消せません。
電車が通過して行きました。しかし私のおしっこはまだ終わりません。
電車の乗務員、乗客からホームにしゃがみ込んだ私の姿は丸見えでしょう。
陰毛に塗れた股間とそこから飛び散ったおしっこを見られているはずです。
しかしそれを確認する術は私には有りません。
こんな恥ずかしい姿を見られていると思うと、私は興奮と快感に包まれ身体を
痙攣させながら絶頂に達してしまいました。
(見られた、おしっこを沢山の人に見られた・・・)
飛び散るおしっこが勢いを無くし、そして終わりを迎える。
股間から垂れた液体とおしっこを拭かずそのまま下着を履き衣服を整える。
ホームは私が撒き散らしたおしっこの臭いが充満していました。
時計を見ると電車が通過して終わるまでの時間は2分程・・・
いつまでもここに居ても仕方が無いため私は汚れた下着を履いたまま車に戻ると
駅を離れました。
帰る途中、目についたコンビニに立ち寄りトイレを借りました。
トイレでショーツを確認するとクロッチ部分はおしっこで濡れて変色しています。
明らかにおしっこを漏らしたのが解ります。
こんな汚れたショーツを履いたままなのは嫌だったので、私はおしっこで汚れた
ショーツを脱ぎ、トイレの外に音が漏れないように割れ目にそっと指を這わせて
オナニーをしてしまったのです。
(今度は誰に恥ずかしい姿を見せようかな)
そんな事を考えながら、私は逝ってしまいました。