2025/06/08 06:27:20
(G1A4hgLc)
ほんとに、やばかったです。
ともこは変態なんだなって、心から思いました。
夜10時半くらいに、なんとなく落ち着かなくて、
部屋の中でうろうろしてるうちに、気づけば準備してました。
もう何回目かわからないくらいやってるのに、
毎回「今回が一番えっちだった」って思うんですよね。
大きめのTシャツを着て、下はショーツだけ。
あとは、リモバイを装着して、スマホをカバンに。
ここまでの一連の動き、もう身体が覚えてしまってます。
これから起こるえっちなことに体も期待しちゃってて、体がみぶるいしてました。。。
最初は、ただ近所を一周するだけのつもりでした。
気温もちょうどよくて、風もなくて、歩きやすかったです。
でも駅前を通ったときに、、、人も何人かいて、、、
スイッチ、入れちゃったんです。
我慢できなくって、、、
一瞬で背筋がぞわってして、
身体の中がじんわり熱くなる感覚が戻ってきて。
息が速くなってるのが、自分でも分かりました。
きもちいぃぃ。。。
んふぁ、、ぁ、、、
我慢できなくて、植え込みのところで、、しゃがみこんじゃって。
いくっ、いくいくぅぅ、、。んはぁっ!
いっちゃいました。。。
次に通ったのがコンビニでした。
ちょっと喉が渇いたからお茶だけ買おうと入ったら、
店員さん、若い男性で、すごく目が合ったんです。
たぶん、私のTシャツの下が薄すぎたのかもしれません。
何か…気づかれたような気がして、顔が熱くなって。
もうその場から逃げ出したいくらい恥ずかしかったです。
それでも、おまんこはリモバイで、、犯されてて、、、。
乳首もぷくってしてたから、、白いTシャツじゃ透けてたかも、、。
えっちなともこ。。
このコンビニではうわさになってるかも、、、。
公園の前まで来たとき、
なんとか気持ちを落ち着けようと思ってベンチに座りました。
でも、Tシャツが汗で少し肌に張りついていて、
それを直そうと裾を引っぱったとき、
一瞬、自分でもドキッとするくらい乳首が透けて見えてしまってて、、、。
「誰かに見られてたらどうしよう」
そう思った瞬間、もう頭が真っ白になりました。
大丈夫。誰もいませんでした。
きっと、店員さんも気づいてなかったはずです。
そう言い聞かせるけど、、、
でも…あのときの私の顔、
きっと真っ赤で、呼吸も少し乱れてて、
普通じゃなかったと思います。
思わず、もっと興奮したくって、、スイッチMAXにしていました。
んはぁ!やぁぁん、ぁんっぁん、あはぁん、、声がまんできなぃ。。
きもち、、ぃぃ!
いくっいくっ、いっちゃぅぅ。。
いっくぅっ!
んはぁ、、、はぁはぁ、、、
「あと、、3回、、、。」
服の上から乳首カリカリしながら、連続3回イクまで帰らないって、自分に命令しました。。
んっ、んっ、もう我慢できない。
お外で連続イキ。。
ともこは変態露出狂です。。
帰り道、ちゃんとスイッチは切りました。
でも感覚だけが、ずっと残ってて。
部屋に戻って、シャワーを浴びて、今こうして日記を書いてるのに、
なんとなくまだ落ち着きません。
私、やっぱりどこかおかしいのかもしれません。
でも、やめられないんです。
誰にも言えないこんな夜のことを、
こうして書くしかない自分も、やっぱり…ちょっとえっちだなって興奮しちゃってるんです。
お外でするの、やめられないの。