2024/04/22 20:12:04
(Yu32AUjf)
今日は朝一番に、イオン・シネマ
へ行ってきました。
観たい映画があったわけではありま
せんが、久し振りに映画観に行こう
かなって………
上映中の4本の中から、邦画のサス
ペンス系を選んで、チケットを買う
のに販売機で座席表を見ると、座席
の3分の2ほどが、空席になってい
ました。
ちょっとビックリしたけど、平日の
早い時間だからかも………
どうせなら、周りに人が居ない方が
、気も使わなくてゆっくり出来るの
で私、最後列の一番端っこの壁際に
決めました。
座席表で見る限り、私の席は同じ列
も前の列もその前の列も空席になっ
ています。
場内に入って、しばらくすると上映
開始のブザーが鳴りました。
ふと、気付いたら、二十歳前後の男
性が一人、早足にこちらへ近づいて
きて、私の右側から二つだけ席を空
けて座りました………
・・・なぜ、そこ?……こんなに空
いてるのに……・・・
その時は、少しムッとしたけど、特
に気にはしませんでした……
ブザーが鳴り終わって、場内の照明
が暗くなった途端、男性が素早く私
の右隣の席に移動してきました……
・・・えっ?、なに?……もしかし
て…変態?……痴漢?・・・
私、中学生の頃から結婚するまでの
間に、痴漢には何回も遭遇してきま
した……
着衣の上から乳房やお尻、陰部など
を触られたのですが、一度だけスカ
ートの中に手を入れらて、ショーツ
の上から、恥丘を触られたことがあ
りました……
そんな記憶を辿っていると、急に男
性の手が私の太腿を、ワンピースの
上から触ってきました……
・・・やっぱり…痴漢……・・・
私が男性を睨みながら声を出そうと
すると、何かカッターナイフのよう
なものをチラチラさせて、怯えた私
の顔をニヤニヤと笑みを浮かべなが
ら、覗き込んできました……
そんな仕草に、もし精神的に゙ヤバい
人だったら……………
そう思うと私、怖くて声が出せなく
なりました……
そんな私の様子に気付いたのか、男
の人の右手が、私の太腿から胸の膨
らみへと………
しばらくの間、その手がワンピース
の上から、両方の乳房を楽しむよう
に揉み続けました……
男性は、乳房を揉みながら、私のワ
ンピースの襟元から裾までを、何か
を確かめるかのように見つめていま
す…
そして、乳房を揉んでいた手が突然
、ワンピースの襟元の第1ボタンを
外し始めました。
ワンピースを見ていたのは、襟元か
ら裾までの全てのボタンが、飾りボ
タンではなくて、外れるボタンかど
うかを確かめていたようです……
男性は、まるで楽しむかのように、
ボタンを、1つ1つ外しています…
襟元から裾に向かって、ゆっくりと
開くワンピースの前部………
下着だけを付けた私の身体が、だん
だんと露わになっていくんです……
いつも快感を味わうために、私が好
んでしている事を、今は何処かの男
性が、楽しみながら快感を味わって
いるのです……
襟元から裾までの12個のボタンを
総て外された私………
下着だけの姿と言っても過言ではあ
りません……
男性は左手の指先で、ブラの細いス
トラップを摘み上げ、カッターの刃
を差し込みました·……
いとも簡単にブラのカップから切り
離されるストラップ……
もう片方のストラップも同様に……
そして、カップとカップの繋ぎ目部
分にもカッターの刃が………
二つのカップが音もなく切り離され
て、私の身体から滑り落ちたお気に
入りだったセクシーブラ………
ほんの数秒で、私の乳房と乳首が露
わになった……
・・・これで終わるはずがなぃ……
きっとショーツも……・・・
そう思った瞬間、男性の指先がGス
トリングの小さな前布を摘み上げな
がら、カッターで切り裂きました…
飛び出す恥丘の茂み……
続けてサイドの細いゴム紐まで切ら
れて、無惨な姿で私の下腹部から離
れるGストリング……
いくら露出狂の私でも、こんな処で
一糸纏わない姿になれるほどの度胸
も勇気もありません……
・・・もしも、このワンピースも切
り裂かれたら……私…・・・
嫌な想像が、頭の中を駆りました…
突然、男性がワンピースを引っ張り
ながら、切るぞと言わんばかりに、
私に向かってカッターナイフをチラ
つかせました……
心の中で、祈る私……
・・・やっぱり………
切らないで……
お願い、これだけは……
お願いだから…………・・・
惑う余裕すらなくて急いで私、ワン
ピースを脱いでしまいました……
とうとう私、自分からは、けして裸
にはなれないような場所で、一糸纏
わない姿になっていました……
不安で震えながらも、私、なぜか不
思議な感覚を感じていました……
非日常の世界を、まるで夢で見てい
るかのように感じます……
でも、夢ではありません…
何度も自分の姿を確かめても、間違
いなく私、丸裸なんです……
しかも、見知らぬ男性が、私の乳首
や恥丘のき裂を、嬉しそうに弄んで
います………
男性の指の動きに合わせて、私のお
尻の割れ目が、勝手にキュッと閉ま
って、腰までピクピク反応します…
男性がき裂に差し込んだ指を上下さ
せると、クチュクチュと厭らしい音
が聞こえて私、まるで雲の上に居る
ようなフワフワとした気持ちになっ
てしまいました……
映画が終る少し前に、男性の姿は消
えて、我に返った私は、慌ててワン
ピースだけを着ました。
切り裂かれた下着の残骸は、見当た
らなくて、男性がもって帰ってしま
ったのかもしれません……
NP、NBでワンピースだけを着た
私は、しばらくの間モール内を歩き
回りながら、あまりに刺激的な出来
事の余韻に浸ってぃました……
なんだか私、不思議なくらい刺激的
な体験が続きます……
今日も、急に映画を観たくなって、
イオン・シネマへ行ったら………
この前の中学生だって、たまたま出
会っただけ…………
義父に道の駅で裸の私を見つけられ
たのも………
まるで何かに、導かれているかのよ
うに思えて……
でも、裸になるのには、いい季節に
なったので、私、露出回数が益々増
えそうです…
少女の頃に、裸になってから現在ま
で、怖かったこと危なかったことな
どは、何回も経験しました……
それは、私が女性だから…
女性の私が裸になれば、いろんなリ
スクを背負うのは、避けることが出
来ません……
危険とはいつも隣り合わせなのも、
理解しています……
それでも私、女性に生まれて本当に
良かったと思います……
もちろん裸になる以上、何があって
も自分なりに覚悟はしているつもり
です……
私、来世でも女性に生まれて、もっ
ともっと裸になりたい……
女性だから私、裸になりたい…
女性だから、裸を見せたい…
今夜は、主人は出張で居ないので、
15 時頃、イオンから帰ってすぐに
シャワーをしてから、この書き込み
を始めました。
さっき終わったので、イオンで買っ
て帰ったお惣菜で遅い夕飯にします。
あっ、もちろん私、帰ってから全裸
です。
裸で書き込みしていると、気付けば
私、左手の指が固くなった乳首を挟
んでいたり、膨張して包皮から飛び
出した陰核を慰めていたり……
なので私の密部は、今も激しく濡れ
たままです………
たぶん私、夕飯を食べながら、まだ
濡れたままの密部に指を………
今日も、夜になっても気温が高くて
暖房使わなくても は・だ・か 凄
く快感です。
なんだか私、そとへ行きたくなって
きました……
ご飯を食べて、少しゆっくりしたら
お風呂に入って、深夜になれば全裸
でお出掛けしてみようかなぁ………