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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2023/11/25 11:19:59 (8UKCvZbU)
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
福岡で一年のうちに一度か二度ある夜のイベント、普通の人なら忌避するのですが
私は異常に性欲を掻き立てられるのです。

 大型台風が北部九州を通過するらしく、その日は大雨だった。
窓の外で大粒の雨が大きな音を立てながらアスファルトに叩きつけられている。
強い風が吹き付けるたびに、窓だけでなく部屋全体が揺れているように感じた。

 時刻は0時を回り、外はいつもより暗く感じられた。
こんな強風と大雨の中、わざわざ深夜に外に出かける人なんていないだろう。
台風のニュースが頻繁に流される度に私の心はざわつく。
そして、そんな今の状況が私には魅力的に思えてしまった。

日中を過ごしている街中に誰も居ないなんていう状況はこんな機会でしか訪れない。
台風が近づいたとしても、これが昼間なら外を出歩く人はある程度いる。
同様に深夜であっても、普段ならばコンビニや公園に溜まっている若者が居る。
しかし大雨かつ深夜となれば、そんな人達もわざわざ外に出ようとは思わないはずだ。

 私はそんな外の世界に自由を感じてしまった。
深夜の散歩に行きたい。それも普段はできないような格好で。
自分の性的嗜好に偏りを感じ始めてから、様々なことを経験した。
着替えやトイレを男性から覗かれたり、下着無しでお出かけをしたり。
電車では痴漢に会い、自宅では裸で過ごし誰かに見せつけるように誘惑する。
混浴温泉で男性に視姦され、特定の男性から淫乱な女になるよう調教される。

 どれも私にとっては快感を伴った出来事であり、その一つ一つを思い返すだけで
性的興奮は高まって来る。
そんな私が一番好きな行為はやはり野外で裸になることだ。
野外で裸になることは、室内で裸になるのとはわけが違う。

 日常生活で衣服を脱ぐのはお風呂とトイレなら何も異常性は無い。
しかし屋外ならば自分を守る扉や壁は何処にもなく、いつ誰に見られるかも解らない。
人々が自由に行き来する空間で、自分の性器を露出する。
生まれたままの姿を空間に晒す。外で裸になっているという解放感とどこで誰に
見つかるかもしれないというスリルを味わえる。

 頭で露出したイメージを描くだけで、居ても立っても居られない。 
そして身体の芯から暖かくなるのを感じていました。
身体が火照っていくのを感じながら、着ている衣服を全て脱ぎ捨てる。
その格好でスマホだけを持ち、玄関へと向かう。
雨風が強いためこのままの格好で出るのはさすがに拙いと思ったので、玄関に置いてある
雨合羽を羽織ってみる。

 雨合羽を羽織ったと言っても、所詮コンビニで買った数百円の透明かつチープな
代物だったので裸とほとんど変わりない。
ビニールを被っているのと変わらないような状態である。
万が一外で人に出くわしたりした場合、大雨で視界も遮られているとしても
この程度なら裸だとバレバレでしょう。
しかし裸より厭らしい感じが透明の雨がっぱから伝わるのです。

 玄関を開けると、やはり大雨。加えて強風。
油断をすると風の勢いで扉が飛ばされそうになる程だった。
しかし、そんな非日常的な光景にワクワクしていた。サンダルを履いて外へ踏み出す。
一歩外に出た瞬間、身体が風に押され、風に煽られた雨合羽はバタバタと大きな音を
立て破れてしまうのではないかと思ったほどです。

 ほぼ全裸の状態で家の外に出た。その事実が私の股間を濡らし始める。
マンションの廊下を歩き、エントランスを通り屋外へ躍り出る。
雨で濡れた廊下のタイルで滑らない様に足元に注意を払う。
足元に注意が集中するあまり周囲に意識を向けていなかったことに気付く。

(あ、今私、裸だった)

こんな姿を同じマンションの住人や近所の人に見られてしまったら、
すぐに性犯罪者扱いされてしまう。それにネットが普及している昨今なら
誰かに見つかればすぐ世間に広まってしまうでしょう。

(もっと注意しないといけない)

滝のような大雨が降りしきる深夜の街は不気味でした。
鼓膜に響いて来るのは雨と風の音だけ。人の気配は無い・・・・・
まるで世界に自分一人だけしか存在していないと錯覚してしまいそうです。

(この解放感、堪らん)

一度頭の先から靴の中や爪先まで濡れてしまえば、雨のことは気にならなくなる。
むしろ水の中に居る様な気がして、かえって気持ち良くなった。
日中過ごしている街に人がいないという現実に奇妙だが興奮する。

 台風の中、ここの日常を思い返してみる。
マンションと一軒家が立ち並ぶ住宅街で、朝から夜まで忙しく歩く人で溢れかえる。
道路では渋滞の抜け道に使う車が、何台も擦れ違い、近くには大学や小学校も有り
学生が多く通学路には子供が出歩く。そんな街を自分は今、全裸で徘徊している。
そんな非日常的な行為が私をたまらなく興奮させてくれる。

 お金を使い街中や遊園地で得られる解放感。今、体感するのはそれとは違う解放感。
興奮のせいなのか、雨の冷たさと寒さなのか、固くなった乳首は雨合羽で擦れるたびに
快感を感じ、下腹部が胎内からじんわりと濡れるのを感じている。

「通学路」と書いてある道路標識がある細い道を歩いていると、前から強烈な光が
近づいてくるのを見つけた。それは黒いボディの自動車だった。
歩道に水飛沫を巻き上げながらこちらに近づいてくる。私は身構えた。

 この道路は一方通行で脇道は無く、このまま行けば車とすれ違うことになる。
隠れようとしたが、隠れられそうな場所はどこにも無い・・・・
ハイビームにしているのか、その光の強さは徐々に増していく。
車のフロントガラスではワイパーを高速で拭いながらこちらに近付いてくる。
30mほどの距離まで近づいてくると、その車の光が私の身体を明るく照らした。

 透明なビニール素材の雨合羽一枚に包まれた私の裸体は、強く照りつける光によって、
細部まで闇夜に映し出された。
私はとっさに胸と股間を手で押さえた。意識的にというわけでは有りません。
これは恥じらいという感情に基づいた本能的な防御反応でしょうか。

暗闇に照らし出された私の存在に運転手は気付いたのでしょう。 
車が減速し始める。徐々に距離が近づいてくる。
透明なビニールの上から胸と股間を押さえながら内股になり道路脇に立つ私。
全身が透けて見え、羞恥心から来る仕草で身体を隠していれば、私の事がすぐに
裸の女だと解るでしょう。

(見られた!!)

ゆっくりと車は進み、私の隣まで来てしまった。私は身体を隠したまま、動けない。

「大丈夫ですか?私の車、乗りますかっ?」

運転席側の窓が開き、中から甲高い声が聞こえた。
その声が私の意識と理性を現実へと引き戻す。顔を上げ、運転席の人物と視線を交わす。

(え?おんな?)

顔はよく見えなかったが、声から相手が動揺しているのは解る。
こんな大雨の夜中に全裸で出歩く女に遭遇したのですから、そうなるでしょう。

運転席の女性が車内に置いてあったスマホを手にしたのが見える。
雨が降っていて視界は遮られているが、光に明るく照らされた液晶画面は解る。
咄嗟に私は車が来た方向へ向かって全力で走り出す。

(早く、ここから逃げなくちゃ)

私は車の姿が見えなくなるまで走った。
車が通れない小道を抜け、何度も角を曲がり車が追ってきていない事を確認する。
呼吸は荒く不規則に乱れ、心臓の鼓動は破裂するのではないかと思うほど速い。

 全身に雨を被り、雨合羽の中まで雨が入り込みずぶ濡れでした。
車から離れることで頭がいっぱいになったせいで、雨に濡れることなどお構いなしに
胸を揺らしながら走りました。

(もう、大丈夫よね・・・)

深呼吸を何度も繰り返し、やっと息が出来るようになったが心臓の鼓動は早いままだ。
それは運動のせいでしょうか、それとも心理的な原因なのでしょうか?
私の瞼の裏にはつい数分前に起きた出来事とその情景がしっかりとこびりついていた。
車の窓を開けてこちらを見る女性の視線。
女性が驚愕の視線を私に向けていたのをあの一瞬で感じ取りました。
透明な雨合羽越しに透ける肉体に突き刺さる、日常では見掛けない物を見たという
感情から発生する好奇の眼差し。

「レイプされ逃げている女」を助けようとした・・・
「露出狂の変態女」に遭遇した・・・

声を掛けてきた女性には私はどちらを想えたのでしょうか。
深夜、大雨が降る住宅街での露出。普段生活している日常の中に誰もいない開放感と
そんな中を露出徘徊するという非日常体験は気持ちが良かった。

(なんで、すぐに逃げなかったの)
(どうして、声を掛けられるまでその場に立っていたの)

私は心の中のどこかで期待していたのかもしれません。
誰かに偶然遭遇して、自分の羞恥の姿を見られてしまうことを。
誰かに見つかって全裸の姿を見られてしまうという状況を待ち望んでいたのです。

 車が近づいてきていた事に気付いた瞬間、一瞬動揺したのは確かです。
そしてすぐ走れば逃げられたかもしれません。しかし、その瞬間に心の奥底では
もう一人の久美子が興奮のスイッチを押していたのです。

見られたい
見られてしまいたい
でも見つかるのは拙い
でも、やっぱり見られたい
こんな姿を見られたら変態だと思われてしまう
厭らしい視線で私を犯してほしい

 道路脇に立ち、身体を手で隠している間、私の心は葛藤していました。
車が通り過ぎることを望んでいましたが、窓が開き声を掛けられた。
私の期待と違ったのは、運転席に居たのは女性だった・・・

 もしも男性が乗っていてスマホで動画を撮られていたら、そしてSNSに動画を
上げられてしまったら。世の中にはみんなが思う以上に多くの盗撮動画やその類の
ポルノの動画が出回っているのです。
映像が一度拡散されたら、その勢いが止まることがないのは容易に想像できます。
全国、いや世界中に拡散されるかもしれない。そして、一度インターネット上に
アップされてしまえば、一生消すことができない。
複製され続け、永遠にインターネット上に残り続けるだろう。 

『大雨が降りしきる夜の街を全裸で徘徊す変態女』

こんな動画を見た男性達はきっとその映像を大切に保存するでしょう。
そして何度も何度も私の身体を夜の慰めものにすることでしょう。
私は帰宅するまでそんな想像に、興奮していました。
はだけた雨合羽から、露出する雨に濡れた乳房の先端は、固く勃起していました。

私が帰宅して自分の体を慰めたのは言うまでも有りません。

771
2023/11/24 15:58:43 (PHquiuWs)
今日は、下着着けないまま仕事しまーす ブラなしでも大きなサイズの上着
下は自前のスカート

4時から頑張りまーす!
772
2023/11/24 07:00:16 (9uTcJ1Uj)
私33才、旦那38才。夫婦水入らず伊香保温泉に行った時の事です。旦那、お酒飲み過ぎてイビキかいて寝てしまった。せっかくの夫婦旅行なのに!頭きた!私は1人遅い時間にお風呂へ。温まって出て来たらエレベータ待ちでオジサン2人。エレベーターの中で帯解けてしまった!私が、あっ!と叫んだらオジサン2人が浴衣が開いた下着姿をモロに見られてしまった。黒のレース淫毛が透けて見える物でしたが。胸ばかり抑えて下を隠せませんでした。オジサンの1人がお一人ですか?私は、はいと答えオジサン2人とホテル内のスナックで飲み始めました。二次会はオジサン達の部屋へ...
773
2023/11/24 04:49:02 (l9NHOlmy)
部屋の前は単身アパートがあり、各部屋の入口から出入りする住人をよくみかけます。
今日はカーテンを開けて上半身を窓に押し付けながらセックスしている気持ちでオナニーしました。
こちらは電気をつけていたので真っ暗な外からは丸わかりの状態です。もしドアが開いたら、帰ってきた人に気づかなかったらと考えるとすごく濡れてイッてしまいました。
774
削除依頼
2023/11/23 15:57:58 (qSmpSxNe)
私はまだ学生です。初潮もまだで、毛も生えてませんし、おっぱいもまだちっちゃいです。
でもマゾで変態で、将来は変態マゾ奴隷になりたいです。
最近は両方の乳首に安全ピンを刺して生活しています。
乳首がジンジンして気持ちいいです。

この間、学校でやった露出を懺悔します。

夏休み中に、学校の図書館に行きました。
図書館にはあまり人はいませんでしたが、部活とかあって、学校にはそこそこ人がいました。
私は図書館に荷物を置いて、鞄だけ持って教室に行きました。
教室のある棟は三階建で、各階にトイレと、4つの教室があり、両端にそれぞれ階段があります。
一階の男子トイレに入り、奥の個室に南京錠の鍵を隠しました。
階段を登り、3回の一番奥の教室に入ります。
鍵を隠したトイレとは一番遠い教室です。
3年生の教室で、まだ1年の私のクラスではありません。
人の気配がないことを確認して、ゆっくりと制服を脱ぎました。
乳首の安全ピンがジンジンします。
パンツと靴下も脱いで、全裸になりました。
カバンから結束バンドを4本と、南京錠を出して、代わりに脱いだ服と靴をしまいました。
カバンには結束バンドを切るためのニッパーもしまってあります。
カバンのファスナーを南京錠でロックしました。
これで、一階の鍵を回収しないと服がありません。
心臓はバクバクです。
でもこれで終わりません。
結束バンドを繋いで、両足を縛ります。
歩けるように少しゆとりをつけましたが、これで走れません。
両手も同じように後ろ手で縛ります。
これで恥ずかしい乳首もおまんこも隠せなくなりました。
おまんこをいじることもできなくなって、切なくなりました。
よちよち歩きながらドアを開けて、廊下に出ました。
人がいないか確認しながら、ゆっくりと階段に向かいました。
裸足なので、床がひんやりします。
転ばないように、慎重に階段を降りていきます。
心臓がバクバクして、気は焦るのですが、ゆっくりと降りていきます。
やっと一階まで降りました。
一番人がいそうな階なので、特に気をつけます。
廊下を横切って、男子トイレに向かいます。
肩でドアを押し開けて、トイレに入りました。
もし鍵がなかったらどうしようとすごく不安になりました。
奥の個室に行くと、幸か不幸か鍵はちゃんとありました。
後ろ手で鍵を握りしめて、トイレを出ます。
鍵があると少し余裕が出てきて、オナニーしたくなりましたが、後ろ手なのでおまんこに触れなくて、もどかしく思いました。
トイレの近くの階段を、またゆっくりと登りました。
おまたをえっちな汁が垂れているのがわかりました。
3階まで戻って、廊下を横切り、教室に戻りました。
鍵でカバンを開けて、ニッパーで手足の結束バンドを切りました。
手首と足首には少し跡が残っていました。
えっちな汁はひざまで垂れていて、うちももはヌルヌルでした。
少し物足りなかったので、私はそのまま全裸で廊下に出て、3階のトイレの前の手洗い場に行きました。
蛇口を上向きにして、アナルに入れました。
水を出すと、冷たい水が勢いよくアナルの入ってきて、苦しくなりました。
そのまま手洗いにうんこを出しました。
ほとんど水でしたが、うんこも少し出ました。
そのままにして、先生に見つかったりして、あとで何かあると嫌なので、手で拾って口に入れました。
初めての食糞でした。
よく噛んで、味わってみました。
臭くて苦くて、とても不味かったのですが、興奮して、そのままオナニーを始めました。
学校のトイレの前で、乳首に安全ピン刺して、うんこを咀嚼しながら全裸でオナニーです。
異常なシチュエーションに酔っていて、すぐにイきました。
イくのと同時にうんこを飲み込みました。
今までのオナニーで1番気持ちよかったです。
トイレに入って、トイレットペーパーでお股を拭きました。
教室に戻って服を着て、図書館に戻りました。
今でもこの時のことを思い出してオナニーしています。
次はもっと変態なことをして、将来はすごい変態マゾとして有名になりたいです。
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