露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

こんにちは🎵理奈です🩷
徐々に寒くなりつつありますね。寒くなると露出をする環境としては厳しくなってきますが、私はJK時代からそんな中でも楽しめることを探して楽しんでいました。今回は、そんなお話です😊

①タイツ
さて、女子の冬の必需品といえば、タイツですね🎵特に私は、少し屈むだけでもパンチラしてしまう、限界ギリギリ丈のスカートを履いていたので、なおさら生脚では冬は過ごせません。

しかし難点が。それは、パンチラしづらいというか、してもわかりづらいというところです。もしかしたら男子は男子なりに、理奈のタイツ越しに微かに見えるパンツにムラムラしていたのかもしれません（ちなみに同級生は、タイツの上に黒パンを履く厳重ガードの人もたくさんいましたし）。
ですが、私自身としては、下半身が包まれてる感というか、すごく安心感があったので、屈んだりしゃがんだり引っかけたりしてスカートの中をチラ見せしても、いまいちパンチラの恥ずかしさを感じられませんでした。

対応策としては、比較的気温の高い日には、ベージュのパンストを履くことがありました。
私、ストッキングってもっと大人が履くものだと思っていたのですが、高校に入ると意外に同級生でもパンスト履いてる子がいたので、私も時々履いてみることにしました（パンストの時は、上からソックスも履きました）。
タイツほど暖かくはないですが、包まれてる感はある。でもパンツは普通に見えてしまう。この、パンチラのスリルがないようであるという絶妙な感覚が、それまでにない楽しさでした。
友達も、理奈がタイツではなくパンストを履いているのを見つけると、よくスカートをめくってきました💦
別の友達は「男子が“スト越しパンツはエロさが増す”って言ってたからストッキングの時もちゃんと黒パン履いた方がいいよ」と忠告してきました。まあからかってたんでしょうけど😅
私は、「そうなんだ〜。でも包まれてる感あって、なんかつい忘れちゃうんだよね〜(笑)」と返していました。

さて、黒タイツを履いていきながらも時々楽しんだことが2つあります。
1つ目は、ノーパンタイツです。
私はこれまでも、高校時代のノーパンについて何回か体験談で触れてきました。しかし、私がノーパンを楽しんだのは、ほとんどが登下校中など、同級生にバレるリスクがない時でした。学校内でノーパンバレする勇気はなかったです。でもスカートが短すぎて中を見られることを確実に避けることができないし、普段からスカートの中に気をつけないキャラなので、突然スカートを気にし始めたら不自然すぎてバレそうでした。
でも、黒タイツ×ノーパンなら……！！
スカート中をチラチラ見せつつ、ノーパンがバレるかバレないかというスリルを味わうことができました。
それに、家出て学校に行ってから帰るまでずっとノーパンというのは、いつか達成してみたいという気持ちはありました。なのでタイツを履いてハードルを下げてはいるものの、「（私、今日一日ずっとパンツ履いてないんだ……！）」という達成感が、スカートの中を見られる見られないに関わらずありました。

2つ目は、人前でのタイツの着脱です☺️
朝寒いな〜と思ってタイツを履いて行っても、自転車を漕いだ後や、昼頃の教室だと、暑くなってきて、脱ぎたくなる時がありました。私はソックスも持ち歩いて、暑くなったらその場でよくタイツを脱いでいました。
初めは、朝自転車を漕いで、最寄駅の駐輪場で暑さを感じて、タイツからソックスに履き替えました。
駐輪場の利用者が普通に出入りする中、近くに人がいないタイミングを見計らってスカートの中に手を突っ込み、タイツを下ろしました。運悪く脱ぎ途中に近くに人が来てしまうこともありました。男女問わず、一瞬驚いた顔で見られるものの、朝は慌ただしいためか、大抵の人が、何も言わずにスルーしていきました。ただ、一度だけ女性に「こんなところじゃなくてトイレでやりなさい」と注意されたことがあります（すみませんでした🙇🏻‍♀️）😢
また、何回かやっているうちに、私がそれをやるのを待って、遠くで眺めている人がいることに気づいたこともありました。覚えられているのはちょっと怖いなと思って、その後はその人がいるタイミングではやらないようにしました。

もっとドキドキを求めて、そのうち教室でやるようになってしまいました。特に窓際の席だった時は、日中結構暑くなったので🥵
休み時間に、椅子に座りながら、一瞬だけお尻を浮かせてスカート内に手を突っ込み、一気にタイツを下ろしました。タイツを膝ぐらいまで下ろすと、またお尻を椅子につけ、タイツを足から抜くまでよいしょよいしょと頑張りました。そして靴下を履いて上履きを履き直すまで、さりげなく脚を上げたり開いたりして、パンツをチラチラさせました。
男子が気づくと、さりげなくチラ見してきます。それに気づく瞬間がたまらなく楽しかったです。
女子の友達に気づかれると
「ちょっと理奈ったら〜、またこんなところで〜(笑)」と呆れ半分からかい半分という感じで笑われました。まあ何度もやっているうちに、またかという感じで何も言われなくなりましたが(笑)

タイツを脱いだ直後のスースーする感じは、突然下半身に何も履いていない状態になったかのように錯覚して、とても気持ちよかったです。
でも、タイツを脱ぐ作業より、履く作業の方が、ドキドキでした。なぜなら、タイツは履く時の方が圧倒的に時間がかかるからです。

暑かったのでタイツを脱いで過ごした後、帰りのホームルームの直前などに「帰りはさすがに寒いか…」などと呟きながら、教室でまたタイツを履きます。
私が上履きとソックスを脱ぎ始めた瞬間に、私が何をするのか察した男子は、チラチラとこちらを見てくるようになります。
タイツを取り出して、まずは右脚の方をかき集めて、つま先に通します。その瞬間、私は右足を椅子の上に乗せます。椅子の上に片膝を立てたポーズです。私は机で隠れているつもりでいる設定でいましたが、角度によってはパンツが見えていたことでしょう。
右脚の膝上あたりまでタイツを上げながら右足を床に下ろし、今度は左脚にタイツを履いていきます。
左右逆に片膝を立てたポーズ。しかも右脚の途中までタイツを履いているので、つま先をタイツに入れる際に、非常に窮屈で、片膝立ててのけ反るようなポーズに。お陰で、ただでさえ短いスカートの裾がずり上がりました。左脚側も膝上ぐらいまでタイツを上げたところで、上履きを履き直しました。そして最後は……！

見ていることを悟られまいとしている男子も、この瞬間は見逃すまいと注目してきます。そんな視線を感じながら、私は履きかけのタイツを両手で掴み、グイッと前後交互に引っ張り上げ、そしてお尻を浮かせて、パンツや腰を包み込む辺りまで引き上げます。当然その瞬間、スカートは思いっきりめくれています。
その後スカートの裾を整えながら、何事もなかったかのように座り、帰りのホームルームを迎えました。
たまーに、履いてる途中で担任の先生が来てしまって、起立礼着席の最中にさりげなく履き切ったり、中途半端な状態でホームルーム中を過ごしたりしたこともありました。その時は友達にめちゃくちゃ笑われました😅

帰りに最寄駅の駐輪場でタイツを履くこともありました。時々人が来たり、目の前を電車が通過したりするので、ドキドキしました。履きかけの途中の時に男性が近くにやってきて、しかもなかなか出発しなかった時は、かなりスリリングでしたね。履いた瞬間逃げるように自転車に飛び乗って帰りました(笑)

ちなみに、人前での着脱は、パンストでも何回かやりました。パンストの時は、時々ですが、敢えて重ね履きも履いて行ったこともあります。そうすることで、パンストを着脱するために、重ね履きも着脱する行程が加わり、よりドキドキするからです💓

それから、パンストでノーパン、実は1回だけやりました。
2年の時の学年末テストの時でした。春が近づいていて気分が高揚してしまって。でも、定期テストの日だったので、友達とも挨拶以外ほぼ会話せず、午前中には下校できる日なので、なんとかなるだろうと思って実行しちゃいました。もし友達にめくられていたら、スト越しのマ●毛やお尻を見られてしまってバレてしまうところでした。
家に帰ってから鏡で確認したら、ストッキングの股の部分が濡れているのが見た目でよくわかったので、これは誰かに見られてたらヤバいなと思い、その後は在学中はやりませんでした。

②コート
タイツのお話だけでかなり長くなってしまいましたが、冬といえばもうひとつ、コートを使っての露出も楽しみました🧥

コート×露出といえばやはり裸コートだと思いますが、申し訳ありません、理奈はJK時代にはまだ裸コートは実行していません🙇🏻‍♀️（裸レインコートはしましたけどね✌️詳しくは「下校中、レインコートの下は」をご参照ください🩷）

というのも、高校生の時ってなぜだか、本当に真冬になるまでコートを着ない風潮だったんですよね。冬のほとんどをセーターとかマフラー・手袋とかタイツとかで乗り切っていました。今思うと元気だな〜と思います。だから、コートを出す頃には、裸コートとかしていられる気温ではなかったということです😅
それに、家で親にバレずにとか、学校で誰にもバレずに全ての服を着るというのも難しかったので……。
では、JK理奈はコートで何をしていたのか？
それは、スカート無しでの登下校です。

下校前にコートを着て、誰も見ていないところでこっそりスカートを脱いでしまいます。その状態で帰りました。私のダッフルコートは膝の少し上くらいまで丈があり、普通に歩いていれば何の問題もなかったです。ただ、後ろ側にはお尻の高さまであるスリットがありました。屈んだら、パンツ丸見えです。昇降口での靴の脱ぎ履きはドキドキでした。
そして、前側。座った時、一番下のボタンの高さの影響で、裾が開いてしまって、下半身が見えてしまいました。

電車で運良く座れた時、あえてカバンを膝の上ではなく足元に置いて過ごします。座りながらコートの裾を頑張って真ん中に寄せますが、油断しているといつの間にか裾が開いて、スカートのない下半身が見えてしまいました。前の席や立っている人からタイツ越しに薄っすらパンツが見えていたと思います。
ストッキングや生脚の時にもやりましたが、その時はさすがにカバンを膝の上に乗せました。（今思えばもうちょっと頑張れたかな〜💦とも思います。）

さらにドキドキするのが自転車です。コートの裾が開くのをずっと手で掴み続けていないと、見えてしまいます。でも、黒タイツでやった時は、
「（すれ違いざまなら一瞬だし……）」
と開き直って、裾を掴まず堂々と自転車を漕ぎました。

生脚やパンストの時に同じことをすると、自分の目線からでもパンツが見えていました。始めはやばいと思って、一生懸命コートの裾を片手で掴みながら自転車を漕ぎますが、だんだん疲れてきて、
「（一瞬なら、パンツが見えたとしても、それがスカートを履いていないせいだとはわからないのでは？）」
と思って、途中から裾から手を離して堂々と漕ぎました。
ただ、信号待ちの時に隣りの人に（えっ？！）って顔された時は焦りました💦

より追い詰められたシチュエーションを求めて、学校から帰る前にスカートをロッカーにしまい、翌日学校に着くまでスカート無しというチャレンジもしました。もちろんトイレ以外でスカートの着脱をしなければならないという縛り付きで☝️
学校に着いてから誰にも気づかれずにスカートを履くために、結構早く学校に行くようにもなり、遅刻防止になりました(笑)

以上が、JK時代の理奈の冬の楽しみでした！
今回もここまで長文駄文に耐えてくださってありがとうございました🩷
これから寒さが本格的になってくると思いますが、身体に気をつけつつ、私の露出体験談を読んでムラムラしてくれたら嬉しいです🩷
感想もたくさんお待ちしています🎵

今年もハロウィン楽しんで来ました♡

仲の良い女の子と2人で出かけて来ました。
その子も私と同じような性癖でエチエチな子です。
今年はナースコスです。全身網タイツでその上に胸元ざっくりのシャツとミニスカのナース服です。
タイツはおっぱいとお股は大きく穴が開いてるタイプです、、♡もちろん下着は着用してません。
屈めばお尻は見えそうだし、常に谷間は見えてる状況。服の上からでも乳首はポチってるし、ちょっと服が捲れれば丸見えです///

2人でお酒を飲みながら写真撮ったりブラブラ歩いたりしてると、やはり周囲からは視線が、、。2人で少し恥ずかしいと思いながらも酔った勢いで大胆なポーズで写真を撮ったり、通り過ぎ際にチラ見せさせたり、、。
いっしょに写真撮影をお願いされることも多々あり、谷間を強調させたり、お尻チラ見せで撮ったりしました。おじさんから学生さんまでいろんな男性からエッチな視線を送られて、大満足でした。
しかしそれだけでは終わりませんね。
2人ともかなり酔いが周り、興奮もマックス状態です。私なんかはお汁が垂れてるぐらいでした、、、。
少し人通りの少ない道でしゃがんで休憩します。
M字でしゃがんでるのでスカートの中はまるみえです。パンツを履いてないとこも、、。服も少し捲れて上からは乳首も見えてる状態。携帯に夢中なフリでそんな淫らな姿になっているのに気付いてない感じでいました。
数分もせず2人組の男性に声をかけられ、、イケメンだったのでついて行く事に、、。
その後はあまり記憶にありませんがホテルで４人で気持ちくなったのは覚えてます♡とても激しく乱れてたのも、、。

朝起きて写真フォルダーみたらお互いのエッチな姿がたくさん、、
それを見て思い出したながら今もオナニーしてます♡

看護師です。病院では真面目に働くけど、夜勤明けで帰ると恥ずかしいことをしたくなります。
昨日の明けは何をしようか迷って裸オナしながら寝てしまい、夜中に目が覚めました。冷え切った体をお風呂で温めた後、やっぱり服を着たくない、誰かに見せたい衝動が。
コートだけ羽織り車に乗って公園へ。駐車場でコートを脱ぎ寒さと快感で鳥肌立ちながらオナをしました。途中で出ちゃったおしっこが温かくて湯気が出ました。
某通話アプリで今こんなことしてるよって見せたら笑ってました。帰りは温かい缶コーヒーを買ってまん●へくっつけて運転。気持ちよかったです。

風邪でお知らせ遅れました。。。
ちょっと辛かったです🤧

雨の日の朝☔️
ラッシュ時間に県庁のある街の駅に来ました。

JK時の母校の制服です。。。
ブラウス無し。。。
ブレザーとスカートを直に着てスクールリボン🎀と🎒です。

屋外エスカレーターをその姿で☂️をさしながら２階から１階に降ります。

すれ違って屋外エスカレーターを上がる人は傘☂️さしながら下向きの人が多いから私に気づく人いません😭

次は駅のホームに上がり電車を待つ人がそばにいるベンチにリュック🎒を置きます。

ブレザーはボタンを外して前屈みです。『忘れ物したかも～～～💦』ってリュック🎒の中を私はゴソゴソ👀‼

すると気づいた男の人達は私のオッパイ見えるかも。。。って期待した感じです❤️

小さいからチョット難しいよ。。。

長くいたら補導されそう。。。年齢確認されたらなんて説明しようかなぁ😆💕✨？

こんにちは、ふうです。
彼氏の遊びに付き合って、露出していたときのことを書いていこうと思います。

誰かに読んでもらうためというよりは、思い出を残しておこうという感じなので、長いしめちゃくちゃな文章になってるかもしれませんが許してください。

わたしも彼に付き合って露出を始めた頃は、外で裸になるなんて非常識な行為に当然抵抗もありましたし、死にそうなくらい恥ずかしかったです。
誰も来ないで、こっちを見ないでと思っていました。
多少慣れはしましたが、最後までその気持ちは変わりませんでした。
ただ、指令されるから脱ぐというだけではなく、自分からも外で脱げるようにはなりました。
これはそんなきっかけになった日のことです。

ある日、いつものように彼の家でセックスをし、終電も近くなったので帰ろうとした時のことです。
服を着ようとしていると彼から、自分の家に帰るまでの間はノーパンでいるように、と指令がありました。
彼の家からは電車に乗らないと帰れないし、この日はたまたまスカートを履いていました。
もしかしたらわたしがスカートを履いていたからこの指令があったのかもしれませんが。

いつもは彼がいるので何かあっても安心ですが、今回は家に帰るまで一人です。
わたしは、そんな恰好で電車に乗ったらもしかしたら痴漢に遭うかもしれないよ、彼女が知らない人に触られてもいいの？と、ムダだとは思いつつも軽く抵抗しました。
しかし彼には、どうせ知らない人に触られてもまんこ濡らすんでしょ？だったら気持ちよくしてもらえばいいじゃん、と笑いながら言われてしまいました。

確かに、以前に投稿しましたが、わたしにはかつて痴漢に遭って興奮してしまったことがあります。
ショーツの上からあそこをなでられた時、あまりにも痴漢の指使いが気持ちよくて自らお尻を突き出して電車の中で知らない人の指を受け入れたのです。
すぐそばにたくさん人がいる中で知らない人に大切なところを弄ばれていることにわたしは確かに興奮していました。
そしてその興奮が忘れられず、何度かショーツの横から痴漢にされたように指を入れて欲しいと彼におねだりしたこともあります。

なので痴漢にあそこをかき回されたという過去も、それに興奮したはしたない女だってことも彼は知っています。
でもさすがにこの言い方には腹が立ち、だったら痴漢に遭ってわたしが知らない人に気持ちよくされても怒らないでねと言い放ち、彼への反発心からショーツを脱ぎ、バッグにしまいました。

彼と駅までの道のりを、本当にわたしが痴漢に遭ったら彼はどう思うんだろう、なんて考えながら歩いていました。
高校が近くにあるので普段は高校生や車もよく通る道ですが、さすがに終電も近い時間になると誰も通っていません。
たまに車が通るくらいで、人は誰も歩いていません。
わたしはふと、あんな言い方をした彼をこらしめる作戦を思いつきました。

それは作戦と呼べるほどのものではありませんが、わたしは彼の前でスカートをめくり、あそこの毛を露出することにしたのです。
いつも彼の言われるままに脱いでいるわたしがいきなり自分から身体を露出したら、きっと彼は驚いて混乱するでしょう。
今から考えると何してるんだろうという感じですが、この時はすごくいい作戦のように思えたのです。

隣を歩いている彼に分からないようにこっそりと周囲を見渡し、誰もいないことを確認したわたしは、おもむろにスカートをまくり上げ、もじゃもじゃと生い茂ったあそこの毛を野外に披露しました。
思えばこれが、わたしが初めて自分の意志で露出をした瞬間になります。

ただでさえノーパンでスースーしていたあそこが、隠す物もなくなって完全に開放されました。
今となってはもう忘れましたが、もしかしたら彼へのこらしめとかではなく、この時すでに露出のとりこになっていたのかもしれません。
誰もいないことを確認したとは言え、自ら下半身を露出するなんて普通なら考えられないことですから。

わたしは彼の名前を呼び、こちらに振り向かせました。
わたしが自分からこんなことをするなんて、きっと彼はびっくりするだろうな。
焦ったらどんな顔するだろうな、なんて心の中でニヤニヤしながら考えていました。
しかし彼はわたしが下半身を露出している状況を確認すると、ニヤっと笑ってわたしのあそこに手を伸ばしてきました。

そんな予想と正反対の行動に出られるなんて全く想像していなかったわたしは、反射的に腰を引いてスカートを下ろしてしまいました。
びっくりして焦ったのは、彼ではなくわたしでした。
さらに彼はわたしに追い打ちをかけるように、ふうは変態だから外でもまんこ触られたかったんでしょ、と笑って言ってきました。

……もうわたしの完敗です。
こっちがちょっとS心を出してみても、向こうはさらなるS心でやり返してきます。
勝てるはずもありません。
彼の方が何枚も上手でした。

さすがに歩道上で指を入れられることはありませんでしたが、俺が気持ちよくする代わりに痴漢に指で気持ちよくしてもらえ、との謎の指令が追加されてしまいました。
最後に言われた、どうせもう濡れてるだろうから、というセリフには腹が立ちましたが、見事に当たっていたのが悔しいです。

電車の中は多くの人がいたので、本当に痴漢に指を入れられたらどうしようと考えていました。
自分から露出したという事実に興奮したわたしのあそこは、ほぼ間違いなく濡れています。
今、痴漢に遭ったら、ノーパンであそこを濡らして電車に乗っている痴漢待ちの変態だとしか思われないでしょう。
痴漢を期待はしていませんが、言い訳できるような状況ではありません。
わたしは可能な限り人に背中を向けないよう、ドアの近くで立っていました。
何駅か過ぎたあと、運よく空いた席に座れたので痴漢に遭遇することもなく無事に最寄りの駅に着きました。

そして電車を降りたわたしは、急いで駅のトイレに駆け込みました。
ドアのカギを閉めて便器に座り、わたしはスカートをまくり上げました。
あそこを指でなぞってみると、初めて自分の意志で露出してみたという興奮や快感に、やっぱり体は素直に反応していました。
彼に脱がされるまま脱いでいた時と違い、自らの意志で身体を露出すると、誰かに見られるかもしれないという興奮、そしてなにより自分がエッチな子になっちゃったという気持ちが強く感じられました。

今までは、もし誰かに見られても野外に裸でいることを彼のせいにできます。
彼氏に言われて無理やり外を裸で歩かされている可哀相な女の子でいられます。
でも今回ばかりは全部自分の責任になります。
こんな危険でエッチなことをしている自分にわたしは興奮していました。

自分でスカートをまくり上げたことを思い出してまた興奮したわたしは、トイレの個室でブラも抜き取り、Tシャツの前もはだけさせておっぱいとあそこを露出しました。
痴漢に気持ちよくしてもらえ、という彼の指令をわたしなりに守るためです。

左手で乳首をつねり、右手でクリを触り、わたしは人生で初めて駅のトイレでオナニーをしました。
初めて外でオナニーをしているという状況にさらに興奮し、クリを触っていた指を舐め、ゆっくりと中に挿入しました。
指があたたかくぬるぬるした肉壁に包まれます。
少し指を曲げてふかふかとやわらかい部分を刺激すると、興奮と快感で軽くイキそうになりました。
外でオナニーをしている興奮にめまいがしそうになりながらも、わたしは2本目の指も入れて乱暴に中をかき回しました。
多少は抑えているつもりでしたが、それでもあそこからはくちゅくちゅとエッチな音が聞こえてきました。
それでも右手は止まりません。
誰かがトイレに入ってきたら、個室で変態女がオナニーしているというのがすぐにバレてしまうくらい音が響きました。

痴漢に指を入れてほしい、指だけじゃなくてもっと太いものを入れてほしい、顔も知らない男の人に後ろから激しく突かれたい、ふうのおまんこを穴として使ってください。
普段はそんなこと絶対に思わないのに、この時わたしは確かに興奮しながらそう思ってしまいました。
そして電車で席に座ってしまったことを後悔しました。

ふうのおまんこにおじさんか高校生かも分からない男の人の指が入ってる。
2本も入れられておまんこくちゅくちゅかき混ぜられてる。
ああ、乳首もつねられてる。
お願いです、もっと強くつねってください。
ふうの乳首潰れるくらい強くつねってください。
痛い！
でも気持ちいいです。
ふうは痴漢さんに気持ちよくしてもらえて幸せです。
痴漢さんもふうのおまんこ気持ちいいですか。
気に入ってもらえたらもっとふうのおまんこで遊んでください。
壊れてもいいのでもっと激しく。
気持ちいいです。
痴漢さんの指でふうのおまんこめちゃくちゃにしてください。
ダメ、いきそう。
知らない人にいかされちゃう。
指が激しくて。
もう無理。

見知らぬ痴漢に犯される自分を妄想しながら、わたしは駅のトイレにも関わらず今までで一番激しいオナニーをし、今までで一番強く果ててしまいました。
妄想の痴漢にイカされて彼の指令を守ったわたしは、胸もはだけて脚を広げてあそこも丸出しのまましばらく動けずにいました。

しばらく経って息も整った頃、わたしはまだ軽く放心したままあそこも拭かずにノーパンノーブラのままで家に帰りました。
そして家への途中にあるかつて自分が通っていた中学校の前を通りかかった時、なぜだか分かりませんが急に頭の中に、これをやっておかないといけない、という使命が降ってきました。

その使命に従ってわたしは校舎に向かいTシャツとスカートをまくり上げて、乳首の勃起したおっぱいとエッチな汁で濡れているあそこの毛を露出しました。
お世話になった中学校に、あの頃と違ってこんなにエッチな大人になったよっていうお礼を込めて。