こんばんは…
確かに最近は有りませんでしたが先週の金曜日は
違いました…
間隔があるだけみたいです…
金曜日は出勤日で会社へ行きましたが
夕方迄部長も居なく平穏でした。
会社でしか出来ない仕事も有り定時を過ぎ
久しぶりの残業でも有りました。
同僚と世間話をしながらでも有り少し遅めにも
なってしまいましたが、それはそれで偶には良いとも思っていました。
仕事を切り上げて帰宅しようと思って居たら
まさかの連絡が有りました…
残業をしていたのを把握していた様で
デスクの電話が鳴り部長からでした…
内容は私だけ会社に残って居ろとの内容でした…
同僚と帰るつもりでしたが、私だけもう少し残業をして帰ると告げて同僚を先に帰らせて私だけになりました….
誰も居なくなった事務所に私1人になると
急に不安になってしまい寒い訳でも有りませんが身体が震えていました…
普段は無いのですが此処でされた事が頭に蘇って来てしまっていました…
また今夜も… 嫌な方へ嫌方へと考えてしまっていました…
暫くすると駐車場から車の音がして
玄関から部長が入って来ました…
入って来るなり 1人なんだな? と周りを見渡して確認し始めていました…
会社へは皆車で来ますので私以外居ないのは
分かっている筈ですが改めて聞かれ答えました
すると部長のロッカーから鞄が出されて
いつものを持ってこっちへ来いと呼ばれるとそこは応接スペースでした…
ここは以前にも散々された場所で嫌な記憶しか有りません…
部長がソファに座り立たされたままで居ると
持たされた鈴付きクリップをテーブルに置く様に言われてから 下着だけになれ
と言われました…
また始まるされてしまうと思いましたが
私には何も出来なくスーツを脱いで下着姿になりました…
かろうじて裸では有りませんが事務所でこんな姿になる自分が嫌にもなってしまいますが
これが私の置かれた現実でも有ると思ってもしまいました…
それと毎回ヘア処理しているので酷い仕打ちは
避けられると安堵している自分もいて頭が
混乱し始めてもいました…
また部長からされる… 鞄には多分おもちゃが
有りそれに耐えれば終わる…
そんな感覚になっていました…
下着姿なるとソファに座らされると部長が
背後に周り私の腕を掴み出してソファに腕を回す様にされて両手首を組まされて粘着テープで
巻かれてしまい自由が無くなりました…
そしてアイマスクをされてから更に布の様な物で二重に巻かれて行き視界も無くなりました…
この時点でもう何が起こるのか…起きて欲しくなんて無い… と思いましたが部長から聞かされたのは これから人が来る…沢山遊んで貰えるからな? ご無沙汰だったろ?と言われました…
嫌だと思って口にしても辞める事も無く
自分の意思でも状態的にも逃げられなく
返事も出来なく時間だけが過ぎて行きました。
静かな事務所に部長のスマホの着信音だけが鳴り間もなく車の音が聞こえて来てやがて
玄関の開く音、近づいて来る足音が大きくなって来て 部長の声が こちらです どうぞ と聞こえると更に足音が近づき間近で音が止まると見えなくても人の気配がして私のすぐ側に居るのが分かります
見えて無くても顔を背けて太ももに力が入り硬く閉じていました…
何の抵抗も回避にもなっていませんが無意識にしていました…
部長からは 遊んで貰えるから良かったな? ご無沙汰だったろ? あいさつしろよ? と 言われてしまいましたが
躊躇って居ると部長の手では無い感覚が
太ももを撫で始めて来ると震え上がる位の悪寒でした… 部長から催促されて 名前や年齢 そして部長から耳打ちされた言葉…
今夜は好きなだけイヤらしい事して下さい
と言われて言ってしまいました…
赤面して気が狂いそうにもなりました…
再び部長から耳打ちが有り 始まりの合図でも有りました…
裸にして下さい お願い致します
言ってしまうと始まってしまいました…
太ももを触る手が移動し始めて 腰からお腹
胸元 そして背中へと伸びて来てブラのホックと肩紐を外されてしまいブラを下げる様に剥がされてしまい胸を出されてしまいました…
直ぐにパンティの両側を掴まれて下げられ始めると 嫌がり太ももを固く閉じると止まりましたが直ぐに乳首を摘まれて強く抓り挙げられてしまいした… かなりの激痛で悲鳴の様な声が事務所へ響かせてましたが 部長からは
素直にしないとお仕置きされるからな?
と警告の様な言葉を聞かされてしまうともう
何も出来なくゆっくりパンティを下げられて行き身体から剥がされて裸にされました…
部長からは 開いて見せる様にしろ 毛はどうしてるのか説明しろ と言われてしまい
開けるだけ太ももを、開いてしまうと
ヒダまで開けてしまっているのが分かり
自分で処理してる事を告げました
すると開いた割れ目に指を当てられてしまい
なぞる様に動かされてしまうと刺激を受け
無音からピチャピチャと音が出始めてしまい
感じさせられ始めてしまいました…
目の前の人が誰なのかも私には分かる事は
無く無言で私の身体を弄り始めていて
されるままで私に出来ることは吐息を漏らして
耐えるだけの時間が始まりました…
濡らしてしまうまで僅かな時間で部長からは
ご無沙汰だからってもう感じてるのか?
まだまだ夜は長いぞ と笑いながら言われて
しまい 私には耳打ちで
いやらしく、はしたない女ですがよろしくお願いします。 と発する様に言われ発しました…
もう早くこの時間が終わって欲しい そう思うだけでした。
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