佐々木部長は「本当に私の言う事を聞いて頑張れるのね?」と念を押すように言いました。
「はい!頑張ります!」そう答えると、佐々木部長はしばらく何かを考えるように黙ってました。
するとパッと僕を見て「じゃあちょっと立ってみて」と言いました。
僕は「??」と思いながらも言う通りに立ち上がると「服脱ぎなさい」と言われびっくりして「はい?」と聞き直すと「だから服脱ぎなさいって言ってるの!」と怒られました。
一瞬で色々な事が頭を駆け巡り「これってセクハラじゃん」と思いながらも佐々木部長を妄想してオナしてた僕には変な期待もありました。
そこからは何も言わずに佐々木部長の言う通りにしました。
服を脱ぎブリーフだけになり、変な期待でドキドキしてた僕は半勃ちしてました。
さすがにそれを見られるのはマズイと思い両手で股間を隠しました。
「手をどかして」と言われ「ここまで来たらもうどうにでもなれ」と開き直り両手をどかすと、明らかに佐々木部長の目が一瞬大きく見開きました。
僕のチンポは…
アダルトビデオの男優さんと比べてもひけをとらない長さだと思います。
だから半勃ち状態でもかなりテント張ってたので。
でも太さはそんなになく、どちらかと言うと細い方です。
部長:なに大きくしてるのよ
僕:………
部長:何とか言ったら?
僕:すみません…佐々木部長だから…
部長:え?私が何だって言うの?
僕:いえ…ですから…その…
部長:はっきり言いなさいよ
僕:すみません…佐々木部長で…その…オナした事あります!すみません!
しばらく沈黙の後
部長:私でオナニーしてたの?どんな風に?やってみせて
この状態でやらない理由はもうないと思った僕はブリーフの上からチンポを擦りました。
「私が見てたらいつも通りできないだろうから」と佐々木部長は僕のネクタイを拾い僕に目隠しをしました。
佐々木部長が目の前で自分のオナを見てると思ったらすごい興奮して完全勃起して、ブリーフの中に手を入れ直にチンポを扱きました。
「下着も脱ぎなさい」と言われ、僕はすぐに脱ぎました。
時間にして5分ぐらいだったと思います。
「いいわよ…ネクタイ外して」と言われ目隠しを取ってびっくりしました。
目の前のソファには全裸になった佐々木部長がM字開脚して、左手でオッパイを揉みながら右手でオマンコを弄っていたんです。
その光景にボーッとしていると「こっちにきて」と言われM字開脚してる佐々木部長の前に膝間付かされ「島崎くん…舐めてくれるよね?私の事が好きなんだよね?」
男性の皆さんは解ると思いますが、好きというよりオナネタなんです。
でも「違う」とは口が裂けても言えなかったので「はい好きです」と答えました。
パックリ開いたオマンコに顔を近づけると、すでにヌレヌレでぶわぁっとイヤらしい匂いがしました。
陰毛は全く処理されてなく生えっぱなしの剛毛でしたが、オマンコの周りに生えてる陰毛がすごいエロかったです。
ビラビラはかなり大きく色は茶色、クリは皮被ったままでも大きいと解るぐらいでした。
僕は夢中でしゃぶり付きました。
わざとジュルジュルと音をたてながら舌を挿し込み、ビラビラを口に含み、鼻の頭でクリをグリグリしました。
佐々木部長は「いいわぁ…島崎くん…気持ちいいわぁ」と僕の頭をグシャグシャにしながらグイグイとオマンコを僕の口に押し充てました。
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