職権乱用体験告白

今日も杏里ちゃんは爽やかに出勤。
あんまり話す時間がなかったけど、
いつもどおり下着チェックは抜かりなく。
今日もまた白でした。
もしかして、この子は白しか下着はないのかな？

今日はそれとは別に良いことがありました。
書類をもって私のところにやってきた。
「この書類はこれで良いでしょうか？」と。
必死に作った資料も、
修正箇所は多数ある。
指摘箇所を伝えると、
その場でかがんで、
私の机の上で修正しようとします。
すると、私の目の前には、
なんと杏里ちゃんの胸元がぱっくり開いて見えるではないか！
今日は胸元があいた服なので、
柔らかそうなおっぱいがモロ見えです。
推定Dカップ。
「ここを良く見てごらん」と指で指すと、
更に覗きこむようにかがめて書類を見てます。
もちろん、私の狙いどおりですが、
ブラが浮いて、
杏里ちゃんの大事な乳首がハッキリ見えました！
乳首の突起は余りなく、
綺麗なピンク色をしてました。
こりゃたまらん。
杏里ちゃんありがとう！
おかげでやる気が出ました。

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