2番さん、ありがとうございます。
一緒にお風呂には入っているのですが、昔ながらの五右衛門風呂のため湯船が小さく二人しか入れません。
もし3人なら一人が洗い場で待つようになってしまい寒いので交代で湯舟に入っています。
冬の間はお風呂より部屋を暖かくして居間の炬燵でに入って寝バックでテレビを見ながら交尾することが多いです。
最近母親が週に一度くらい連絡なしで泊まることがあって、最初は母親も看護師をしているので泊まり勤務かなと思っていたのですが、楓に聞くとどうも彼氏ができたようなんです。
母親の彼氏となると私の義父になる可能性もあるのでほっとけなくて、母親を抱いた時に聞いてみました。
「お義母さん、彼氏がいるってホント。」
「ああ、、まあいるけどどうして、、」
「だって、お義母さんの彼だったら俺たちのお義父さんになる可能性があるから、、」
「ああ、いい、ああ、、大丈夫よそれは、だって向こうにも奥さんや子供だっているんだから、、」
「ええ、、それって不倫、、俺だけじゃ物足りないの、、」
「ああ、、そ、そうじゃないけど、正春さんは楓の旦那さんだから、、」
「だから、、どうだっていうの、今も俺のチンポで繋がっているじゃないか、、」
祖母はもう寝て楓が夜勤の夜、居間の炬燵でに足だけ突っ込んで母親に寝バックで繋がっている時に聞いてみた。
「それはそうだけれど、、正春さん以外に男を作ったらいけない、、」
「そりゃあ、お義母さんの自由だけれど、、一応聞いておかないと。もし相手の奥さんにバレたらどう対処したらいいか、、」
「ありがとう、心配してくれて、、ああ、、いい、、正春さんいいわ、、」
「もうほかの男の所に行かないように今晩はとことん付き合ってもらうよ。」
その後、私と義母はもう一度お風呂に入り、義母の陰毛を剃ってしまいました。
「ああ、、これであの人ともお別れね、正春さんの責任だからとことん付き合ってね。」
翌日は私も義母も仕事が休みと言うことで、翌朝近くまでセックスを重ねてしまいました。
これが最近の話です。
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