たろーさん、返してきました。
ワンピースの下ボタンと上ボタンを少しずつ開けて。
(これはわたしの自己満なだけで向こうは気づいてないみたいでしたが)
パートさんとスタッフさんが離席した隙をみて、Y君の席に行き、
「Y君、ちょっとボールペン使わせてもらったから返しておくね」
と自然な感じに。
「あ、いいですよ。でも奥さん、ボールペン胸ポケットに刺さってますよ」
しまった!
おっちょこちょい!
焦りと諦めで
「Y君のペンを使う用事があったの。ごめんね」
とワケのわからない言い訳をしちゃいました。
「ハンコじゃなくて、ペンですか?」
純粋に疑問のようです(そりゃそうです笑)
誰かが戻ってくる音がしました。
「いろいろね、、、そういうこと」
と言って会話は途切れました。
誰か(パートさんでした)が戻ってくるタイミングで話を無理やり切り上げたこと、
「そういうこと」という意味深な言葉、
黒いグリップについた白濁の汚れ、
おしっこの匂い、、、
きっとY君は察したと思います。
顔が赤くなっています。
また自己嫌悪と同時にスケベ汁が溢れてきています。
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