もう誰も見てないかもだけど。
水金は夕方、土曜日も昼過ぎから日に1時間くらいヤリっぱなし。
何だろ★君に習った、★君の言っていることを自分なりに解釈した結果なのか、家へ来て「始めよっか」キスををして服の上から、下着の中まで触りまくると「服を脱いで裸になって」言われるまま全裸になると「良く出来ました〜、それじゃご褒美あげるね」頭を撫でられ、ズボンをズラして大きくなったおチンポを出すと「舐めてイイヨ」跪かされ脈打ってるおチンポをフェラさせられ、「もっとペロペロして、もっとヤラしく、もっと激しく」2番目君に言われるがまま従っているとスグに逝き口の中に出されました。
「エライエライ、よく頑張りました」頬や頭を撫でられ「それじゃ後ろからおちんちん挿れてあげるね」「後ろからおちんちん挿れてあげるね。」「マミコ、返事は」、「え、あ、うん、後ろから挿れて」返事を要求してくるとは、四つん這いになり後ろに回った2番目君がおチンポを宛てがい少しずつ挿入してきます。
腰も反応してビクビク、声も漏れます。
「マミコ気持ちイイ?」「気持ちイイの?ねえ返事は」ゆっくり引き抜いてから一気に挿入、ゆっくり挿入をしてから一気に引き抜きを繰り返しながら聞いてきます。
「アン、き、気持ちイイわ、ああっ。」「そうなんだ、お礼は?」2番目君の言葉には言霊と言うか催眠効果でも有るかのように逆らえなくなります。
「あ、ありがとう、ございます。」何故敬語で返事をしてしまったのか、後ろから突かれているので2番目君の表情を窺い知ることは出来ません。
2番目君が紳士的だったのは此処までで、後は激しいピストン運動を繰り返してきます。
此処から異常な性欲を発揮しだしてきて、挿入後5分くらい?で中に出されました。
外に出すよう懇願しましたが、無言で出されました。
射精した後、抜いたおチンポを私の口で綺麗にさせている間に、デンマと手マンで2番目君が次に挿入するまで逝かされ続けるのです。
それを5〜6回行うので頭真っ白、2番目君が帰った後は脱力感で動けなくなります。
土曜日も1時すぎに来て2時くらいまでセックスさせられ、終わると★君に連絡を取ったみたいで、3時前くらいに私と同年代くらいの女性と二人で訪ねて来ました。
この話はまた今度。
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