夕べの…というより、ここ数日の流れを報告します。
会社が終わり、一旦帰宅し、着替えてすぐに上司の家に向かいます。
着くと、すぐに全裸にされ、フェラ奉仕させられます。
それから挿入してあった日本のディグルを抜かれ、お尻に浣腸されて、薬が効き始めるまで、前を犯されます。
そして排泄が終わると、私はウォシュレットで直腸内までも洗浄し、上司と共にシャワーを浴びます。
性器もアナルも上司の指で嬲るように洗われた後、上司の身体を洗わされます。
その際に、フェラやパイズリをさせられたり、犯されたりします。
浴室を出て、ベットに四つん這いにさせられ、アナルにローションを塗られて、アナルを犯されます。
大抵はアナルに最初の射精をされます。
その後は様々ですが、シックスナインをさせられたり、延々と奉仕をさせられたり、縛られて悪戯されたり、バイブやローターで責められたり、背後から貫かれて挿入されたまま、家中を歩かされたりします。
眠る時は、背後から抱き抱えられ、抱き枕のようにして、乳房や性器を弄ばれながら寝ます。
朝、起きると、上司をキスとフェラで起こし、全裸のまま上司の着替えを手伝い、私はディグルを挿入されて着替えて出ます。
以上が流れです。
半同棲…確かに、そうかもしれません。
今自宅には着替えに帰るだけですし、私が会社を辞めた後は、上司はそのつもりなんだと思います。
日曜日の露出は衝撃的でした。
コートを着ていて周囲には見られてないと分かっていても、あんなに心細いものだとは思いませんでした。
私的には、神社の裏手で犯された事より、立体駐車場で全裸にされた事が死にたくなるくらい恥ずかしいものでした。
仕事中にディグルを入れっぱなしにされてるのは、確かに辛いですが、少し慣れてきたようにも感じます。
身体が四六時中快感に晒されてるのが通常になってきてる気がします。
最後に複数で…というのはないと思ってます。
上司は独占欲が強く、私がこんなにも早く彼氏と別れた要因の一つには、上司からのプレッシャーも大きいと思ってます。
露出で見せるのは良いが、他人にはやらないぞ!という人なんです。
更に執着心が強く、中々飽きない…というのは、私にとって、良いのか悪いのか、今となると分からなくなりました。
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