報告ができなくて、ごめんなさい。
とても出来るような状況ではなかったんです。
二泊三日、ずっと上司と一緒でしたし、休憩中は報告する元気も気力もありませんでした。
夜は、いつもと余り変わりません。
アナルを中心に凌辱され、後は奉仕させられていました。
しかし、昨日の昼間、誰かが予想していたようですが、外に連れ出されました。
そして、皆さんが言っていたように、調教されている事を自覚せずにはいられませんでした。
露出調教というのでしょうか、昨日は、あのバイブ付きの貞操帯を装着されただけの全裸にコートだけ羽織らされて、外に連れ出されました。
車に乗ってる時は、バイブのスイッチは入れっぱなしにされ、コートの前ボタンを外され、乳房や股間をまさぐられながらで、ドライブインや神社や立体駐車場やデパートなどを歩かされたり、人目を盗んで露出させられたり、悪戯されたりしました。
人気のない神社の裏手では、コートを捲り上げられて、下半身を剥き出しにされて犯されたりしました。
立体駐車場では、車が入ってない上階に車を停め、コートを引き剥がされて全裸にされて、端から端まで歩かされたりしました。
街中を歩かされてる時に、ふいにバイブのスイッチを入れられたりして、最後の頃は、街中で衆人監視の中で全裸で凌辱されてる錯覚を起こしそうでした。
昨日、上司の家に帰ってきた時は、本当にほっとしました。
上司に強要される性奉仕も、凌辱も、何の抵抗もなく行ってる自分に気づき、
(ああ、これが調教なんだ。こうやって上司の言いなりの奴隷にされていくんだ。)
と言うのが実感してしまいました。
アナルを犯されたりするのも、痛みがかなり減り、その分快感を増え、アナルでも性器と同じように快感を感じる機能があるんだと実感しました。
上司に犯されてない時は、バイブかディグル(と言うんでしょうか?)を入れられてるので、緩んできてるのでしょうか?
トイレを我慢するのが困難になるのではと不安になりますが、上司は
「俺が毎日強制的に排泄させてやるから、漏らす事はない。」
と、前に使用するのも同じ太さの物をアナルに挿入します。
今は会社ですが、前後の穴は塞がれたままです。
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