女性はいくつ歳を重ねても女性として見られたいと思うものだよ、男という生き物は手に入れたあとの鯉に餌を与えなくても傍にいるのが当たり前だと思う節がある、それでは女の熱も冷めるというもの。そこに強引に犯されるという着火剤・調教する飼い主・普通に生きていたら味あわえない新しい扉の歯車がガッチリ揃えば種の存続という女の中にある遺伝子は抗えないのだ。
もちろん、だからといってレイプが許される世の中ではないし、歯車が全員に噛み合うわけもない。
カナリヤはたまたま、全てが噛み合い新しい世界の歯車が回り始めたんだよ。
孕んで女の子を産んだら飼い主が母娘で飼ってくれるし、母娘を弄びたい男は山ほどいるからもっと刺激的で甘美な日々になるかもね?
君の人生は君だけのものだ、これから先もレイプされにいったりご主人様に飼い慣らされたりして素敵な人生を送りながら、たまに報告をあげてくれるのを期待してるよ
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