それには泣いて嫌がった私ですが、Tはふたりに借りがあるらしく、俺の顔を立てると思って、俺に恥をかかせるなと執拗に私を説得し続けます。
説得しながらTは私の体をまさぐり、ふたりの前で乳房を露出させられた私は、どうでもいいかという気分になり、Tの言うまま、ふたりに抱かれる事になりました。
裸になったふたりの上半身には、Tと同じ様な刺青が鮮やかに入っていて、普通の人たちじゃないというのが一目でわかりました。
TがOKすると、ふたりは全裸で私に襲いかかり、あっという間に私も全裸にされ、上半身と下半身をふたりに責められました。
交代でふたりに犯されている私を置いたまま、Tはどこかに出て行ってしまい、その間私は、ふたりに奴隷扱いされていました。
私がふたりの体を順番に舐めると、ふたりはアナルまでを私に舐めさせると、大量の唾液を上から垂れ落とし飲ませました。
私を四つん這いにしてアナルを責めると、挿入を私に何度もお願いさせて乱暴に犯しました。
全ての穴を犯され、深夜までふたりの相手をした私は、その後帰宅したTに改めて犯されると、精液まみれの体のまま夫の待つ自宅へと帰りました。
嫌がりながらも私がふたりの相手をした事でTは、色んな男たちの相手を次々に私にさせました。
男たちはみんなどこか危ない感じがする男たちで、いつしか私はそんな男たちに抱かれる事が好きになっていました。
Tが兄貴と呼び、くれぐれも失礼のない様にしろと言ったNは、私を自分のマンションに連れて行き、裸にするとエッチな下着を着けさせ、その格好で私に奉仕させました。
エッチな下着姿でNの体を舐め、Nを感じさせていると、いきなりNの愛人?が部屋に入ってきました。
私が小さくなっていると、Nはその女性を無視し、私に続きをしろと言いました。
女性がいる中、それは出来ないと私が躊躇していると、Nはその女性も裸にし、私とその女性はふたりでNの体に舌を這わしました。
おまえらレズしろ
Nは命令口調で、私とその女性にレズをしろと言いました。
どうしていいのかわからず私が躊躇していると、その女性がバイブで私を責め始め、私はその女性に何度も逝かされてしまいました。
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