Tとのセックスは深夜にまで及び、私の携帯には心配する夫から十分置きに電話が入っていました。
Tは私をバックから突きながらその電話に出ろと言います。
私は嫌々をしましたが、Tは勝手に電話を取って、私に手渡しました。
うん…大丈夫…うん…もうちょっとしたら帰るから…心配…あしないで…うっ…
私が電話に出るとTが激しく突き立て、私はなんとかそれに耐え夫の電話を切りました。
Tはバックから挿入したまま、私を窓際に連れて行くと、カーテンを全開にし、私を裸を窓の外に晒します。
見られてるかもしれない中、私は立ちバックでTに突き立てられ、恥ずかしさよりも淫らな気分でいっぱいになりました。
二回目も中だしをしたTに、ようやく解放された私は、ほとんど明け方になって自宅に帰り、夫に無理な言い訳をして誤魔化しました。
Tとはあの夜一度だけの約束でしたが、その数日後の昼間強引にラブホへ連れ込まれた私は、強く断る事が出来ずにそのままセックスをし、私は改めてTのセックスの虜になりました。
Tは私を玉入りの巨大ぺニスでさんざん狂わせた上、部屋にマッサージを呼び、私にそのマッサージを受けさせました。
Tは私に下着も着けさせず、マッサージを受けさせると、隣でニタニタ笑いながらそれを見ていました。
膝上までしかないラブホの室内着で、若いマッサージ師のマッサージを受けた私は、足を持ち上げられてアソコを晒し、途中からほとんど丸裸でマッサージを受けていました。
マッサージは完全な性感マッサージで、私はマッサージ師に何度も逝かされ、ビチョビチョに濡らしたアソコを、後からTが辱しめ責めました。
ノーマルな夫とは真逆のTのそんなセックスに私は嵌まり、自分からTのもとを訪れセックスする様になっていました。
夫とのセックスをTは禁止しましたが、週に一度は必ず求めてくる夫を拒み続ける事が出来ず、私はTとの約束を破り、夫ともセックスをしていました。
そんな私をTは見透かしたのか、私の下の毛を強引に剃り、これからずっとこのままでいろと言いました。
Tの為に私はピルを常用し、いつでも中だしをさせました。
そんなある日、Tのマンションに私が行くと、見るからに危険な感じのする男がふたり、Tと一緒に私を待ち構えていて、Tは私にふたりのセックスの相手をする様に言いました。
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