2024/12/10 21:58:02
(R9Vv6rcQ)
こんばんは……
最近は一段と寒くなって冬を実感出来る時期ですね……
専務に連れらて行ったのはラブホテルでした……
夜に待ち合わせを言われて車で向かったのは初めて行くホテルでした……
仕事でも会食でも無いのは直ぐに分かり
セックス目的である事、または辱められるのも分かってしまうのが悲しくもありました…
敷地に入るとコテージタイプになっており誰とも会わないのは良いですが、監視カメラもあるでしょうから姿は見えていると思います……
他人かは見たらどう見えるのか気にもなります…… 歳の離れた夫婦 恋人 又は不倫仲…… あまり良くは見られない組み合わせなのだと思われていそうです…
部屋に入るなり私が初めにする事は全裸になる事で変化は有りません…… 玄関で裸になり以降は帰るまで服や下着は不要とされています……
部屋の椅子に座る専務の前に立たされて身体を見られながら触られてしまうと冷えた手や指がいつも以上に刺激になり直ぐに乳首も立ちクリトリスも膨らませていました…… 割目をマジマジ見られていましたがレーザー脱毛を使用し続けているので産毛すらも無い状態です……
少女ならまだしもおばさん年齢になりつつある私には歳をとる度に恥ずかしさが強くなって行く感覚が有ります……
こんな状態でも身体は反応して感じてしまうのが悔しくて堪りません……
僅かに触られてるだけでも割目からは透明な液が垂れてしまうと指で掬われて唇の中に指を入れてしまうと自分の味……
状態を分からされてしまいより恥ずかしく悔しくてありました……
専務が下半身を出すと口でするように言われて始めました…
初めは柔らかくフニャフニャしていますが手で摩り舌を絡めて唇を締めて始めると次第に硬く大きくなって行くのが分かります…… これから犯され為に自ら用意をするのは耐えがたい感覚でも有ります…… 暫く続けると 江梨も欲しいだろ? と言われてバックからクリップを出す様に言われました… 自分で付けてみろ と言われて 既に勃ってる乳首に自ら挟み 両ヒダ そして
膨らんだクリトリスへ挟みました……
クリトリスへ付ける際には指で開いて付けましたが既に濡らしているのが自分でも良くわかる状態でした………
再び口で始めると身体の揺れでクリップの鈴がチリンチリンとなり痛い感覚があるのに刺激が高まり気持ち良くなっている状態で咥える口からも吐息を漏らしていました…… すっかり変態な女になったな? と薄笑いの中頭を撫で慣れましたが複雑な気分でもありました……
嬉しい筈は有りませんが 身体だけは満足させられてしまっている……私は元々変態でこれが本当の私なのでは無いのか…… 違うのかそうなのか考えても答えが出ない…… 今咥えている物でこれから犯されとわかっているのに 身体は熱くなり割目からは粘液が垂れてしまっている…… そんな思いが強くありました…… やがて咥える物が小刻みに動くと一気に口の中に熱く粘度がある物で満たされていました…
いつもの嫌な味である事に変わりは無く
吐く事も出来なく 飲み込んでいきました…… 何度も何度もしていますがやっぱり慣れる事も美味しく思う事も無く私には辛いだけです……飲み込んでも喉の中をゆっくり流れて落ちて行く感覚が内部を犯されてる様にしか思えません……
すると直ぐにベッドへ連れて行かれると
下半身のクリップだけ取られて割目に顔を当てられて舌でクリトリスや割目を刺激されてしまうと堪らなく声を出してしまいました… 両腕を掴まれて身動き出来なく舌で刺激を受け時折吸われたりしていると逝かされるだけでした…
またらなく太ももを閉じようとしましたが開く様に言われてしまい従うと股が開き割目も、開いてしまい より舌が入り易くなって喘ぐだけでした…
特にクリップが外されてからのクリトリスは痛気持ち良い感覚が強く悶えるだけでした……
一度 二度 と逝かされても続き専務の舌と唇だけで絶頂を迎えさせられていました…… 江梨は逝きやすくなったな? 本当に変態だよ と言われながら割目を指で開かれて指でをいれらかしまうとイヤらしい音と中から粘液が溢れてしまうのが良くわかされました……
すると腰を持たれてしまうと今度は専務のが中に入って来ました…… 太く大きい筈なのに中にはスルッと入ってしまい奥に当たると快感に耐えられる訳も無く再び喘いでいました…… 乳首のクリップも外されて潰れている乳首を指で揉まれると血流が戻り初めて来ると激しい刺激になっていました…… 悶えや喘ぎでは無く悲鳴だったのかも知れません……
腰で突かれながら乳首をいじられてしまうと堪らない刺激でした………
専務からも 気持ち良いのか? 締め付けが強くなってる と確認するかの様に言われながら突かれていました…… 逝かされたばかりなのに直ぐに逝ってしまいました……
それでも終わる事は無く続き犯されていきました…… 気持ちでは嫌な筈なのに抵抗する意識も無くなり突かれる度に声を出してしまい感じさせられていました…… 揉まれる乳首も痛みと気持ち良さの感覚から心地良くも思えてしまっていました…… 言葉通りの変態女になってしまっているのを認めざる得ないとも思いました…… 私がぐったりして起き上がる事も出来ない位になる頃に専務も逝きゴムの中の物を口に流し込まれました……
それからは暫く解放されてベッドでぐったりしていて落ち着いた頃に専務がルームサービスの連絡をしていました……
直ぐに頭によぎった事が専務の口から伝えられました…… 受取に出る事…
そして 分かってる思うけど手や腕身体を隠すのは禁止だからな。 それと声を掛けられたりしたら答える事。 と改めて言われました… 暫く無かったのど改めて言われてしまうと恥ずかしさ
や屈辱感 緊張がありました……
今まで何度もさせられていますが慣れる事など全く有りません… 恥ずかしさと屈辱なだけです… それは今では変わりません…… 場所が場所では有りますが他人の前に全裸はあり得ないと思っています…… 慣れる筈は無いと思っています
時間が過ぎて行き嫌でもその時何来てしまいました…… 部屋の呼び鈴がなると
専務から腕を掴まれて立たされて押し出されてしまい玄関まで歩きました…