2019/04/28 12:28:36
(m7nQypxV)
こんにちは…
またこちらへ来てしまいました…
もう無くなるとも思っていましたが そうはなりませんでした
私の連休は今日からになります。
昨日の土曜日が連休前の最後の仕事でしたが
夕方から部長と同行の仕事がありました。
仕事と言っても会合の集まりで 集まりや立食パーティーでした。
夜9時過ぎに終わり帰ろうとしましたが ホテルを取られていて
宿泊の予定になっておりました。
もちろん部屋は別々ではありチェックインして直ぐにルームテルがなり
部長からでした。 内容は 11時に部屋に行くから シャワーを浴びて
着替えておくようにでした その際下着の着地は無しとも。
いつもとは違う内容でしたし 私の部屋は ツインベットで一人にしては
部屋が広い状態でした… ですが後ほどその意味が分かりました。
いつもヘアの処理はしておりますが 部屋のバスルームで改めて
剃る物が無いですが 剃刀を当て用意をして 言われた通りに
シャツ ストッキング とスーツを着て時間を迎えました。
少し時間が過ぎてから部長が部屋に来ました…
もしかしたらこの服装で何処連れ出されてしまうかと不安にもなりましたがそれは無く 部屋から出る事はありませんでした。
すると 私姿を確認するかの様にスーツの上着を開けられる
乳首が透け浮いてる乳首 スカートの中と見られると
背後に回り 髪を上げろと言われて両手であげると 私の視界を奪う形で
手ぬぐいの様な物を巻かれて目隠しをされました。
一つ 2つと 巻かれていきました。 そして 何があっても
外すな 触るとな念を押されました…
もう これから何があるのか わかりました…
誰かが部屋に来る… 冬にあったのと同じだと…
あの時の事が思い出してしまうと 恥ずかしさと屈辱と怖さで身体が震えて
しまいました… それは部長にも分かった様で お前を
気にってるみたいだから 可愛がってもらえよ。と
更に 缶ビールを渡されて リラックスしとけと
お酒を飲みました… 飲んでいる最中に 部長のスマホがなり
始まりの時が来てしまいました。 部屋のドアが開く音がして
私の方へ歩く足音が 一人 二人と 部長以外の誰かが居ます…
気配だけで 声は聞こえ無く 誰だかわかりません…
前の人なのかもわかりません… 部長から 自己紹介しろと
言われて 名前や年齢 会社名 所属など 言わされてました…
次に 身体の事も話す様に言われて 答えましたが 恥ずかしさと
屈辱感で 身体が震えていました… 背後に立ったいる 部長から上着を脱ぐ様に言われて 脱ぐと 私の直ぐ前に人の気配がして 部長がどうぞと言うと
シャツ越しの乳首に指が当たり 身震いしてしまいました…
嫌がり手を上げようとすると 部長から抵抗禁止を言われて
触れ続けました 次第に片方から両乳首を触り弄り出しされいつの間にか
乳首が立たされて 強く摘まれる度に声を漏らしていました…
もうシャツの意味も無く 乳首で押し上げる状態になると
部長から良く見せなさい と言われてシャツのボタンを開けて脱ぎました…
相手が見えないけど自分で脱いで見せるのは屈辱でもあり脱ぐと直ぐに
触られてしまうとシャツ越しよりも 刺激が強く 乳首だけで無く胸全体を揉まれ 触れ 部長の合図で 舌や口でされ始めました…
舐める音 吸う音がして その度に私も吐息が漏れていました…
しばらく続くと 刺激が止み 次は スカートを脱ぐ様に言われ脱ぎました…
1番見られたく無い部分で もう濡らしている事も自分でわかるくらいでした。 ストッキング越しに下半身を撫でられてしまうと
堪らなく声が出てしまい 聞かれたく無い音もしていました…
私ので濡れてヌルヌルになった指を私の唇に当てられて
舐めさせられ 下半身がどうなっているのかを改めて確認させられました…
そして部長から 下も 良く見せなさいと言われ 濡れてるストッキングを脱いで 裸になりました… 誰だかわからない人に見られされている 恥ずかしさと屈辱感で一杯ですが 身体は別の様で 感じてしまっている事が分かります。 刺激を止められていますが 吐息は続き 乳首も尖りアソコもヒクヒクして 立ち竦む私の股からは 垂れる物が太ももに伝うのがわかります…
部長のどうぞ…の声が聞こえると ピコン ピコン と音が聞こえます
スマホで撮られていました… すぐにしゃがみ込みますが 部長の一声で
私の抵抗は無意味にされてしまい 再び身体を晒されました…
それだけでは終わらなく… 部長から首に紐を掛けられました… 私が普段から付けている社員証でした… これで顔がわからなくても私だと言っている様な物です… 体制を変えたり させられて 暫く撮られました…
恥ずかしさよりも屈辱と恐怖で一杯でした…
ですが始まりでしか無く 部長から 江梨… 脱いだらいつもの
付けて貰いなさいと言われました… クリップの事です。 鞄を手渡されて見えながらにも1番底にある巾着を取り出して 5個の鈴付きクリップを掴みます… またこれで刺激されて数日間続くと考えてしまうと立ち竦みますが
部長にこっちへと促されて 恐らくベットに座る人の前に立たされて
背後から 何処にどう付けるのか 説明して お願いしなさいと。
クリップを差し出して 両乳首 と アソコの両ヒダ クリトリスへ 付けて欲しいと言いますと クリップを受け取り付け始めました。
最初は乳首からでしたが 直ぐに挟まれる事は無く クリップで
乳首を擦られたり 突かれたりして 刺激されました…
もう尖りきっているのですぐに出来る筈ですが 少し遊ばれると冷たい金属の刺激もあり 吐息も漏らして 身震いしていましたが 挟まれると 一気に痛みに変わりました 両乳首に付けられ悶えていると下半身も同様に
擦られたりして、刺激されました… 悶える程に鈴の音がして 私の刺激具合が音でもわかりました … 全て付け終わるとまた スマホの音が聞こえて
屈辱な姿を撮られていました…
部長から 江梨 自分ばかり良くなってはと言われて
男のを口です様に言われました…
私の口でさせて下さい… それが合図でお願いすると
下半身を出して 手で宛てがわれて まず手と指でしました
既に大きなっていて 手からでも大きさがわかりました…
そして 舌を出して 宛行い 舐め始めました…
直ぐに苦い味がして 相手も感じてるのがわかりました…
舌から口の中に呑み込んでいき 首を振る様にすると私の身体の鈴も音が鳴り 私の体も刺激されていました… 時折 相手の うっ んっ と声が聞こえましたが それだけでは誰だかはわからなく 前回と同じ人かも分かりませんでした。 早く終わって欲しいとひたすら続けていましたが
途中で口から抜かれて ベットへ引かれていきました…
ベットに仰向けに倒されると 部長から 江梨は最近新しい 遊び始めたから
それもお願いしなさい と言われました…
何を言ってるかわからなく 動揺していると
これだよ? と私の手に細い棒の様な物を握らされて
それがマジックペンだと分かると それはっ! と
否定しますが 身体に書いて貰いなさい。
言われましたが 連休に友達と会う事もあり 拒否しましたが ここで部長から悪魔の様な一声がありました… 書く場所を胸 お尻
アソコにする代わりに アソコでイカせてあげなさい…
部長以外の人のセックスでした… 太ももやお腹 背中とかは困りますので
従いました… お願いしなさい… 胸とお尻 アソコに これで書いて下さいとペンを差し出すと 片胸に クリップ女 もう片旨に
ヘンタイ アソコの上に 無毛 お尻にM娘 痴女と書かれてしまいました…
それもスマホで撮られて 私がこの文字を見たのは 後でもあります。
そして下半身のクリップを取られて 両太ももを掴まれて開かれ
舌でされました… 舐められ 吸われ 中にも入ってきました…
その度に身体を動かししまい刺激されました 特にクリトリスの
クリップが取られて 刺激されると痛みと刺激で 気を失いそうでした…
そして体制が変わり 私が男を跨ぐ様に上にされて 男のを握らされて
自ら腰を落として行き 下半身で飲み込みました…
身体に刺さる様な感じ 開かれる様な感じで 痛みがありましたが
自ら腰を動かしていくと いつしか 振りが大きくなり
合わせて乳首の刺激もあり 止められなくなっていました
部長以外ひとと始めてでした… 嫌悪感もありますが
身体の刺激が勝っていて 止められなく そして自らの動きでいってしまいました… ですが相手はまだの様で 動きが止まる私を倒して
両手で腰を掴まれて 深く 強く突かれました…
何度突かれたわかりませんが 暫くして 男の動きが止まり
吐息とともに 小刻みに動き 私の中でいった様でした…
ゴム付きでも分かるくらい ドクドクした感覚が中でして
止まると 直ぐに抜かれました。 やっと終わったと安堵しますが
部長から 頂きなさい と言われて ゴム出した物を
舌の上に絞り出されて 喉の奥へと流して込みました…
これで終わった… と安堵していると 男がベットから離れていき
直ぐに部屋から去って行きました。 部長も一緒に出て行き
暫く部屋に一人になりました… ですが ベットから動く気力も無く
いつの間にか落ちていました…
次に気が付いた時は 目隠しを取られていて 外れたクリップが
再び付いて その痛みで目が覚めました…