2019/02/04 23:10:05
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こんばんは…
土曜日 日曜日と熱を出してしまい
今日会社を早退して病院に行って来ました
風邪を引いてしまった様です。
また 今日病院へ行った時に 恥ずかしい思いをしました。
診察の際に ブラの中の絆創膏を付けたままで
行けないと思い 乳首を覆う部分は外していきました。
ですが部分に付けられてしまったマークが消えずに残っていたので
その部分に絆創膏を貼りました。 左右に計5カ所に絆創膏を貼っていきましたが 診察の際にこれが余計に目を引いてしまった事と
ブラを枕られて 聴診器が乳首に触れてしまった時に
無意識に声を出してしまい 乳首を固くしてしまいました。
女医でしたが 胸に貼ってある絆創膏の下は気が付いた様で
あまり過度な行為は控えなさいと一言言われてしまいました。
それ以上は特に何も言われませんでしたが 軟膏を出されて
塗る様に言われました。
金曜日は 夕方に言われて 時間があったので一度帰宅してから
改めて出掛ける事になりました。
家では改めて ヘアの処理をしました。
全く伸びては居ませんでしたが 辱めを受けるよりはと思い剃刀を当て一切ない状態にして 持つ様に言われているクリップを確認して出掛けました。
待ち合わせの場所から ラブホテルに真っ直ぐ向かい
部屋に着くなり 直ぐに始まりました。
ここから 私だけ裸になり 帰りまで 私は衣服はありません
身につける事が許されてるのは あのクリップ5個だけです。
身体を特に下半身を先に見られましたが直前に処理した事もあり
お咎めは無く 代わりに 冷たいクリップで乳首を 撫でられ
固くなった時に 挟まれて摘まれました。
一週間にされたのがまだ 違和感があり摘まれるるまでの時間は
1分と無く こそ痒い刺激から一気に激痛へと変わっていきました。
次に下半身にも2つと最後に1つを付けられて
悶えて居ましたが 直ぐに 部長の前に膝末化されて
口でする事から始まりました。 首を前後に振ると
鈴の音がなり始まり 乳首への刺激も合わせて高まっていて
止めると痛みが強くなるので止められなく
降り続けていました。 時間が経つと下半身の鈴の音が高いお咎めからカチ カチ と変わっていました。
いつのまにか粘度のある物が垂れていて 鈴の中にも入り
音が鈍くなっていた様です。
私の息も荒くなり クリップで感じてしまっていました。
やがて部長も息が荒くなり 突然私の口から抜いて
直ぐに勢い良く 立った物から 発射しました。
発射した物は床に飛び散り 残りの垂れているのを口からに
入れられて 綺麗に舐めとる様に私の喉に入りました。
次にフローリングの床の上に飛び散った物を
指差し 舐めて取る様に言われて従いました
数か所に別れた物を床を舐めながら舐め取り
最後は自分の股下を言われて 私が垂らした物を
舐め取りました。 部長のは白く濁った物 私のは透明なものでした。 その時に 自分がいかに刺激をしてされて
垂らして居るのかをわかりました、
次にベットに座らされて 太ももを開かれて 押し倒されてしまい 私の下半身を中心に刺激と痛みの繰り返しでした。
クリップをして轢かれたり 動かされたり たまに外されてはまた付けられてのは繰り返しで イケそうなタイミングになると
止まるか クリップの痛み 治ると また刺激のは繰り返しで
がなり長い時間続いた思いますが やっとイけた後は
仰向けの状態で 起き上がれない位になっていて
全身がヒクヒクしていました。
それでも部長からのが続き 身体のクリップが外されて
代わりに部長のが私の中に入ってきました
深く突かれながら 乳首を 触られると 物凄い刺激で
堪らなく声が出ていました。
身体は起き上がる事も出来なく 只々され続けていました、
次に気が付いた時には 両膝をついて 顔や胸が崩れ落ちてる体勢でした、おそらく 背後からされてるうちに イキ落ちしてしまったのでだと思います。