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2017/09/15 20:55:01 (.dO4uysl)
ーまえがきー
  最初は、このサイトに投稿しようかどうか迷った。投稿するなら、もっとタイトルに沿ったサイトに投稿するべきかとも思った。しかし、実際のところはこの俺の体験談の半分は、「性がらみ」であるので、やっぱりこのサイトに投稿する事にした。この話は俺が小さな新興宗教団体の末端会員としてから、幹部になり、脱会するまでの7年間で体験した、とある宗教団体の、「表沙汰にならない程度ではあるが、確実に異常な実態」の記録である。

  俺が23歳の時、かなり精神的に参っていた時があった。大学を卒業して1年間はブラブラし、やっと就職の決まった会社が、いわゆるブラック企業。給料は支払われるからよかったものの、パワハラというものに特化した会社だった。

  ある日、俺はその会社にいつも通りに通勤しようとバス停に立っていた時、バス停の囲いである古びれたフェンスに、ハガキ大くらいの大きさの小冊子が、雨対策かビニール袋に入れられてかかっていた。

  俺は暇つぶしに、その小冊子「やすらぎのみち」(仮称)を手に取り、バスの中で読んでみた。(なんだ、やはり宗教冊子か)と思いながらページをペラペラめくっていると、内容はキリスト教と仏教を融合したような教義が書かれており、最後のページに「あなたの現実は必ず変わります。一度、会館にお越しください」みたいな言葉が書いていた。

  バス停を降りたら捨てようと、持っていたビジネスバッグの中にそれを収納し、その日も上司からパワハラされるなか、なんとか仕事をこなして家路についた。そしてふと・・・(あなたの現実は必ず変わります)といった、あの小冊子の言葉が頭の中をよぎった。

  そして俺は、小冊子をもう一度見てみると、「やすらぎ会館」なるものの住所と電話番号が裏表紙に張り付けていた。精神的に参っていた俺は、日曜日の休日、そのやすらぎ会館とやらに足を運んでいたのだった。(俺の人生を帰れるような、そんなヒントがあるのかもしれない)と、藁にもすがる思いで。

 
  会館は小さな雑居ビルの中にあった。もともと兵庫県の〇〇市という、決して都会とは言えない地域ではあったので、はっきりといえば(怪しいな・・・)が第一印象だった。小冊子には、毎週日曜の11:00~2時間、なにか説法(ミサ)のようなものがあるとの事だった。精神的に追い詰められていた俺は、その怪しい会合に救いを求めて参加をしようとしていた。

  その雑居ビルのドアを開けると、中は広々としていた。壁側の妙な祭壇の前には、神父か牧師か、(特定されないよう、役職はボヤカしております)黒に金の細工が施された司祭服のようなものを着た男が何か話しており、この男の目はぐりぐりと異常に大きく、異質なまでにギラギラ輝いていた。

  代表者は新参者の俺を見つけると、わざわざ説教壇から降りてきて、末端の席に腰かけた俺に対し、「ようこそ。」とだけいって握手をし、代表者はまた説教壇に帰って説法を続けていた。

  話自体は聖書の話とか、原始仏教ではそれに対してなにを言ってるか。等の、よく聞いてて分からない事ばかりだった。参加者は35名くらいで、その内5名が老人。そのほか20人が主婦(20代後半から30代くらい)か、そしてその主婦の子なのか、3歳~5歳前後の子供の5人。残りの5人が主婦連中の旦那か、独身かは知らないが30代~40代くらいの男がいた。

  最初の前半部が終わり、10分の休憩が入ると、その場にいた会員は全員、老人以外は席を立って、「ようこそ」 「ようこそ!」と男から握手を求められ、主婦連中からは「よくお越しになりました」と、街中では見かけないような、(宗教がもたらす力というのか)朗らかさ、清楚さというのか、そんなイメージを全面的に醸し出した主婦連中に歓迎の言葉をいただいた。また、説教をしていた代表者も壇上から降りてきて、改めての挨拶をされた。

  俺はその日、残りの1時間の説法を聞いて、中の数名と連絡先を交換してからその日は家に帰った。するとメールで「今日はお疲れ様でした。どうだった?」等と、主婦からのメールが入り、平日はまた別の主婦から「今週もこれますか?」等の誘いのメールも入っていた。

  俺はそれらのメールを無視していた。(やっぱ宗教宗教していたなww 想像どおりだったわ・・。というか、何で俺、あんなとこ行ったんだろ)くらいに思ってた。

  そして俺は翌日、何事もなく仕事に行くつもりだったが、なぜかその時は、どうしても会社に行きたくなくて、結果、無断欠勤してしまった。無断欠勤した事ある人ならわかると思うが、9:05分くらいに、会社に来てない。ということでかかってくる携帯へのあのイヤな電話。そして、携帯を無視していたら、今度は家の電話が鳴って(ドキ!!!!!)とするあの最悪な心境。結果、一緒に暮らしている母親が出て、あっけなく俺の無断欠勤は親の知るところとなり、その日はその日で風邪をひいて寝込んでいた。等とウソをついた。

  翌日、一回の無断欠勤してしまったことによって、火曜日の行きずらかった。どうせ会社にいってもパワハラ部長からどやしまくられるのは目に見えている。結果、、、火曜日も行くこともなかった。

  水曜も行かなかった。結果、解雇となった。

  なんだか、一瞬だった。今まではパワハラに耐えながらも、なんとか仕事だけは行っていたので一定のリズムで生活できていたが、いきなりこの数日で仕事を簡単に失ってしまい、と同時に鬱状態になった。

  (また日曜、あそこ行って話くらい聞いてもらうか)なんて気になっていた。そして俺は、メールが来ていた主婦連中に、「また今週も行かせてもらいます」等と返事をした。すると「待ってますね。わぁ~嬉しい(喜び顔)みたいな返事が来ていた。

  それから俺はそのやすらぎ会館に毎週、日曜になれば足早に通うことになり、キリスト教と仏教と、その代表者の個人的な我見を付け加えた胡散臭い信仰教義を学んでいくことになる。しかし当時の俺は、周囲のあの親切さ、朗らかさに心を動かされてしまっていて、(こんな場所に俺の居場所があっただなんて・・)と洗脳が完了しかけていた。

  そして、その宗教団体の「やすらぎの家」(仮称)信仰教義の中にある、この1項目が、これから話していく性体験の根幹となる部分なのだが、「人間をダメにするのは、長期にわたって蝕む悪魔の誘惑と、果たすことの出来ない己の欲望である」というのがある。

  しかし、宗教を信じようと、信じまいと、悪魔の誘惑や、欲望っていうのは誰もがいいものでは無いのはわかっている。変なのはこの部分ではない。

  変なのは、この「悪魔の誘惑」と「己の欲望」との向き合い方なのだが、このやすらぎの家では、「人間は一生涯、この誘惑と欲望を克服する事はできない。だからこそ、誘惑が長引かないように、また、欲求が蓄積され、判断が鈍らないうちに、これらをさっさと解消してしまうべきだ」という教義があるのだった。

  さらに、「これら悪の所業や、己の欲望は一人で戦う事が難しい時もある。その時は、同志に打ち明けなさい。そして打ち明けられた同志は、それを手伝ってあげなさい」というものがあったのだ。

  つまり言い換えれば、極端な例だけど(これは例ではなく実際に起こった事だけど)俺が「最近、女性の事ばかり考えて・・・ちゃんと信仰の事を学んでいこうっていう意思を阻害されるのです」と主婦に打ち明けたとする。するとその主婦は「それははやく解消しなければいけないわ。。。私にできる事あるかしら?」となる。俺が「でも、そんなこと頼めません!!><」とでもいえば、その主婦は「私にできる事は限られているけど、、努力する。いつ会おうか・・?」となる。そしてあった時に何をしているのか。っていえば、フェラチオ。という構図。

  前置きが長くなったが、この構図で俺は、7年間の中で異常な人生経験をする事になった。これはその経験の中の記録、特に性がらみの体験を抜粋したものです。たぶん、この先も長くなります。興味関心のある方だけ読んでください。そしてここまで読んだが、どうしてもつまらなかった。という方は、つたない文章、ここまで読んでいただいてありがとうございました。


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投稿者:(無名)
2017/09/15 23:26:22    (q.gPyU2O)
続きを希望します。
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/15 23:31:28    (.dO4uysl)
無名さんコメントありがとうございます。コメント期待してみたら、さっそくあったのであなたのために準備していた第二話をお送りします。
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/15 23:32:00    (.dO4uysl)
俺がその「やすらぎの家」の末端会員になってからの3か月間は、周囲からまるで籠の鳥かのように大切に扱われた。無職ニートの俺は、主婦連中と一緒に「やすらぎの家」の小冊子(俺が見たやつ)を地域のあまり迷惑にならない場所に張り付けにいったり、最近こなくなった人の家庭訪問等の活動を手伝っていた。

  また家に招待されたら豪華な食事をふるまってもらったり、俺の入信記念パーティーだけで、何世帯の家族から招待されたことか。

  そうしているうちに、この組織の規模が見えてくる事もあった。創立3年目 代表者であり指導者であるのが、例の通称、代表者。会員数は公表150人程度。活動家はその内の25% 施設は俺がいった、やすらぎ会館本部のみがあって、支部などは一切なし。とにかく、小さな宗教組織であり、当時現在、宗教法人を取得する申請をしている最中であるとも聞いた。

  そんな中で、俺が一番最初に聞いた異質な話というのが、4,5名の主婦と公園で独自の勉強会をしていた時の話だった。公園にあつまってピクニックみたいな感じで芝生に座って、あの代表者(以後も代表者とする)の著書を読みあわせたりする任意での活動である。

  その読み合わせが終わったら、定番のように20代後半~30代くらいの主婦の間では「最近、悩みごとがある人はいない?」と聞いて回るのだった。この悩みごとがない?と聞くのは、もう挨拶レベルとなっていた。会うたび、「こんにちは 悩みごとない?」 別れるとき「悩みごとない?ほんとに大丈夫?」という具合で聞くのである。

  するとある主婦が、「実は、最近ダンナとね・・・」と悩みを打ち明けたのだった。話を聞くと、「ダンナの仕事もけっこうきつくてダンナにストレスがたまってるのはわかるんだけど。。。前も口ケンカしちゃった。」等という、どこにでもある相談である。

  驚くべきはそれに対する、その主婦グループのリーダー格の主婦が返事した内容。(一瞬、遠慮したのか俺のほうをチラっと見てまた、その相談してきた主婦のほうを向きなおし、)「口ケンカか・・・。そうね、口の禍には二つあるの。まずは口から出すことの対する禍。これは陰口とか中傷とか噂話の事。わかるよね。でも、逆に口に入れる事というのは禍じゃなくて、幸せをもたらす事のほうが多いのよ。飲み水もそう。食事もそう。カラダを癒す薬もそう。全部、これは恵みなの。・・・ちょっとニルヴァナ君の前でいうのは恥ずかしいけど・・(妙に赤面)〇〇さん、ちゃんとダンナさんにお口での奉仕しているの?」と聞いたのだった。

  俺には(え・・・下ネタ?)と思った。が、ここに居る人たち、かなり真剣なのである。

  その〇〇さんは「最近、してないなぁ・・ケンカばかりだから」といった。するとリーダー格の主婦は「ほらね、包丁は武器にも道具にもなるでしょう。今晩、頑張ってね♪」などと言って会話が終わったのだった。

  その日の帰り、俺はリーダー格の主婦に、「変な話しちゃってごめんねw でも、すごく大事な事なんだよ。同志でも助け合っていかないといけないのに、夫婦なんだから、もっと助け合いが必要なのは誰でもわかることでしょ。でも、悪魔って強いのよね。そういう夫婦だからっていう絆があるのに、それ以上の力で破壊しようとしてくるから。この話したら長くなるからまぁいいやw 今日はお疲れ様。悩みとかない??大丈夫?うん。またね~」等といって帰っていた。

  俺はその一連の流れを、その時は肯定的に解釈した。(たしかに、性生活は夫婦とかなら当然ある事だし、まー大事な事かもしれんな。そういう事にもしっかり目をそらさず、ちゃんと向き合っていくのがこの宗教の教えなんだな・・)等と思っていた。

  そろそろエロシーンでも出さないと読んでくれる人もいなくなるかもしれないので、ここで前回の記事の後半で書いた「極端な例だけど(これは例ではなく実際に起こった事だけど)についてお話させてもらおうと思います。

  あれは入信して半年くらい経った時、だいたいこの組織が何を目指しているのか、実態はどうであるのかが見えてきて、環境にも慣れてきた頃の話である。

  すでに話した通り、遠回しには言うものの、「ダンナにフェラしてあげてるの?」とまで言う団体である。(実際には団体というより、その主婦連中)俺がそこからさらに3か月の間で、性がらみ事(が全てという訳ではないが)を色々聞く事が多かった。

  ちゃんとフェラしてあげてるの?の他には、ある主婦が恥ずかしそうに「んとね・・w 最近、ダンナが別の穴に入れようとしてきてさ・・w」と相談したその解答は、「どうしても嫌だったらできないかも知れないし、私もやった事ないからわからないけど、ダンナさんが(あなたのアナルを)求めているなら、それを受け入れてあげる努力くらいはするべきなのではないかな?」なんて聞いた時は驚いた。

  他にも、ダンナがアダルト動画をPCの中に収集していて、それを消そうかどうか迷っている。という話の回答では、「それはダンナさんの欲求がどこにあるのか。というものの現れだから、むしろ、ダンナさんの趣味趣向を知るチャンスじゃないかな。一回、あなたも見てみれば?wだったら、ダンナさんがどういうものが好きなのかなーとかわかっちゃうかもしれないよ。ただわかっているのはこれだけ。キツい言い方だけど、今のダンナさんは、あなたよりもアダルト動画で自慰する事に魅力を感じているっていう事。だからわかるよね?がんばれw」等。まるで今こうして書いて、聞いてあきれる内容だが、当時の俺は(しっかりしてんだな・・・。普通、ダンナがアダルト動画に夢中とかいわれたら怒り狂うと思うが、これが信仰によって鍛えられた人たちか・・)なんて感心していた。

  いい加減、そろそろ俺の話をする。

  頻繁というほどではないが、悩みの中に性相談が入る事に慣れてきた時、俺もとある主婦の方に、性的相談をしたことがある。これは当時、洗脳されきって(ある意味、別の意味で)心が浄化されていた俺は、まず第一の人物となる、Aという主婦に宗教の本を借りたことがある。

  Aという主婦の年齢は33歳。結婚していて4歳の娘あり。ダンナも活動家ではないが、その宗教組織の会員(俺は見たことない) さすが宗教関係を前に出しているファッションというか、清楚な感じでトリートメントのきいたストレートヘアに、白のブラウスや、黄色のフレアスカート等、そんな爽やかな雰囲気を醸し出している方だった(というか、他の主婦も似たようなお嬢様、お姉さま系ファッションセンス)

  俺はそのAから本を借りたのだが、なぜかその時は読書が好きな俺でも、なかなか前に進むことがなく、2週間くらい借りたまま放置をしていたのだった。するとAから「あの本読んだ?」という連絡が入り、「まだ読んでないです。すみません><」なんて解答していると、「どうしたの?読む気になれない?」とか返事が来て、「そういう訳じゃないんですけど、、いろいろ雑念っていうか、集中できないんです」といった。すると「雑念?」と聞いてきたので、もうそこは正直に(ここが性的な話でもきちんと相談する環境であると知っていたので)「女性の事です・・。」と答えた。

  A主婦は「異性の事かぁ・・」と言っていた。俺がそのまま返事をしないでいると、さらにAから「やっぱ年齢的にも彼女が欲しいとか、そういう事考えちゃうのかな?」と来たので、「んー・・・ちょっと違うかもしれません。正直にいいますが・・・。性の事とかですかね」と俺は答えた。なぜそんなセリフを恥ずかし気もなく答えれたかというと、その時に鬱の症状で通っている心療内科から処方されている精神薬の副作用みたいなもので、妙にムラムラする時が正直にあったというのと同時に、この団体の性に関しても目を背けず前向きに。という姿勢があったのは言うまでもない。

  結局、その話の帰結は、すでに書いたが「それははやく解消しなければいけないわ。。。私にできる事あるかしら?」である。俺は「話を聞いてくれるだけでいいんです。こういうのは自分の世界の問題ですから。」と答えた。 洗脳されきって(ある意味、別の意味で)心が浄化されていた俺は当時は本当に聞いてくださるだけでよかったと思っており、そのA主婦に遠回しに性的交渉を持ち込もうなんて微塵も思っていなかった。

  そして「でも、ちゃんと会って話そう。あなたのいう自分の世界なんてあるようでないから。悩みを共有するために同志がいるんでしょ。明日会おうか。二人で。いつもの公園にする?」と、そんな展開になり、時間も14:00という事に決まった。俺はこのやすらぎの道の先輩Aに、誰にも言えない精神、いわんや性の相談をするために、A主婦と会う事になったのだった。

  解決できないまでも、悩み事を聞いてあげる、あるいは解決する手伝いをする。という事が、やすらぎの道において、最大の功徳を積んでいくチャンスであると日々説かれている(マインドコントロールされている)彼女らは、とにかく積極的だった。

  翌日、俺は14:00にいつもの公園で待っていた。するとA主婦が一人、公園の入り口から現れたのだった。服装はすでに書いた通りである。

  そして公園の芝生の場所にシートを引いて座り、A主婦は膝の高さのない三角座り。みたいな感じで座り、俺はあぐらをかいていた。

  俺は「わざわざ来てもらってすみません・・」なんて挨拶から切り出し、あらゆる事を赤裸々に話した。何か信仰を強くしようと、やすらぎの道の本を読もうとしたとき、すぐに淫らな女性の妄想が頭をよぎったりして、何をしても集中できないんです。と。

  するとA主婦は、「それは確実に悪魔の仕業ね・・・。でもね、恥ずかしがっている場合じゃないからはっきり言うけど、自慰とかで一時的に落ち着かせる事とかはできないのかな?」と向こうも聞いてきた。俺は「する時もありますが、、でもまたすぐ元に戻るんです」といった。するとA主婦は「そっか・・・。じゃ、肉体的なものというより、どっちかといえば精神的にきてるわけか・・・」等とひとりで納得し始めた。

  俺はそれからの無言の空気にいたたまれなくなり、「彼女とかいたら、こういうのも回避できると思うんですけどねww」などと話題の途切れをなくそうと適当に話題を振った。A主婦は「彼女いたらいたで、また別の大変さが出てくるよw」なんて言ってた。

  そして俺が、この件については話をまとめるために、「じゃ、、とりあえず一人でして(自慰を)、すっきりしてw それからシャワーでカラダ清めて心もカラダもリフレッシュした状態になれば、本と向き合える時も来ますかねww」なんて言った。するとA主婦は「それが出来るなら、もうやっているでしょw んと、もっと簡単な方法で、それを解消する方法があるのはある」と言ってくるのであった。

  俺は「なんかそういう魔術、、っていったら変か。やすらぎの家で悪魔のささやきを駆逐する方法とか術みたいなのがあるのですか?」と、俺はてっきり除霊等のサイキックパワーみたいなのを期待した。

  
  しかしA主婦が言い出したのは、「この方法は夫婦間だけしか使えないから、、やっちゃうと倫理的にどうか。。。っていう見方あるけど、特に日本社会においては。でも、確実にわかるのは、あなたの悪魔の誘惑を、一時的であるかもしれないけど、少なくとも今は確実に断ち切る事はできるはず。んとね、男の人だし若いから、いろいろその手の悩みはあると思うんだけど、〇〇先生(代表者)の著作を読むのに、女性の淫らな姿・・・っていうのはちょっと残念。」

  「ハイ・・・」と答える俺。なぜかこのA主婦は、その代表者の本を俺に冒涜されたような感覚に陥ったのか、すこし怒りを顔に出していた。

  「仕方ないな・・・じゃ出来る事は限られてるけど、これも人助けだし・・。ほかならぬ同志だし・・。この方法はホントは夫婦間とかでする方法なんだよ。だから絶対、他の人に言わないでね」

  俺「はぁ・・?」(まだわかってない)

  「私が口でやってあげるから・・、、それで我慢できる?」と言ってきたのだった。俺は「え・・それは夫婦間だけしかやっちゃダメなんじゃ・・?」と聞いた。

  A主婦は「もちろんそうだけど、、先生の本を読むのに、頭にチラついて読めないとか。。だってこのまま今日、家に帰っても同じことになるんでしょ?それなら、もう原因分かったんだから、さっさと解消したほうがいいいよ。ま、倫理的にどうか・・っていう話はあるけどさw 少なくとも同志を助けるっていう教義にはそれてないw 私たちはね、一般的な倫理も道徳も守らないといけないくらい大事な事だけど、はるかに大事なのは〇〇先生の教えなんだよ。今は一時的に間違った手段をとってたとしても、そのあと先生を信じて自分が強くなれば、もう同じことで悩まない自分がちゃんといるから。でも、今のままずっと悪魔に誘惑され続けていれば、いつまでたっても自分が変われないから」というのである。なんか説得力がある。

  俺は「本当にいいんですか?こっちはそこまでして下さるなんて、思ってもみなかったし、ありがたい限りなんですが・・」といった。

  A主婦は「うん。ここだけの秘密だからね。その代わり約束ね。あの本、がんばれば一日で読める本だから、明日までに読破する事w」とか言ってきた。俺は「ハイw」と答えた。

  それが終わると、じゃどこでしましょうか。という話になった。そしてその公園にある、多目的トイレ、つまり身障者用トイレでする事になり、俺達はそこに移動したのだった。

  俺も頭がおかしかった。(Aさんは、ダンナさんもいるし、倫理的にどうか、ってちゃんと分かっていながら、こんな俺に口で奉仕してくれるんだ。だからこそ、Aさんの奉仕を心に刻み付け、もう悪魔の誘惑が来ないよう、しっかりと受け止めねば・・・)等と真剣に考えていた。まこと大笑いである。

  そして身障者用トイレの中で、俺はトイレの便座をおろして、さらにさっき芝生で使っていたシートを載せて、その上に座った。するとAさんは自分が年上だから。ということでリードしなきゃと思ってくれたのか、「じゃ、手短に始めましょう・・」と俺の眼の前でしゃがみだし、「失礼」と真顔でいって俺のズボンのチャックを下ろしだした。

  俺は停止していた。Aさんはズボンの中で俺のトランクスを引き下げ、俺の肉棒を晒しだすと、「じゃ、するね。・・・・・・(声色を低く変えて)悪魔よ退散せよ・・」とかマジ顔で言った後、俺の肉棒をパクンとくわえたのだった。さすがにある程度洗脳されている俺といえど、このシュールすぎる真顔での「悪魔よ退散せよ」のセリフには、鳥肌が立つくらい違和感を覚えたし、正直、笑いかけた。

  だが変な言いかただけど、AVのようなエロさというのはなかった。どういうことかといえば、AVのように女が上目使いで、とか笑いながらとか、言葉責めとか、一切そういうのはなかった。A主婦はただひたすらに、俺を射精に導き、俺の精神的な欲求を晴らすためだけを目的とした奉仕だった。

  でもさすがに、ダンナさんもいて、フェラには慣れているのだろうと思った。慣れた手つき、口使いでテンポよく俺の肉棒をしゃぶりつけ、停止中は口の中の舌を動かして亀頭の溝をザラザラなぞったりしてきた。また時折自分が疲れた時は手コキに切り替え、その直後また口に含んでテンポよく頭を上下させていた。

  また、ヤンキー座りっていうのか、両足を広げて俺の眼の前に座っていたので、俺からすればA主婦の黄色いスカートの中の白いパンティが視界の中に入っていた。さすがに悪霊退散のためのフェラだったとしても、男性器を貪る事でのカラダの火照りは隠せないのか、A主婦は白パンティに直径2cmくらいの縦のシミを作っていた。

  結果、A主婦の努力が実って俺は射精した。A主婦は口と顎全体で俺から出たものを最後まで受け取ってくれて、丁寧にテッシュを持った手に、んべー。と吐いていた。

  俺はその時聞いた。「でも、こんな事したらAさんの方が、今度は性的な誘惑とかに駆られたりしませんか?」と。するとAさんは「私にはダンナいるからw アナタはいないけど。その違いw」とか言っていた。なんかよくわからんが、ふーん。と思った。

  そして二人は身障者トイレから出て、「今日の事は内緒ね。でもどうだった?頭から変な映像はもうこなさそう?」と聞いてきた。「それはわかりません。家に帰って本を読んだ時に確かめてみます」と俺は答えた。「また連絡してね」という事でその日は別れた。

  俺はその日の晩、代表者の書いた本を読もうとした。が、結果は散々な結果だった。妙な女の映像は出てこなかったが、A主婦のフェラシーンが今度は脳裏をよぎってきたのだ。(もうだめだ。とりあえずヌクか)と、昼間のA主婦のフェラシーンを頭で回想し、自慰にふけった。そのあと、シャワーを浴びてスッキリさせた状態で本を読んだら、今度はスイスイ読めた。(明日には読破して返さなければならないという責任もあって)

  あくまでこのA主婦との後日談だが、最初のフェラの一件があって以来、4年間は性的な関係はなかった。しかし、俺がこの組織に疑念を抱き始めた4年目くらいから、異常なまでに、俺を性的な分野でサポートしようとしてきた。詳しくはまた話す機会もあるかもしれないが、俺のはっきりとした組織に対しての疑念や嫌悪感が表だって来た時、A主婦は「悩み事ない?」と俺に連絡してきては、二人で密談をし、37歳になったA主婦にフェラをさせる事が多くなった。その理由は、「組織活動をする事にストレスがあって・・・」といえば、「じゃ、私にリラックスさせてほしい。。」という問答の末である。なぜこんな事が成立するのかといえば、4年目の俺は、この組織の中堅幹部になっており、組織の運営にかかわる人物だったからかもしれない。

  ただし、最後の挿入まではなかった。これは他の主婦連中も同様である。もし、これをやっていたらこの組織は、ただのカルト(実質カルトだけど)集団になってしまうし、それに伴う、不倫や中絶等が頻出し、組織はとっくにつぶれていただろう。あくまでフェラやそれに付随した何か、というレベルだったからこそ、俺が暴騰で書いた、「表沙汰にならない程度ではあるが、確実に異常な実態」なのである。俺もこの7年間で、これから書く予定だが、相当数の主婦や女性信者に肉棒をくわえさせたし、カラダを触り舐め回しもした。だが、最後の挿入まで進んだのは、未婚で、彼氏もいない一般女性信者の数名のみである。

ともかくA主婦の話はこれくらいにしておきます。続きはまた反応を見てから書くこととします。誰も読んでないので書き続けるのもつらいので(笑) ではまた。

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投稿者:(無名)
2017/09/16 00:04:39    (ZHi3bRfu)
早速の続きありがとうございます。
挿入までいったケースを簡潔でも良いので希望します。
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/16 01:02:55    (KotSGTK5)
あのA主婦とのフェラ以降、これといってA主婦のほうから誘ってくることもなければ、A主婦は俺に対して態度を変えたこともない(4年後の話をするまでに)あくまであれは非常自体の救済処置であり、よほど俺に代表者の本を読んでもらおうと思った事の結果であって、A主婦が日常的に、あんな事をしている訳ではないんだ。と自分では思っていた。

  そして最初の1年目はそのまま過ぎていき、入信して1年半後、俺はアルバイトでそのやすらぎ会館の受付管理をする事になった。小さい仕事でいえば、毎日の掃除とか、電球交換等。また大きなものでいえば、清掃業者を呼んでの掃除に立ち会う等。なにもなければただの電話番。簡単なアルバイトだった。

  俺もその頃になれば、挨拶するときに「こんにちは!悩みないですか?w」と普通に聞いている俺がいた。組織の中でも、所詮はバイトだけど会館の中の事なら大体の事はなんでもわかるっていう事で、周囲からは重宝されていたと思う。また、真剣にやすらぎの家の宗教教義を学んでいた。

  そんな1年も経ってA主婦との間でのフェラというイレギュラー案件の事を忘れかけていた時、今度は俺が相談に乗ってあげる側になったことにより、性的イベントが勃発する話をしたいと思う。

  この対象者はBさん(30歳)既婚 子供はなし 頭おかしいレベル★★★★☆ ちなみにAさんも★4つ。 というか★4つが平均。星3とか、星2は、はっきり言って努力が足りず、組織に洗脳されていない怠け者(笑)

  その日は俺が会館で電話番をしていた時にそのスーツ姿のB主婦は現れた。だいたい宗教関係の女性って、似たようなファッションだし、意外とすらっとしてキレイな人が多いという事だけは最初に言っておく。外観はご自由に想像してほしい。よほど特徴がなければこちらから容姿について説明はしない。

  B主婦と、「こんにちは。悩みは大丈夫ですか~」みたいに一通りの挨拶をすると、B主婦はあらかじめ、俺が一人でいるタイミングを狙っていたのか、「ちょっと聞いてほしくて。。〇〇さんにも相談したのですが・・・その事なら男性だし、敬虔なニルヴァナさんにも聞いてみたら?と言われたんです」と切り出したのだった。※〇〇さんというのは、公園でフェラしてるの発言をした頭おかしいレベル★5のリーダー格の女

  俺は「何かあったんですか?」と聞くと、やっぱりダンナとの事だった。簡単に言えば、ダンナが相手をしてくれない。との事。つまり、セックスレスとのカミングアウトだった。

 俺は「そうですか・・・。そうですね、いちおうここは会館なので、この手の話は個人的に会った時に聞きましょうか」となった。一応会館では俗な話はしない。という暗黙の空気があるのはある。

  数日後、俺はそのB主婦と、基本的に信者と話しをするときに使っている2階建ての喫茶店へと入った。この2階部分は時間によっては 貸し切り状態で客の出入りや従業員が往復する事もなく、落ち着いて話をしやすいからだ。

  B主婦がいうには、ダンナが浮気しているのか、という疑念から始まって、あれだこれだとダンナの疑念をぶつけてくるのである。気持ちはわからないでもないけど。

  俺はそのB主婦に、「つまり、ダンナさんに100%の原因があって、Bさんは悪くないという事なのですか?」と聞くと、「そうじゃないですが・・」というのでした。

  そしてB主婦が言ったのは、「私に色気みたいなのがないのかもしれません。ダンナはけっこうグラマーな人とか好きそうですから」と話し、そんな話の延長線で、俺も「いえ、そんな事ないと思いますよ。しっかりメイクとかヘアスタイルとかキレイに意識しておられる様子ですし、あとはアピールの問題なんじゃないのですか?」と俺は答えた。

 何もできなくても、相手の話を聞いてあげるだけで、最高の功徳と積むことができる、という、一番強く、影響力があり、誰もがそれを目指すアノ教義故である。

  B主婦は「アピール?」と聞いてきた。俺は自分が結婚経験もないので結婚後の男女の事は実際のところは分からないという事を前提とした上で、「じゃあ、結婚した男女ではなく、あくまで男としての目線というところで話します。そうですね。。この際だから正直言いましょうか。今、Bさんは僕の眼の前の椅子に座っておられますよね。」 「ハイ」と答えるB主婦。

  俺「もし、この机がなかったと仮定します。というか、移動しましょうか。(と、少し横にずれ、テーブルとテーブルの間の位置に移動し、眼の前からテーブルをなくす)すると、まぁ僕の視界にはBさんが普通に映るわけですよ。ただ、ちょこんと椅子に座って、ハンドバッグを膝に置いているBさんの姿です。」 「ハイ」と答えるB主婦。

  俺「アピールっていうのは、正直こんな簡単なところなんです。じゃ、その膝に置いているカバン、取ってもらえますか?」 (え?)という顔をする。

  俺「そうですよね。やりにくいですよね。だってただでさえ少し短いスカートだし、膝に置いているカバンをとったら中の下着が見えるかもしれない。ですよね?」 「ハイ・・」と答えるB主婦

  俺「ポイントってそこなんです。男の人って、こういう女性の少しの仕草で、かわいいとか、セクシーとか、そういうのを感じる生き物なんですよ。こういう少しの性アプローチが不足しているのではありませんか?」と聞いたら、「そうかもしれません・・」

  俺「だから、そして何より、さっきから、ダンナさんのせいにしてましたが、Bさんのほうがもうすでに、あきらめているんじゃないでしょうか?」 というと、「どういうことでしょうか・・」

  俺「結婚当時とかはきっといろいろあったと思うんです。それがいつかはなくなった。で、もうこのままなにもないんじゃないかもしれない。何より、Bさんが一番そう思っているということです」 「すごい・・私の心見抜かれてる」とかいうB主婦

  俺「じゃ、今日手伝いますよ。一切手を使わずに。」 「どういうことでしょうか・・」というB主婦

  俺「カバン取ってください」 「え・・?とるんですか?」 「はい。とって。」 と俺はジーと見つめる。

  B主婦は「はい・・」とカバンを膝からとって隣へと置いた。が、黒のパンストと紺のスカートなので、中が見えるわけではない。俺は「じゃ、スカート少し上にあげてください。」とさらに言った。

  そもそも、なんでこんな俺が攻めの姿勢をできたかというと、あらかじめ、B主婦と会って話すとリーダー格の〇〇に言ったとき、〇〇の方から、「ちょっと鍛えてあげてww 男の人の目線でw なんっていうか、あの子(B)自身が性的高揚とか、興奮とかと離れちゃってるからさw」と俺は聞いていたのである。

  Bは「ほんとにしなきゃダメですか?」と聞いてきたので、「まぁ恥ずかしいと思いますよ。でも私も〇〇さんからBさんの事を聞いていて、最善の治療はまずBさん自身が性的高揚を思い出すことだって僕も指導されているんです。(この話は〇〇がBに言っていい。と許可があったので)

  Bは、「はい・・・」と座りながらスカートを手でつかんで少しだけグッと上げた。それでも少しだけだった故に、俺からはギリギリなにも見えなかった。俺は「そのまま足を左右に広げましょうか」というと、「はい・・・」と言って、足をじりじりと左右に広げだした。と同時にBは両手でアソコをサッと隠した。

  俺は「その手、どかしてください」というと、「ハイ・・」といって、どかした手を今度は胸元で組み始めたのだった。

  俺は「じゃ、このまましばらく停止しましょうか。」と俺はBのパンストと、そこから透けている薄紫のパンティを凝視した。

  そのまま3分くらい停止。というか、凝視。そして俺は「ストッキングも脱ぎましょう」といった。Bは「そこまでするんですか?」というので、「します。」と毅然とした態度で答えた。すると立ち上がり、しぶしぶパンストをその場で脱ぐBだった。

  また元の位置に座らせ、「さっきより大きめに足を広げてください」というと、この際、もう開き直ったのか俺の言う通りに足を左右に広げた。俺はさらに「つま先で立って膝も上げて」というと、そうするB主婦。

  そのまま10分くらい経過していると、じわりじわりB主婦のパンティに3cmくらいのシミが出来ていたのである。

  そして俺は「じゃ、今晩はダンナさんに自分からセックスレス解消のためにアプローチできそうですか?」というと、B主婦は「はい!」と元気に答えた。

  俺「じゃ、今日はここまでです。お疲れ様でした。もう他に悩みはないですか?」と聞いたら、「大丈夫です!」と答えて帰っていった。そして翌日、B主婦からは「昨日はありがとうございました。言われた通りにアプローチしたら、すごい激しい夜になりました(照れ笑い絵文字)またご指導よろしくお願いします」というメールが入っていた。

  この頃から、俺がこの宗教団体で入信1年少々というのにも関わらず、珍しい若い男であるというのと、会館の管理者であるというのと、〇〇という星5のリーダー格の女に気に入られている事の相乗効果で、この組織の中の主婦や一般女性連中が抱える性の悩みを男性の目から解決していく。という異色の立場になっていくのであった。

  そしてこのB主婦は、この一件から2,3か月後、今度は「不感症かもしれません」という相談を持ち掛けられることになる。今回は大したボリュームではなかったので、このままB主婦との続編を書いていきます。

  B主婦がその相談を持ち掛けてきたのは、携帯メールでの事だった。俺はその不感症という事について聞くと、ひとりで自慰したりするには感じはするが、ダンナとヤっていても、どこかで萎えてしまっている自分がいる。との事だった。(おそらくこういう精神的な何かを持っていたんだと思います)

  俺は「前座が足りないのでは?」 「逆に、回数が多いのでは?」などと問診しても、「前座はしっかりやっていると思います。回数も週1くらいなので多いとは思えないんですが・・」との事。

  「とりあえず、また会って話しましょうか」と俺はメールを打ち切った。なぜなら俺がいたその時間は、会館で番をしている時間だったので、神聖な会館でこういう性的相談を受けるのは、なにか罪悪感を感じたからだ。

  「どこで会いましょうか?」との話になった時、俺は「Bさんの自宅にしましょう」といった。むろん、別にBさんを誘導しBさんと結合する事が目当てではない。俺は独断で、どれだけSEXのシーンがあったとしても、散らかった部屋、汚れたシーツ、そういった環境面が劣悪だとすれば、悪魔に付け込まれるだろう。というカルト的判断だからである。

  しかし、家は普通の子ぶりな建売住宅で、清潔そうな感じだった。俺がくるからといって急ごしらえで掃除をしたというのではなく、もともと掃除が行き届いている雰囲気だった。

  (何が問題なんだ?)と、物事の問題を、最初に医学的見地から考えるのではなく、カルト教団に洗脳されている俺は、すぐに悪魔のせいとかにしていた。俺も立派に洗脳済みだった。

  そして3階の寝室を視察させてもらったが、そこにはふつうのキングサイズのベッドが一つあり、このベッドの上でダンナさんとBさんが仲睦まじい行為をしているというのは容易に想像ができた。

  俺はそこでも問診が始まった。「つまり、ダンナさんのほうはBさんと性交する事に対しては、興奮された上で行われているんですよね?」 「ハイ」

  「でも、Bさんのほうが、挿入時とかであってもダンナさんに対し、しらけてしまっている。という事でしょうか?」 「ハイ・・」

  「まったく感じないんですか?」というと、「まったく。。という訳ではないですが、燃え上がらないんです」と答えた。 まことこの宗教の面白いところは、こんな世間でいう下ネタに対しても真剣であることだった。

  すると俺は過去にA主婦から言われたセリフを言った。「となると、肉体的なものではなく、精神的なものか・・・」と。

  そして俺はA主婦と同じ判断を下した。「まぁ、、方法はあるのはあるんです。内密ですが、僕もこの方法で救われた事があるんです。だけど、、ちょっと倫理的なとこでね・・・」というと、B主婦は(あらかじめ、こういう展開も星5の〇〇に覚悟しなさいと言われていたのか)「それなら大丈夫です。もう覚悟はしていますので」と言ってきたのだった。

 俺は「じゃ、実際にどうするこうするじゃなくて、流れをおさらいしましょうか。どのタイミングで興奮が冷めてくるか意識しながら模擬的にやってみましょう。」

  俺は「まずキスから始まるんですよね?」というと、「ハイ」といった。俺は「ですが、キスはやめておきましょう。これもこれで一種の結合ですから。じゃ、次行きます。キスの次は胸ですか?」と聞くと、「そうです」と答えるB主婦。

  「状況をリアルにしたいので、聞きますが、ダンナさんはいつも、背後からとか、前からとか、きまった形で胸をもんできますか?」と聞くと、「決まってはいません。ですが、この前は背後からでした。」と言ってきた。

  俺は「背後からですね。わかりました」とスーツ姿のB主婦の背後に回り、「失礼しますね」といって両胸を服の上からもみほぐした。しかし上着来たままなので、あまりにゴワゴワするので、「上着脱ぎましょうか」と上着を脱がし、白のカッターシャツだけにした。触った瞬間からもわかっていたが、かなり胸は大きかった。

  俺は「今は僕が模擬的にさせてもらってますが、この時点で興奮はしていますか?」と聞くと、「ハイ。しています」と真面目に答えるのである。「じゃ、次は下いきますね。大丈夫ですか?」というと、「大丈夫です」と答えるのであった。

  そして俺はいったん、B主婦を中腰にしてスカートの中に手をつっこみ、パンストをずりおろして、右足、左足を順番に脱がした後、背後から胸をもみながらM字開脚をさせた。

  そして背後から左手でB主婦の左胸をもみ、右手ではパンティの上からB主婦の下のラインにそって中指を、下から上、下から上という具合に指でさすっていた。

  「高揚してますか?」と聞くと、「ハイ・・・・」と言いながら、パンティを湿らせているB主婦がいたのだった。俺はそのクリの位置を指で刺激しながら、小さく喘ぎ声をあげるB主婦にこう聞いた。

  「聞きますが、もしこのままダンナさんにチェンジしたら、この興奮は続きそうですか?」と聞くと、「自信ありません・・・。」といってきた。「そうですか・・じゃ、やっぱりいつ、どこで。というのが重要なのではなく、誰と、というのが重要なのかもしれませんね」といった。B主婦は「そうかもしれません」といった。

  その後、俺は会話をやめ、パンティの上からクリの攻めに集中し、とりあえず指でB主婦をオルガスムの境地に導いた。そして彼女がイキ終わり、ベッドにぐったりしている中、またこういった。

  当時の俺はあるいみ洗脳(修行の極地を体得していた)されているので、ここまでの状況になっても自身の(B主婦に挿入したいという性的欲求に負ける事はなかった。俺は冷静に、「だいたいの事はわかりました。誰が。が重要なんですね。となると、僕がその代わりになる訳にはいきませんので、僕も上の人に匿名で相談してみます。原因はわかりましたので、あとは解決方のみです。じゃ、今日は帰りますね」といった。

  するとB主婦は、「ちょとまってください。少しだけお礼もさせてください」と俺を引き留めてきた。俺は「お礼とかいりませんよ?」というと、「少しだけだから」と言ってきかないのである。俺は「なんですか?お礼というのは」と冷静に言うと、「せっかくこんなとこまで来てもらっているし、口だけでもいいので奉仕させてください」というのである。この組織の主婦連中は、フェラの事を奉仕という隠語で話している。

  俺・・・ではないが、この組織の頭のイカれた主婦連中は、挿入行為は禁止だけど、フェラに関しては緩い考えを持っている者が多い。そしてそんな会話を真剣にしている連中だった。

  ここで、俺は最初の経験がA主婦のフェラという事だったので、俺もそれに影響を受けて、挿入はタブーだが、フェラは受け入れてもいい。と思っていた。その代わり、俺が満足するのではなく、それをする事で相手が満足するのであれば。という条件付きだが。

  俺は「わかりました・・。じゃ、お願いします」といって、ベッドの上に寝そべり、そのまま肉棒を出した。するとB主婦は「無作法ではございますが・・・」と言った後、俺の肉棒を軽く手コキした後、一気にくわえこんできた。

  このB主婦、当時はそうとう興奮していたんだと思う。(というか興奮させてるの俺なんだが)兎に角必死に頭をゆれ動かし、音を立ててフェラをしていた。こんな激しい事ができるなら、ダンナが燃えないはずはないんだけどな・・・と冷静に思いながら、B主婦のフェラを堪能していた。

  B主婦はフェラの動きの中で69になり、俺の鼻に自分のパンティのクリ位置をこすりつけてきた。俺は(やれやれ・・・)と思いながら、こすりつけるパンティのクリを、また指で刺激してあげた。

  すると、「はうん!!気持ち良すぎてフェラできない!」とか、叫びだし、俺の肉棒をつかんで快感を堪えていたが、俺は容赦なくそのままクリをしごいていると、いきなりパンティがモワ!!と中から出る潮を吸い込んで、ボタボタと俺の顎や首元に落ちてきた。(上半身裸にしててよかった)

  (ここで指を止めるのも嫌がるだろうな)と思い、俺もパンティの面や横から流れ出てくる潮がかかるのを我慢し、そのままB主婦を指で数度目の頂点まで導いた。そしてそれらが終わると、「ごめんなさい!すぐ掃除しますから!」とタオルとか探し始めたので、「あ、掃除はあとでいいです。ここまできたなら、最後まで口でやりましょうか」といった。そして「すみません!」といって、またすぐにフェラに戻ってきた。

  結局、B主婦は俺とフェラの相性は合わないのかもしれない。口内射精する事はなかった。結果、ひざまずいてフェラをするB主婦に俺が起立し立った状態で、俺は頃合いを見て俺自身で自分の肉棒をしごき、そのまま「あーん」と口をあけたB主婦の口の中に自らの手で発射した。またB主婦は頼んでもいないがそのまま口の中の精子を飲み込んだ。

  そして冷静に、「後処理しましょうか」とぬれタオル等でお互いの汚れたカラダをふき、その日も「これ以外に悩みはないですか・」等と定番の挨拶をし、その日は終わった。数日後、「解決しました。きっとニルヴァナさんの清らかな精液が私の体内に入ったことにより、悪魔が出ていったのかもしれません。」などと言っていた。俺自身、頭がもうおかしい身。この発言をおかしいともなんとも思わなかった。「いえいえ。清らかだなんて。僕は凡人ですよ」等と返事をした。

  そしてこのB主婦もまた別の「セックスに興味がないんです。」という女性信者に、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」等と紹介していたらしい。

この女は最終的に結合まで進む女になるのだが、その話は次回にしたいと思う。

ただ注意してほしいのは、こんな性イベントが日常茶飯事にあるという訳ではないということ。あくまで7年間の中で、定期的に遭遇した性的イベントのみを抜粋しているから、こんな事ばかりが行われているのか。と思われるかもしれないが、実際にはふつうに生活をしているほうがはるかに多いという事だけ留意していただきたい。

では次回はリクエストにもあったとおり、結合シーンまでいく時の話をする予定です。
7
投稿者:(無名)
2017/09/16 10:46:22    (Piok.pCj)
毎回、長文ですが、非常に読みやすいです。
珍しい環境下での話なので、興味深く拝見しております。ありがとうございます。
まだまだ続きをお願いいたします。


8
投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/17 00:22:34    (quDZz0iL)
まず、この「異性に興味がない」という一般女性信者に対し、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」等という狂気の極みのような発言がでるのか。それについてお話させていただきたい。

  この話は遡ること俺が入信する3,4か月前。代表先生が体調を崩し、3.4日、会館に現れたなかった時があったそうだ。そして病気から復帰後、会館の先生は信者の連中に体調を気遣われ、「お体をご自愛ください。先生にもしなにかあったら私たちはどうなるんでしょうか」くらいの事は言われただろう。

  その時、代表先生はこう言ったそうだ。「近々、私の後に、もっと偉大な指導者となるべき方が現れます。その方は若く、聡明で、この道を自ら選んできた人です。その方に比べれば私如きは比べ得る事もありません」等と予言ぶっていたそうだ。

  その数か月後に、23歳、男、改宗者という俺が現れ、俺からしてみれば無職ニートなもんで、朝はその組織の活動をし、夜はその代表先生の著書を読みふけり、そして気が付けば会館管理という、特異な存在だったから、この教団の中の一部の過激思想を持った主婦連中は、(もしかしたら、先生が言ってた指導者というのは、この人かもしれない)なんて思い込んだんだと思う。

  そもそも、この教団の全てが、今まで紹介してきた、「同志のために、悪魔を駆逐し、欲望を解消する為には私は性行為でも躊躇わない」という、馬鹿げた人間ばかりではない。大体の信者は良識があっておとなしい人ばかりなのである。俺は、最初の最初に一緒に活動していた、星5レベルの〇〇という(未だに名前がないけど)過激思想の主婦グループと行動を共にしていたことにより、こんな状況になったんだと思う。

  そして、後1点だけ言わせていただきたいのが、どこのカルト宗教にもある、「教祖の飲み残した水とか、風呂の残り湯 髪の毛、爪」そういうものを神聖なアイテム化する傾向がこの団体の中にもはっきりとあったのだ。(あの国家転覆をたくらんだあの教祖程ではないが)長くなったが、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」という発言の根拠は、こういうところにあるのだった。そしてこの頃から、主婦連中と喫茶店に行ったとき、飲み残した水を「私飲んでいい?w」等と聞かれるのが多くなったのもこの頃だ。

  ではさっそく、異性に興味がない一般信者との話をする。

  この信者の名前を順番にCとする。Cは24歳。俺と似たような経歴の持ち主で、経済上の理由で大学進学をあきらめ、就職の道を選んだ先が、自動車の部品メーカーだったらしい。そのメーカーで寮住まいをしながら、仕事を3年続けていたが、その会社での毎日のセクハラに嫌気がさし、人生そのものにも嫌気がさし、21の頃に実家に帰ってきたそうだ。

  それから3年間、ずっと家に引きこもっていたところを、親戚であるB主婦に誘われ、この教団の活動を始めたらしい。この教団の活動をしてからは、わりと明るくなって朗らかになったとはいうが、どうしても男性が信用できない。そして興味がない。との事だった。

  そんなCの事をB主婦に相談され、「じゃ、会ってみましょうか」と3人で面談をしたのが
平日の昼間のB主婦の家だった。

  俺はCが到着するより先にB主婦の家に到着しており、リビングでコーヒーを飲んでいる間に、Cが到着したのだった。するとB主婦が「わざわざニルヴァナさんが来てくれたんだよ。なんでも打ち明けてね」等と言い出し、俺に対し「3階の寝室にしましょうかね?」なんて聞いてきたので、俺は「どこでも構いませんよ」と答えた。

  そして以前の性体験の現場だったB主婦の3階のキングサイズのベッド。そこに俺はあぐらをかいて座り、B主婦もCもちょこんと座っていた。ここからはセリフ形式で書いていこうか。

俺「Bさんから聞いたのですが、男性が信用できないんですね」→C「はい」
俺「では女性の事は信用できますか?」→C「人によります」
俺「会社で嫌な思いをする前までは、信用は出来ていましたか?」→C「はい」
俺「原因は、会社でのセクハラという事は自覚しておられるのですね」→Cはい」
俺「Cさんの眼の前にいるのも男である私ですが、信用できますか?」→C「できます」
俺「それはなぜですか?」→「同志であるからです」
   中略
俺「セクハラではどんな事をされましたか?」C→「お尻さわられたり、お酒の席で胸など」
俺「それだけですか?」→C「うーん、いじめみたいなものもありました」
俺「いじめ?」→C「寮住まいなのですが、洗濯していたはずの衣類を取られたり」
俺「ほかには?」→C「寮の建物が古く、構造上の問題なのですが、男性にトイレを覗かれたり」
俺「男性でも簡単に立ち入れる女子トイレだったわけですね」→C「そういうことです」
俺「他には?」C→「色々ありますが、こんな生活が3年続いた事です」
俺「少しづつ精神を蝕まれていったんですね」→C「そうかもしれません」

ここでB主婦が口をはさんでくる。

B「んとー、やっぱトラウマになっているんだと思います。私もそうでした。Cちゃん、でも、そのトラウマから逃げてちゃだめ。前向きに進まないと。こうしてニルヴァナさんがいるから、解決法を教えてもらって、ちゃんと実践しようよ!」と激励し始めたのである。

  俺はこの件でも、星5の〇〇に相談していた。その〇〇の意見はこうだった「あの子はトラウマって言ってくると思うよ。だったら、そのトラウマを再現するしかないんじゃないかなぁ。今、あの子逃げてばっかだから、こんなの怖いことじゃないんだよ。っていうのを脳に教えないといけないのかもね」等と言ってたのだった。

  俺「じゃ、その工場での3年間の中で苦痛だったセクハラを思い出してひとつひとつ教えてください」→C「はい」  Cは話し出した。

  C「まず、先ほども申し上げましたが、、、洗濯ものを取られました。トイレ覗かれました。お尻さわられました。胸さわられました。」

  俺「他には?」→C「え・・・・と、、、あれ?ない・・。これだけ・・・かな。」
  俺「そうですか。これらの事がすべてトラウマとなって今でも残ってはいますが、他の事はもう解決済みという証拠ですね。」→C「かもしれません・・」

  俺「じゃ、治療していきましょうか。Cさん、今私の目の前で、今着ている衣類をすべて脱いでください。そしてそれをすべて私に出しだして。」C「え・・??」

  B主婦「ニルヴァナさんを信じて!言われた通りにしよう!」
  C「はい・・。分かりました・・。」 といって、Cは来ていたTシャツ、黒の細いジーンズ、靴下を脱ぎ、白い下着の上下だけになった

  C「下着もですか?」→俺「はい。盗まれたのは下着もですよね?」→C「はい・・。」→俺「じゃ、下着もです」

  またCはブラを外し、右手で器用に両胸の乳首が見えないよう、隠しながら左手だけでパンティを脱ぎ、まだベッドに座った。そして左手で股間を隠していた。

  俺「じゃ、脱いだ下着を私に見せてください。どれだけ再現とはいっても、私が下着を頂くのは、それは盗みの罪を作りますので。見せてくれるだけでいいです。誤解しないでください。変な意味ではありませんから」(これは下着泥棒にあった。というトラウマの解消のため)

  するとCはパンティとブラを手に取り、俺に差し出した。するとBが「ちゃんと一番見られたら恥ずかしいところを見せようよ」とチャチャ入れてきた。Cは困惑した表情で、「・・・」と言いながら、パンティの裏の黄色いシミがついた部分を俺に見せてきた。

  俺「では次、Bさん、洗面器かなにかありますか?」→B「え?洗面器?」
  俺「はい。よごしちゃうかもしれませんが、よこれば貸してください」→悟った様子 B「オッケー」

  そして1階に洗面器を取りに行くB。そして無言の俺達。

  俺「Cさん、じゃ、今から目の前でこの洗面器におしっこしてください」C「え・・・」B「がんばって!」 (これはトイレを覗かれたというトラウマの解消のため)

  Bが大きいバスタオルを準備し、ベッドの上にひいた後、その上に持ってきた洗面器を載置いた。そして洗面器の上にCが和式便所のようにかがみ、そこで停止した。
  C「でないです・・」→俺「でるまで何時間でも待ちますよ」→C「・・・」

   ~5分経過~

  C「あ・・・・ひゃ・・!」ジョロロロロロロロロロロロロロ・・・・・・ という音を響かせ、洗面器におしっこをし始めたのだった。

  俺「見られているというのはどういう気分ですか?」→C「最初は恥ずかしかったけど、、慣れてくるものだな。。って今では思ってます。」

  俺「じゃ、Bさん、この洗面器は処理してきてください。よごしてごめんなさいね」→B「いいよ。大丈夫」

  俺「では、Cさん、私近づいてください。」→C「はい・・」(と接近する)

  俺「では、私にお尻を突き出して、もらえませんか?」(バックで挿入待ちをしている女のような体位をし、アナルを手で隠そうとするC)

  俺「隠さないでください」→C「はい・・・」

  ~それから5分間、ずっと俺はCのアナルやその周辺を見つめる~

  俺「では触ります。」
  (お尻さわられたのトラウマの解消のため)

  それから俺は両手でCの尻全体をなで、また左手の人差し指と親指でCの尻を広げ、右手の親指の腹でCのアナルをグリグリと触ったりもした。Cはアナルを指で触ると、「はああっつ・・・・!」と喘ぎ声を出していた。

  洗面所に洗面器を置き、帰ってきて、ずっと見ていたB主婦は、興奮してきたのか、自分の手で衣類の上から自分の胸を揉み、M字開脚にしながら、スカートの中に手を入れて黄色いパンティの上から自分のクリをしごいていた。B「ごめんなさいね・・私も悪魔がささやいてきちゃったから・・・」と、自らの行為を正当化してきた。

  俺は「じゃ、次は胸行きましょうか」というと、興奮してきたCは素直に前を向き、自ら両胸を下から持ち上げて、俺に差し出してきた。俺はその乳首を吸いながら、片方の乳首は手でもむのを、それを左右交互に繰り返した。

  そして静寂の中をB主婦や、Cの喘ぎ声が響くなか、数分が経過し、俺は「そろそろ終わりにしましょうか。これでCさんのトラウマもきっと解決したと思います。」と場を切り上げようとすると、Bが「ニルヴァナさん、Cちゃんにも精子を飲ませてあげたらいかがですか?ね!Cちゃん。ほしいって言ってたでしょ?」とCに話題をふるのである。

  俺は「精子って言われてもなぁ・・」と思った。するとB主婦は「私たちが二人でご奉仕しますので、なんとかお願いできませんか?」等と言ってきた。俺は「そういうことなら。。仕方ありませんね」
といい、俺はベッドに寝そべった。するとB「Cちゃん、ほら早く。手伝って」と俺のズボンを脱がしてきた。

  そしてB「じゃ、交代でやろうね」と言い出し、いきなり俺の肉棒をくわえてきた。そして吸い付くようなフェラを3分くりかえした後、それをCに交代し、今度はCが「失礼します」といってまたくわえてきた。Bのフェラは激しく大胆。Cのフェラは丁寧で優しい。こんなフェラが交互した。そして最後は二人同時にBが肉棒なめたら、Cが袋を舐め、Cが肉棒を舐めたらBが袋を舐めた。

  B「ニルヴァナさん、精子を出される場合はCちゃんにお願いします」→俺「わかりました」

  B「Cちゃん、後は一人で頑張って!」→C「はい」 

  それから5分くらいC一人だけのフェラが続いた後、俺はCの口の中に精液を流し込んだのだった。Cは「う・!!!」と言いながらも、最後の一滴までしぼりとるように飲み干した。

  俺は「おわりましたか?」と聞くと、Bが「Cちゃんに性交してあげる事はダメですか?」と聞いてきたのだった。Cは「え・・?」と驚いた顔をしてる。
俺「私とCさんを性交させたい理由はなんですか?」と俺が聞くと、Bは「敬虔な方の精子を飲むだけでも精霊の力によって守られるなら、性交したらもっと強い力があるんじゃないかなって思って・・・」というのである。

  俺は「Cさんは独身で未婚ですね?」→C「はい」

  俺「ならかまいませんよ。挿入できます。」→B「え?いいんですか?私はダメですよね・・?」

  俺「Bさんは既婚でパートナーがいるでしょう。それに性交による精霊からの守護は、なにも私だけでなくともできるんですよ。それはパートナーが、しっかりと代表者先生の教義を実践している方だったら。という条件付きですが。」(もちろん、この性交で相手を浄化できるという条件が、実は裏の代表先生の過去の言語録があるらしい。もちろん、これを俺に教えたのは星5の〇〇。「ニルヴァナさんは、この条件満たしてますよね。ってことは精霊から守護されているカラダだw」なんて言っていたし、それを一部の過激な主婦連中に触れ回っていた・・・。らしい。

  B「うちの旦那か・・・。無理だなぁ・・・」→俺「じゃ、ダンナさんにも活動を頑張ってもらわないといけませんね」

  とそんな会話を繰り返した。

  俺「ではCさん、挿入しますか?するなら準備してください」というと、Cは躊躇していた。

  B「がんばろう。もうここまで来たんだから!」とCを激励。Cはここまで考えてなかったのに。というような表情で寝転がり足を開いた。

  そして俺はCの割れ目に自分の肉棒の亀頭をあてがうと、そのままググ・・・と中に押し込んだ。同時に、「アアアン!!!!」という声が響いたのだった。

  そのままタンタンと腰を振る俺。すぐ横でB主婦が、Cの手を握って「頑張ろうね!」等と激励していた。それに「アアン!!! アアアアン!!!!!」とあえぎ声を出すC

  Cが気持ちよさそうにしている。と判断したのか、Bは自分のクリをパンティの上から再度、攻め始めた。

  そのまま俺は一切、体位を変える事なく、そのまま黙々とCに自分の肉棒を出しては入れ、出しては入れを繰り返し、最終的にはCの腹に精子を出したのだった。むろん、その出した精子も二人が手でスクって分け合って飲み込んでいた。

  これが、、俺の教団信者との初めての挿入だった。

  まこと、気がくるっている。と書いていて今も思う。
  
9
投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/17 05:46:53    (quDZz0iL)
入信して2年間で、A主婦 B主婦 一般信者Cとの性的体験があった。2年間で3人と継続的にではなく、一度きりが3件だけ。これが多いととらえるか、少ないととらえるかは読者にお任せしたいと思う。

  しかし、入信3年目になると、俺の状況は一気に変わり、代表先生の付き人のような状態になっていた。また組織の運営にも携わる事も多くなり、この教団の正職員(聖職員)という状態になっていた。

  この先生の付き人をしている。という状態が、=先生の言ってた偉大な後継者、指導者である。という、そんな噂がピークを迎え始めたのもこの頃だった。そんな3年目に突入した最初に性的体験をする事になったのが、これから紹介するDという女性である。

  D(32歳)宗教活動以外は引きこもりの主婦 ダンナも熱心な信者だが、うつ病で現在、仕事はしていない。生活保護受給者。 Dは美人ではあるが、やはりこんな宗教にハマっているという時点で、精神的になんらかの難があり。周囲の主婦連中が小綺麗に清楚系ファッションを醸し出して行動する事に対し、すっぴん。ひとりだけ白のTシャツ。ジーパン。というラフな恰好。いつも背中から透けブラと腰からのパンティのゴムをさらけ出している、このDも病んでて周囲の目が気にならない傾向がある。

  このDの悩みは星5の〇〇から打ち明けられた。いつも教団施設に、そんな下着が透けたり見える格好で来ているので、何度も注意するが、一向にやめてくれないという〇〇からの俺に対する相談であった。〇〇は「悪魔が、男性信者の目線をDに集める事によって、先生の尊いお話から気を散らそうとしているのよ」なんて言っていた。

  俺は「悪魔の仕業かもしれませんが、本人にもなにか病的なものがあるかもしれませんね」とだけは言っておいた。〇〇は「どうすれば治るかな・・・」と俺に相談したのがきっかけで、「本人は、そういう恰好で来ることが恥ずかしいって思ってないわけですよね。それを恥ずかしいって思わせればいいんじゃないんですか?」といった。「どうやって??」と俺に意見をうかがう〇〇だった。

  俺「Dさんはいつも、ダンナさんと会館に来てますよね?ダンナさんもDさんがそんな恰好をしている事は気が付いているはずなんですが、それを注意しないってことは、そもそも、ダンナさんがDさんにそんな恰好をさせる事を恥ずかしいって思ってないんですよ。」→〇〇「そうよね。そういう事よね」

  俺「だったら、こうしましょう。Dさん夫妻が参加されてる、平日の※さん宅での僕たちの任意での勉強会あるじゃないですか?それに、Dさんだけは下着姿で参加してもらう。っていうのはいかがですか?」→〇〇「なるほど」  ※さんは重要人物ではないので、名前の設定はやめておきます。

  俺「いちおう、こっち側からも何度も、そういう恰好で会館に来るのはやめてください。って何度も言ってるんですよね。」→〇〇「うん」

  俺「で、この下着姿で参加してください。っていう招待状で、相手が僕たちの真意を分かってくれて、その日からちゃんと服装を整えてくれるなら簡単でいいじゃないですか」→〇〇「うん。そうね」

  俺「で、もし万が一、やっぱり同じ格好だったら、その場で下着姿になってもらいましょう。そうすればさすがに鈍感なダンナさんも、「二度とこんな格好させないから!」ってなるでしょう普通」→〇〇「あ、そか!そうしよう」

  で、その任意での勉強会の前日、先生の付き人、そして教団幹部である俺の権威によって、毎週送っている、今週は〇曜日に勉強会があります。というメールに、Dさん夫婦にだけは、「Dさんは下着姿での参加をお願いします。やすらぎの家 〇〇(役職名はごまかす)ニルヴァナ と追記したメールを送った。

  その当日、主婦連中が※さんの家に続々と集まってくる中、Dさん夫妻も現れた。Dさん夫妻は相も変わらず、Dさんは薄いTシャツ。いつものジーパンで現れたのだった。

  その日の司会というか、毎回司会の〇〇は、「今日は勉強会の日でもあるんですけど、みなさんにお集まり頂いたのはDさんの治療を実施したいのでもあります。この治療には、みなさんの目というものが最大の薬になりますので、見ているだけで効果がありますから、ご協力お願いします。」 当日の参加者は、過激な主婦グループ3名 そしてDさん Dさんのダンナ 俺の合計6人だった。

  そこからDさん夫妻への総括が始まった。

  〇〇「ダンナさん。D子さん、今日は勉強会にお越しくださってありがとうございます。いつも教団の活動に積極的にご参加頂き、私たちもうれしく思っています。今回はDさんに対し、ご提案があります。すでにニルヴァナさんより招待メールが届いていたと思いますが、何か思う事はありませんでしたか?」と聞いた。するとDさんのダンナが、「そういえば、何か書いてましたよね」

  〇〇「はい。下着姿で。という一文ですね」 ダンナ「あれはどういう意味なのですか?いまいちよくわからなくて・・・」

  そこで〇〇は、今まで過去に何度も、男性信者の意識が乱れるその、Dさんのみっともない服装をやめてほしいと伝えてきたこと。そして、今回もその恰好できたこと。これを教団幹部であり、先生の側近のニルヴァナさんと相談した上で、それを直すためには、逆の方法をとらなければダメだという判断になったのです。と説明した。
 
  ダンナ「逆の方法?」 〇〇「はい。きつい言いかたかもしれませんが、Dさんは見られてなんとも思わないからそういう恰好をされ続けているんだとしか思えないのですが、実際のとこDさんいかがなんでしょうか。先生のスピーチを傾聴する神聖な場で、ご自分の下着等が透けたり、見えたりする恰好でくるのはこれは場合によっては先生に対する冒涜につながりかねません。ですもので、この際、はっきりとさせたいのです。Dさん、今ここで下着姿になってもらえませんか?」

  D「え・・・。脱ぐの?」(Dさんはいつもタメ口) そしてダンナさんをチラっと見た。

  〇〇「はい。脱いでください。」 ダンナ「え、ニルヴァナさんの前でですか?」

  〇〇「そうじゃないと意味がないでしょう?」 D「え・・・・」

  ダンナ「いあ、ニルヴァナさんがどうこうじゃなくて、、その前に彼、男の人だし」

  〇〇「いつも、会館では他の不特定の男の人の前で、透けさせたり見せたりしているじゃないですか」

  ダンナ「といわれても・・・」 〇〇「言いかたきつくてごめんなさいね。でも私たちを信じて。これは大切なことなの。」

  ダンナ「・・・わかりましたけど・・・」 D「脱ぐの?」 ダンナ「脱げってさ・・。」 D「うん」

  そしてDは白のブラのセットの下着姿になった。

  〇〇「じゃ、ここにはダンナさん、そして幹部のニルヴァナさんしかいません。Dさんからみて一般の男性信者はいません。このまま、勉強を始めましょうか」

  といって、黙々と教団の信仰に関する本を朗読する〇〇だった。

  そして時折、〇〇「Dさん、いかがですか?羞恥心がわいてきましたか?」D「え・・いあ、寒いなって思って・・。」と、このD。何かがぬけてるのである。一瞬、イラっとした表情を見せる〇〇

  〇〇「だったら下着も脱ぎましょうか」 俺「いあ、それは待って。彼女は会館で裸になった訳じゃない」 〇〇「あ、そうか・・。」

  過激派主婦「優しく言っててなおらないから。もっと厳しくしないと!」 〇〇「私たちは同志に厳しい対応をする事は禁止されているのよ。怒りを出してはダメ。怒りの炎を消す事ができるのは、、慈悲の水しかないの。つまり正攻法でダメなら逆の方法をとる。この原理が先生の指導にもあるでしょ」

  過激派主婦「・・・」

  別の過激派主婦「だったら・・・正座してふつうに座るんじゃなくて、恥ずかしいっていう気持ちにさせるんだったら、セックスの時の体位とかしてもらったらいいのでは・・?」

  ダンナ「それをすることになにか意味があるんですか?」

  〇〇「ここまで説明しなきゃいけないかな・・・。」 と、俺達の考え方をもう一度改めて説明したのだった。「はっきりいいます。私たちはこんな事やりたくない。でもDさんには恥ずかしさ、つまり羞恥心を思い出してほしいの。これは、そのための救済手段なの!と。」

  ダンナ「D、じゃ、そこまでいうなら、やったほうがいいんじゃない?たしかにこの人らの言う事も一理あるし。」

  D「え~セックスの時の体位って~・・」 〇〇「ダンナさん、じゃリードしてあげてください。Dさんと、セックスの時どういう体位でやってるんですか」

  ダンナ「えーと、、、挿入の時の事でいいんですか?」 〇〇「はい。それでいいです。」

  ダンナ「D じゃ、ちょっと寝て」 D「うん」 (普通に寝る)

  ダンナ「挿入の時っていったら・・・ ま、こうして足開けて、普通に入れてますが・・・」(正常位の体制になり、足を左右に広げるD)

  〇〇「恥ずかしくありませんか?」
  ダンナ「ま、、恥ずかしいというか。。やれって言われてるので・・・」

  俺「やらされてるからやってる。というのでは効果がないかもしれませんね」

  〇〇「じゃ、ニルヴァナさん、ダンナさんの代わりにやってあげてくれませんか?挿入時のポーズ・・」 (ハァ・・・ここまで言わせるか)みたいなあきれ顔
  
  俺「じゃ、交代します。ダンナさんは見ててください。」 ダンナ「はい」

  それから俺はダンナさんに交代し、Dさんの足元へと移動し、そのまま両手でDさんの足首を持ち、そのまま左右へと広げた。もともと細い方だったので足を広げた時にできた、パンティゴムと股関節の境界線の凹みが、本能的に俺は美しいと思った。

  D「やん・・!」とかわいい声をだすD そしてDのパンティは湿っていた。

  〇〇「どうですか?他の男性に見られるっていうのは、こういう事なんですよ。それをDさんは、会館という神聖な場でやっている。今、あなたがここでニルヴァナさんにされている事と、あなたが会館で一般の男性信者の方にやっている事は、原理は同じ事なんですよ」

  D「言いたいことがよくわからんww」  カチンと烈火のように顔を赤らめる〇〇

  〇〇「ニルヴァナさん、まだわからないようなので、ショーツ脱がしてください」

  俺「だから、Dさんは会館で裸になった訳じゃいので、その領域は度を超えます」

  〇〇「いえ、この態度みたでしょう?たしかに度が過ぎるのはダメです。もちろんダメ。でもこれは例外。今は例外なの。ここで引き返したら、私たちがやってる今回の治療はなんの意味もなくなる。先生の教えの中に、こういうのもあります。「一度、進んだ道は途中を超えたら引き返してはならない。それは全てを無駄にする行為だからである。つらかろうと兎に角前に進め。そうすれば必ず道は広がるだろう」等と、先生の指導を暗唱してみせた。

  過激派主婦「裸にしてももう無理なら、私たちもあきらめるし、夏なら夏で会館にDさん用の薄くて長いカーディガンとか用意するし、冬はコートきたままで着席してもらってもいいから。もうちょっとやろうよ」

  ダンナ「D ここまで熱心に言ってくれてるんだからさ、ちょっと頑張ってみようか」

  俺はその流れを見て、Dの許可を取らないまま、そのままDの両方の腰に手をかけ、パンティを下にずらして行った。そして先に片方の足からパンティを外し、またもう片方の足から最終的に全部を脱がした。そしてそのまま、また両足首を持ち、左右へと広げた。すると、陰毛がキレイに処理された割れ目が顔を出した。

  〇〇「Dさん、いかがですか?恥ずかしいでしょ?ダンナさん以外の人に見られるなんて」

  D「恥ずかしいもあるけど、それより興奮してくるんだけどw」

  周囲「・・・・・・・・。」

  〇〇「はぁ・・・わかりました。これ以上の治療は無駄ですね。」

  過激派主婦「じゃ、ニルバナさんにカラダ全部を舐めてもらったらどう?」

  〇〇「なぜ?」

  過激派主婦「ニルヴァナさんは先生から直接薫陶を受けてるし、あの条件(性行為によってでも相手を浄化できるという資格)もクリアしてるし。そのニルヴァナさんにDさんの全身を舐めてもらえば悪魔はもう近寄らないんじゃないかしら?先生は前に、唾液でも効果がある。って言ってたよ。」

  別の過激派主婦「唾液でも効果がある。けど、皆さんはそんな事は真に受けないで、そもそも悪魔に取りつかれないように生活してくださいね」と付け加えてたでしょ。そんな言いかたしたら、先生が唾液治療とかのアブノーマルを推奨しているみたいに聞こえるよ。」

  過激派主婦「そうかw ごめんごめん」

  〇〇「ニルヴァナさん、そういうのできるんですか?」

  俺「そうですね。確かに皆さんがおっしゃるとおり、お悟りを得た先生の修行法のいくつかを実践し、それを先生に認められたものは、精霊の守護がつき、また守護がついたものの唾液でも血液でも精液でも、それらを全て悪魔が避けるようになる。という教義や資格は確かにあります。ですが、これらの、、、つまり性的な意味合いを含む治療は、相手の同意がないとできませんし、ましては今回はダンナさんが近くにいらっしゃるので、私もできれば避けたいです。かりに長期的に効果があるといっても、一時的な性的な手段でもって欲望や悪魔と対峙するのは、あくまで方法がなくなった最終手段ですから」

  〇〇「その最終手段が、今なのでは?」

  俺「・・・私からは何も言いません」

  〇〇「ダンナさん、いかがですか?ニルヴァナさんが奥さんのカラダを舐める事によって、精霊の力が宿った唾液で奥様は守られるというのは、もうご存知だと思います。」

  ダンナ「ええ。そういうの私も知っていますよ。やってるとことか、見るのとかは初めてですが」

  〇〇「なら、やってみましょうよ」

  ダンナ「はぁ・・。でも舐めるってどこを舐めるんです?」

  〇〇「ニルヴァナさん、どこを舐めるのですか?さっきから言ってるように全身?」

  俺「いえ、舐める、、まぁ確かに舐めるという動作ではあるのですが、舐める部位は耳、鼻、口、そして、秘部、そして肛門です。」

  過激派主婦「あ、全部カラダの穴があるとこばかり。なぜですか?」

  俺「こまかい教義になるので詳しくは差し控えますが、資格のない人が真似をしてもこまりますので。簡単に言えば、悪魔の通り道だからです。簡単な事ですよ、通り道をふさぐ。それだけです」

  過激派主婦「私もやってほしいかもww」

  俺「それは無理ですって。だから言ったじゃないですか。あくまで方法がなくなった最終手段と。
それにアナタはそんな治療を必要としてないでしょう。」

  過激派主婦「ごめんごめんww」

  〇〇「じゃ、初めてもらっていいですね?ダンナさん」

  ダンナ「どする?}(とDを見る)

  D「もういいんじゃない。いう通りにしたら」

  ダンナ「じゃ、お願いします。ニルヴァナさん」

  俺「わかりました。でも衛生的な部分もあるので、肛門や口や秘部についてはあらかじめ洗ってもらえませんか?これは信仰面ではなく、あくまで衛生面でです。」

  〇〇「わかりました。じゃDさん、お風呂いきましょうか。※さんお風呂かしてね」 ※「うん」

  そして下着を持って風呂場にいくDと付き添いの〇〇

  その間、ダンナ「いあーニルヴァナさんってすごいですよね。先生から奥義みたいなのを伝授されたのですか?」

  俺「いえいえ、そういうほどのものじゃないですが、、、ただ「アナタは選ばれたのですよ。」とだけは先生はおっしゃってましたね」

  ダンナ「選ばれるってすごいなぁ~」

  そんな会話をしている間に、風呂場で着用したのか、下着姿の上に、バスタオル一枚だけ巻いたDさんがやってきた。そしてDさんをさっきまで巻いていたバスタオルを地面にひき、その上に寝かせるのだった。

  俺「じゃ、僕も最低限、うがいしてきますね。」と言い、俺は洗面台をかり、指二本を口に突っ込んで、念のために歯茎などを水でこすって念入りにうがいをした。

  もどった俺「じゃ、始めます。上からいきますね。あと口の時は閉じてください。舌と舌がつくと、これも結合の一種になってしまいますから」と、周囲の連中は俺の一挙一動を見ていた。

  俺はDさんの鼻にカポっと口を入れ、中でDさんの鼻をネチョネチョと舌で嘗め回した。口で息をするDさん。俺は3分くらい、鼻を嘗め回した。

  鼻を嘗め回すのが終わってテッシュで鼻をふき、次に、口を閉じているDさんの唇を全体的にレロンと大きくひとなめし、理由は後述するが、ここは念入りに舐めていった。

  次に右耳の穴をグリグリするように舌先で押し込む事2分、そして左耳も同じようにやった。

  そして、俺「じゃ、寝てください」とDをねかせた。そして俺が寝ているDにクンニする為に顔だけを近づける動作というのは、もちろん俺もねそべらないといけないので、この態勢で俺がDの足を同時に広げるのは無理だ。そこでダンナさんが右足を広げ、〇〇が左足を広げていた。

  俺は眼前に迫ってくるDのパンティを指でつまんで、めくり、そしてそのまま割れ目を下から上にかけて、ベロンと舐めた。Dは「はう・・・ン!」と言った。ただ、この性器というのはカラダの中でも、もっとも悪魔が好むところである。次に目。つぎに口。なぜなら、人間の罪の中で、性器の罪と目の罪、そして口の罪がもっとも多いからである。だが目を舐めないのは、目を舐めても意味がないからだった。なぜなら目は心に直結してるので、外装の目だけを舐めても意味がないとの事だったからだ。

  俺は「ここはちょと時間かかります」と言い、結局30分近く、クンニをしていた。5分目くらいから俺の背中が痛くなってきたし、Dのパンツの裏のオシッコ臭がけっこうつらかった。それから手伝ってもらいながら、まんぐり返し状態にして、残りの25分間ずっと舐めていた。Dは最後の方は、「はううん・・・・  ほしい・・・・ ほしいいいよぉぉ・・・」 〇〇「我慢して。黙って!これはエッチな遊びじゃないの!」と言っていた。

  俺は「Dさん、じゃ奉仕してもらえますか?こうも妖艶な声だされるとこっちも気がちるので。。。」といった。

  そして俺はズボンとトランクスを下ろし、そのまま69の向きにカラダを直した。俺は引き続き、Dさんのパンティをめくってクンニをし、Dさんは奉仕という事で、しゃぶりつくように俺の肉棒をくわえてきた。そして肉棒をくわえさせると一時的にDは落ち着いたのか、「ほしい!!!!」等の奇声をあげなくなった。

  俺もいくら治療とはいっても、相手がここまで俺を受け入れてやってくれているし、Dが今、どれだけ性的に高揚しているかくらいはわかる。俺は相手の欲求を解消するのも、俺の仕事の一つではあるので、後半はずっとクリだけに集中し、口と舌でDをイカせた。Dは「イッチャウ!! イク!!! イッ!!!!・・・・・」 と腰をガクンガクンさせた後で、俺はDのフェラに身をゆだねた。

  イッたあと、ぐったりしているD。しかし、どうせならこのまま精子も相手に提供し、飲み込んでもらおうと思ったからだ。俺「Dさん、もう少し頑張りましょうか。カラダの穴と、体内に僕の精液が入れば2重の効果があるでしょう。Dさん、出たものは吐き出さないで飲んでください。」といった。

そして数分の後の射精後、「よし、ここまで!」といって次の体位へと移動した。

  次の体位は、バックの体制。さすがにこれはパンティはいたままは無理があるので、バックの体制のまま、パンティを少しずらした。そして俺は、ウェットテッシュでさらにふいたアナルを、また舌で嘗め回した。 アナルに時間をかけるとは聞いていなかったので、俺は耳や鼻同様、ある程度舐めただけでこの部位は終わった。

  ダンナ「終わりましたか・・・」 俺「はい。耐えていただきありがとうございました」 ダンナ「いいえ。いい体験ができました。僕ももっと頑張らないとって思いました」

  〇〇「これで、、、とりあえず今できる限りの事はできたかなw Dさん、もう服装気を付けてね。」

  D「ハイwこれから気を付けます」 

  こうしてその日は終わった。

  これだけは言っておくが・・・、もちろんCの人間不信も、Dのみっともない恰好も、、、こんな治療では治らなかった。ただCは人間不信が治ったふりをしていただけ。Cは会館にくるときだけ、服装に気を付けていただけ。

・・・だったのである。

次回、最終回の予定

10
投稿者:(無名)
2017/09/17 22:21:40    (MTNX6oPR)
役得羨ましいです。女体を舐めまくりしたいですね。
最終回期待してます!
11
2017/09/18 07:34:44    (aUSdQu6s)
はじめまして。
全部、読ませて頂きました。関西に、こんな宗教団体が、あるなんて…ビックリしました。
読みやすく変な興奮が……。
もっと、お願い致します。
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