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2019/10/20 14:11:19 (K5YzIeEn)
熱帯夜の匂い

PN.精子君

 みなさま、おじゃまいたします。
晩秋であります。

 …世の中は、年末へ…年の瀬に向かってあわただしさを増す季節となりました。

今日おあつまりの皆さまに…わたくしの体験しました…

熱帯夜の刹那に体験してしまったメスの匂い…

 真夜中に体験した動物のやうな生殖行為についてお聞かせいたします。

つづく。

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2
投稿者:精子君
2019/10/22 20:59:31    (Bw4AG.Xv)
炎天下の季節…

 初夏の陽気と陽炎のたつビル街…行き交う人々は皆時間を惜しむように足早でございます。

社会人になって間もない若者、精子君…

夏をまだ知らない精子君は、カラダにまとわりつくような女性の視線にも戸惑う若者でございます。

春先にあたたかくなると、釣竿を車に積んで海にゆく精子君…。

はじめての愛車…四年払いの小さな車…精子君のおやすみには、かかせない愛車でございます。

精子君の夏…夏祭りとかは行かない…浮世離れに地味なタイプなので…

お盆に実家に帰っても…親父や兄貴たちと釣りにいくか…ウチでテレビをみてるだけの夏…。

お盆休みの入りに夕食の後…精子君は親父に聞かされた話…

『精子、お盆の間海に出て漁をしちゃなんねえ…お盆の海には、マダムが出るだぁ』

『はぃ?…舟幽霊じゃなくて…マダム?』

 『そうだお。お盆に海に出るとマダムに…』

精子君は、スイカを食べながらも…蚊取り線香の煙にちょっとむせてしまった。


精子君のウチは、海辺の小さな集落…

お盆の迎え火も海に皆にゆく…
つづく
3
投稿者:精子君
2019/10/26 22:00:23    (DwIm5JPl)
精子君の住む浜辺の集落…

盛期になると両親は夜を待ち漁にでていた…

精子君は、たまに海にでて…海にいる両親の船をみながら釣りをすることがありました。

精子君の釣りは親父の英才教育。

カラダのまだ小さかった頃の精子君は、短い釣竿を宝物のように抱えて、親父の後につづいて歩いていた。

つづく
4
投稿者:(無名)
2019/10/28 21:13:42    (fqgOb5fB)
何だコレ?
5
投稿者:精子君の親父
2019/11/03 15:13:40    (NgaDUerT)
このタコ!恥をさらすな!精神異常病院を退院しても何も変わらないアンポンタンが!
6
投稿者:精子君
2019/11/09 16:46:30    (mBjXMCF2)
みなさま、コメントありがとうございます。(-_-;


日曜日やお盆休み、ゴールデンウィークの定番であります。

潮風を受け、波もかぶり、…

日陰をさがしながら…1日を海で過ごす…

親父の買ってくれる釣り竿も精子君の第二次成長…

いえいえ、親父の買ってくれる釣り竿は精子君の成長にともない長い竿に変わっていった。

カラダも立派になり、力も強くなり…

精子君は、将来の事…進路指導の女教師の事ばかり考えてしまうのでござる。

つづく
7
投稿者:(無名)
2019/11/09 22:02:19    (Zf9x0GPo)
キモイ!消えてなくなれや
8
投稿者:精子君
2019/11/10 14:32:46    (veTKdu6C)
みなさま、おじゃまいたします。

 よいこのみんなへ…精子君をみるときは、明るい部屋でスマホなどから目をはなしてお楽しみくだされ


精子君の家は、海辺のちいさな集落…。

 中学校にかよいはじめた精子君は…部活動の後、海をみながら家に帰る日々であります。

 一学期の終わろうとするある日の出来事であります。

 精子君は…部活の後、顧問の女教師に呼ばれた。

『精子くん、お盆の間海に出て漁をしちゃなんねえ…お盆の海には、マダムが出るだぁ』

『はぃ?…舟幽霊じゃなくて…マダム?』

 『そうだお。お盆に海に出るとマダムに…』

精子君は、女教師の汗の匂いに……。

つづく。

9
投稿者:(無名)
2019/11/17 18:38:49    (8n.ycyAj)
ここにマヌケが居た
10
投稿者:精子君
2019/11/17 20:31:31    (zy7W/WyA)
みなさま、おじゃまいたします。
冬を迎え…

街は、一年の締めくくり…。

 年の暮れのあわただしさをみせはじめております。

今年一年を頑張った皆様に楽しいイベントも近づいてまいります。

クリスマス様…あとちょっとだけな日々にくつろぎのひとときにお楽しみくだされ。


精子君の放課後…部活の顧問の女の先生にお呼ばれされる日々。
 四畳半くらいのちいさな部屋…女教師さまと精子君は、なぜだかふたりだけの世界であります。

先生のありがだ~いお話しの中、精子君がたまに吸い込んでしまう女の匂い…

汗の匂い…ちょっとだけ酸っぱいような匂いを嗅いでしまい…精子君は、口の中で唾液がたまってしまいます。

女の先生は、精子君を自分のカラダに密着させて、話をしながらも器用に書き物を済ませてゆきます。

『精子君、ちょっとだけ前の方の匂いをかがせてくれるかな』
『ん前?…いっすよ』

女教師さまのカラダから…

 なんだかわからないけどツーンとした匂いでただよってて、

 精子君には、 よくわからなかったがおちんちんは急に大きくなり、制服のズボンとパンツの下ではちきれそうにかたくなり…

 精子君は、たまらなく苦しくなってしまいました 。

つづく
11
投稿者:(無名)
2019/11/17 21:24:09    (nq0QFI79)
おえっ
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