それからも夢中で二人を追いました
祖父が畑にいない時は祖父の倉庫の中で
いやらしい行為をしている

私も先回りして息を殺して二人を見ては
覚えたてのオナニーをしてました

かよちゃんのお母さんは離婚して
健ちゃん達が住む実家に戻って来て同居してたので二人は一緒でした

健ちゃんのお母さんも他界してるので
健ちゃんの家には健ちゃんから見て
祖父、祖母、父、健ちゃん、おばさん（かよ母）、かよちゃんが暮らしていました

ある日、母に頼まれて沢山作ったおかずのおすそ分けを持って健ちゃんの家に行ったらおじさん（健父）とかよちゃんの二人しかいなく
おじさんは「いつもありがとう」と受取りましたがなんとなく違和感を感じました

その時、もしかしてかよちゃんおじさんとも。。と思ったので帰ったフリしてこっそり覗いたら

おじさんはかよちゃんをこたつの台の上に後ろ向きに押し付けてスカートだけまくりあげ
後ろから腰を振ってました

かよちゃんは唸ってます

おじさんはかよちゃんの左足を持ち上げ
斜めに刺すように抜き差ししてます
かよちゃんは気持ちいいのか腰を振ってます

「かよも気持ちいいのか」
おじさんは嬉しそうに言い
今度はかよちゃんを上向きにし、両足を抱えて夢中で腰を振り続けます