2022/04/05 00:30:52
学校の仕事を早めに終わらせてから、彼と会ってそのままホテルに入りました。
彼は、今でも“先生”と読んでくれます。
主人を裏切って女として会いに行っているのに“先生”と言われると、凄くいけない事をしている罪悪感が増します。
でも、何故かそれを逆に興奮している私がいます。
現に部屋に入ってすぐ彼に股間を触られると、自分でもべっとりと濡れているのがわかりました。
「もう先生濡れてるんだ!エロいなぁ~…」
スカートを捲り上げられ赤い下着を見て彼が、
「真面目な先生が、こんな赤のパンティ履くなんて生徒達は誰も思ってないだろうね!」
と言われ、恥ずかしいのに体が熱くなって行きました。
そして、その場で膝まづいてフェラを強要されました。
洗っていない彼のペニスは臭かったのですが、彼が私の頭を押さえて来るので吐き出す事も出来ませんでした。
喉の奥までペニスを突っ込まれ何度も嘔吐しそうになりました。
でも、こんな事をされ自分が惨めになって来るとそれが逆に興奮してしまい、私は無意識で自分で股間を触っていました。
しかし、それを彼が気づくとエロい女だと罵倒されベッドに連れていかれると、彼が見ている目の前でオナニーをしろと強要されました。
今から思えば拒否することも出来たと思いますが、その時は彼の言う通りにする事しか頭になかったので私は「はい…」と言って彼の目の前でオナニーをしました。
人に見られながらのオナニーなんて初めてで凄く恥ずかしかったのですが、自分でも不思議なくらい興奮しました。
初め彼は、私の恥ずかしい姿を見ながら自分でシコシコしていましたが、急に立ち上がると「入れさせろよ!」と言って挿入して来ました。
「ゴム付けて!お願い!」
私のそんな言葉など彼には届いていないのか、彼は挿入と同時に激しく腰を動かしました。
私は一瞬で絶頂に達し、それからは自分でもあまり覚えていません。
ただ、数えきれないぐらいイカされ狂ったように乱れていたという認識は残っています。
気づいたときには、彼はソファで休憩していました。
私の体には、2つの使用済みのゴムが置かれており中出しはされていませんでした。
その後、彼のスマホに撮られた先程までの自分の姿を見せられると、またも恥ずかしいぐらいイキ狂っていました。
「本当に先生って『淫乱女』って感じだよなあ~。
AV女優になったら人気出ると思うよ。」
とまで言われました。
そして別れ際、明日は彼の自宅に来るように言われました。
私は返事もせずに別れましたが、仕事終わりに行くつもりです。