その夜･･･あの、私のお尻を撫で回した手の感触と、固く大きなペニスが押し当てられた感触を思い出して･･･つい､オナニーに耽ってしまいました。
還暦にもなった女が･･･恥ずかしい！
本当に忘れられない体験になりました。

そして･･･私は、翌日その同じ時間帯の、同じ電車に乗ってました。
普段とは違う、胸元が開き気味でブラの線が透けて見える薄着のブラウスに、白い素脚を晒したタイトなミニスカート姿です。

痴漢の餌食にされたい、と秘かに願望する
情けない還暦女になってました。

でも、そう簡単に痴漢と遭遇する筈はありませんでした。
それで、時間帯や電車の路線を考えて･･･多くの乗客で混雑してそうな電車に乗ってみました。

夕方の、サラリーマンの人たちが会社を出て自由になる時間帯は、やっぱり混んでます。
そんな､混んでる電車に乗り込んで、吊革につかまっていると･･･やっぱり居ますね？
タイトミニスカートのお尻に触れてくる男性が･･･｡

還暦女の私が･･お尻に触られただけで
｢あ､あんっ･･･｡｣
て、甘い吐息を漏らしてしまいます。
｢もっと、もっと･･して･･･｡｣
と、心の中で願ってます。
我ながら、淫らなバアさんです。

こんな経験して、夜のオナニーのオカズに
するだけ？
いいえ、本当は･･･だって、痴漢するほど
私を犯したいのなら･･･私は待ってるかも？
でも、そんなイヤラシい視線で見てくれるだけでも･･･嬉しいです。
体が疼いてしまいます。

でも、オナニーだけじゃ･･切ないですね。
それに、電車内での行為は･･やっぱりリスクがあります。
誰かに見られてたら･･･と思うと落ち着きませんから。

それでも･･先日は、二人組の痴漢に弄られて･･･一人はミニスカートの裾から手を入れてきて、ショーツの上から太腿やアソコを
撫で回し、もう一人が乳首を弄り･･･私は泣きそうになりました。

ショーツ越しに濡れてるのを気づかれたと
思います。
還暦女でも･･濡れそぼってしまいます。

痴漢にもテクニックってあるんですね？
さりげなく優しくサワサワっと撫で上げたかと思うと、どうかすると乳首を摘まんだり、
ショーツの上からですけどお尻の割れ目を指で責めたり･･･もう、たまりませんでした。

出来れば････電車内でなく、人の居ない所で力づくで犯されてみたかった？
それも、二人がかりで･･･｡

それで･･･私は、電車内だけでなく、安心して？痴漢されそうな場所を模索してます。
たとえば･･･薄暗い映画館の中とか･･･?
でも、その場合、成人映画館だけ？でしょうね。さすがに･･･少し怖いです。

あの、私のお尻や太腿を這い回る痴漢の掌の暖かみ、そして女のデリケートな秘所を責めてくる指の動き、お尻に押し付けられる固いペニスの強さ･･･思い出すと、私の体の奥底が、子宮が疼いてしまいます。

こんな､おばあさんでも女です。
ついついオナニーに耽って･･･声が出そうに
なります。
本当は･･･あの、固いペニスで、荒々しく膣を貫かれたい、この老女の子宮にザーメンをぶちまけられたい！

私は･･･痴漢されて、こんな年になって、女の快楽を求めるようになりました。

ありがとうございます。
何だか嬉しい。
でも･･･私は還暦、つまり60歳のバアさんです。(悲しい)
そりゃ、実年齢より若く見られるように努力してますし、フィットネスクラブにも通って体型の維持に気をつけてますけど･･･決して若くはありません。

無理やり犯されてみたいけど･･･それは痴漢のお触りとは少し違いますよね？
それでも良かったら･･･?

還暦のバアさんをヨガリ泣かせるのも面白い？･･･という好奇心で･･･オモチャにされても、私は従うと思います。