2022/05/17 22:47:23
夏休みに入って間もなくな頃、お昼ご飯を母屋でご馳走になり、みんなでお昼休みを取っていました。
1時を過ぎると実君と私を残してみんな出掛けてしまい、実君が隆さんから借りたアニメのDVDを見ていたのですが、いつの間にか寝てしまっていた様でした。
何か触られてる様な感覚がしてたけど、はっきりしないままウトウトとしてました。
でもその日に着ていたオーバーサイズのワンピースのスカートが捲れる感じがして太ももを触られてる感じではっきりと目が覚めて、確かに誰かに太もも触られてるのが分かりました。
実君が寝ぼけてるのかとも思いましたが、太ももを触ってる手が小学生の手の大きさと違うのはすぐに分かりましたが、なぜか私は目を開けてその人の姿を見る勇気は有りませんでした。
太ももを撫でる手が上に上がってきてショーツ越しにお股の所を触ってきました。
ゴツゴツした指がショーツ越しでも私のアソコわわ弄り始めたのを感じ取れました。
暫くショーツ越しに割れ目を触るようにしてた指が太ももの所のショーツを引っ張らる感じがしてて、夏用の薄い生地のショーツは簡単に伸びてしまいます。
ゴムが伸びてショーツの中が見えてたと思いますが、今そこで目を覚ましてるのが分かると、恥ずかしいと思った私は寝たふりを続けてれば大丈夫すぐに終わると思っていました。
捲られたショーツの間から今度は直接アソコを触ってきました。
そんな所を他の人に触られるのが初めてで、顔から火が出そうな位恥ずかしかった。
実際には、そんなに長い時間じゃあ無かったと思いますが、私には凄く長く感じた時間でした。
これがこれから続く性的な悪戯の始まりでした。