2021/09/05 01:39:40
自分でも弄ってオナニーしまくり、すっかり敏感になったクリに叔父さんの硬いのがゴリゴリ擦れたり、ぐちゅぐちゅ音が出るほど濡れた穴にぐいぐい押し付けられまくった私は
叔父さんの体に腕を回してビクンビクンと絶頂しました。
しばらく腰が勝手に跳ねてイッたばかりのおまんこに叔父さんのが当たって辛いくらいでしたが、ぽわぽわ何だか多幸感のようなものに包まれて無意識に口の中を舐めている叔父さんの舌を追いかけぺろぺろし返していました。
叔父さんは私の体を起こして、顔がちんぽの前にくるようにしました。
「舐めなさい、わかるかな…これをぺろぺろしてごらん」と下着をずらしてビンビンになった赤黒いグロテスクなちんぽを口元に当ててきました。
兄のを舐めたり吸ったり擦ったりすることに慣れていましたが、大人のは初めてなのでドキドキしながら先っぽから出てる苦しょっぱい汁を舌で舐め、そのまま亀頭や竿をぺろぺろしました。
ちんぽにヨダレを垂らして両手で擦りながら口に含むお私があまりにやり慣れているからか、叔父は驚いているようでした。
「どこで覚えたんだ」とか「こんなやらしく育てて兄貴は何を考えてるんだ」とか言っていましたが、フェラするのに必死で無視しました。
頭を上下に揺らしてジュポジュポと酷い音を立てながら奉仕をしていたら突然後頭部を抑えられて喉奥に押し付けながら「あー…いくいく、出るぞ、飲みなさい!」と言われドクドク射精されました。
兄のより多くて濃い精液が喉に引っかかって吐きそうでした。味も兄のより酷かった気がします。おえっとなりながらも頑張って飲もうとしましたが、口からちんぽを抜かれた瞬間半分ほど飲みきれなかった分を吐いてしまいました。
吐いた私を見た叔父さんは「もう一回ぺろぺろして」と言ってまた口元にあてがったので、竿の血管が浮いてるとこをぺろぺろしました。
私が口でしてる間も乳首やお尻や脇腹を弄られ、きゅんきゅんおまんこが切なくなりました。
今度は射精する前にやめさせられ、叔父さんは私の体を触ることにしたようでした。
上のパジャマははだけさせられたまま、パンツは脱がされ足を広げなさいと言われました。
流石に叔父さんに見られるのは恥ずかしくて、ゆっくりゆっくり開いていたら足首を掴まれ、ガバッと大きくおしりの穴が見えるほど開かされました。
はあはあ言いながら顔を近づけてきた叔父さんの息があたって、くすぐったかったです
続きはまた明日