2021/12/02 22:37:38
お久しぶりです
いつも緻密なコメントありがとうございます。嬉しいです!
その後数日は挿入セックスはあまりせず、私の体で遊んで開発されたり、普通に日常を過ごしたりしました。
普通とは言ってもパンツ履いてはいけなかったり、おしりやおまんこに玩具を入れたままだったりしました。
開発されて困ったのは、私の名前をひたすら呼びながら何時間も色んなとこを愛撫され続けたことによって、パブロフの犬効果で「ゆうみ」と名前を呼ばれると、ムラムラしてしまうようになったことです。
あと、普通に日常を過ごしてる間でも、叔父さんのおちんぽが大きなったらスグ処理をしないと叱られる習慣ができました。
その癖で今でも勃起してるおちんぽを見ると「射精させてあげなきゃ!」と自然に思ってしまいます。
ゆうみは愚図の淫乱で、淫乱っていうのはえっちではしたない子って意味だよ。ゆうみはえっちなことくらいしか取り柄がないんだから、ヤリたいと言う男の人に脚を開くのが当然で、男の人に御奉仕させてもらうのは有難いことなんだよ。普通の女の子はおしりで気持ちよくなったりしないからね、恥ずかしいことだから他所で言っちゃダメだよ。と言われ続けました。
物心ついたときから兄や兄のお友達とえっちなことをし続けていたので、そのめちゃくちゃな理屈を幼いながらに納得してしまっていました。
私がえっちで愚図だからお兄ちゃんたちをやらしい気持ちにさせてしまった、だから私の体を使ってもらうことは当たり前で嬉しいことなんだ。とC学校を卒業するくらいまでは本気で思っていました。
今は流石にそんなわけないと理解していますが、心のどこかでその価値観は拭われず残っています。
叔父さんの家から帰るはずだった朝、台風直撃で帰宅が延期になりました。まだ迎えは来ないと分かった途端、叔父さんは私を玄関で犯し、家の各所でおしりも口もおまんこも乳首もクリも耳も犯され弄り回され、「叔父さんのおよめさんになります」「あかちゃんの種いっぱいください」と言わされ、最後の方は喋ることも出来ず喃語のような喘ぎ声しかでませんでした。
数日後、無事両親と兄が迎えに来て、何事も無かったかのように叔父さんの家を去りました。
さっきまで叔父さんのおちんぽが入っていたお腹が切ないような感じがして不思議でした。
数日前とはすっかり変わってしまった体で両親と話してると、なんだか嘘をついているみたいで少し罪悪感がありましたが、
「楽しかった?」と聞く母に自然と私は
「楽しかったよ。また冬休みにお泊まり行っていい?」と聞いていました。
銭湯のおじさんたちのはなしはまた次回